複数、男性視点の体験談一覧

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11文字数:841

俺が三十年勤続している特養は歴史が古い建物だから、徘徊老人や、痴呆の老人を閉じ込める為の「通称:おしおき部屋」と呼ばれている部屋が今でも残っている。
昔は夜勤を任された男性スタッフがそこで用を済ませスッキリして出てくるのを頻繁に見た。
何をしていたかは到底書けそうにないけど相手はさぞかし恐かったであろう。頻繁に男性スタッフの怒号や、相手の泣き叫ぶ声も耳にしていたから。
男性スタッフA「お前ヤ...

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1文字数:2055

「女なんて利己的な生き物なんだから家族以外の女を信用しちゃ駄目」
「そうよ、自分から誘っておいて妊娠したら責任取れなんて言い出すのが女なのよ」
「私達は家族だからそんな事は言わないから安心でしょう?」
「「「だから気持ち良くなることだけ考えて私達に全部任せてね」」」
ある日の昼下がり、母さんと姉さん達に押し倒された。
部屋に入ってきた時は既に三人とも全裸で何事かと驚いて固まる僕を押し倒し、僕...

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42文字数:2223

大学に行くため、お金が無く仕方なく、新聞奨学生をしていた。
女性で奨学生は少ないが、男の中で一人ではなくて数人の女性はいた。
奨学生は全員、寮(貸し切りアパート)に一人暮らしされた。
衣食住には困らない。給料としてのお金も得ていた。
大学前に新聞配達して、休憩とって通学した。朝だけで夕刊は無い。
集金もあった。
しかし、派遣された店によっては店長や店員にひどいことをされた子もいた。
寮の合鍵...

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31文字数:1142

昭和60年8月12日月曜日、もう40年経つのか、
俺は、両親と妹が親父のおばさんの葬式に出掛けてこの日に帰ってくる予定でしたが、自家用車が故障したので、次の日に帰る事になりました。
近所の同級生の真希から、昼過ぎに電話がかかって、今日の夜は独りぼっちだと伝えると、「家に泊まりにおいで。」との答えでした。夕方、真希の家に行くと、年子の姉の亜希と今日は二人だから、寂しいので一緒に泊まりに来て欲し...

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50文字数:2574

遂に母の太腿から臀部に刺青が施されました。
母がワンポイントならと言った言葉を里帆は見逃しません!
背中一面和彫りの4人と裸で絡み合う母、感覚が麻痺した母。
どんどん崩れる常識、どんどん淫乱化する5人。
物凄く親密な関係になっている5人。
母は口には出しませんが玲奈さんと有紀さんの子供が自分の孫と感じている節が多々あります。
まぁ、自分がバックや寝バックで里帆、玲奈さん、有紀さんとセックスを...

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4文字数:853

昭和50年代、俺は小学生だった。3年生の頃に母はヨガと美容体操の教室に通っていて俺も同行していた。教室は女主人が自宅の隣りに建てたプレハブだった。約10人、20代から40代の主婦が通い全員がレオタードを着用していた。子連れで参加していた人もうちの母を含めて数人おり、俺以外は全員女の子だった。高校1年,中学2年,小学6年,小学4年の4人だ。4人共にレオタードを着ていて俺は勃起するしかなかった。...

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50文字数:6226

母:「大きい~ぃ」
これが近親相姦最初の言葉でした。
絶対に考えられなかった近親相姦。背中一面和彫り女子の3人の女性に唆され更なる魔の世界に踏み入れた自分なのです。
正常位で近親相姦結合すると艶っぽい瞳で見つめられ。
母が自分の首に手を回して来てキス。
舌を絡め合った瞬間に、全てが飛んでしまい。3人が見ている前なのに激しく求め合ってしまい。そのまま母の中に精子を放出。
自分の出て来た場所に精...

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10文字数:3554

「私なんかで良いの? 私、裕也君が思ってるような女じゃないよ」
七海にそんなことを言われて、想定が良すぎて言葉を失ってしまった。同じ大学の七海とは、バイト先も同じだった。すぐに仲良くなって、一緒に映画に行ったり遊園地に行ったりするようになり、女性と付き合ったことがなかった僕は、あっさりと恋に落ちた。
七海は、150センチそこそこの小柄な女の子だ。可愛らしい顔をしていて、実際の年齢よりも幼...

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