昭和５０年代、俺は小学生だった。３年生の頃に母はヨガと美容体操の教室に通っていて俺も同行していた。教室は女主人が自宅の隣りに建てたプレハブだった。約１０人、２０代から４０代の主婦が通い全員がレオタードを着用していた。子連れで参加していた人もうちの母を含めて数人おり、俺以外は全員女の子だった。高校１年，中学２年，小学６年，小学４年の４人だ。４人共にレオタードを着ていて俺は勃起するしかなかった。俺は体育用の夏服で参加していた。４人は年上から順に水色，オレンジ色，藤色，ピンク色のレオタードを常用していて彼女達のデルタゾーンを俺は常に観察し勃起していたので美容体操処ではなかった。年長の３人は確実に陰毛が生えていると俺は想像し興奮していた。最年少の女の子はどうだろう？女の子は早熟だから生えていても不思議じゃない等と想像し勃起したものだった。ヨガの時には時々レオタードが女性器に食い込み割れ目がくっきりと現われていた。俺は猛烈に勃起して女の子の股間を堪能した。ある日、うちの母が知人の主婦が色が気に入らないレオタードを持ち込み、誰か要らないかと尋ねていた。レオタードの色はくすんだ金色っぽいものだ。皆が無言になる中、うちの母が名乗りを上げて着替えた。うちの母は背が高くて巨乳なのだが、燻し金色のレオタードはちょっぴり小さ目で、少し伸びたレオタードは股間のデルタゾーンが縦方向に伸びて幅が狭くなり、股ぐりは腰骨の上に繰り上がっていた、つまりハイレグになっていたのだ！母はそのレオタードが気に入り購入した。俺は毎週、母のハイレグ股間に興奮して勃起しながらも剛毛な母のマン毛がハミ出さないか期待していた。「あら、ハミ出てるわよ！」と指摘されても母は「大丈夫！」と言い陰毛をレオタードの下に指で押し込んでいたのを覚えている。そしてそれからこのヨガ＆美容体操教室は全員がハイレグレオタードに新調し、俺は皆様のハミ出た股間を観察できたのだった。その日から俺は、この教室では入室前から退室後まで常時チンポをオッ勃てていた。