私は千葉県のN山市住みの30代変態ドM女のK子と申します。大学時代の同級生のT子女王様に定期的にご調教していただいています。仲の良いお友達だった同級生の肉便器になって約2年が経ちました。今は、お互いの家に行ったり、ホテル、車中等でご調教を受けています。面前でのオナニー、オマンコからのご聖水直飲み、ご聖水浣腸、アナル舐め、大抵の事は出来るようにご調教していただきました。先日、投稿させていただきましたように、ひょんなことから、T子女王様の大学時代の元カレJサンも私と一緒に変態ドM奴隷としてご調教していただいています。私たち奴隷は、同級生と元カノというひとりの女王様にご調教いただける事に悦びを感じています。相手が誰にせよ、SM行為そのものに感じる変態ドM奴隷です。先日、T子女王様からのご提案で調教旅行に行ってまいりました。今回は、その時の其々を投稿させていただきます。旅行前夜に女王様からL指示LINEが送信されてきました。①浣腸等でアナル内を綺麗にしてくる。②持っている中で一番大きなアナルプラグを装着してくる。③使用したいグッズを持参してくる。です。当日の朝、主人にバレないようにバスルームでお湯の浣腸を繰り返してアナル内を綺麗にします。ゼリー飲料の容器(ウィダーインゼリーの空容器がいいです。)にお湯を入れ浣腸するのが気持ち良くて好きです❤️浣腸後、大きめのアナルプラグを入れて、抜け落ちないようにキツめのTバックパンティを2枚重ねで履き、その上から生理用ショーツでカバーして短めのスカートで集合場所のM戸駅のかタ○ーズコーヒーに向かいました。ドM男のJサンは到着していてコーヒーを飲んでいます。『プラグしてきた?』『してきたよ。』Jサンのプラグはアナルの中で拡がる物で抜け落ちないタイプのようです。奥様の汚れたパンティを履いてきたようです。(やっぱり相当な変態。笑)間も無くT子女王様も到着して、ご調教日恒例のマスクと使用済みオリモノシートをいただきます。マスク内にシートを忍ばせ、女王様のオマンコの匂いを楽しみながら北○住駅に到達です。東○鉄道で行く鬼○川温泉が目的地です♨️。3連休の最終日11時過ぎの列車ですので、車内は空いていました。私たち3人は向かい合った4人掛けの席を確保しました。同じ車両には数人の乗客しか居らずいい感じです。着席してしばらくは雑談です。『アナルプラグが乾いてきているのでローションの塗り直しをしたいです。』とJサンがいいます。女王様のご命令で座席でする事に。Jサンが下半身を露出してプラグを抜きシリコン系ローションをプラグにたっぷりと塗り直し、ふたたびアナルに戻します。私も同じようにショーツとTバックパンティを脱いでプラグを抜きローション塗り直し後に戻しました。アナルプラグの出し入れで逝きそうになる変態アナルになっています。T子女王様から、オナニーしょうとのご提案です。車両内は空いているとはいえ若干のお客様がおりますので注意しながらの露出オナニーになります。私が一番です。パンティを脱いで、自分で広げてクリトリスをいじって3分程でお漏らしでした。笑。女王様が二番手。手ではなくローターをクリトリスにあててこちらもお漏らしです。それらを見ていたJサンのペニスは既に勃起して硬くなっているよう。右手の動きが速くなってきて今にも逝くようです。『飲んであげてね。』の女王様の指示で、床に膝まずきお口でザーメンを受けました。それをJサンのお口に口移ししふたりで味わって美味しくいただきました。『ご褒美にコレあげるからから履きなさいね。』と女王様はご自分の汚れたパンティをそれぞれにくださいました。奴隷ふたりは今までのパンティを脱いで履き替えました。Jサンの脱いだ奥様のパンティが結構汚れているのを見た女王様は『こんな汚いパンティの奥様も一緒に調教だね。』と真面目顔で言われます。Jサンはドキドキのよう💕そのパンティは私のお口に入れられてマスク内にはオリモノシート。女王様のパンティの汚れたクロッチ部分が丁度、私のオマンコに当たり、トロトロに濡れてきています。もうすぐ鬼○川温泉駅に到達です。駅からタクシーでホテルまで向かい3時過ぎのチェックインでした。1時間貸切できる大きなお風呂を借りて、浣腸を繰り返して徹底的にアナル内を綺麗に洗浄され、部屋に戻ると女王様のフィストでアナルとオマンコを犯していただく時間です。私はアナル拡張がそれほど進んでいないので拳のみのフィストです🤛。それでもオマンコとのWでしたのでキツキツでした。が、それでも潮出して逝ってしまう変態なカラダになってしまっています❤️。Jサンのフィストのお手伝いをさせていただきました。大型プラグで拡張されたアナルはぽっかり拡がっていて、中が見えるほどです。女王様はたっぷりと右腕にローションをつけてアナルに入れる感じです。しかし、女王様は入れる前に一度やめます。ローションの上からメンソレータムを右腕いっぱいに塗り、私のオマンコを舐めながらよっんばいで待っているJサンのアナルに入れていきます。何とも言えないJサンの声があがり、あっという間に肘近くまで。S字結腸あたりをかき回されてJサンのペニスからおしっこが垂れています。カラダが何度もガクガクして逝っているよう。メス逝きの連続というものでしょう。30分程続けられてJサンもグッタリです。各々、大浴場でリセットし部屋に戻りました。先に帰室したT子女王様が全裸でよっんばいで待っています。受動的に勝手に気持ち良くなっている私たち奴隷のように責められたいドMの顔がT子にもあったようです。グリセリンの浣腸は無理そうだったので、私とJサンの尿を混ぜた浣腸を1リットル程あげて排便させます。アナル拡張はされていないので小型のアナルバイブを入れて、前穴には大型のバイブを入れてあげました。お口にはJサンのペニスを。(元カレのを咥えてよがっている変態のT子がいました。)彼のペニスが整ってT子の濡れたオマンコに挿入されていきます。パンティを脱いで私は彼女に顔面騎乗しオマンコを舐めさせます。部屋には、ドSとかドMとか関係のない唯の3人の変態がいるだけです。お漏らししながら何度も逝ったT子は流石にぐったりです。翌朝の朝食は大食堂でのバイキングスタイルでしたので、私たち3人は浴衣の下は何も付けずにテーブルにつきます。T子のオマンコにだけ遠隔のローターを入れ、私たちの分の朝食を運ばせています。途中でリモコンSWをON OFFさせると彼女はしゃがみそうになって刺激を味わっているようでした。昨夜の調教でカラダが敏感になっているのでしょうね。帰りの列車内でも行きと同じようにオナニー見せ合いなどを楽しみ夕方にM戸駅近くの居酒屋で反省会or次回の計画などなど話し合ってサヨナラしました。数日はこの旅行の事を思い出しながらひとりエッチの私でした。