母:「大きい~ぃ」
これが近親相姦最初の言葉でした。
絶対に考えられなかった近親相姦。背中一面和彫り女子の3人の女性に唆され更なる魔の世界に踏み入れた自分なのです。
正常位で近親相姦結合すると艶っぽい瞳で見つめられ。
母が自分の首に手を回して来てキス。
舌を絡め合った瞬間に、全てが飛んでしまい。3人が見ている前なのに激しく求め合ってしまい。そのまま母の中に精子を放出。
自分の出て来た場所に精子を注いだ自分。
近親相姦の話の続きを書く前に少し経緯を説明しないと何も分からないと思います。
第1話『皆川玲奈アナ似と内田有紀似の女性は禁断の食べ物で吉岡里帆似は訳あり物件だった!』
第2話『おっとりな性格なのに背中一面に和彫り和彫りの里帆の性癖』
自分と知り合う前から3人は知り合いでレズ関係でした。
玲奈さんは「・・・系・・・〇代の孫」
有紀さんは「・・・系・・・〇+1代目の元妻」
玲奈さんと有紀さんの紹介で知り合った妻の里帆は「ある地域の的屋の元締め家系」で祭り好きが高じて背中一面に和彫り。
背中一面和彫りの里帆でしたが処女(既にレズ経験は有り)。
第1話第2話の通り、里帆は自分の実家で母と同居。
鉄壁の防御をしていましたが出産子育てもあり、ある夜、お風呂から出た里帆。
赤ちゃん(孫)が汚した服(洗濯物)を持って来た母が里帆が入ってると思わず脱衣場を開け・・・
ビックリして、その場に座り込み動けなくなった母。
おっとりしたお嫁さんと思い込んでいた里帆の背中に和彫り。
当然ですが自分も呼ばれ、リビングで説明。
フローリングに正座し。
里帆:「隠していて申し訳ありませんでした。祭りが好きで・・・」
母:「ソファに座って」
自分:「自分も里帆と同じ絵柄を・・・」
母:「ええ?」
自分の背中の和彫りを見て、少し取り乱した母。
自分:「処女だった里帆とセックスし、夢の対の刺青を言われ。おっとりした性格。優しい性格。仕事も出来るし・・・」
里帆:「本当に〇〇さん(自分の事)が初めて交際した異性です。どちらかと言うとレズっ気が・・・」
言わなくて良い事まで正直に言うのも里帆。
母:「2人が納得して彫った刺青ならそれは問題ないけど~世間的にはまだ刺青は・・・」
里帆:「許して貰えますか?この家に置いて貰えますか?」
母:「ソファに座って。大事なお嫁さんよ。里穂ちゃんの事大好きだし」
母に抱き着き泣く里帆。
感動のシーンは続きません。
母:「実は・・・」
ここから大どんでん返し!自分も里帆もびっくり。自分は玲奈さんと有紀さんの和彫りを見た時。里帆の和彫りを見た時以上にフリーズする事になりました。
母:「主人が亡くなり寂しく。女の部分も忘れられず。でも交際をする気はないし・・・」
自分&里帆:「・・・(無言)」
母:「実はデリバリーヘルスで働いているの」
自分と里帆、見つめ合い。何も反応出来ず。
これぞ頭真っ白!里帆の「うん?」と首を傾げフリーズ。
母は50代。木村多江さん似(以後、名前で書く場合は多江)。年齢的にスタイルは良い方。セミロン黒髪で地味な感じ。性格は明るくアクティブな面もあり。
スマホを取り出しお店のページを見せて来た母。
顔全面にモザイク。雰囲気は合致。日記の方を見ると見覚えのある靴や服が!
回数は多くありません(月4~6回)が約2年もデリバリーヘルス店で働いていたとの事。
全く知らず。全く分からず。
母:「辞めるきっかけを探していたの。辞めます」
里帆:「〇〇さん(自分の事)は隠し事ないですか?あるなら今全てを申告して懺悔して下さい」
里帆の背中一面の和彫りの事が40%、母のデリバリーヘルスの事が60%。
深夜まで続いた話し合い。
次の日、里帆が付き添い。母が定期的に診察を受けていた性風俗女性が多く通うクリニックへ。
性病検査等をして帰って来ました。
激動の2日間。背中一面和彫りがバレ、気が楽になったという里帆。
おっとりした性格で天然も入っている里帆。
家の中を暗い雰囲気にしない里帆。
子供たちを寝かせると・・・
自分も居るのに里帆がデリバリーヘルスの事を興味津々で聞きます。
里帆が真剣に聞くので母も恥ずかしそうに説明。
本番も暗黙の了解だそうで、母は必ずコンドーム有りだったとか・・・
性的には未熟な自分と里帆。
そして母の口から「暗黙の了解で本番行為をしている発言」にビックリする自分。
全て告白出来て良かったという母と里帆が泣き夜が更け。
自分ひとりでしていた事務所。そこに里帆も加わったので仕事が増え。
ちょうど事務員を雇う?雇わない?の話をしていたので母に手伝って貰う事に!
デリバリーヘルスで働かない様に監視する目的もあり。
この判断も脱線への舵切りとなっただけ・・・
これで母が玲奈さんと有紀さんの事務所に書類を持って行ったり。2人が事務所に来たり。
母と玲奈さんと有紀さんの接点が直ぐに出来。
平和な日々は2か月も持ちません。
訳あり物件里帆が爆弾を投下。
これが里帆の訳あり物件という点です。
高学歴で仕事も出来る里帆。本当におっとりで優しい性格ですが性癖が変。
決して悪気はない里帆ですが、他人の人生を脱線する事をするのが里帆。
自分に薬を盛った程ではありませんでしたが母を言葉巧みに「百合サークル」へ。
現在未婚の母の玲奈さん有紀さん。当然です「種」は自分の物です。
最初は少々強引に里帆が仕掛け。玲奈さんと有紀さんも渋々協力。
50代の母ですが父の闘病生活等もあり、40代も性行為はほぼナシ。死別後に性欲が強くなったらしいです!
更年期、閉経等との関係があるとか?ないとか?
レズっ気の強い玲奈さんと有紀さんの手に掛かれば、性的な快感を味合わせる事は朝飯前。
体と頭が覚えた快感。
人生初のレズで人生が変わったと母の後日談。
家に帰った母。
母:「有難う里帆ちゃん」
2度、3度玲奈さんと有紀さんのハイクオリティの性的なテクを経験すれば完全に忘れられなくなります。
4度目は里帆も一緒に訪問し。3人のレズ行為を見学していた里帆。
なんと~~~~母が誘ったらしく。
自分に許可を求め、電話して来た里帆。
まず、母息子の近親相姦セックスの前に嫁姑のレズが先行。
この日以降、自分が家に仕事を持ち帰ると母の部屋に遊びに行くようになった里帆。
完全にレズ行為にハマった母。
里帆もレズ大好きなので喜んで母と絡み合います。
家で行われるレズ行為。時間を気にする事なく。誰に気兼ねをする事なく。
完全に里帆ペース。地ならしをした里帆。
5度目は里帆に強引に誘われる形で自分も参加・・・
吉岡里帆似、皆川玲奈アナ似、内田有紀似の3人ですが服を脱ぐと小悪魔の顔が出て来ます。
服を着ている時は上品な3人。でも脱ぐと背中一面の和彫り。そして貪欲な性欲。
4人が百合サークル活動。レズをしている玲奈さんと有紀さんの事務所の2階へ。
裸で裏口を開けてくれた有紀さん。
部屋に行くと里帆と母が双頭バイブで繋がり。母の顔に跨る玲奈さん。
全裸の母が見ている前で。
里帆:「不倫は認めないけど、公認でのエッチは許します。私もレズするので!」
里帆に服を脱がされ。既に勃起していたチンチンをフェラされ。コンドームを着けられ。
里帆に促され、玲奈さんに挿入。
玲奈さん:「本物は温度がある。オモチャとは違う~」
里帆:「お母さんこれは許可行為ですから~」
玲奈さん:「多江さん見て見て。息子さんのチンチンが私の中へ」
玲奈さんはセックスすると隠語を連発し乱れるタイプ。
本当にセックスを楽しむタイプでもあり。
まぁ、セックスのイロハを玲奈さんと有紀さんに教わった自分。
2人の性感帯は把握済み。
玲奈さんに対し有紀さんは!
有紀さん:「ぁ、ぁぁ、い~い~、ぁ、ぁ」と乱れれば乱れる程。「あ」や「い」等が多くなり「イクイクイクイク」と連発して果てるタイプです。
有紀さんもセックスをすると大胆に悶えるタイプ。そしてキス魔。
相手の口のまわり中涎だらけに・・・。
玲奈さん、有紀さんともに乱れ。
息子の不倫セックスを見ながらオナニー気味に自分の性器を触る母。
母も里帆、玲奈さん、有紀さんとレズで乱れ。
異様な5人の空間。休憩中。
母:「4人の和彫りに圧倒される」
里帆:「お母さんもどーですか?」
母:「それは。痛いの苦手。勇気もないし」
有紀さん:「もう昼間からヒミツクラブ!嬉しい。多江さん背中舐めて下さい。甘い蜜が出るかも」
玲奈さん:「多江さん、ビックリしたでしょ。私たちの和彫り」
母:「里帆さんと息子でビックリ。お二人も彫り物があってビックリ。でも私はお金で体売ってました」
有紀:「40代50代の体は疼きます~危ない風俗より安全な私たちで性欲解放して下さい。お願いできますか?」
頷く母。完全にレズの虜。
6度目も同じ様な感じの変則系。
母と絡み合う有紀さん。
有紀さんが軽く母の性器を舐めると。
母:「ゆーちゃん、ゆーちゃん。あ~そこは」
有紀さんの唾液だけではない液体。直ぐにグチョグチョになり。
母としてしか見て無かった存在。女性として見た事のない存在。
家族なので裸は時々、全裸では無くても少しくらいは見た事のある体。
でもレズしている母に興奮したのは事実です。
有紀:「〇〇さん見て!ココが出て来た場所」
玲奈さん、里帆も加わり、母の性器を広げ見せて来ました。
この日はここまで!
自分は玲奈さんと里帆と3P絡み合い。
玲奈さん:「変な興奮するょ」
里帆:「一杯興奮して一杯エッチな事する!」
里帆がローションを垂らし、3人ローションまみれになり絡み合い。
里帆が有紀さんと母にもローションを垂らし。5人ローションまみれ。
里帆に遠慮はありません。4人髪の毛もローションまみれ。
有紀さん:「オイオイ、自分だけ髪の毛ローション付いてないし」
里帆は更に新しいローションを開け、自分の髪に垂らし!
実は人生初ローション遊びだった自分、里帆。はしゃぎ過ぎ2人は脚に痣を複数個。
遂にその時が来たのは7度目の乱交の時でした!
既に4人の女子がレズ遊びをしていた場所に遅れて到着した自分。
この時も全裸の有紀さんが裏口を開けてくれ。シャワーを浴び。4人のいる部屋へ。
部屋に行くと母の脚を玲奈さんと有紀さんが持ち。
里帆が電マとバイブで母を攻め。
母がお腹から臀部を震わせ。再度、里帆が電マを当てると潮吹き。
演技では出来ない震え。乱れに乱れていた母!
里帆:「〇〇さん遅いよ。ちょうどいい所に来た~」
母の哀れも無い姿を見て興奮、そそり立つチンチン。
里帆:「出て来た穴を確認して・・・」
玲奈さんが強引にチンチンを引っ張り。
玲奈さん:「ココから出て来たんだよ。ギリギリで体温感じて見て」
母の性器と自分の性器を擦り合わせる体制にしょうとする玲奈さん。
自分:「それはダメだよ」
玲奈さん、有紀さん。里帆の小悪魔3人。
里帆:「場がシラケるぅ!」
3人に強制される形で擦り合わせる体制。
体温を感じます。ローションも何も不要。母も汁だけで十分な濡れ。
そして。
母:「ぁぁ、ぁ、ぁぁ」と母じゃなく女の声。
有紀さん:「入れろ!入れろ!一瞬で良いから合体見たい」
玲奈さん:「見たい!私たちも不倫セックスしているし」
里帆:「二人だけ良い人はダメだよ。皆で楽しもうよ」
里帆がイタズラして来て。
十分濡れていた母。もうこれ以上膨らむ事が出来ない勃起の自分。
里帆が自分のチンチンを少しだけ誘導。
母ではなく女性。
里帆、玲奈さん、有紀さん。そして初体験し交際していた女性の時と同じ。
少し抵抗があり、ヌルっと入った場所は温かく。
母:「(ハ)ぁ~ん」と微かに聞こえた気もする!?
ハッキリ聞こえたのは最初に書いた。
母:「大きい~ぃ」でした
心臓バクバクだった自分。
まさか自分が出て来た穴にチンチンを入れる時が来るなんて・・・
3人に見られてのセックス。
多分、先に母息子から男と女に変化したのは母。
首筋に手を回し、キスを求めて来て!
舌を絡めた瞬間に自分もただの男性になり。
右手は無意識にオッパイへ。
正常位で母の性器の中の全てを確認する様にチンチンを入れ。
母:「あ~見ないで!里帆ちゃん」
でも悶えだす母。キス前の艶やかな母の表情。
結合後も更に艶やか母に興奮した自分。
恥ずかしながら3分も持たず射精。
無意識というか抜く暇もなく込み上げて来た射精感。
射精してしまい。軽くキスをすると・・・。
両手で顔を隠し。
母:「恥ずかしい。皆見ないで~」
自分が離れると即、里帆が母に絡み。
玲奈さんも母と里帆と絡み。
母は何度も何度も連続で2人に果てさせられ。グッタリ。
母に射精し愛液にまみれ、半立ちになったチンチンをフェラしてくれた有紀さん。
異常な興奮で再勃起まで時間は掛からず。
有紀さん上位で再開。
バックになると有紀さんの背中一面の和彫り。
有紀さん上位でのセックスとは全く違う光景。
有紀さんは4人の中で一番オッパイが小さくBカップ。
出産をしたので少し残念になった乳首。でも綺麗な状態をキープ。
そして腰からお尻のラインは格別。
引き締まったボディ。プリケツ。その光景に和彫りが!
この日、母と交わったのは1度だけ。
翌朝、起きて里帆と自分。歯磨きしてリビングに行くと既にキッチンに立っていた母。
まず里帆が。
里帆:「おはようございます」と母の横に行き。
里帆:「昨日は楽しかったです」と言い母に軽くキス。
母が里帆の方を向くと里帆からハグして再度キス。
母のスカート越しに性器を触り。
里帆:「また一杯遊びましょうね。お願いします」
里帆に呼ばれ。
自分も母とハグ。
母:「恥ずかしいから見ないで~」
母の唇に唇を重ね。
自分:「また、ココに入れさせてね」と母の性器をスカートの上から触り。再度キス。
母:「昨日はアレは。もうアレは」とシドロモドロ。
里帆:「皆で仲良し」
3人ハグをして・・・
その日の夜、里帆に誘われて母の部屋へ。
既にパジャマの母。
母に抱き着く里帆。部屋に入り数秒、里帆ペース。
母:「ダメだよ。2人。夫婦で楽しみなさい」
その間にズボンを降ろされ。
里帆に言われたまま。自分が母の性器を舐め。
思った以上に綺麗な母の性器。
まぁ、里帆、玲奈さん、有紀さんよりはビラも伸びてはいますが・・・
あ~50代の性器を見た事がないので想像の域。
本来、こんなものなのかもしれません。
まず里帆が母と絡み。
母の部屋の引き出しからオモチャを出す里帆。
2人が何度も体を震わせ。
里帆:「〇〇さん交代」
母に覆い被さり、キス。
母:「ダメだよ」
舌を入れると最初は絡めようとしなかった母ですが。
チンチンを挿入すると舌も受入れ。
里帆とのレズで十分な濡れ。
ヌルっとチンチンを迎え入れると吹っ切れたのか。母も積極的にキス。
里帆が母の顔に跨り、自分とキス。
自分は里帆と濃厚なキスをしながら母との結合部分を動かせ。
この夜も母の中に中出し、里帆にも中出し。
一度切れた倫理の線。なし崩し的に5Pが常態化。
平和だけど平和じゃない日々のスタートです!
おっとり吉岡里帆似の妻は背中一面に和彫り、姑にバレ、風俗バイト、近親相姦へ複雑化!
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