「女なんて利己的な生き物なんだから家族以外の女を信用しちゃ駄目」
「そうよ、自分から誘っておいて妊娠したら責任取れなんて言い出すのが女なのよ」
「私達は家族だからそんな事は言わないから安心でしょう?」
「「「だから気持ち良くなることだけ考えて私達に全部任せてね」」」
ある日の昼下がり、母さんと姉さん達に押し倒された。
部屋に入ってきた時は既に三人とも全裸で何事かと驚いて固まる僕を押し倒し、僕も全裸にされて母さんと長女がチンコを舐めて次女が顔に座ってきた。
「まだ剥けてなかったのね、可愛い」
「優しく剥いてあげるからね、痛くしないから大丈夫よ」
「お姉ちゃんのオマンコ舐めてる間に剥けて大人のチンポになるから安心してね」
二人の舌がチンコを舐め回して金玉もベチョベチョ。
口に押し付けられてるマンコも濡れまくりで鼻から下の顔がベチョベチョ。
どちらかの舌が皮を抉じ開けようとしてきて中に涎が流れ込んでくる。
「お母さんの口の中で剥きたいわ」
「私の口の中で剥いてあげるの!」
「じゃあ半分ずつ剥いてあげましょう、最初の半分はお母さん、残りの半分はお姉ちゃんが剥いてあげて」
「中の恥垢全部舐めないで残しておいてよ?」
「恥垢も半分こするわよ」
話し合いが聞こえてきて最初にチンコ咥えるのが母さんだと知った。
温かな口内でチンコが包まれる。
舌で皮を押し下げて半分くらい剥けると今まで外気に晒された事がなかったチンコが口内の熱で火傷しそうなくらい熱くなる。
「はい、お姉ちゃんが残りを剥いてあげて」
「わ~、ピンク色の可愛い亀頭!」
長女が咥えたようでまた熱くなる。
皮を完全に押し下げられて露出したチンコを舌が這い回って恥垢を全て舐め取られた。
「あはぁ…カリ首にたっぷり恥垢が溜まってたわ」
「お姉ちゃん私にも食べさせて」
次女が恥垢をねだり長女と口移しで食べさせてもらったみたい。
「ピンク色の可愛い大人チンポになったわね~、童貞は誰が貰う?」
「息子の初めては母親が貰うのが良いと思うの」
「可愛い弟の童貞は長女が貰うのが筋じゃない?」
「一番歳の近い私の方が良いんじゃないかしら?」
僕の童貞を巡って三人が衝突し、ジャンケン勝負になり母さんが勝利した。
「うふふ…やっぱり母親が童貞を貰う運命なのよ、お姉ちゃん達はオマンコ舐めさせたり身体を舐めてあげたりして喜ばせてね」
「「お母さん良いなぁ…二番目も決めておきましよう」」
姉さん達がまたジャンケン勝負して二番目は次女に決まったらしい。
「勝負運の無さを恨むわ!」
「三番目も悪くないと思うよ?二人分の経験してからだからね」
「少しは腰の使い方を覚えるからねぇ、三番目で楽しめると思うわ」
次女と母さんが長女を慰めてた。
僕の童貞は母さんの騎乗位で喪失。
「あっはぁ!息子の童貞チンポ最高だわぁ!ちゃんと気持ち良いところに当たる形してるの!」
姉さん達にマンコ舐めさせられて乳首も舐められながら母さんにセックスされて初めての中出し。
「うふっ!たっぷりと中に出してくれたわ、交代よ」
「お母さんに中出ししたチンポでお姉ちゃんにも中出しお願いね!」
次女は四つん這いになって僕にセックスさせた。
母さんが次女のアナルに指を抜き差しして長女が僕に後ろから抱きつき僕の顔を横に向けさせてキスしてくる。
長女に腰のサポートをされて使い方を覚えさせられて中出し。
「最後はお姉ちゃんよ、前から入れて」
仰向けで脚と両手を広げて受け止める態勢の長女とセックス。
伸ばされた両腕に抱き締められてしまい、母さんも次女もやれることが少なくなりズルいと喚いてた。
「可愛い弟独り占め…ああ~!私のオマンコ一生懸命突いてくれて可愛すぎる!」
「お姉ちゃんたら独り占めしちゃってズルい!」
「ねえ、お母さんがアナル貰うからお姉ちゃんはタマタマ気持ち良くしてあげなさいよ」
母さんが僕のアナルに指を抜き差しして次女が玉を触ってきた。
「アナルとタマタマ気持ち良くされてもうイキそうな顔してるわ、お姉ちゃんの中にもいっぱい中出しして!」
長女にも中出し。
「初めてが家族で4Pなんて素敵な思い出になったわね!」
「でも他の女とセックスするのは許さないからね?」
「そうそう、私達だけとセックスするのよ?」
母さんも姉さん達も他人とのセックスは許さないと僕に言う。
「お父さんにも内緒よ?隠れてセックスするのはドキドキして楽しいでしょう?」
「毎日セックスするのに工夫が必要だけど、それも楽しめると思うわ」
「色々なセックスしようね」
3連続セックスして疲れた僕に三人が覆い被さってきて皆で顔を寄せ合い舌を絡める。
「誰が最初に妊娠するかしらね?」
「最初の子供を産むのは長女の私よ」
「一番歳の若い次女の私の方が妊娠しやすいんじゃないかな?」
「二人とも解ってないわね、三人も産んだお母さんが一番妊娠しやすいに決まってるでしょ?」
妊娠と出産も誰が最初か競い始めちゃった…。
過保護な母さんと姉さん達
1文字数:2055
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