会社勤めの俺が取引先の受付してた人妻と仲良くなり、LINE交換したらエロ写メが毎日送られてくるようになった。 マンコにバイブは当たり前、人参や茄子、他にも調理器具の柄とか突っ込める物は何でも突っ込んでる。 しかもそれはマンコだけじゃなくてアナルにも突っ込んでるんだ。 両方に同時に突っ込んでる写メばかり。 でも仕事で顔合わせる時はそんな変態性癖持ってると感じさせない徹底ぶり。 仕事のストレスや...
『と、智美!智美は!お、お許し!お許し下さい!いっ…て!お尻でいってしまいますぅぅ!』 たまたま誤投函された郵便物を届けにきて仲良くなったマンションの隣人、おれのちんぽでケツ穴を犯されて絶頂した 「なんで勝手に逝っちゃうんだよ!」 バックで突かれる智美の尻を殊更大きな音が出るように平手で引っ叩いた パァァァン! 『んひぃ!も!申し訳…ありません…んあぁ!ごめんなさい!んあぁぁ!ごめんなさいぃ...
ゴールデンバズーカ
ぽりうれたん
ie研究室
ぎばちゃん
一番興奮するのはアナルなんだよ、異論は認める。 あの芳しい香りと締まり、本来排泄する穴にチンポを挿れる行為は普通のSEXでは味わえない興奮の高まりを感じる。 特に病気になるリスクを負っての生挿入は最高。 チンポが腸液と糞にまみれるとアナルでやったって実感して余韻も楽しめる。 そんな俺に人妻のセフレが出来た。 チャットアプリで知り合った人なんだけど、ドMでアナルも大好きって女だった。 人妻って...
1年くらい通ってくれているお手伝いさんの恵子 48歳で夫と高校生になる双子の娘の4人家族 コロナ禍の影響なのか家計がちょっと厳しくなってきて働きに出ることにした、と面接で話してた それなりにお手当は渡してるが同時に二人高校に通い始めるとやっぱり家計は苦しいらしい 細かいところにも気がついてくれて家事をきっちりこなしてくれる彼女 ちょっと真面目過ぎるところがあって若干お堅い印象 朝から恵子さん...
妻は娘が4つ時に乳がんで亡くなった、見つかった時にはもう手遅れで 医師から宣告受けてから2ヵ月とたたないで亡くなった それからは男一人で娘を育ててきた、保育園は延長保育とか使えたが問題は学校だった 放課後留守家庭は空き待ち状態、悩んでると保育園の入園時から一番の仲良しの子の母親が声かけてくれた 母親「あのよかったらお父さん帰ってくるまで預かりますよ」 俺「でも」 母親「遠慮しないで主人も4月...
会社の事務員の一人が四十路の人妻で、色気もまだまだあって俺は良い女だと思ってる。 休憩時間にその人妻と話す機会があったので話してみたら意外と下ネタを許容してくれるし、明け透けに話してくれるから旦那と三年レスなのも教えてくれた。 こんな魅力的な人を抱かないなんて勿体ないですねなんて本心半分お世辞半分で言ったら、身体を持て余してるなんて言いながら胸を腕で持ち上げて見せてくるんだ。 おもわず唾を飲...
「あん!あん!おー!あん!」 ここは、夜の公衆便所。 俺達は、代わる代わる40代の人妻ノリコのタトゥーピアスアナルに後ろから腕をぶち込み、動かす。ノリコのマンコピアスと、そこからニップル(乳首)ピアスへと繋がる金具がジャラジャラとなる。ピスチェと白のエナメルサイハイブーツそして網タイツがムッチリとした身体と足を締め付けている。そして両足には足枷、首には首輪がはめらている。 俺らは散々、ノリコ...
息子の健介とは1か月ほど顔を合わしていなかった。 薫さんに聞くといつも部屋の中でダラダラしていて、リハビリに気力がないみたいだった。 薫さんは自分が仕出かした事故で健介の体がああなってしまったので意見を言う権利がないと思い何も言わないでいた。 そんなとき息子と話す機会があった。 「いつまで部屋に籠っているつもりだ。悲劇のヒロインみたいなことをして。薫さんがここへ来てから頑張っているぞ。お前と...
会社のお姉さんと一緒にボーリングに行った。自分が35歳(彼女いる。)とお姉さん(奈々子さん45歳/人妻、こども2人)。奈々子さん巨乳でEカップ以上確定の乳。公園の駐車場に着くと自分の車に奈々子さんが乗ってきた。そしてボーリング場の立体駐車場に向かった。到着すると奈々子さんの服装がデニムスカートにVネックニットだった。奈々子さんは終始屈めば乳が見え、しゃがめば黒のパンティーが見えていた。奈々子...
大阪の南方面のT団地に住んでいます。三年程前、お世話になった近所のデブスなY奥様。当時の仲間全員(10人)が何度も中だしさせて貰いました。アナルも経験させて頂き、時には複数プレイも。 用事で親元に帰ってきた時、Yちんを見かけ懐かしく思い友人宅に行きました。当時、Yちんとのセックスは動画で10時間位は録画していたので久し振りに見るためです。初めての時は近所のラブホテルで、次にあった時は寝ていま...
夜は薫さんと一緒にお風呂に入るようになりました。 薫さんもお風呂に入るのを私に知らせるように台所で大きな音を立て、それから入って行くので私はその音の後に入って行くんです。 「今晩は早いじゃないか。」 「ええ、景子は早く寝てくれたんで、、」 「親孝行のいい子だ。」 「まあ、それってお義父さんの都合でしょ。」 「それのどこがいけない。こうやって薫さんと早く風呂に入れるんだから、、薫さんも早くこれ...
それからは私と薫さんが二人で一緒にお風呂に入るようになりました。 もちろん息子の健介には内緒です。 健介は相変わらず私がいると部屋に籠ったきりで、それが都合が良かったんです。 時折、景子が泣き出すと健介から薫さんに声掛けがあり、その時はお風呂から出て行くのですが寝かしつけるとまた戻って来てくれるんです。 「オッパイじゃなかったのか。」 「いいえ、お風呂に入る前にいつも飲ませるので、、おしっこ...
翌朝起きると台所にはいつもの薫さんの姿があり安心しました。 「夕べはすまなかった。」 「昨日のことは忘れてください。」 「私は、、、忘れることができないよ。寂しかったんだろ。健介はあの通りだし、、」 「、、、、、、、、、、、」 「私で良かったら、、、何時でも言ってくれ。」 それからの会話は続かなく私は仕事に出てしまった。 それからは意識はするけれど薫さんからは何も言ってこなかった。 仕事から...
一度息子の嫁の薫さんのオナニーを見てしまうと、もう一度、もう一度となってくるのはいけない事なんでしょうか。 あの夜のことを思い出すと私の中で何かがみなぎってくるのです。 翌朝目が覚めたら久しぶりの股間の勃起にびっくりしてしまいました。 キッチンへ降りていくとすでに薫さんが朝食の用意をしていて、昨日見たあのショーツを穿いているんだと思ったら勃起がとまらなくなっていました。 ブラジャーは起きてか...
息子の健介が退院し1週間が過ぎ、2週間 が過ぎ3週間が過ぎた。 相変わらず息子は私がいるときは部屋から出てこなかった。 薫さんに聞くと、それでも私が仕事へ行っている時は車椅子に座ってリビングや台所まで出てきていると言う。 薫さんは私に申し訳ない顔をしつつも、健介が部屋から出てきていることにホッとしているようだった。 そして私の日課になっているのは、孫の景子と一緒にお風呂に入って遊ぶことだった...