毎回激しすぎてイき過ぎ気絶しまくる8時間超…


『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』
友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。
それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。

友香と私は元旦那と子供の面会日の午前8時~17時まで、私達二人は毎月1回~2回、毎回8時間を超えて愛し合っていた。
僕は50代だがスポーツの仕事をしているため脱げば筋肉質で40代にしか見えない。
友香は30代で元旦那との間に子供が一人。

ホテルに入るとすぐに二人はエレベーターの中でお互い舌を絡めての激しいディープキスと互いのあそこを指や手で触り合ってそれだけでも友香は足をガクガクさせて上体をのけ反らせて軽くイってしまう。

部屋に着くなり扉に押し付けて友香はダラダラとよだれを滴しながらキスをしていてもまたイってしまう。
今までに何人もの男性と付き合ってきた彼女だが、こんなに激しく情熱的なキスや愛撫はされたことが無いといつも言う。
立っていられなくなった友香は、僕にお姫様抱っこをされてベッドまで運ばれるが、その間も僕の首に両手を回した友香は私とのキスから解放はされないままベッドに行くまでにイってしまう。

ベッドに着くなり、僕が友香の首筋から舐め始め、胸元、脇腹、ひっくり返して背中、脇の下、腰、お尻、太もも、ふくらはぎ、足の裏、そして表にひっくり返して足の指、すね、内腿、焦らして焦らしてやっとワレメへと舌を這わす。
その間に5回は軽くイク友香は、最後のワレメに到達した時には両手でシーツを掴んで、『うはっ、アァーッ』と言って激しく果てる。

クリとワレメの辺りをベチョベチョ音をさせながら激しく舐めてあげて、舌をニョロリとワレメの中に侵入させるとダラダラとたまっていた汁が中から溢れて流れてくる。
友香はまた激しくイクのでさらにしょっぱい汁が勢いよく出てくる。
それを舌ですくい取って私は全部飲み干すのが好きだ。
指をゆっくり入れると少しずつ激しく動かしていき、友香の尿意を催す場所を刺激すると『あ、ダメ、ダメ、出ちゃう、くぅっ、あっ、はぁっ、あっ、あ、ほんとにダメぇーッ、ぁはあぁー…』と言ってイクと同時にお漏らしをしてしまう。
『恥ずかしい…でも、感じちゃうの』とかわいく小声で言うのでさらに何度もしてあげる。

舌を這わせる行程でで友香の着ているものは全て僕が剥がしてしまっているので友香はすでに何も身に付けていない。

僕がそのままキスをしに身体を合わせに行くと、友香は今度は私と言わんばかりに私の首筋から舐めて少しずつ下がって行ってくれる。

すでに私のあそこは真上を向くほどに勃っているので、友香は硬くなった僕のモノをまさぐりながらすぐにはいていたものを脱がせると、僕のモノはビーンと反り返って跳ねて来る。

友香は僕のモノを少し眺めてからすぐに大きく開けた口にそれを入れると軽くイってしまう。

すぐにすぼめて上下に頭を振りながら舐めてくれる。
友香は舐めながら喉の奥までたまに自分で入れてはイってしまっている。
僕は横から舐めてもらう方が感じるので、横から舐めて、唾液でヌルヌルになったモノをたまに手でしごきながらキスをしに来る。
とても愛おしい。

69になって二人で舐め合い、友香はその間にも毎回何度もイっている。
私は友香のワレメに鼻を差し込んで、舌先ではクリを舐めてあげる。
それは友香には気持ちがよいらしく、すぐにイってしまう。
友香がイク時には僕のモノはいったん口から放して手でしごきながら思いきりギュッと握りしめてくる。

前戯だけで毎回1時間ほどお互いに舐め合って、お互いに我慢ができなくなった頃合いで友香は『入れていい?』と恥ずかしそうに言うと、僕のモノを持って上にまたがって自分の中に導いていく。

ニュルッと入った瞬間に友香は毎回そのまま『はフッ』と言ってのけ反って一回イってしまう。

そのまま僕が下から激しく動かして突き上げて行くと、友香は同調しながら果てて抱きついてくる。
キスを激しくして、お互いのよだれを滴し合って口に流し込みながら突いてあげると私の舌を噛んだまま友香は軽く背中をのけ反らせてイってしまう。
僕が上になるために抜くと、抜いた瞬間『あぁっ、はっ、はぁっ、ダメっ』と言いながらのけ反って身体をガクガク痙攣させてイってしまう。

僕が上になって入れてあげると、友香は僕の動きがゆっくり、そして徐々に激しく動く度に『ぃっ、イク、イクぅーっ』と発してつま先立ちになって果てるが、私は一切止めないでより激しく突きまくっていくと、『ダメっ、もういってるから、もう、あぁっ、はぁっ、また、いっちゃうーっ、アァーっ』と何度も何度もイッた状態で息つく間も無くイキ続ける。
それを繰り返していると、友香は
『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』
友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。
友香が気絶をすると、身体の力は完全に抜けてしまって、目は半開きで白目を剥いている。
その状態で2~3分は動かない。
呼吸が30秒ほど停止することもある。
僕はゆっくり友香の中で動いていてあげるのが常で、友香はそれに応じて腰を振りだすと気絶から解放された状態になる。
そうするといきなり現実の世界に戻って来たようなビックリした顔で、いきなり『あぁっ、あぅっ、はぁっ、ダメ、もうダメ、はうはぅ、ダメ、もう力が入らない、ぃ、イク、イクイクいくぅっ!』と海老反りになって果てる。
少しずつ強くしていくと、『あー、○○君のおち○ち○気持ちいいーっ、はぁっ、ダメっ、ぃ、イク、アァーっ』
と何度でも激しく果てて気絶してしまう。
今度はバックか私が激しく突いてあげると、ものの1分程でのけ反ってバタンとうっぷした後、顔を横に向けて『私の首を○○君の腕で絞めながらキスして突いてー、はぁっ、ぐぅっ』と言いながらベロベロとキスをしながら苦しそうにしながらも激しく身体を上下に痙攣させてイってしまう。
後ろから突きまくって突きまくって、1分ごとに一回ずつイっている友香はもうすでにこの時点で意識がとんでいるようで、毎回気持ちよすぎたことしか覚えていない。
そして、僕が突きながら友香のお尻のほっぺを叩くと『アァーーーーーーっ』と言って激しく身体を痙攣させながら気絶する。
この3時間の間に友香はおそらく100回はイっているし、気絶も10回以上している。
ここまで来ると、友香は本当に体力がもたないようでそのまま寝てしまう。
僕はいつもこの状態だと後ろから挿れたままで抱き締めて寝かせてあげている。

15分程してゆっくり動いてあげると、友香は静かに目を覚まして腰を自然に同調させてくる。

体勢をかえて足をクロスさせて入れてあげたり、たまに抱っこちゃんスタイルにして担ぎ上げたり、洗面台に四つん這いにして後ろから鏡を見ながらしたり…。

私もこのあたりで一回イクことになる。
友香のワレメの中がいきすぎたために締まりがすごくて私のモノが痛くなるほど締め付けてくるので。
『あー、いきそうになってきちゃった。友香のおま○こが気持ちよすぎて締め付けてくるから感じちゃうよ。いってもいい?』
『嬉しい! 私の中でイってね! お願い、○○君のが欲しいの!』
『お口に出したいよ、あー、いきそう、いく、イク、あ、イクよ! あーっイクッ』
友香は即座に抜いて、自分もガクガクとイキながら僕のモノを咥えてくれる。
『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…ピュッ』
僕のモノも激しく何度も何度もビクンビクンと脈打ちながら、激しく何度も何度も発射した。
友香は嬉しそうにそれらを口に受け止めると、美味しいと言ってごくんと飲み干して、その行為に興奮してまた身体をビクつかせてイってしまう。

そこまで来ると友香が座り込んで立てなくなるので、お風呂に入る。

二人で湯船に入って、友香は僕のモノをしごいて来る。
『何でこんなに強いのー? ○○君が激しすぎて私、腰が抜けてもう立てないかも』
『大好き』
『大好きだよ』
『愛してる』
『愛してるよ』
お互いに愛し合っていないとここまではできない。
互いに不倫だとわかっていても、気持ちは二人だけの間に強く繋がっている。

お風呂の中でも二人は友香がまたがって繋がって、ゆっくり動きながら二人は激しくベロベロとキスをしている。
『○○君の子供が欲しい』
友香はよくそんなことを言う。

二人が繋がったままお風呂の中で。友香はまた何度もガクガクと痙攣してイってしまう。

たまにハメ撮りをする。
お風呂から出たら、また最初から仕切り直しかのように二人で愛撫をしながら今度は自然に友香の中にズブッと差し込む。
激しく奥まで突くと、一回突く度に友香はイク。
1分間で5回以上イクこともある。

私がカメラを持ったまま、二人がつながるところを撮って、そのまま激しくのけ反るまで、それを何度も繰り返し録画して二人でそれを観ながらまた友香は果てる。

こんなことをしていると、すぐに8時間なんて経ってしまう。

友香はバックが好きだ。
二人が友香の中で繋がっている6時間余りの4時間はバックからしてあげている。

その間、私はずっと腰を振り続けているが、普段の仕事から考えれば何てことはない。

でも、最後はいつも必ず正常位で僕のタイミングでイクことにしている。

友香も私ばかりではなく、ほんとは僕にも何度もイって欲しいという。
僕も最後は、必ず続けて3回はイってあげるようにしている。

友香も我慢しながら、僕がイクまで何度も軽くガクガクしながらも耐えてくれる。

『友香、いってもいい?』
『あぁっ、あたしもダメぇっ! もう、もう、ダメ、あ、あぅ、はぅ、くぅっ、ダメダメ、イってーっ!、○○君一緒にイってーー、いくぅっ!○○君いくっ!』
『いくよ、いくよ、いくよ、ぁあっ、いっくーーっ…あはぁっ!』
『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…』
いつも必ず一緒に果てる。

そして、そのまままた僕は動き始める。
僕は激しく早く、パンパンパンパンパンパンという二人の肌がぶつかる音、きんた○がお尻に当たる音、激しくする。
ふつうの家ではできない激しさである。
『○○君まだいくの?、私はムリ、むり、はぁ、あぅ、、激しい! ダメ!いく!イクイク! あぁっ、イクぅーっ! もう…待てない、はふ、あぅ、、あ、あ、あぁっ、イクイク、ぎぁーっ!』
『僕もいくよ!、イク!あぁあっ!』
『ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ…ドピュッ』

『まだまだ、許さないよー、このままもう一回一緒にいくよ!』
僕はそのまま動きを停めずに、気絶もしかけている友香の中で激しく動いて最後の一滴まで友香に発射した…

毎回、友香は毎回1回あたり300回~400回はゆうに超えてイっていて、気絶は毎回20回ほど。
僕は8時間の間に3回~5回程度はいつもイっている。

友香に限らず僕と付き合った女性は誰もこうなる。

僕はあれを舐めてもらうのが大好きで、中でいきたいけど妊娠が怖いのでピルを飲んでいるなら中で一緒にいきたい。

2年間こんな関係を続けたが、二人ともはまりすぎてしまって、今は少し距離を置いている。

僕は体力が有り余りすぎていて、レスのまま半年経つ。
今は新たに誰かを激しく愛したいし愛されたい。
僕は今、毎日3回ずつオナニーしていてとてももったいない。
誰かに飲んでもらいたい。
女性をたくさんいかせてあげたい。
ほんとなら女性2対僕で体力的にちょうど良いのではないかと思う。
見られている状態でやるのでもいいし、見てもらいたいし、行為を撮って欲しいし。
そんなことを叶えてくれる女性は現れないものだろうか…

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