告白、年下、ラブホの体験談一覧

21文字数:2323

還暦が近いバツイチの俺の前に現れたのは、出戻り歴二十年の祥子さん・・五十歳と云う年齢を感じさせない祥子さんを食事に誘った後、成り行きでラブホの扉を潜った俺の前で服を脱ぎ下着姿に為った祥子さん・・黒の上下を身に着けた祥子さんを見た俺に「誘われるんじゃないかなと思って・・」意味ありげな事を云いながら備え付けのバスローブを抱えシャワーを浴びに行った祥子さん・・シャワーを浴びバスローブを纏い出てきた...

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10文字数:2965

【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】
あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...

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20文字数:1690

セックスのサイン】
彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...

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00文字数:1529

【ドキドキしながらラブホ入り】
そんな彼女の変わり様には、やはり前出のように周りの同僚たちの影響が少なからずあったようです。
彼女がその歯科衛生士たちと一緒に女同士で飲んだ時の会話には猥談が付きもので、エスカレートしてくると、男とセックスしている時の体験談になることもしばしばあったそうです。
“あんなところで、こんなところで抱かれた”とか、“彼ったらこんな事までしてくれた”とか、“私もあん...

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3文字数:3133

今から10年前の俺が高校2年の時の話。


俺は中学時代からバリバリのヤンキーで、当時工業高校に通っていた。

何の不満も無く女にもてたい一心でツッパテいた中学時代から女に不自由する事は無く、勉強もしないで単車と女と楽しい日々を送っていた。


そんなある日夏休みに入った頃、近所の幼馴染の美緒(仮名)と家の前で遇った。

彼女は中学からKだかWだかの私立の中学に通い更に高...

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2文字数:449

足突っ張りオナニー

子供の時、きっかけは覚えていませんが両足をピンと伸ばした状態で
アソコをぎゅっと擦ると気持ちがいいということに気付きました。
タオルケットを股にはさんで両手で一生懸命擦ったり、手で揉んだりしていました。
ヴァギナ全体を手で包み込むようにして、擦っていました。
後にこれはクリトリスが刺激されて気持ちが良くなっていると分かったのですが。

ちょっとエッチな気...

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2文字数:3897

本当に俺は母が大嫌いだった
大嫌いだったはずだ。
それなのに・・・

どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

胸元が随分と開いたドレスを気にしながら、
不安そうに俯く母を男が抱きすくめた瞬間
なぜだかカアッと頭に血が上って、思わず殴りかかってしまった。

乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
父が経営する会社を買収しただけでなく
母にまで手を出...

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1文字数:1212

おませなマキちゃん⑭の続きです

「俺君・・どうしたの?メグミ・・なんか変な事を・・」俺「あの・・えっと・・その・・メグミちゃん・・ゴメン!」

緊張していた為?それとも、誰かに覗かれている?急激にオチンチンが、小さく為ってしまった・・

メグミちゃんの恥ずかしい所から、小さく為ったオチンチンが抜けました・・心の中で「自分でした時は・・
ちゃんと・・出来たのに・・情けない・・は...

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