昨年の4月に中途で東北大学卒の美女が情報システム部に入社した。 「凄い美人が情シスに居るんですよ!」 当時、新卒一年目だった健太が研修で一緒だったとかで最初に熱を上げた。 「へえ。そんなに美人なんだ。じゃあ顔を拝んでやろうじゃないか」 会社にもよるだろうが、いわゆる社内SEと言われる職種は当社では雑用係りのようなものだ。 村松は健太が惚れ込んだエリート女に営業との力関係を見せつけてやることに...
俺は東海地方にある某国立大学を卒業後、自動車業界に就職した。 いわゆる自動車本体を作る完成品メーカーだ。 一括りに自動車業界と言っても、完成品メーカー、完成品メーカーから資本金が投入されている直接の子会社、 そして、それ以外のいわゆる完全下請けの会社が存在する。 もちろんピラミッドのトップに君臨するのは完成品メーカーで、最下層に位置付けされるのは資本提携のない完全下請けの会社になる。 そんな...
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに 向かう。 A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」 俺「ま~、そういうことにしておきますか。」 服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。 まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...
俺は、T子には内緒で、Aと3回目の調教について事前打ち合わせをした。 A「なかなか、楽しい企画ですね。それにしても、あんないい女、よく躾けてきましたね。」 俺「じっくり、時間をかけて調教していくのが、趣味みたいなもんです。気が付けば、もう戻れない ほどのマゾ性感開発したいと思っています。」 A「僕も痛い系はあまり好きではないので協力させて下さい。M性を自覚していないノーマルな女を、マゾ 調教...
電話が終わると T「やだ~~、電話してるときに、あんなことするの。」 と言いながら、俺のチンポを掴んでしゃぶり始める。 俺「あんなことされてる方が高まってくるんだろ。」 T子「もう、入れて。我慢出来ない。」 俺「電話しながら触られて感じたんだろ。」 T子「・・・うん 感じた・・・疼いてる。だから ね~ Yさんが 今 ほ・し・い の」 俺「次回はチンポ挿入したままで電話しなさい。」 T子「え~...
俺「いくら結婚してると言っても、昔の君や俺みたいに夫婦仲がいいとは限らないだろ。」 T子「好きだった人の家庭壊すのは嫌。幸せでいて欲しい。」 俺「でも、一回限りだけでなら。 ずっと憧れてた人に、お試しに抱かれるのは?」 T子「え~っ、ダメだよ。そんな不道徳なこと。そんなことはしてはいけないこと。」 俺「今のヨシキの情報 フェイスブックなんかにあるかも。調べようよ。」 T子「ダメだってば。」 ...
T子「ダメだ~~~っ。もう、やめて~~~、いやだ いやだ もういい もうい・いいい い・い・い あ・あ・あ~~あ~~っ 死んじゃうよ あ~っ また逝くよ~~~っ。あ・あ・あ あ~逝く 逝く 逝くよ~~ ~っ。やめて~~っ。」 俺「気持ちいいの?」 T子「いやっ・ いやっ・いやっ ダメ・ダメ あ~~っ いい いいっ いいっ 気持ちいい。もう頭おかし い 逝く 逝く 逝く 逝くっ。あ~~~頭取...