やらかしたお手伝いさん


1年くらい通ってくれているお手伝いさんの恵子
48歳で夫と高校生になる双子の娘の4人家族
コロナ禍の影響なのか家計がちょっと厳しくなってきて働きに出ることにした、と面接で話してた
それなりにお手当は渡してるが同時に二人高校に通い始めるとやっぱり家計は苦しいらしい
細かいところにも気がついてくれて家事をきっちりこなしてくれる彼女
ちょっと真面目過ぎるところがあって若干お堅い印象

朝から恵子さんが来てくれてあれこれ家事をやってくれていた
昼前に少し眠ると告げて寝室に引っ込んだ
この後おれの部屋の掃除に来るぐらいのタイミング
部屋の机の上に、半ばわざと財布を置いといた
普段クレジットカードをメインで使うから現金はあんまり入れておかない
でもこれも半ばわざと束と言ってもいいぐらいのお札を入れといた

寝室で寝転んでWi-Fi経由で部屋の様子をカメラ越しに見ていた

恵子さんが部屋にやってきて床の掃除などを始めた
机の上の財布に気がついたみたいだ
ああ言う時、誰もいる筈のない部屋でも周りをキョロキョロしてしまうものらしい
中に入っているお札にびっくりしたような様子の恵子さん
そして中から一部を抜いてエプロンのポケットに畳んで入れた

やっちゃったなあ

その後は何食わぬ顔で一通りの掃除をして部屋を出ようとしてる
こっちも寝室を出て廊下を部屋に向かって歩いた

向こうから掃除機を持った恵子さんが来る
お疲れ様、と声をかけると会釈を返してきた
すれ違って数歩のところで

「あ、そうそう恵子さん」
『はい、なんでしょう?』
「ちょっともう一度部屋に来てもらってもいいですか?」
『はい、分かりました』

部屋に入るとクルリの振り向いて恵子さんの目の前に立った
目を見たまま手だけでエプロンのポケットに入っていたお札を取り出した

「これはなんでしょう?」
『あ…も、申し訳ありません!つい…本当に申し訳ありません!お許しください!』

いきなりその場に土下座をした

「つい、って…ねぇ。これは不味いですよね?分かりますよね?」
『本当に!本当に申し訳ありません!どうか主人や警察には…お願いします!お願いします!』

額をさっき自分が掃除した絨毯に擦り付けて平謝り
恵子さんの前におれもしゃがみ込んでスマホで彼女の姿を動画に撮った
一瞬ギョッとした表情になったけど、そんなこと気にしてられない心境のようだった

「しかしねぇ…」
『何でもします!何でもしますから!どうかお許しください!お願いします!』
「何でも、って言いました?ぼくが恵子さんのカラダを要求したらどうします?」
『もちろん喜んで差し出します!どんなことでもお好きなようになさって下さって結構です!だから、家族には…』
「なるほどね…じゃあ、とりあえず今日からうちでのお仕事は裸でやってくださいね。大丈夫空調はちゃんと利かせてあげますから。いいですね?」
『え?それじゃあ…』
「差し当たり誰にも言いませんよ。でも後のことは恵子さん次第ですからね?」
『え、あ、ありがとうございます!本当に申し訳ありませんでした!』
「じゃあ、服脱いでもらえますか?」
『はい…』

俯いて恥ずかしそうに着ていた服を一枚一枚脱ぎ始めた
さすがに歳も歳、乳房は垂れてきてて、お腹も弛んだ感じ
まさかこの歳で旦那以外の男に裸を見せることになるなんて思ってなかっただろう
全裸になった恵子さんは床に正座している

「じゃあ、机の上に座ってこちらに向かって足を広げて」
『え?あ…はい……こう…です…か?』
「そうですそうです。なかなかすけべですよ。じゃあ、指で自分のそのビラビラを広げて。できればクリも剥いちゃいましょうか?」
『あぁぁ…恥ずかしいです…こ、こうでしょう…か?』
「そうですそうです。あれ?恵子さん濡れてますね?どうしたんですか?」
『あぁん…分かりま…せん。とっても恥ずかしいんですが…でも少し疼いてる気もして…あぁ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ』

机の上に乗ってM字に脚を開いて指でまんこを広げる五十路過ぎの奥さん
恥ずかしさでポタポタすけべ汁が垂れ始めてた

「恵子さん、あなたのおまんこが涎垂らしてますよ。ポタポタって。」
『いやぁ、そんなことおっしゃらないで下さい。こんな姿主人にも見せたことないのに…恥ずかしい筈なのに…すごく興奮…しちゃ…て。それにそのスマホ、撮ってるんですよね?』
「そうですよ、さっきからずっと回してますよ。あなたのすけべな姿がばっちり撮れてますよ。ほら、もっとビラビラ広げて!中までよく見せてください。」
『あぁん、いやぁ…こう…ですか?あぁぁ、もう乳首もこんなに勃っちゃって…恥ずかしい…』
「ご主人とは今でもするんですか?」
『え?いえ、もう何年も…もうきっと使いものにならないんじゃないかと思ってます。あの人年上ですし。』
「それで飢えた奥さまが勤め先で雇い主を前にこんな姿で挑発してるんですね?」
『えぇ!?そんなぁ…そんな、違います…決してそんな…』
「だってクリも立派に勃起してるし、すけべ汁なんてすごい量ですよドクンドクン溢れちゃってる。穴もパクパクしてるし。誰がどう見ても誘ってますよね?」
『そんなこと…なぃです…そんな…こと…あぁぁ』
「ぼくね、恵子さんってもっと貞淑なお淑やかなレディだと思ってたんですよ。騙されましたね。」
『もうそれ以上おっしゃらないで。恥ずかしくて死んじゃいそうです。』
「じゃあ、もうこの辺でおしまいにしてお仕事に戻りましょうか?」
『え?そんな…これで…おわ…り?ですか?』
「お、ちょっと本音出ましたか?それならそうと、ちゃんと言うことあるでしょ?」
『え!?いえ、そんな…』
「じゃおしまいですね」
『あ…そ、それは…。だ…旦那さま、恵子にお仕置きを、罰を与えて下さい。』
「中々いいですよ。どう言う罰ですか?ちゃんと言わないとおしまいにしますよ」
『えっと、その…旦那さま、お願いします。恵子は悪い家政婦です。どうか旦那さまのそのペニスでお仕置きをしてください』

自分からおねだりの口上をしゃべらされ、恵子の顔がどんどん蕩けるような表情に変わってきた
溢れるすけべ汁の量もさらに増えたように見える

『お願いです!旦那さま!その…そのおちんぽを!おちんぽを恵子に!恵子にお恵みください!』
『ここです!このエッチなお汁を垂れ流してるはしたないお口に!おまんこにおちんぽぶち込んでぇ!!!!』

一人勝手に感極まって卑猥な言葉を絶叫し始めた

『おまんこにぃ!お願い!恵子のおま…ん…あ!あ!あ!ウソ!ウソ!あ!だめ!いや!いやぁ!あ!あ!あ!な!なんでぇ!?い!いく!いっくぅ!』
“プシャーーーー“

感極まった挙句、口上を述べながら絶頂してしまった
それもお漏らし付きで
噴水のように尿を撒き散らしながら痙攣する恵子さん
痙攣が治まりそうなタイミングで一気に肉棒を挿入した

『あぁぁぁぁ!だめまだ!まだぁぁ!いっぐぅぅぅ!』

まだいってる最中だからだめ、と言いたかったのだろうか
多分そうなのだろうから気にせず全開でピストンした

『あ!あ!あ!いくぅ!あ!あぁ!また!い!いくぅ!あ!あ!だめ!止まらな…いっくぅ!!あ゛あ゛ぁ!い゛ぐぅ!!』

もう壊れた機械のようにただただ絶頂を繰り返す

「んん!そろそろおれもいきそうだよ!中に出すよ、いいですね?」
『はいぃぃぃ!恵子の中にぃ!まんこの中にぃ!旦那さま出してぇぇぇ!子宮に掛けてぇぇ!』

射精によってピストンが終わったのが開始から50分ほど経ったぐらい
狂った絶頂人形の恵子さんは気を失った

恵子さんをベッドに運んで、ペチペチと頬を叩いて目を覚まさせ、2回戦目開始

『すご!すごい!すごいです旦那さま!!恵子壊れますぅ!あ!いっぐ!いっっっぐぅぅぅ!んあぁぁぁ!まったいっぐ!いっぐいっぐいっぐいっぐ!いぐぅぅぅぅぅぅ!旦那さま!壊れる!壊れる!壊れ…いっぐぅぅぅぅ!』

恵子さんの気絶で2回戦目も終了
その後目を覚ました恵子さんと少し話した

『夫とはお見合いで結婚して、夫しか男性を知らないんです。旦那さまみたいに立派じゃないし、淡白と言うか自分が出せればいいみたいなセックスで…。いくことは自分で覚えました。でもこんなにすごいのは初めてでした。これじゃ罰にならないって思ってしまいます。逆にご褒美です。最高でした。』

「あ、そうだ、恵子さん。」
『はい…なんでしょうか?』
「あの額が必要なんですか?ちょっとぼくに相談してみてくださいよ」
『え?あ、あの…別に差し迫っていくらと言うのはないんです。ただあんなに沢山の札を見てしまって…本当に申し訳ありませんでした!』
「じゃあ例えば、後どれくらいあれば安心できるなーとか言う額は?ざっくり」
『今年は100万円くらいでしょうか?そこまでちゃんとした見通しは考えてないんですが…』
「分かりました。必要な額があればいつでも言ってください。用立てますよ。恵子さんに貸すと言う形にします。もちろんそのうち利子をつけて返して下さい。」
『え?でも…利子って言っても…そんなに返せるかどうか…』
「物納でもいいですよ」

そう言って恵子さんの乳首をピンっと指で弾いた

『あぁん!まだ疼いて…ます。それで良いんですか?それで良いなら分かりました。お言葉に甘えます。盗人に追い銭みたいになってしまって申し訳ありません。』
『あの、今日はその…これでおし…まい…ですか?』
「え?足りないんですか?すっけべだな恵子さん」
『もっとお仕置きして…欲しいです』
「アラフィフにして目覚めさせてしまったんですね?」
『ええ、はい!完全に!毎日でもされたいです』

その日は自宅に遅くなる旨連絡を入れたみたいだけど、彼女が帰ったのは朝日が登ってからだった

それからは毎日裸で家事をして、合間に肉棒を咥え込みザーメンを注がれる生活の恵子さん
おれからの借入も順調に伸び新車が数台買えるくらいになってきた

「恵子さん、一応現状報告という感じで、ぼくからの貸付はこんな感じね」
『あ、はい!ありがとうございます…え!?に、にせ…ん?…こ、これって?』
「利子も頂くって約束でしょ?だからよろしくね」
『でもこれ、私の体で払えるものでしょうか?こんなに…』
「そうだね、そろそろ飽きてきた感がなくもないかも。うーん…あ、お嬢さんがいるじゃない」
『え!?そんな…そんなのって…』
「えー!?元々恵子さんの窃盗が発端の話ですよ。まだ動画残ってるし。観ますか?」
『そんな…』
「それに、今までの恵子さんのお楽しみも全部残ってますよ。あまりにすけべな奥さんだからハードディスクの買い足しが大変でしたよ。ウェブカメラなんかじゃなくて本職でも使える高解像度のやつで撮ってますから。お掃除とかしててカメラ気が付きませんでした?こんなんご主人が見たら卒倒するかもしれませんね。お嬢さんたちも学校どころじゃないかも。まさかいつも厳しい自分たちの母親が乳首とかクリとかビラビラにピアスして、お尻に「旦那さま専用便器→」とかタトゥ入れてるなんて知ったら、ねぇ?」
「知り合いの業者にAVとして出してもいいんですが、流石にそれは自分でも酷いなって…まぁ、やっても海外のエロ動画サイトですかね」

恵子さんは聞きながら膝から崩れ落ちて嗚咽を漏らし始めた

「まあ、飽きちゃったけど恵子さんはこれからも通ってくださいね。あ、多分今リビングに来客来てると思いますから応対してください。あ、その格好のままで大丈夫ですよ」

恵子さんはヨロヨロと寝室を出て行った
しばらくすると恵子さんの悲鳴が聞こえた
来客とは古くからの信頼できる友人や元の部下たち4人
これからこの家のどっかの部屋で彼らの気が済むまで彼女を回して良いことになってた
穴は前も後ろも両穴使えるし口も仕込んであるからカメラ担当を入れて定員4人
条件は、「ビデオばっちり撮ってくれよ。で、面白かったら小銭でいいからカンパしてって」
局関係の奴もいた気がするから大丈夫だろう

さあて、お嬢たちの算段、どうしようかなぁ?

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