まぁ初めてこれを読む人に向けて簡単に説明すると、僕(トウジ)は当時大学1年で、コンパで知り合った純子という彼女がいました。
純子は別の大学に通っていて、親が厳しく、門限などもありましたが、1人暮らしの僕の家で愛を育んでいたわけです。そんな中、僕と同じ大学に通うアホな友達の浩二からの提案で、試験で勝負して浩二が僕に勝てば、純子にフェラしてもらうというなんともふざけた提案をされ、負ける気がしなかった僕はあっさりとOKしてしまい、結果は惨敗。
間抜けにも愛する純子のフェラを浩二に許すことになりました。
そして月日は流れ、純子のフェラを許したときから数カ月。
その日また以前のように、僕の家で純子や浩二、お互いの大学の友達なんかも含めた飲み会をやってました。ちなみにこのころには純子も「女友達の家に泊まる」なんていう大学生であるあるなことで親を説得し、許しが出たときは僕の家に泊まってくれるようになってました。
終電やらで周りが帰りだし、僕と純子と浩二の3人で飲んでました。この日も純子は僕の家にお泊りで、時間を気にせずまったりしてました。あのフェラを許して以降、浩二は勉強も僕より成績の順位が下に戻り、変なことも言わなくなってました。
アホなのは変わりないんですが、男なんで当然性欲はたまるらしく風俗にも手を出し始めたみたいです。
浩二の家は割と裕福な方で、親がお金を送ってくれる+バイトの金で割と遊んでました。
ただ、この日は浩二も割とお酒が回っていたようで、「やっぱ純子ちゃん、かわいい~」とか、「マジであの時の純子ちゃんのフェラの感触が忘れられない!」なんてこと言い始めてました。僕は、アホな酔っ払いの戯言だと思って聞き流してましたし、純子も浩二が風俗で遊んでるのは僕から聞いて知っていました。
純子も「もう浩二くん、飲みすぎだよー!wそれにあれは一回きりで、半分罰ゲームみたいなもんでしょ?w」なんて軽くあしらいながら笑ってました。
浩二は「でも純子ちゃんも俺のチンコ咥えて、めちゃ喜んでたじゃん!俺、人生で一番気持ちよかったフェラは純子ちゃんのフェラだから!」なんて言ってました。
「おいおい!彼氏がいる横でなんてこというんだよ!w」そんなしょうもないやり取りで終わるつもりでしたが、そんな簡単に終わる話ではありませんでした。
その日は3人ともベロベロに酔っぱらって、ちょくちょく下ネタが飛び交ったりしてました。
すると浩二が、「この部屋でトウジと純子ちゃん、ラブラブな性生活おくってんのかぁー」なんて言ってきて、僕も純子も抱き合いながら、そうだよーとか返してました。
浩二は、「ちなみに純子ちゃんはどんなエッチが好き?」とか「潮吹いたことある?」とかドストレートな下ネタをお構いなしにしてきました。
純子も純子で、「トウジとのエッチはごく普通に恋人イチャイチャエッチだよー!」とか、「潮は吹いたことない」とか正直に応えてました
浩二は「純子ちゃんは潮吹きしてみたい?」とか聞いてきて、僕は(おい!)と思いながら、純子の答えも聞いてみたいと思い黙って聞いてました。
純子は「どんな感じか想像出来ないから、わかんない。」っていってましたが、「でもきょっ、興味ないわけではないかも。」
「トウジのAVを一緒に見たときに女優さんが吹いてるのみて最初は、えっ!?ってなったけど、そんなに気持ちいいのかな?って思っちゃった!」って言ってました。
それを聞いた浩二は、「そっかぁ、純子ちゃん吹いたことないのかぁ」なんてニヤニヤした顔で頷いてました。
純子は「浩二さんは女の子を潮吹かせたことあるんですかぁー?」なんて聞いてて、浩二は、「あるよ!」と即答。なんでも風俗通いの先輩に色々教わって、自分も風俗で嬢相手に練習を重ねて体得したんだとか。指をくねくねさせながら純子をみてたので
僕は、「おいおい、あんまり調子にのんなよ!」と軽くしばきました。
ただお酒の酔いも回ってたのもあり、純子もまんざらでもない様子で、えぇー、でもちょっと気になるなぁーとか言ってましたが、「でもやっぱトウジにしてほしいかなぁー、えへ」みたいな感じで笑ってました。
純子、やっぱりお前はいい女だよ。とガッツポーズして言ってやりました!
すると浩二は面白くねーなんて拗ねてましたが、何を思いついたのか、なぁトウジ、また勝負しねー?と言ってきたので、「なんだよ?また純子のフェラでも賭けるのか?」と尋ねると、「いや今度は純子ちゃんとのエッチで!」
僕は「アホか!」と言うと、純子も「それはダメだよー!」とか「もぅー、私を賭けの商品にしないでよ!」とちょっと怒ってましたが、必死に頑張る姿は嫌いじゃないと少し楽しんでるようにも見えました。
ただ浩二も引き下がる気もないようで、僕達の前で土下座で頼んでました。
「浩二さん、そんなに私とエッチしたいんですかぁー?」
と純子に聞かれると、「もう前から好きだった」とか、「前回のフェラが忘れられない」、「風俗なんかでは満足出来ない」なんて、彼氏がいる前でとんでもないこと言ってます(笑)
純子は、「トウジはどうしたいのー?」なんて聞いてきたので、「それはダメ!」とはっきり言いましたが、浩二は今回は勝負するのは小テストじゃないと言い、俺と浩二が専攻してる学科試験で全て俺に勝つというもの。それに浩二が賭けに負けたら僕と純子に旅行をプレゼントすると言ってきました。
僕も純子も別々の大学に通ってるので、時間が合えばゆっくり旅行に行けたらいいな。と思ってましたし、正直かなり興味ありました。
純子も気になってみたいで、「ちなみにそれって、私達が行きたいところ指定してもいいですかぁー?」なんて聞いてて、浩二も「国内ならどこでも!」とか言ってて俺も純子もかなり揺らいでました。
正直僕は、純子と旅行に行きたかったし、純子と旅行の話をしていた時に候補もいくつか決めてありました。俺も浩二に「行先と日数も指定していいのか?」なんて聞くと、がっつり親指立てて「OK!」なんて言ってました。
実際、浩二に負けたのは前回のフェラを許したときだけで、それ以外の小テストでも負けておらず他の学科でも負けたことはありませんでした。
僕は浩二の提案に折れてしまう形で、「いいよ。受けて立ってやる!」なんて純子の前で宣戦布告しました。純子は「もぉー!そんな勝手に!」なんて行ってましたが、「でもトウジが勝ってくれれば、冬休みに一週間ぐらい旅行いけるね」なんて喜んでました。
浩二は「じゃぁ、これで決まりな!純子ちゃん、俺が勝てばちゃんとHしてね!」なんて言ってて、純子も「旅行の行先が決まったら、言いますね!(笑)」なんて軽く笑ってました。
その日は、お開きになり、浩二も家に帰り、純子はお泊りで深夜から当然のこと、交じり合いました。
「ねぇトウジ、ちゃんと勝ってよね。トウジが変な約束するから私、浩二さんとエッチしちゃうことになるかも。」「まかせろ!もう負けねぇよ!勝って一緒に旅行いこうな。」
そして学科試験まで猛勉強しながら、2人で旅行で行きたいとこも決めて、準備万端で試験臨み、僕は手ごたえ十分で試験を終え、あとは結果を待つだけ。
試験を終えた僕は気持ちだけが先走っていて、純子と旅行に着ていく服とか買い物したりそっちの準備を進めていました。
そして、迎えた結果発表の日、僕は自信満々で大学に向かい結果が張り出された掲示板のへ向かうと人だかりが出来ており、そこには同じ学科の人間と中心に浩二がいて、「浩二やべーよ!すげーな!」とか、「お前マジでこんな頭よかったんか!」なんて聞こえてきました。
すごく嫌な予感がして慌てて結果を見ると、浩二は全ての学科で1位や2位を独占。
僕は、良くても3位まででだいたい5位くらいでした。
トウジは僕に気づくと、「トウジ、ごめんな。これが俺の本気。」なんて笑ってました。
僕はその日家で、純子に土下座して謝りました。
純子は「こらトウジ!なにやってんだぁー!」なんてご立腹。
それは当然のことで「色々楽しみにしてたのぃー!」と軽いパンチをもらいました。
その週末に3人揃って僕の家集まり飲んでましたが、僕はよそよそしい雰囲気で何とか話題を下ネタから反らして頑張っていましたが、浩二が「トウジも純子ちゃんも、約束覚えてる?(笑)」僕は、純子を見て申し訳なさそうに(ついに来てしまった)と心の中で、呟きました。
純子も「ちゃんと覚えてますよ~!トウジのバカ!」なんて言われてしまい「マジでごめん!」と土下座。
浩二はそれを見て、「わりぃなトウジ。約束なんで」といい、向かい側のソファーに座っていた純子の隣に座り、肩に手をまわし抱き寄せました。
僕は「おっ、おう、約束だからな」としか言えず、いまから始まることに絶望にしかありませんでした。大事な彼女を賭けて2度も負けてしまい、今度はエッチまで許してしまうなんて。
浩二は、「純子ちゃんも準備はいい?」なんて聞きながら、純子のアゴを左手でくいっと上げました。
純子も「はい」と頷きながら「ほんとに私なんかでいいですか?」なんて聞いてます。浩二も「俺はそのために頑張ったんだから」といい、純子の唇にキスをしました。「・んっ・・ちゅっ・・・ちゅっ・・ぅんっ・・・ハァハァ」純子が他の男とキスしてるだけで、僕はどうにかなりそうでした。
「純子ちゃん、舌出して。」
「えっ?・・こうですか?・・・んんっ」
「ちゅぱっ、ちゅっ、・・・・ちゅっ」純子が出した舌先に浩二の唇が挟み込むように吸いついてます。
「純子ちゃんの舌エロイね」
純子も頬を赤らめながら、次第に舌を絡ませてます。「んっ!?・・・ちゅぱ・・んん~っ」
「純子ちゃんの唇美味しいよ。」「だって浩二さん、キス上手いから。」
2人は見つめあって本物のカップルのように抱き合っています。
純子が僕をみて、「ごめんねトウジ。」といい、余計に哀れになりましたが、「まぁ純子を賭けて負けちゃったんだし仕方ねえよ。それに俺はいつでも出来るし」と強がりしか言えませんでした。
浩二も「悪いトウジ、でも純子ちゃんは今は俺の彼女でしょ」と、純子の顔寄せて口に中に舌をねじ込ませました。「んん。・・・こう・じしゃん。・・んっ、らめっ」純子も驚いた感じでしたが、浩二の首の後ろに手をまわしてがっちりホールドでDキスしちゃってます。
浩二は純子の首筋あたりに唇を這わせながら、右手で純子の胸に触れ始めました。
「・・・ぁん・・・・浩二さん・・・」
「純子ちゃん、オッパイ大きいよね」「何カップ?」
「えっ・・・・えふ・・・です」
「マジかよ!純子ちゃん最高~!」
そう、純子はスタイル抜群の美乳の持ち主で、言うなれば体は、AV女優でいうところの伊藤舞雪みたいな美乳で巨乳でクビレ有りのエロイ体型の持ち主です。
元々純子は、ワンピースのような体の線があまりわからない服ばかり来ているので、他の人もあまり知らないのですが、脱いだらヤバイです。
浩二は「純子ちゃんのオッパイ舐めたいよ。いい?」と聞くと、恥ずかしそうに純子が頷きました。浩二はソファーに座る純子の正面にいき、床に膝を付く感じで向かい合いました。「純子ちゃん、自分でボタン外してよ」「・・・わかりました」
純子はシャツのボタンを上から全て外し、隙間からピンクの花柄の下着に寄せられた、Fパイの谷間が顔を覗かせました。
「マジでエロいよ。純子ちゃん」といいながら浩二は純子のシャツをはだけさせ、ブラの上から鷲掴みで揉み始めました。「んぁ・・はぁ・・浩二さん・・そんなに揉んじゃだめ・・」
「じゃぁこれは?」浩二はブラをめくり、露わになった純子の乳首を指先で弄りました。
「・・やん!・」純子はビクつきながら身体を反らせました。
「純子ちゃん、乳首弱いんだ」浩二はそういいながら、純子のブラホックを外し、そのまま乳首にしゃぶりつきました。「・・ちゅ~~~っ、ちゅぱ、ちゅっ、」浩二はワザと音が出るようなしゃぶり方で純子を攻めます。
純子もビクビクしながら感じていますが、声を出すまいと自分の腕で口を覆っています。
「純子ちゃん気持ちいい?」純子は軽く頷きました。でも浩二は「純子ちゃん、ちゃんと言ってくれないとわかんないよ~」
純子の両手を押さえつけて、また乳首にしゃぶりつきました。
純子は「はぁ・・はぁ・・・・そこ・だ・・め・・なの」
それでも浩二は攻めることを止めず、純子の乳房を口いっぱいに吸い上げて遊んでいます。
純子はあきらめたように「・・浩二さんに・・・おっぱい・吸われるの・・きもち・・いいです」浩二は「嬉しいよ、純子ちゃん!」とまた純子にディープキス。
純子ももう浩二の舌を受け入れるように自分から舌を絡ませにいってます。
僕ははじめこそ絶望しかなかったですが、気づけば僕のチンポはいつも以上にギンギンになってました。
浩二は純子の体に舌を這わせながら「じゃぁ次は純子ちゃんのおマンコ触っていい?」と聞き、太ももあたりに手を伸ばします。僕も驚いたんですが、純子は「・・・はぃ・・・」と言いながら、自分でスカートをまくり上げ、自分から浩二の手をとってパンツに触れさせました。
浩二は、「純子ちゃん、まじ?・・めっちゃエロいよ」と言いながら純子のアソコに軽く指をなぞらせました。「あれ?純子ちゃん、結構濡れてない?(笑)」と浩二が添わせた中指と親指をあわせて確認しています。「んっ・・わかりません」純子は両手で顔を覆いながら恥ずかしそうにしています。
浩二はニヤニヤしながら、「それじゃ、確認するね」とソファーに座る純子のひざ下辺りに手を入れてM開脚させました。
それをみて僕は「マジか」と声を漏らし、純子も「えっ!?えっ!?」と困惑気味、僕たちのHでも軽くクンニしたことはありますが、今目の前の光景は新人AV女優と男優のそれです。
浩二は自分の腕で純子の足を抑えながら強制M字開脚をさせたまま、お尻のあたりから裏もものあたりまで舌を這わせ、ゆっくり舐めまわしています。
「純子ちゃんの体すごくエロイ味がする」なんていい、純子は恥ずかしそうに顔を隠しながらビクビクしています。
浩二は純子のアソコに下着越しに鼻をつけて、「純子ちゃん、めっちゃエロイ香りするよ」と言いながら愛液で湿った下着を舐め始めました。
純子は「やっ・・・だめっ、・・はぁ・・んぁ・・・んn」
「純子ちゃん、おマンコ舐めたいよ。」と浩二はパンツの隙間に舌をねじ込ませ、純子のアソコに直接舐めてました。純子は「あぁっ・・・だ・・・め」とビクビクと痙攣しています。
「純子ちゃん、マジでエロイ味するよ。もうトロトロじゃん!」と浩二がいうと、純子は恥ずかしそうにしながらも「そんなこと言わないでぇ~・・浩二さんが・・エロすぎるから~・・」なんて言ってます。
もう純子はこの時点で完全にメスの顔になってます。
僕は浩二にやりすぎだろ!とは言えず、完全に勃起したチンポとテーブルを挟んだソファーで、2人のやりとりを眺めていました。
そしてメス顔になった純子を見て浩二のドSモードが覚醒していきます。
浩二は、「純子ちゃん、もっと舐めてほしい?」とニヤつきながら質問してましたが、純子は「・・・汚いから・・・だめです・・・」と返しましたが、浩二は「へぇ~、やめて良いんだ(笑)、こんなになってんのに?」と言いながらパンツに手をいれ、指先で純子のアソコに触れ、愛液でぐちょぐちょになった指から糸が引いてるのを純子に見せました。
純子は顔を真っ赤にしながら「・うそです・・・もっと・・・」と言いましたが、浩二は「ちゃんと言わないとやってあげない(笑)」と挑発めいて言いました。
純子は一瞬僕の方を見ましたが、浩二の顔を見つめながら自分でM字開脚のままパンツを膝の辺りまでずらし、「・・・浩二さんに・・・もっと、おマンコ・・舐めてほしぃです」
とドMな表情全開で懇願しました。
浩二は完全に覚醒したようで、「トウジ、ごめんな。俺、もう止まれねぇわ」と僕を見たあと、「じゃぁ純子、いくよ」と遠目からでもわかるほど愛液でヒタヒタになったマンコに浩二がしゃぶりつきました。
「ジュパっ・・・ch・・ちゅっ、はぁはぁ・・んん~~~~」浩二は完全に純子のアソコに自分の舌をねじ込ませたり、小ぶりで敏感なクリトリスを口に含んだりして純子を攻めまくってます。
純子は「ハァハァ」と吐息を漏らしながらビクつき、気づけば下着も自分で片足のほうを脱いでいて、だらしなく左足の膝あたりに下着が巻きついた状態に。
「浩二さん、そんなに・・・激しくしちゃだめです。」
「えぇー純子、今は俺の事彼氏だと思って、浩二って呼んでよ」
「・・ん~・こぅじ・・・浩二・・・私おかしく・なりそぉ・・」
浩二は満足そうにしながら、「じゃぁもっと気持ちよくしてあげるよ」といいながら純子の中に指を入れました。
「はぁぁぁっ・・・っん!・・・」純子は下唇を噛みしめ感じています。
浩二は「純子はここかな?」なんて指をくねらせたり上下にピストンしたりして、純子の弱点を確認中。
純子も「それっ・・・いぃ」なんて徐々に抵抗もなくなり、クンニと指ピス中の浩二の頭を優しく撫でたりしてます。
浩二は、純子の反応を見ながらGスポットを見つけたのか、中指だけだったのに薬指まで純子の中にいれて、上下に激しく動かし始めました。
純子もクリトリスを舌で攻められながらの手マンで、ビクビクと腰をくねらせながら感じています。
僕とのHでもあんな姿みせたことなかったのに。。。
「こうじぃ~・・それヤバイっ!・・・おかしくなっちゃうよぉ~!・・でもすきぃ~!!!♡」
浩二はさらに激しく攻め立てて純子も浩二の頭を自分のマンコに押し当てるような形で抱えています。
「浩二、やだ、ダメ!私イっちゃう!!!♡」
浩二は2本の指を抜いた瞬間に、純子は腰をのけぞった形で浮かせました。その瞬間、まるで放物線を描くように純子のアソコから愛液が噴き出し、純子の前にあったソファーテーブルに「びちゃびちゃ」を音たてながらこぼれました。
浩二は嬉しそうに、「純子、潮吹いちゃったね」といい、潮でまみれた純子のアソコの愛液をジュるじゅるを音を立てながら吸っています。
純子も潮吹き初体験が相当気持ちよかったのか、目が虚ろでぼーっとしてました。
すると浩二が、「純子、今度は俺を気持ちよくしてよ」というと純子の隣に座りました。
純子はコクっと頷き、今度は純子がソファーの下に膝をついて座り、純子は「浩二~、パンツまで脱がせたいから一度立って」といい、浩二が立ち上がると、ズボンのベルトを外し始めました。
ちなみに浩二はガタイもよく、チンポも僕より一回り以上のサイズの持ち主です。
純子は浩二の脱いだズボンたちをソファーの端によけると、浩二のいきり立ったチンポにキスをして、「やっぱり、、すごい・・大きい」と言い、そのまま口に頬張りました。
浩二は、「純子ごめん。シャワー浴びれば良かったね」なんていうと、「平気だよ。だって私のアソコだって舐めてくれたじゃん!それに浩二のチンポ、すごいエッチな味する」と、もう僕がいるの忘れてるんじゃないかと思うほど、純子が浩二とのエッチを楽しんでます。
ちなみに純子は普段"チンポ"なんて言わないのに、普通に会話で言うくらいにメス化してました。
浩二は「純子、隣に来てよ」といい、純子を引き寄せました。ちょうど浩二のチンポを横から咥える形になり、ピンサロ嬢みたくなってます。「純子、ヤバイ!めっちゃ気持ちいぃ!!」と今度は浩二がビクビクさせてます。
「ジュポっ・・う・・ん・・・・はぁ・・・はぁ」純子は吐息を漏らしながら、浩二の腕をとり自分の胸へと持っていきました。乳首を触られながらも浩二のチンポにしゃぶりつき、僕の角度からは純子の唾液で白くまみれた浩二のデカチンがビクビクと脈打ってるのがわかります。
浩二は「純子、もうイキそうかも」と漏らすと、純子はフェラを止めて、「今日はエッチまでするんでしょっ!」と浩二のチンポの根本をギュっと握りました。
「んnっ・・・」と情けない声を出し、「純子~入れていい?」と聞き、純子も「浩二のチンポ早く欲しい♡」と見つめあいキスをしました。
純子は浩二にディープキスしながら僕に手を出し、ヒョイヒョイと合図。
僕は「あぁ、ゴムね・・・」まさか、自分の彼女が友人とセックスするのにゴムを供給するハメになるなんてと思い、一週間前の自分を恨みながら、引き出しのゴムを純子に手渡しました。
純子もそれを受け取ると慣れた手つきで、封を開け浩二のチンポに被せました。
浩二も「さすが俺の彼女。手際がいいね!」なんてこと言って純子をそのままソファーに寝かせるように倒しました。2人は見つめあい、浩二は「純子、入れるね」というと純子は頷きながら自分の指でマンコを開きました。そして浩二のチンポが入る瞬間に生唾を飲み込んだ僕は、自分の彼女に他人の肉棒がねじ込まれるのを黙って眺めてました。
純子は「はぁ・・・・んnっ♡・・・」甘い声を出しながらゆっくりと浩二のチンポを受け入れてます。
浩二も「純子の中、最高の締まりだよ!マジで気持ちいい!」
「私も浩二のチンポ・・・・すきっ・・・」
根元まで入り切った純子は浩二を抱き寄せ、自分から舌だしてディープキスして、浩二も片手で純子のオッパイを揉みながら腰を動かし始めました。
「Uん・・おふまれ(奥まで)・きてるぅ・・・ぁィきそう・・んっ・・変に・・なりほぉ・・」
次第に浩二のピストンが激しくなるに連れて、純子の反応も次第に激しくなり、
「もう・・だ・・め・・イキそう・・こうじの・・すごい・・・ああぁぁっ・・・だめ!いきゅっ・・!!!♡」ビクビクと痙攣した後、だらしなく全身の力が抜けた純子。
浩二は「どう?俺のチンポ気持ちいいでしょ?(笑)」なんてドSな質問をして、純子も「はぁっ・・はぁっ・・大好き・・私・・・クセにな・・る♡」余韻に浸りながら答えてます。
浩二はまだまだ元気なようで、「純子、今度は上になって」と純子を抱きかかえて起こすとソファーに座り、純子は対面座位の姿勢になり、自ら浩二のチンポを掴んで自分の中へ入れゆっくりと腰をおろしました。「Uんっ!・・・これダメっ・・・おく・・・あっ・あたってるっ!」純子は自ら腰を振りながら喘いでいます。
「純子、これすき?」と浩二が聞くと、純子は「また、、、いっちゃう」なんて言いながら感じてます。
浩二は自分の顔の前で揺れている純子のオッパイにしゃぶりつき、もう片方のオッパイは鷲掴みしたり、乳首だけ摘まんだりしてイジメてます。
純子は浩二の後ろに腕を回し、ジュるジュルと音をたてる浩二を自分の胸に押し当てて腰を振り、時には浩二に自分からディープキスしてました。
すると浩二は純子の腰あたりに手を置き、ピストンというより純子の子宮にチンポを押し当てた状態で思い切り前後に揺らしながら攻めました。
純子は初めての子宮攻めに身体を反らせて、「やばいぃっ・・・またイクから・・・こうじ・・はげしぃ・・だめだってばぁ・・・」・・・間もなくして純子の身体が浩二にもたれかかるように脱力し、浩二がチンポを引き抜くとびちゃーーと勢いよく潮が噴き出しました。
「純子、ヤバいね(笑)」浩二はそういいながら、再び純子を横にしてキス。
純子は初めての連続絶頂で放心状態でした。何回も言いますが、僕とのエッチでは潮なんか吹いたことありません。
「純子、そろそろ俺もイきたい!」浩二がそういうと純子はまた自ら股を開き、浩二のチンポをゆっくりと受け入れました。
浩二が腰を振り始めると、パンパンパンとリズミカルな音を立てながら純子に浩二のチンポが出し入れされています。
浩二は「マジで純子のこと愛してる!」とか「もしトウジと別れても俺がいるからね」なんてこと言ってます。
純子は、「浩二が彼氏でしょ。んんーーーー♡」と言いながら腕も足も絡めていわゆる大好きホールドってやつです。
そのときブチっっと鈍い音が聞こえて、純子も浩二も「あれ?」みたいな顔で見つめあってます。浩二がゆっくりチンポを引き抜くと、ゴムが破けてました。
どうやら浩二のデカチンは僕サイズのゴムが耐え切れなったみたいです。
浩二が我に返って「純子ちゃん、ごめん。破けちゃったみたい」といって「すまん。トウジ、もう一個ある?」僕を見たので、代わりのゴムを準備しょうとしたんですが、純子が「・・・こうじ・・・生で・・・・・入れていいよ」と自分でチンポを挿入し始めました。
僕は「えっ!?」と思い、「純子、マジか・・・」と言いましたが、浩二も驚いてました。
「純子ちゃん、ほんとに生でいいの?」
純子は軽く頷き、「良いところだから・・・止めたくない・・・♡」と言いました。
浩二はまたスイッチが入ったらしく、「トウジ、純子ちゃんがOKって言ってるし、いいよな?」っとこっちを見ましたが、その時には根元までしっかりチンポが純子に入ってました。
純子は再び大好きホールドで浩二を固定すると、浩二もディープキスをしながら純子を抱きかかえ腰を思い切り振り始めました。
「・・んUっ!・・・こう・・じ、ヤバ・・イ!また・私・・・変・・になる!」
「こっひぃも、らめて(こっちも舐めて)」と自分でオッパイを寄せてます。
「まじでエロいよ純子!ヤバイ!!・・ジュルジュル・ポッ・・チュー・・・んんっー-」
「アんっ・・・こうじ・・またイク・・・」
「純子、俺もイキそう!!!」
「いっ・・・いいよ!・・・こうじと♡・・一緒にイキュゥ・・っっ!!♡」
「ねぇ・・こうじ・・このまま・中に♡・・・だして・・・・・♡」
「えっ!?」僕は耳を疑いました。
「マジで!?・・・はぁハァっ・・・純子に中に出していいの?」
「uんっ♡、ピルあるの♡・・ほんとは・・・・トウジとの旅行で使うつもりで・・・ァン」
「マジか・・・」純子は僕のために、、、
浩二は「マジ!?純子の中出し初体験いいの!?」純子は何も言わずに浩二にディープキス。
浩二もすかさず純子をホールドし、激ピストン。
「んっ!・・んっ!・・ハァハァ・・・んんっ!♡」2人と汗や唾液も垂らしながら言葉にならないような声で感じてます。
そして浩二が、「純子!イクよ?・・・ほんとに出すよ?」純子も「私も、もうイっちゃうのぉ~!!」
「純子!!!愛してる!!イクっっっっ!」
「私も浩二のこと、愛してる~!浩二の赤ちゃんほしいぃのぉ~~!!♡」
その瞬間、浩二も純子もドクン!と腰だけ脈打ちながら脱力して、息を切らせながらお互い見つめあってます。
しばらくして浩二が、「純子ちゃん、マジでありがとう!最高に気持ちよかった!」ってお礼を言ってキスすると純子も「私もこんなエッチ初めてですごく気持ち良かったです」って浩二の頭を撫でてました。
そして浩二が起き上がり、ゆっくりチンポを引き抜くとまるで、決壊したダムのようにゴポッっと、中出しされたアホみたいな量の精子が純子の中から溢れてきました。
浩二は今回のエッチのために、風俗通いもオナニーも禁欲して、溜めに溜めまくったんだとか。
「浩二さんの・・精子で♡・・お腹、いっぱい♡」といいながら純子はおへその下あたりを撫でてました。
僕は「お前、人の彼女にどんだけ出してんだよ!」と中出しまで許してしまった嫉妬もこめてティッシュの箱を投げつけました。
浩二は「トウジ、マジでごめん!でもありがとう!」と土下座で頭下げてましたが、「その上で純子ちゃんに最後のお願い!!」と言ったので、純子が「えぇーーー!・・・じゃぁこれでほんとに最後ですよ?」と満更でもない感じで答えてます。
浩二は「最後に、純子ちゃんのお口で俺のチンポ綺麗にしてほしい!」と僕は「調子のんじゃねぇ!(笑)」と、どついてやろうと思いましたが、純子は「・・・しょうがないなぁ(笑)」と、自分から精子まみれのチンポを咥えに行きました。
ちょうど浩二が後ろに手をつきながら足を伸ばして座り、その足の隙間に純子が入りながら「ジュルジュル」と音を立ててチンポをしゃぶる後ろ姿も良かったのですが、何より純子のマンコからは浩二の精子が垂れて、ポタポタと糸引いてる姿に僕のチンポもギンギンになってました。
「ズズっ・・はぁ・・・んーーー♡・・はい、終わり!」(残りの精子は飲み込んだみたいです。)
純子がそういってティッシュで浩二のチンポを拭くと、浩二も「ありがとう、やっぱ純子ちゃんは口もおマンコも最高!」なんて言ってました。
純子は僕に、「浩二さんに犯されちゃった、テヘ(笑)」みたいな感じで、カバンからピルを取りだし、口に含むと水で流し込みました。
僕は、「マジで買ってたんだな」というと、「トウジのために買ったのに!」といつもの純子に戻ってました。純子はそのままシャワーを浴びに行きました。
浩二は服を着て僕に再び土下座。「トウジ、マジでありがとう!」「純子ちゃんに中出しまで・・・」と我に返ったのか、かなり申し訳なさそうにしてました。
僕は、「まぁ、ゴム破れんのは想定外だろ」となだめつつ、このことは3人の秘密とし、純子を賭けにするのもなし。と誓いを立てました。
浩二も納得してましたが、「でもお前のNTR願望もヤバいよな(笑)」といって僕の股間を指さしました。
僕は見てただけなんですが、我慢汁で短パンに大きなシミがついてました。
正直、楽しんでみてた自分もいたと恥ずかしくなりました。
そうこうしている内に、純子がシャワーから上がり、浩二はタクシーで帰るといってそのままお開きに。
片付けやシャワーを済ませその日の深夜、一緒にベットに入り純子は僕に「トウジごめんね。」と言ってきましたが、「負けたのは俺だし、純子は悪くないよ」と言いました。
「でも、浩二のチンポは気持ちよかった?」と質問すると、純子は、「後、2回くらい抱かれたら、もう浩二さんのチンポしか満足できないかも(笑)」と言われ、僕は「マジかよ。。。」と軽くショックを受けましたが、純子が「嘘(笑)、トウジと愛のあるエッチが一番好き!」と、キスされて、我慢できずに襲いました(笑)
もちろん浩二の後というのは納得できない部分はありましたが、疲れてた純子には申し訳なかったのですが、しっかり3発中出しエッチで純子と愛を育みました。
その後、僕と純子は旅行に行くことになり、高級ホテルに宿泊し、観光やら、ご当地料理やもちろんエッチも堪能し、満喫しました。
じつはあの後、浩二からお礼にということで旅行をプレゼントされました。
僕は勝負に負けたんですが、浩二なりに色々を気を遣ってくれたみたいです(笑)
今でもあいつは最高の友人です!
ただ浩二の性欲には困ったもので、いつ純子がNTRれるか心配な日々はまだまだ続きそうです
僕(トウジ)は、同じ大学に通う友人の浩二に、愛する彼女である純子のフェラに始まり、挙句エッチまで許してしまうことになってしまった、どうしようもなく平凡な男です。
ちなみに見た目の紹介をしておくと、
僕(トウジ):身長170cm、細身、チン長(勃起時)13.5cm
純子(僕の彼女)身長154cm、顔:奥菜恵似、スタイル:伊藤舞雪似の美巨乳・クビレあり
ついでに浩二も載せるとこんな感じです:身長178cm、割とイケメン、割と筋肉質、チン長(勃起時)16cm
僕と浩二は各自1人暮らしをしていて、純子は親が厳しいので実家暮らしです。
ちなみに純子は別の大学で、大学1年生の初期に初めて参加した他大学とのコンパで知り合いました。そこから関係が始まり、純子の誕生日に初めて結ばれた感じです。
その後は、駅チカでもあった僕のアパートで純子の大学の友達やら、浩二も含めた僕の大学の友人数名で、宅飲みをするようになりました。
その中である日浩二が酔っ払い、僕と試験で勝負し勝てば純子にフェラしてもらうなどから始まり、結果、2戦とも惨敗に、冒頭に書いたような結末になってしまったわけです。
しかもエッチを賭けて負けた時は、純子に●出しまで・・・
気になる方はこの話の前の話を読んでいただければ。
そんなこんなで、変な賭け事もあの日以来なくなり、浩二とも今でも最高の友人の1人として楽しく過ごしてます。まぁ相変わらず酒が入ると、純子に軽いセクハラ紛いなこと言ってますけど(笑)
月日は流れて大学2年の秋ぐらいだったと思います。
純子との交際も順調に進んでおり、交際から1年近く経った頃、純子の紹介で一度実家のご両親にも挨拶させて頂きました。割と門限など厳しく育てられたと聞いていたので厳格な印象だったのですが、ご両親共に優しいかたで改めて純子との交際を認めてもらった感じでした。
初めて純子の部屋にもあげてもらい、純子の中学生や高校生の時代の卒アルなんかも見せてもらい、2人で爆笑したりしてました。
その日は、純子の家で晩御飯をごちそうになることになり、
「純子、ちょっと手伝ってちょうだい」
「はぁい」
「トウジ、お母さんとご飯準備するから、ちょっと待っててね」
「おっ、おぅ!なんか、ごめんね」
「いいの!ゆっくりしてて」
そう言うと、純子は食事の準備を手伝うために、1階に降りていきました。
僕は、スマホを弄って時間を潰してましたが、初めて来た純子の部屋でソワソワしていて、イケないとわかっていながらも、立ち上がって軽く壁ある小物なんかを見始めました。
さすがに引き出しとかは開けずにスルー(めっちゃ気にはなりましたが・・・)
とくに変わったものはなく(当然ですが)、女の子らしい小物ばかりで純子の好みなんかも改めて知ることが出来ました。
次に純子のベッド目をやると、僕と同タイプにベッドを使っていること気づきました。
そのベッドは四つ足タイプで下のスペースに物を置けた俐するタイプです。
僕は割と片づけるのが得意な方なので、衣替えなんかも収納ケースに入れ、ベッド下にしまってました。シーツなんかも垂らしておくと、物が隠せて丁度いいからです。
純子もシーツが垂らしてあったので、そんな感じだろうなと思って軽く好奇心で、シーツをまくって見ると、ほとんど物はなくガランとスペース開いていました。
たしかに、実家なら収納スペースあるもんな。と納得してましたが、一番奥の壁際に靴を買ったときのような大きさの無地の箱がありました。僕はスマホで照らしながら、その箱に手を伸ばしました。
普通ならここで止めると思うんですが、自分の好奇心を抑えられなかったです。
僕も純子には内緒にしていますが、エロDVDなんかも未だに衣服ケースの裏に隠してあるからです。
「純子もエロ本見たりすんのか?」と思いながら箱を手に取りました。
「ゴトっ」っと音がして、本ではないことがすぐにわかりました。
「ヤベっ!」っと思いながらも箱を開けると中には大きめの巾着袋のような袋が3つあり、他に充電器のようなコードが入ってました。
僕はなんかの家電かと思って袋を開けると、僕は目を疑いました。
そこに入っていたのは「大人のオモチャ」でした。
正確には、
1本目はリアルなチンポの形をしたいわゆる「ディルド」(有線で電動にもなるタイプ)
2本目は、クリも振動で攻められるバイブ
3本目は、クリに当てるだけの小型の電マ
しかも「ディルド」も「バイブ」も形も、大きさも、太さも、かなりのもので、長さは15cmくらいかそれよりちょい長めです。
しかも中には明細書のようなもの入っており、購入が今年の4月になっていました。
つまり購入から半年くらい経っていることがわかりました。
僕は一瞬何が起こったのか、頭の中が真っ白になりました。
その時、階段の下から純子の呼ぶ声がしました。
「トウジ~、ご飯できたたよ~」
「あっ!ありがとう、すぐ行くよ!」
僕はすぐに箱を閉じ、元の場所に戻し、一階におりました。
美味しい食事を楽しんでしたはずなんですが、僕の頭の中は、
(僕のチンポよりも大きいバイブで純子が・・・)ということしか頭にありませんでした。
食後にお茶を飲みながら、純子と部屋で他愛のない話してましたが、バイブのことが気になりすぎて集中できてませんでした。
ただ、僕は浩二に純子が寝取られた時に覚えてしまった変な性癖が出てきてしまい、僕の知らない純子の姿を見たいと思い始めました。
ちなみに僕は趣味がカメラや動画編集で、純子と行った旅行や日々の写真なんかも編集したりしてアルバムを作ったりしてました。将来もそんな職に付きたいと思い、大学でも動画関係のサークルに入っており、(もちろん浩二も一緒)常にカメラや撮影出来る最小限の道具はカバンに入っていました。
僕は純子に、もう一杯お茶を頼んで、1階に行ってもらい、イケないとわかっていながらも、願望が抑えきれず、カバンにあった小型のカメラを2台設置することにしました。
一か所目は、斜め上から部屋全体を撮れる感じに棚の上に設置し、もう一つはベッドでバイブを使う純子を想定し、ベッドの足元にあった本棚の隙間からベッド全体とその付近が画描くに収まるように設置。ちなみにこの1台は、長めの充電コードに繋げていてドアの裏にあった使われてなさそうなコンセントから給電したのでバッテリー切れの心配はありません。
幸いにも、2箇所ともホコリがわりと溜まっていて普段触られないところだとすぐわかりました。
(※何度も言いますが、ダメなことやってるのは十分理解してました。)
「はたして何が撮れるのか?」
僕の頭には純子がオナニーしてる詩型を妄想して、チンポがギンギンになっていました。
そして何食わぬ顔で座ってると、純子が戻ってきました。
「よく喉乾くね、ご飯辛かった?」
「そんなことないよ!めっちゃ美味しかったよ!」
「ちなみに食後のデザートが欲しい」と言いながら、純子を抱き寄せキスしました。
「・・・んnっ・・トウジ・・だめだって・・お父さんたちいるんだから・・・」
「そうだね、でも、もう少しだけ・・・んっ」
「ちゅっ・・チュッ・。はぁ・・Uん」
僕は純子の太もも辺りの手をアソコに持っていき、ディープキスを交えながら、ワンピースの裾をめくり上げ下着の上から手マンしました。
純子は、いつものように声を出せないでいて、僕の首をホールドしながらキスで口を塞いでました。純子の下着が湿り始めたくらいで、「これ以上やったら、俺も我慢できなくなる」と手を離しました。
純子は、「もぉートウジの意地悪!」と言いながら、裾を直しました。
親御さんがいたのでセーブしたのは口実で、実際はお預けをくらった純子がバイブを使うのか見たかったからです。
時間も時間なので、親御さんにも挨拶を済ませ、その日は帰宅。
純子に駅まで送ると言われましたが、僕は一刻も部屋に戻って欲しかったので、別れたあと帰りが心配になるからとそれを断りました。
ただ、お義母さんからもまた遊びにおいでと言われたので、「近いうちにまた来ます」といい純子の家をあとにしました。
その日、自分の家に着いた僕は、純子がこのあとオナニーするのか?とか、どんな感じでするんだろ?と童貞みたいな妄想で眠れませんでした。
そして一週間くらいして週末でゆっくり時間があったので午後から純子とデートにいき、その流れでまた純子の家でお邪魔することなりました。
またご飯をご一緒させて頂くことになり、ご飯の準備でいなくなった純子の部屋で僕は1人待つことに、、、
ただこの瞬間を待ってました!というように、純子がキッチンに入ったのを音で確認し、すぐさまカメラを回収。どちらもバレていなかったようで、棚の上に設置したカメラは案の定バッテリー切れでした。もう一方は給電のおかげで今日のまでの約一週間、録画を続けてたわけです。
ただパソコンに繋げないと映像が確認できないので、そのままカバンにしまいました。
また食事も済ませ、軽くイチャつきながらキスをして、次のデートの約束なんかもして、その日も遅くなる前にご両親にお礼を言って帰宅しました。
そして、家に戻ってきた僕はシャワーを済ませ、早速データの確認へ。
バッテリー切れのカメラの方は設置当日の深夜には切れてたみたいです。
もう一方は撮影データが区切られて保存されており、いくつものデータがありました。
順番に確認していくと、さっそく設置当日から僕の知らない純子の姿が撮れていました。
僕が帰ったあと純子は部屋に戻り、コップなどの片付けをしてスマホをいじってました。
僕が送ったLINEに返信してたんだと思います。
そして、僕が「今、家着いた」と送ったくらいに、純子から返事がなくなりました。
でもこれはいつものことで、僕も簡単な報告LINEには返信ぜずにいるので普通の反応です。
すると純子はベッドに寝ころびはじめ、ワンピースの上からアソコを軽くなぞり始めました。
「トウジのバカ」
最初は聞こえなかったですが、カメラのボリュームを上げるとはっきと聞こえました。
さっきのイチャつきでスイッチが入ったのか、欲求不満なようです(笑)
「最後までしたかったなぁ」
こんなこと言われてると僕は内心かなり嬉しかったです。
次第に純子の指はワンピースをめくり、下着の上から自分で触っています。
「んっん・・・トウジ・・がわる・・いもん」と言いながら自分で小刻みに指を動かし始めました。正直、僕と付き合うまで純子は男性経験0でオナニーもしたことありません。
すると純子は、起き上がりベッドにかかっているシーツをあげて”例の箱”を取り出しました。
その中から取り出したのは「ディルド」でした。
ちなみに「ディルド」は先っぽが二重構造で適度に弾力があり、中間部~根本まで固めの質感でカチカチ、あと段階式で角度が変えられる、有線で振動機能がつけられる。
オモチャに関して、知識は疎いですがかなり上級者な感じはありました。
純子はまたベッドに戻り、枕元に座ってました。下着を片足だけ脱ぎ、カメラの位置から見ると、マンコ丸だしでM字開脚した純子ご綺麗に写っていました。
純子は枕元のウェットティッシュのようなものでディルドを拭くと、左手で自分のオッパイを揉みながら、ディルドをフェラし始めました。
「チュッ・・・ペロっ・・・ハn・・んっんっ」
正直、純子がこんなことしてるとは思ってなかったので、マジで驚きました。
でもこの時は僕とのエッチで、フェラでイカせたりする練習かなと軽い気持ちで見てました。でもそれが時期に間違いだったことに気づかされることになります。
純子は、次第に舐めていたディルドをアソコに持っていき、自分でおマンコの入口につけ、
そしてゆっくり自分の中へ、極太ディルドを挿入しました。
「nんっ・・気持ちいぃ・・・」純子は僕とのエッチでは見せない顔で感じていました。
そして来ていたワンピースを脱ぎ、下着になった純子は自分で乳首を指で弄りながら、ディルドのピストンを早めて行きました。
そしてかなり小さな声で「あっ・・・あn・・・イッ・・・ク」
そういって一瞬ビクッとなった純子の体は脱力していき、そのままベッドに横になりました。
この時は正面と、斜め上からの角度の映像があり、正直これだけでも十分なオカズに出来そうな感じでした。
そして次の日、純子は大学の講義に向かうようで、朝から準備をしています。
夕方前に戻りましたが、僕とLINEしているいつもの純子で、とくにこの日は何もありませんでした。
次の日も講義に向かう純子でしたが、昼過ぎに帰宅してきました。
この日は友達を家に連れてきたようで、僕の家にも宅飲みで来たことがある女の子が映ってました。名前は「真衣」といいます。純子とは小学時代からの幼馴染で、家も近所でよく遊んでた仲らしいです。
見た目は、純子と同じく容姿共に端麗で、身長は165cmくらいでスタイルも顔も三上悠亜みたいな感じです。
最初は他愛もない話で盛り上がってましたが、真衣がおもむろに、「純子~最近トウジ君とはどうなのよ?」と聞いてました。
僕は興味津々で、食い入るように見ました。
「最近って、付き合ってからず~っとラブラブだよ?」といい、かなり嬉しかったです。
「喧嘩とかしないの~?」
「う~ん、それもないかも」
「トウジ、優しいし、気遣いも上手いから、この前初めて家に呼んだんだけど、お母さんとかもめっちゃ褒めてたし」
「へぇ~そうなんだ~」「でも純子、トウジ君の友達、浩二くんだっけ?フェラしたんでしょ?」
「ちょっと!真衣!・・それは!」
床に座っていた純子はベッドサイドに顔をうずめてました。
浩二に純子のフェラが確定したとき、浩二は他の友人が数名いる前でそのことを自慢げにバラしたんです。(この話は「彼女のフェラを賭けて」で調べれば、コピメ引用されたものが割とでてきます)
「・・・あれは、トウジが負けた罰ゲームで・・・仕方なく・・・」
「そう?」「また賭けにされたりとか、それからはないの?」
「ない!・・・とはいえないけど・・・・」
「えぇ!?アンタ、またフェラしたの?」
「うーーーーん。」「それ・・・・以外も・・・」
「マジで言ってる?」「エッチしたの!?」
「うん・・・」
「トウジ君もバカだね~」
僕は「返す言葉もございません。」と心の中で言いました。
「でも、それ以降は全くなくて、トウジとも順調に続いてるの!」
「ふーん。でも純子、浩二君とのエッチもぶっちゃけ良かったんでしょ?」
僕は一瞬「えっ?」と耳を疑いました。
純子は「そんなこと・・・」と言ってましたが、
真衣が「でもアンタ、この間、バイブとか調べてたじゃん!しかもサイズ大きいやつ!」
「ちなみに買ったんでしょ?」
「真衣ダメ!それ以上言わないで!」純子は焦った様子で、真衣を制止します。
真衣は逆に純子を抑え、「そんなに浩二君のよかったんだぁ」とニヤついてます。
純子は顔を真っ赤にしてしばらく沈黙したあと、コクっと頷きました。
僕は頭の中が真っ白になり、思考停止してました。
まさか彼女のオナニーを撮るためにカメラを仕込んだら、友人のチンポが忘れられなくてバイブを買ってたなんて。。。
真衣は「純子はトウジ君とどうするの?」と聞くと、
純子は「トウジは彼氏だし、浩二さんと浮気もしない」とキッパリ!
「なるほどねぇ~、浮気しないためにバイブ買ったんだ」とニヤリ。
「トウジ君とのエッチは満足できないの?」と真衣が聞くと、
「それはない!トウジとのエッチはすっごい気持ちいいから好き。」
「ただ・・・たまに大きいのが・・・」
「あんたも、たいがい変態だね~」
「そういう真衣もでしょ!!」
「まぁ確かにね~、バイブとかのサイト教えたのも私だしね~」
僕は「お前かよ!!」と叫びました。
真衣は、「でも純子にここまで惚れさせる浩二君のチンポも気になるなぁ~」とか言ってます。
純子はからかわれながらも、「私にはトウジがいるから!」とアピールしてました。
その後は他愛もない会話が続き、真衣が帰宅。その日はそれ以降、何もありませんでした。
それから、僕が遊びに行く前日になり、その日は純子も講義がないのか朝から部屋着のままベッドでゴロゴロしてました。すると朝9時過ぎくらいにお母さんが部屋に来たようで、
その日は出かける見たいで夕方まで帰らないというものでした。
純子が1人になる見たいで、出かける場合に戸締りとかよろしくと音声だけ入っており、純子は横になりながら「はぁ~~い」と返事。
しばらくして家族が出払って見たいで、純子は起き上がり、部屋着のまま部屋の掃除をしてます。
カメラがバレると焦りましたが、床の掃除やベッドメイキング程度に終わらせました。
その後、またベッドでの転がり、スマホを弄っていた純子でしたが、おもむろに自分のアソコを触り始めました。どうやら、スマホでエッチな動画をみているようでした。
音声もなく内容こそわかりませんが、純子の指の動きから割と興奮しているのがわかりました。
すると純子は、いったん手を止め、また”例の箱”を取り出し、今度は中身をベッドにひろげました。純子はクリ攻めが出来るバイブを手に取ると、そのままスイッチをいれ、部屋着のズボンを脱いでから、鈍く振動するバイブをアソコに当て始めました。
「ゥインゥインゥインゥイン」機械音の隙間から、純子の「ハァハァ」という吐息が漏れています。純子は下着を履いたまま、マンコの辺りの下着を横にズラして、バイブを挿入し始めました。
先ほどの機械音から「ヴぅ~・・ヴヴぅ・・・ヴぅ~・・ヴヴぅ」というリズムに変わり、
純子はバイブの、ちょうど玉袋を逆さにしたような上向きに突き出した突起の部分をクリの部分にあてながら、小刻みに腰を浮かせて感じています。
「んんっ・・・これ♡・・・いぃ・・」と言いながらバイブの振動に併せて、ピストンで出し入れしています。
「あっ、Uんん~・・・♡」と、脱力した純子は、イったみたいです。
僕とのエッチもイッテくれるのですが、明らかにバイブの方がはやいですね。。。
ここから純子はエロスイッチが覚醒していきます。
純子は再び挿入中のバイブのスイッチを入れながら、ディルドを手にとりまたフェラを始めました。「んu、んんn・・・チュっ・・・大っきい♡・・・」なんて漏らしながら、上も下も口を使ってオナニーしてます。
正直純子のこんな姿は見たことなく、いつの間にか僕は勃起したチンポを左手で握ってました。
そして純子はディルドの下についている吸盤部分をベッド横の壁に貼り付けました。
カメラの位置からは壁から極太チンポが生えてような絵ずらになっており、AVの彼氏のチンポ当て企画みたいな光景になってました。
純子はメイキングしたベッドの上に汚れないようにか、バスタオルのような大きめのタオルを3枚ほど拡げて布団を覆いました。その上に膝立ちで壁に生えたディルドを右手で支え、左手はクリ攻めバイブが抜けないように支えてました。
カメラ越しでもかなりのエロさがあって、僕の知らない純子の姿にド変態な興奮を覚えました。
それから純子はディルドの角度を真横にしたり斜めに向けていきり立つチンポを再現しながら、「ジュルジュル」と唾液交じりの吸引力抜群のクソえろい、フェラをしながらオナニーしてました。
「はぁ・・・はぁ・・・ジュッ・・・ジュルじゅる♡・・」
そしてまた、イッたみたいでディルドから口を離すと、ベッドに脱力しました。
抜きだされたバイブには純子の粘りのある愛液がたっぷり付着しており、ローション並みに糸が引いてました。
僕はその姿に生唾飲んで、シコることしか出来ませんでした。
純子は一旦、男でいう賢者タイムに入ったのか、ズボンを履き、使用したオモチャをもって部屋を出ていきました。
しばらくして戻って来て、おそらく洗ってきたんだろう、オモチャたちをタオルで拭いていました。
その後、しばらくベッドに横になっていましたが、スマホに着信があり純子は飛び起きました。
相手は真衣だったようで、夕方に遊びにいっていい?というものでした。
ケーキがどうとか、純子が話していたので手土産でも持参する見たいでした。
昼前になり、純子も出かけるようで着替えや、メイクをして出ていきました。
僕は映像を早送りし、純子の帰りを待ちました。
その後、2時間くらいで純子が戻り、どうやら買い物に行ってきたようで雑誌などの購入物をベッドの拡げてました。
また部屋着に着替えた純子は、何度か部屋から出ていきましたが用事を一通り終えたのか、購入した雑誌を読みながらスマホを弄ってました。
そして雑誌を閉じ、スマホで何か調べる純子はまたムラムラしたのか、自分のアソコをさすり始めました。
そして画描く外で乾燥させていたであろうバイブ達をベッドに置き、純子は服を脱ぎ始め、全裸になりました。
ちなみに自分の彼女の裸なんで見慣れていましたが、画面越しで見る純子がエロ過ぎて、我慢できずこの時点で一回射精しました。
純子は座りながら右手で乳首を摘まんだり、円を描くようにオッパイを揉みながら、左手でアソコを触っています。
この時、純子の興奮もMAXになっていたのか、「クチュクチュ」といやらしい音が聞こえました。純子もビクビクしながら「・・んn・・♡」などと声を漏らしています。
そしておそらくお気にいりであろう、ディルドをフェラしはじめ、マンコにも指を入れ始めました。しばらくすると純子はフェラを止め、ベッド横の壁の低い位置あたりにディルドを貼り付けました。そして次の光景に僕はさらに興奮して、賢者タイム中のチンポを再びしごき始めました。
純子は少しだけ上向きに角度をつけたディルドを自ら挿入しました。
簡単に説明すると壁から生えたチンポにバック状態の純子が腰を振ってる状況です。
純子は両手をベッドにつきながら、前後に腰を振りたまに片手で、大きく揺れるFパイの乳房を揉んでます。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・んn・」純子が揺れながら声を漏らすと、表面が純子の愛液塗れたディルドからは「ヌプッ♡・・・ネチャッ♡ジュプジュプ♡・・・ニュチャ♡・・・」など音だけで抜けるASMRのような淫音が響いてました。
純子の腰の動きが次第に早くなり、またそろそろ絶頂を迎えそうな時に純子は信じられない言葉を口にします。
「ハァハァ♡・・・気持ちいぃ・・・こうじさんの♡・・・大きぃい♡・・・」
僕は「え?浩二??」正直聞き間違いであって欲しいと思いましたが、
ディルドを根本まで挿入して腰を振る純子の口からは、「・・Uんっ・・こうじさん・・・のオチンチン・・・・奥にあた・りゅ・・・ハァハァ・・・これ・・好き・・」なんて言ってます。
純子はあの時浩二のデカチンを入れられてから、あの感覚が忘れられなくなっていたようです。彼女のこんな姿をみて嫉妬でおかしくなりそうになりましたが、浩二の名前を叫びながら腰を振る純子に興奮して、僕もチンポをしごくのが止めれませんでした。
そして純子は、「・・・イクッイク♡・・・んnっ・・(ビクビク♡)・・ハァハァ・・・ハァハァ♡・・・」
腰を痙攣させながら、純子はゆっくりをディルドを引き抜きました。
ただ、軽く潮を吹いたようで、抜きながらサラサラの愛液がポタポタの垂れていました。
バスタオルをベッドに引いたのはこのためだったのでしょう。もし仮にそうだとしたら、相当慣れてることになりますね。。。
そして抜き切ったディルドには、重力に逆らえない愛液の糸がトロリと垂れさがっているのが見えました。
ちなみに純子の部屋はベッドの頭側に窓があり、カメラからは逆光になるのですがいい塩梅の光加減で、愛液も反射でエロイ輝き放っています。
正直純子にはここで終わって欲しかったのですが、さらに上の光景を見てしまうことになりました。
純子は一度、ティッシュで自分のマンコと、愛液まみれのディルドを丁寧にふき取り、ベッドから立ち上がり、カメラの画描くから外れました。
ガサゴソと何かを物を動かす音がして、純子がベッドに戻ってきました。
その手にはストレッチポールがありました。
たぶん皆さんもご存じかと思いますが、背骨を伸ばしたり、筋肉ほぐしたりするアレですね。
僕はこのタイミングでストレッチでも?と思いましたが、その予想は一瞬で外れました。
ストレッチポールをベッドに立てかけた純子は、”例の箱”から一番小さな電マを取り出し、自分のクリに当てました。
先ほど潮吹きまでした純子のマンコは敏感に仕上がっており、少しの振動で純子のマンコはまた愛液まみれになりました。
純子はディルドを手に取り、根元の隙間のような部分に、その電マを内側へ入れました。
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先ほどまで純子の膣に入っていたディルドは、玉袋辺りから有線が伸びた電動ディルドに早変わり。
おもむろにゆっくりとディルドをマンコに挿入した純子は、電マのスイッチを入れると、「ウィンウィンウィンウィン」という機械音とともに、純子の「んnっん♡」というエロ可愛い吐息も漏れ始めました。
そして純子はしばらく振動あり挿入した楽しんだあとスイッチを切り、先ほどのストレッチポールをベッドに置きました。
はい、ここからが僕の絶望タイムの始まりです。
純子は置いたストレッチポールにまたがり、さらにディルドの吸盤を押し当て固定しました。そうです。「女性用疑似オナドール」の完成です。
純子の体はカメラの方を向いていて、ちょうどポールにまたがり、M字開脚している純子が正面に見えるかたちです。純子はディルドの上にゆっくり覆いかぶさると、その先端を持ちながらゆっくりと自分の膣に入れていきました。
ディルドを根本まで完全に飲み込んだ膣からは、純子が上下に腰を動かすたびに、「ヌチャっ♡・・・ヌチャッ♡・・・ヌチャッ♡」と鈍い音を響かせながら、愛液が垂れています。
「・・・・あっ・・・こうじさ・・ん・・・おっきい♡・・・」なんてまた浩二のことを口走りながら、エロく腰を振っています。
次第に動きも早くなり「ネチャっ、ネチャっ、ネチャっ、ネチャっ」とリズミカルな淫音を鳴らして、「・・・あっ・・・・これ・・・ダメ♡・・・気持ちいい♡・・・」
純子は完全に浩二との疑似エッチを楽しんでます。
ここで純子は電マのスイッチを入れます。
「ウィンウィンウィンウィン」と音とともに、純子は上下ピストンから、自分の子宮にディルドを押し当てるように、深く挿入したまま腰をくねらせます。
純子は前回の浩二とのエッチで子宮攻めみ目覚めたようで、それで絶頂してました。
「・・・・アっん♡・・アゥツ・・・Uんっ・・・おきゅ(おく)・にぃ~・・おっきいの♡・・
・あた・・りゅっ♡・・・nんn!・・・まt、いchくぅ~♡・・・っ!!」
純子はポールに両手をついて、ゆっくり腰をあげ、ディルドを抜き切った瞬間、純子のアソコからは勢いよく潮が吹きました。
角度的に見えずらかったですが、ディルドとマンコから垂れ滴った「愛液潮」はポールもその下に敷いてあるバスタオルもビチョビチョにしたようです。
「・・・ハァハァ♡・・・・ハァハァ♡・・・」脱力しながら、息を切らす純子。
僕は絶頂を迎えた純子を画面越しみて、また射精してました。
賢者タイムもホドホドに純子は慣れた手つきで後片付けをし、着替えも終え、ベッドでくつろいでいるところに着信が、相手は真衣からでもうすぐ着くようでした。
しばらくして純子が部屋を出ましたが、戻ると真衣もいました。
2人は次の講義の話や、休日に買い物に行く予定の話なんかもしてました。
すると、真衣が「純子さぁ、きょう何してたの?」と聞くと、
純子は「普通にゴロゴロしたり、本屋さんに雑誌買いに行ったりだよ」と言いました。
真衣は「ふーん、バイブ使ってないの?」と聞くと、純子は「えっ!?そんなのしてないよ?」と明らかに動揺しています。
「あんたさぁ~、いつからの付き合いだと思ってんのぉ~??」と真衣は順の後ろに回り、純子のオッパイを後ろから揉み始めました。
「真衣っ・・・ダメっ!」「なら、正直にいってごらん?」真衣は純子よりも身長が上なので、純子の制止を簡単に躱します。
「・・・んーーー、・・・しました。」
「ほら、やっぱり!」「だって純子、すっごいスッキリした顔してるよ~」
「えっ!?やめてよ!!」純子は顔を真っ赤にしていいました。
「このベッドが現場だな!」と真衣は純子のベッドに横になりました。
「変なシミとかないかぁ?」虫眼鏡をもつマネをして純子のオナニーの痕跡を探してました。
恥ずかしくなった純子は、「朝も午後からもしました・・・」と白状しました。
「えぇ!?そんなに?」と真衣も驚いていましたが、「で、純子は誰を想像してしたのかなぁ?当然、彼氏のトウジ君ですよね~~~?」と答えは知ってますが、一応聞きます。なんて感じで質問してます。
純子は「・・・・uじさんです。・・・」とか細い声で答えました。
真衣は「えぇ?聞こえなぁ~い」と耳に手を当てて煽ってます。
「浩二・・・さん・・です」と純子は両手で顔を覆って、答えました。
真衣は、「あぁ~彼氏がいるのに、いけないんだぁー!!」と小学生みたく言いましたが、
「まぁ、ぶっちゃけ別れるつもりないんでしょ?」と聞くと、
純子は「彼氏はトウジがいい・・・♡」と言い、僕はまだその言葉に救われました。
真衣は「まぁぶっちゃけ今のは”浮気”してるわけじゃないからねぇ~」と言い、
「でもそれだけ純子を虜にする浩二さんのチンポは正直めっちゃ気になるなぁ」とか言っちゃってます。
純子も「トウジが一番好き」と言っていましたが、自分の彼女が友人チンポの虜にされてる身としては複雑ではありますね。真衣が言うように、浮気ではないので。
僕もAV見ながらオナニーくらいはするので、と言い聞かせながら複雑な気持ちを抑えてました。
そして、翌日僕がお邪魔してカメラを回収するまで、何もなく映像は終わりました。
正直、彼女のオナニーを見たい一心でカメラを置きましたが、こんなことになるなんて・・
ただぶっちゃけ、僕のいない所で浩二と純子を2人にしたら・・・
なんてクソみたいな妄想するとまた僕のチンポが疼いてきたので、今回は僕も少し仕返しのつもりで純子ではなく、真衣をオカズに過ごすことにします。
変な性癖が目覚めると、色々大変ですよね
僕(トウジ)は、彼女持ち(名前は純子)で、在り来たりな大学リア充生活を満喫していた大学生。
罰ゲームで友人(浩二)に純子をNTRされ、友人のデカチンに喘ぐ彼女をみて、変な性癖が目覚めてしまったり、友人のデカチンを想像しながらオナニーする彼女に興奮したする今日この頃です。
もし何のことかわからん。って人は、リンクがあると思うので、これより前の話を見ていただければいいかと思います。
純子が浩二のチンポを模した極太ディルドでオナニーする姿を見てしまった以降も、純子との仲は順調に続いており、逆に僕はエッチの時は今まで以上に激しく腰を振っていました。最近、下半身の筋トレを重点的に行ってきたおかげか、堅さと持久力は前よりも上がっており、純子もイキまくりでよく吹いてくれます(笑)
ある日、僕は同じ学部の友人数名と、純子の大学の友人数名を招いて宅飲みをしていました。ちなみにほぼ皆、僕と純子が出会ったコンパに来ていたメンバーで、顔見知りがほとんどでした。ただ、今回は所用で時間が合わなかった浩二はいませんでした。
時間も遅くなり電車組がほとんどだったので、皆で片付けをして次々に帰っていき、部屋には純子とその幼馴染の真衣がいました。
ちなみに、知ってる人は多いと思いますが初見さんに向けて、
僕:身長170cm、細身、チン長(勃起時)13.5cm、
純子:身長154cm、顔:奥菜恵似、スタイル:伊藤舞雪似の美巨乳・クビレ、Fカップ
真衣:身長165cm、顔・スタイル:三上悠亜似(S気強め)、Gカップ
純子と付き合い立ての頃に純子に紹介され、真衣と出会いました。性格は純子とは対照的で割と男勝りでサバサバした感じです。露出が多めで、男なら誰もが目をやるようなルックスです。そしてそれを際立たせているのが、ポニーテールとシュシュです。
毛先の一番長い部分で、ちょうどブラホックの下辺りまである、暗みがかった茶髪がAV女優を彷彿とさせます。
ちなみに純子はショートや伸ばしてもギリギリセミロング程度までしか伸ばしたことないようです。ですが、ポニテ好きの僕は、「髪型だけ」で言えば真衣の方が好みでした。
そしてこの日も、真衣の服装は、ポニーテールにシュシュ、ロゴ入りTシャツに、短パンローライズでニーハイ。それに軽く羽織れる上着と、見た目だけ言えば完全企画もののAV女優です。
そんなこんなで夜も更け終電もなくなり、純子はまた僕の家にお泊りする予定で来てくれていたんですが、
真衣は「帰るのがめんどくさいから泊めろ」とか言ってましたが、「やっぱ、アンタらのHの邪魔は悪いから」とか言って、「駅前の満喫で朝まで時間潰す」とか言いながら帰って行きました。僕はその後、純子とお決まりのイチャイチャタイムで一夜を過ごしました。
翌朝、純子も僕も早めに目が覚め、2人で喫茶店で朝食でも食べようと思い、純子もその提案に乗ってくれて、出かける準備を進めていました。すると純子のスマホに着信があり、お義母さんからでした。
内容は、お義母さんのお母さん、つまり純子のおばあちゃんがケガをされたみたいで、病院に運ばれたとのこと。幸いにも大したことはなかったようですが、お見舞いにいき様子を見に行くとのことでした。純子はスピーカーで僕にも聞こえるようにしてくれていて、状況は理解できたので純子に、
「おばあちゃんのとこ行ってあげて。」といい、純子も「うん、ごめんね。ありがとう。」と言って、すぐ家に戻ると伝え電話を切りました。
僕は純子と出かける準備が終わっていたので、そのまま駅まで送ると言って一緒に向かいました。純子は申し訳なさそうにしていましたが、僕は「すぐ会えるじゃん(笑)」と言って純子を改札で見送りました。
朝食の予定がスッポリ開いてしまった僕は、どうしようか悩んでましたが、僕も若干慌てていたのか、財布を忘れてしまったことに気づいて家に戻りました。
そして、1人で朝マックかコンビニで済ますか悩んでいたころ、Lineの着信がありました。
純子かと思いましたが、そこには「真衣」と表示されていました。
僕は何事かと思って電話に出ました。
「もしもし?」
「あぁー、トウジ君?真衣でーす!」
「へーぃ、んで、どうしたん?」
「純子とイチャついてるとこ悪いんだけど、今まだ家?」
「純子はカクカクシカジカで・・・」僕は事の顛末を真衣に説明しました。
「そぉだったんかぁー」
「んで、何用ですかな?」
「あぁそうそう、私の財布!忘れてない?」
「財布?」僕はそう聞きながら床を探しましたが見当たりません。
真衣が昨日座っていたあたりを調べると、ベッド下のスペースにシーツに隠れた状態で財布が転がってました。
おそらく、もたれかかった拍子に、入り込んだんだと思います。
「財布、見つけました。」
「あぁやっぱり!あざーす!」
「今から取りに来る?」
「いやー、それが・・・」
「なんすかぁ?」
「満喫まできてもらえん?会計出来んくて(笑)」
「バカじゃん!(笑)わかりました。お持ちしますよー。」
こんなやり取りをしながら、また駅の方まで行き真衣のいる満喫に入りました。
フロントで待っていた真衣に財布渡し、会計が終わるのを待ってました。
「いやー、マジ助かったわ。アリガトゴゼーマス!」
「イエイエ、ドーイタシマシテ」
そんなしょうもない会話しながら、満喫をあとにしてブラブラ歩いてると、
「そういえば、朝ごはんまだなんでしょ?」
「うん」
「では財布のお礼に、お姉さんが奢って進ぜよう」と言われ、その日は真衣も予定がなく、僕も純子との予定がなくなり暇だったので、その提案にのることに。
駅前の喫茶店で他愛もない会話をしながら食事をしてると雷の音がして、外を見ると薄暗く曇って来てました。会計も真衣が出してくれて帰ろうとしたところで案の定、ゲリラ豪雨的な感じで急に振り出し、飯の後は解散して真衣は買い物がてらに帰るつもりでしたが、
駅に向かうにせよ、僕の家にせよ、濡れるのは必須だったので、真衣に、
「止むまで家で雨宿りする?」と聞き、真衣も提案に乗ってくれました。
家まで小走りで行けばまだ間に合うと思って、2人で家に向かいましたが途中あと少しの所でバケツをひっくり返したような豪雨にあたり、上着も靴もビチョビチョになってしまった所で無事に家に到着。
僕は真衣にバスタオルを渡しましたが、2人ともタオルではおさまりきらないほど濡れてしまったので、真衣を洗面所に連れていき、緊急だったので純子がお泊り用に着ているスウェットを渡し、シャワー浴びるように言いました。
真衣もタオルでは間に合わないと思い、「わるいねぇ~」言いながら、脱衣所の扉を閉めました。待っている間に僕も濡れた身体を出来るだけ拭いて、上着は水分を取ってラックにかけて乾かしてました。
しばらくしてシャワーを終えスウェットに着替えた真衣が出てきて、
「そういえばさぁ~、これ捨てていい?」と真衣の手に丸込められたものが・・・
「実は女の子の日でさ。」真衣は申し訳なさそうに使用済みの「アレ」を捨てたいと言ってゴミ箱を探してました。僕はリビングの隅にあるゴミ箱を指さして「どうぞ」と言い、入れ替わりに僕もシャワーを浴びました。そして、シャワーを終え濡れた服を洗濯機に入れていると、真衣がやってきて、
「やっぱ私のもついでに!」と、上着以外の一式を渡して来ました。
僕は「えっ!?」と言い、驚てると真衣は「んじゃよろしく!」と洗濯ものを押し付けました。渡された洗濯ものの一番上には、真衣の脱ぎたての黒色のブラとパンツが乗っており、僕は慌てながら、「こういうものは、隠せよっ!!」といい洗濯機にブチ込みました。
「トウジ君、顔真っ赤じゃん(笑)純子のは見慣れてるくせに(笑)」
「いやいや、彼女とは別やろがい!」
「まぁ、それくらい見られてもいいよ~(笑)、シャワーのお礼に!(笑)」
真衣は、挑発するような感じで僕をからかってました。
そして洗濯機のスイッチを入れリビングに戻り、2人で激動の数時間を終えた後の一息ついてました。
真衣は髪も乾かし、持っていたポーチからメイク道具を出し、机の上に拡げると僕の隣でメイクを始めました。
「そういうのって、見られてもいいもんなん?」僕は興味本位で尋ねました。
「別にトウジ君ならいいかなぁ~、純子と何回もお邪魔してる仲だし。」慣れた手つきで、メイクしながら真衣は答えました。
僕はそんな真衣を見て、一瞬意識してしまい、「可愛い。」と思ってしまいました。
とりあえず気を紛らわすために、キッチンへ向かい、真衣の分も含めインスタントコーヒーを準備するのにお湯を沸かしました。
真衣はメイクしながら「昨日は純子とお盛んでしたかぁ~?」なんて聞いてきて、
僕は急な質問に「はぇ!?」と裏返った声で返事してしまいました。
「なるほどねぇ~。お盛んなようで(笑)」と見透かしたような感じで言ってました。
コーヒーを持ってリビングに戻ると真衣もメイクを終え、机の上を片しました。
しばらく他愛もない会話が続き、ひと段落しましたが、雨は止む気配がなく先ほどよりもさらに、雨脚が強まっていました。
「止みそうにないなぁ。」と真衣はベランダの方を見て言いました。
僕は、「別に今日は予定ないから、止むまでいていいよ。服もまだ洗濯中だし」と言いました。
真衣は「マジ?助かるわー!私も買い物くらいしか予定なかったし」と言って、「ふぅー」と言いながら床に寝ころびだしました。
僕は「おい!(笑)自分んちみたいに」というと、「自分んちみたいなもんでしょ」とニヤリ。
まぁ純子と付き合いたての頃はよく付き人みたいな感覚で、家に来ていたので間違いではないです。
それからまた世間話的な会話が続きましたが、真衣が「えぇ~まだ9時過ぎじゃん!」と割と早朝から僕も活動していたので、時間を忘れてましたが、まだそんな時間でした。
真衣は起き上がり、「もうひと眠りしようかな?」と言って、僕のベッドに乗って仰向けで寝転びました。僕は「おぃ!(笑)」といい真衣をどかそうとしましたが、真衣は「やめて~襲われる~(笑)」なんて寝ぼけたこと言ってます。
「うるせ~!俺には純子がいるんだよ!」と真衣にクッションを投げました(笑)
真衣は「昨日もここで私の純子が犯されたのか~??」とか言いながら、ベットで手足を拡げて子供みたいにジタバタしてました。
「俺の純子だよ!(笑)」という会話が続きましたが、仰向けでも「形」がハッキリわかるくらいにハリのある真衣の胸に僕は興奮してました。
とりあえず、息子を落ち着かせるために僕も座りなおして、テレビをつけました。
僕は話題をかえるために「そういえば、真衣は彼氏つくんないの?」と質問すると、
「う~~ん、しばらくいらないかなぁ~」と言いました。
「なんかあったん?」と聞くと、真衣は「過去の恋愛は、束縛する男ばかりで疲れた」と言ってました。たしかに真衣の性格からして、束縛系は合いそうにありません。
ただ真衣は「性欲はあるから、ぶっちゃけセフレは欲しい」と大胆なことカミングアウトしてます。
僕は一瞬、真衣と目が合いドキッとしましたが、「真衣ならすぐに出来んじゃないの?」、「男から見たらすげー美人でスタイルいいし」と言うと。
「ふーん(笑)、彼女もちのトウジ君にそんな目で見られてたなんて~!!(笑)、意外と変態?」と言われ、若干取り乱しながら「アホかっ!」言いました。
真衣は「ナンパされたことあるけど、別に誰とでもヤリたいわけではない。」といい、僕は「実はガード固め?」なんて思ってました。
すると真衣は「トウジ君は、もし純子と付き合ってなくて、今の状況なら私としたいと思うのかなぁ?」なんて挑発じみた表情で言いました。僕は否定しようとしましたが「まぁ純子と付き合ってなければ?」と半分ごまかすような感じで答えました。
真衣は「付き合ってなければなんですかぁ~?」とベッドで体勢を変え、僕を下から覗き込むような形で挑発しました。僕は目を反らしましたが、真衣が「これなぁんだ?」と言い、振り返ると座り直した真衣は、スウェットの上をまくり上げて色白で美巨乳なGパイを見せつけてました。
僕は「バカかっ!」と言って顔背けました。真衣は「アハハハ!」と服を戻しながら、大笑いしてました。
「なにしてんだよ!」僕は真っ赤にしながら言うと、真衣は「トウジの反応が見たかった」と言われました。僕は「えっ?」聞き間違い?と思いましたが、真衣は「トウジならいいよ」と明らかに僕を「トウジ君」ではなく「トウジ」と呼んでました。
真衣は、「ただでさえ、性欲強いのに。。生理中はさらに欲求不満になりやすいの!なのにそんなにされると気になるじゃん!」とちょっと怒り気味で、僕の股間を指さしました。
自分でも治まったと思ったんですが、直立に盛り上がったスウェットの股間あたりは三角錐みたいな形してました(笑)
僕は「ごめんごめんっ!そんなつもりじゃ・・」と言いながら向きをかえ、チンポジを直し立ち上がろうとすると、真衣が後ろから抱きついてきて、
「じゃあ~質問で~す。トウジは、私の体を想像して、1人でシタことありますか?」と聞いてきたので、
僕は「ねっ、ねぇよっ!、俺には可愛い可愛い純子がいるからな?」と誤魔化しましたが、
真衣が「正直な答えではありませんね。」といい、「罰として、私の下着と、生オッパイを見たこと純子に報告いたします!」と言ってきたので、僕は向きを変え真衣に土下座で「嘘です。抜いたことあります。純子には何卒内密に~!」と頼み込みました。
普段なら冷静に考えれば、嘘で切り抜けられた質問ですが、勃起を見られ動揺してたのと、前回真衣をオカズにしてしまった事実があるので、頭が回りませんでした。
真衣は「へぇ~、彼女がいるのに他の女の子想像してたんだ~」とSっ気満載の表情で言ってきて、僕に抱きつきながら耳元で、
「生理だからお口でしてあげよっか?」と言ってきました。
僕はマジか!と思いましたが純子の事が浮かんで、「なに言ってんの!?w冗談だろ?(笑)」と言いましたが、
真衣が「フェラだけなら浮気にならないよ?」と、でたらめな事言ってきます。
僕は、「いやいや、純子いるんで・・・」というと、
「純子も浩二君のフェラしたんでしょ?これでお相子・・・chuッ」っと言われ、唇にキスされました。
僕は頭の中が真っ白になり、思考停止してましたが真衣に手を引かれそのままベッドに横たわると、真衣は僕の股から上にのぼってきて、また「チュッ」とキスしました。
僕は真衣を払おうとしましたが、真衣は僕の両肩に手をつき、ウネウネと舌をねじ込ませてディープキスしてきました。
「ちょっ・・真衣・・これ・・・マジで・・やばぃ」
「・・うn・・知って・・る・・chッ・チュッ・・hん」
真衣は唇を離すと、「浮気だと思うんなら、今すぐどかしていいよ・・・」と言って、今度は上下の唇を甘噛みしてきました。
僕は純子の顔を浮かべながら「早くどかさないと!簡単なことだ!」と思い、真衣をどかそうとしましたがその時、純子が浩二のチンポをしゃぶってる姿や、浩二に見立てたディルドで喘いでる姿が目に浮かび、気づけば僕は真衣の頭に手を回し、しっかりホールドしながら、真衣の口に舌をねじ込んで、
「・・うn・・」「・・んっ・んっ・」と、声にならないような音で息継ぎだけしながら、お互いに、ベロベロと口の中で舌を絡ませました。
しばらく、濃厚なベロチューが続き唇が離れると、真衣が「純子がいるのにね」と挑発してきたので、「フェラまでは浮気にならないんだろ?」とまたベロチューで黙らせました。
もうこの時すでに、目の前に真衣にフェラしてもらうことしか頭になく、はち切れそうなくらいに勃起したチンポは上にのる真衣のおへそあたりでピクピクと動いてました。
真衣は「すごい硬いね。」と体勢を変えながらチンポを触り始めました。
僕は情けなくも自分も性欲が抑えられず、チンポを触る真衣をそのまま押し倒し、今度は僕が上になりました。
僕は真衣のスウェットをまくり上げ、ノーブラで露わになった真衣の胸に手をやりました。
真衣は「もぅ~そんなに慌てないの。」と言って、僕の顔を胸の押し当てました。
僕は我慢できずに真衣のオッパイにかぶりつきました。
「・んn・・hム・・・ちゅー・・ジュルジュr・・」
真衣は意外にも胸が弱いらしく、「・・アッ・・んんnっ・・ハァ・・うn・・」と、吐息を漏らしながら、ビクビクと感じてました。
それでも僕は、無我夢中で真衣のGパイにしゃぶりつき、甘噛みで乳首を攻めたり、時にはベロチューで舌をねじ込ませたりと、純子がいるにもかかわらず、発情した獣のように真衣を攻めました。
真衣も欲求不満は本当だったらしく、僕の頭を撫でたり、髪の毛を軽く引っ張りながら感じたり、「もっとぉ~」と言いながらオッパイにしゃぶりつく僕の顔を、胸で挟んでくれたりしました。そして僕の顔を引き寄せ、ほっぺを舐めまわすほど勢いで「ジュルジュル」といやらしい音を立ててキスしてきました。
真衣は一度起き上がり、僕と向かい合う形で座りました。そして、僕の上の服を脱がすと自分も上の服を脱ぎ、ベッドの下に捨てました。
真衣は「膝立ちして」といい、僕が「うん」と答えると、そのまま僕の乳首にしゃぶりつきました。「ジュルジュルジュル」と唾液を含んだ吸い上げで、僕は乳首もビンビンになってました。
そして真衣は僕の勃起したチンポをズボンの上からさすりました。
「純子はこんなことするの?」と真衣が聞いてきたので、「純子は頼んだら乳首舐めたりしてくれる」と返しました。
純子は僕以外(例外的に浩二も)にエッチ経験がなく、そういった攻めを自分からするのはまだありません。なので僕がお願いして、新たに開発していく感じでした。
真衣は「それでこんなになってんだ(笑)」と言いながら両手でチンポを握りました。
乳首攻めと真衣のソフトタッチ、そして純子以外の女の子にチンポを握られていて、ビンビンになっていました。
真衣は、「一回、立って」と言い僕が立ち上がると、「ハイ」っとズボンを脱がしてくれました。ズボンもベッドの下に投げると、「これ、ヤバくない?(笑)」とパンツに着いたシミを人差し指でツンツンしました。
そうです。チンポの先から出た我慢汁でジュクジュクになっていたました。
真衣は、「そんな興奮してたんだぁ~」と言いながら、「失礼しま~す」とパンツもおろしてくれました。
パンツに引っかかったチンポが「ブルンッ」と勢いよく直立すると、「えっ!?デカくない?(笑)」と、興味津々。
13.5cmというのが大きいのかわかりませんが、浩二のデカチンを目の当たりにしてしまったので、正直自信はありませんでした。
しかし真衣は、「今までの経験でもないわ(笑)」と先っぽの我慢汁に触れて、「ヤダっ、糸引いてる~」なんて言ってます。
ただ真衣は「でも浩二君はこれ以上・・・」とそちらにも興味津々でした。
そして真衣は右手で自分の頬にチンポを擦り付けながら、僕を上目遣いで見て「変態トウジは、どうしてほしいのぉ~??」と左手を僕の乳首に伸ばしコリコリしてきました。
僕は「ぁ・・・うっ・・」と情けない声をだし、ベッドの上で立たされました。
真衣のドSスイッチが入ったと諦めて僕は、「真衣にフェラしてほしいです!お願いします!」と同人誌で出てくる童貞ドMキャラみたいなこと口走ってました。
真衣は満足げな笑みを浮かべて、舌先でチロチロと我慢汁を舐め始めました。
「トウジ~、ちょっとしょっぱいっ」と言いながら「・・ハn・・ンッ・・」とカリを口に含みました。そしてカリの部分だけを時計回りや逆回転でレロレロを舌を這わせて、舐めてます。正直、純子にそこまでのテクニックはありません。なので初めて味わう感覚に腰が抜けそうでした。
「うっ!・・んn!」と僕がビクビク感じていると、真衣は「がまふ、しれ(我慢して)」と両手で僕の乳首を攻めながら、チンポの中間まで咥え込み上目遣いしながらピストンしてきました。「ジュルっ・・ジュルっ・・ジュルっ・・ジュルっ・・」と一定のリズムでフェラされ、僕は立っているのもやっとでした。
正直普段、純子のとのエッチでは少しSな感じで攻める方だったので、ここまで一方的に、しかもフェラで攻められたのは初めてでした。
そして真衣は僕の腰辺りに左手を添え、右手でチンポをしごきながらフェラしました。
「・・nんっ・・・ジュルッ・ジュルッ・ジュルッ・ジュルッ・・ハァ・・hぁん・・」
「ロォ~ジィ(トウジ~)・・・Uんっ・・Uんっ・・モォ~ニキホォ~?(もうイキそう?)」
僕はストロークしながらチンポをしゃぶる真衣の頭を撫でながら、「コクッ」と頷きました。
真衣は、また少しストロークを早めながら、「いちゅれも・・・らして・・・(いつでもだして)」と言い、また乳首攻めしてきました。
僕は我慢できずに、「真衣!・・出るッ!!」と言いながら、真衣の頭をがっちり両手で押さえてビクビクと脈打ちながら飛び出る精子を真衣の口に流し込みました。
真衣は「フフっ」っと鼻で笑いながら、「んっんん、んん」(おそらく)「いっぱい、出た」
と言いながら、チンポの根本を握りながら、残りの精子を絞りだしてます。
僕は4~5回ほど脈打ったあと、真衣の口からチンポを引き抜きました。
「チュポンッ」と音がして、文字通り生気を吸われた僕のチンポは、重力に従うように下に垂れ下がりました。
僕は真衣にティッシュを渡すと、真衣は首を横に振ったあとにコクっと頷き、口を開けて「トウジの精子、飲んじゃったw」とニヤケ顔で口の回りを拭いてました。
僕は「マジ!?」というと、真衣は「いいじゃんw」とまた笑顔。
それを見て僕は正直惹かれてしまってました。
真衣は「純子には絶対言えないね」といい、「当たり前だ!」と返しました。
僕は冷蔵庫にあった水を真衣にも渡すと、真衣は口に残った精子と一緒に流し込みました。
「気持ちよかった?」と聞かれ、僕は「・・・うん」と答えると、真衣は「昨日、純子とエッチしたんでしょう?なのに、出し過ぎ!w」と指さされて笑われました。
そのあと真衣は「アゴ疲れちゃった」と言って服も着てベッドに横になりました。
「今何時~?」と聞かれ時計を見ると、まだお昼前でした。
僕たちは揃って「まだこんな時間か」と言い爆笑してました。ただ外を見るとまだ雨は凄く、風も吹いてました。
僕は「なんか食べる?」と聞くと、真衣は「ピザ!」と行ったので、宅配ピザを頼むことにしました。
そして30分くらいでピザが届き、テレビを見ながらダラダラと食べてました。
食べ終わって真衣はまたベッドでゴロゴロし始め、僕は食器を片づけて、洗濯ものも終わっていたので、とりあえず浴室乾燥で乾かすことにしました。
そんなに時間が経っていないにもかかわらず、真衣は寝息を立てて寝ていました。
その寝顔に「可愛い」と思ってしまい、慌てて布団を被せて音を立てないように床に寝転がりスマホを触ってました。
気が付けば僕も寝てしまっていたらしくて、時間は15時を過ぎた頃でした。
ちょうどその時スマホに着信が、相手は純子からでした。
僕は真衣の方を見ましたがまだ寝ていたので、起きないだろうと電話に出ました。
純子は、おばちゃんは大丈夫だったことと、今日の予定空けたことを謝ってました。
僕は気にしないでといい、他は世間話してました。
するといきなり後ろから抱きつかれ、僕は驚きのあまり変な声が出て、純子も驚いてました。怪しまれそうになりましたが何とか誤魔化して振り返ると、真衣が僕の体に腕を巻きつけてました。何とも挑発的な目で楽しそうにしてます。
先ほどの事を申し訳ないと思いつつ、純子と話していたのに真衣は構いなしにボディタッチを繰り返します。
そしてまた股間に手を伸ばして来たので、慌てて純子に「お腹痛くてトイレにいくから、また掛けなおす!」と言って電話を切りました。
真衣は「トイレ行かないの?」と楽しそうに聞いてきます。僕は、「さっきのはダメ!」と言って真衣の手をほどきましたが、真衣は「それで、それは?w」というとまた股間がビンビンになってました。
「何でもない!」と言いながら誤魔化しましたが、真衣はベッドから下り、僕と向かい合う形で座りました。そして、「もっかい、スル?」と耳元で囁かれ、僕は真衣に流されるまま立ち上がると、真衣は僕のズボンと下着を剥ぎ取りました。
恥ずかしくもいきり立ったチンポに真衣はキスをして、僕をベッドに座らせました。
真衣は僕の股の間に座り込み、まるで客とピンサロ嬢のような絵ずらです。
今度は「ネチャネチャ」唾液をたっぷりの口でチンポを根本まで咥えます。
「んn・・・nふ・・・んっんっ・・」
そして真衣は上の服を脱ぎ、僕の手をその豊満な胸に持っていきました。
僕は鼻息荒く、両手で真衣の胸を鷲掴みし、乳首を摘まんだりイジメました。
真衣は、「ハァ・・・ジュル・・・ズズっ・・ハァハァ」と唾液をすすりながら、ディープスロートでチンポをしゃぶってくれてます。
そして「こんなの純子にされたことある?」と言いながら、チンポをその美巨乳で挟んでくれました。真衣は上目遣いで見ながら、唾液にまみれたチンポをしごいてくれてます。
パイズリは純子とも経験がなく、真衣の胸はかなり弾力があり、めちゃくちゃ気持ち良かったです。
僕は真衣の薄ピンクの乳首をまた摘まみながら、真衣にベロチューで舌をねじ込みました。
「・・・Uん・・・っん・・・っん・・・」
キスを止めると真衣はパイズリしながら、カリの部分をまた舌先で「チロチロ」と舐めてくれます。
そして僕は、ビクビクと腰を浮かせながら、「真衣ごめん、いきそう・・・」と、
情けなくいうと、真衣は「んんぉ(いいよ)」と言ってパイズリのしごきを早めました。
ものの数十秒で、「・・・イクっ!・・・」っと昇天し、真衣のアゴ舌辺りからオッパイの谷間にかけて、精子をぶっかけてしまいました。
真衣は「あっっ!・・・w」と笑いながら僕が出しきるまでパイズリしてくれました。
ビクビクと脈打ちながら射精を続けるチンポからは、精子と真衣の唾液が交じり、
「ネチャッネチャッ・・ネチャッネチャッ」と淫音が響いてました。
ある程度出しきったところで、
「・・・ハァハァ・・・2回目なのに・・・んn・・なんなの・・アンタw」と言われながら、真衣はベトベトの手をティッシュで拭きました。
そして僕は、「ありがと、気持ちよかったです」といい、真衣のおでこに軽くキスをして、真衣の胸辺りの精子をふき取りました。
それから、後片付けを済まし、2人でベッドで横になりました。
真衣は、「ごめん、調子に乗りすぎちゃった」と謝って来ましたが、僕も「いやいや、俺の方こそ、マジでゴメン」と謝りました。
「純子には絶対言えないね」と真衣がいうと、「そうだね」「浮気だもんな」と僕もさすがにヤバいと思い、声が沈んでました。
とりあえず時間が経ち、冷静に戻った僕たちは、今日のことは絶対秘密しようと誓いました。
ただ、「純子の幼馴染の真衣」から「フェラ抜きしてくれた真衣」になってしまったことは言うまでもありません。
それから19時ころまでゴロゴロとして、雨も上がったころ、真衣は本来の着替えを済ませ帰る準備をしてました。
そして玄関先までお見送りすると、真衣は「生理じゃなかったら危なかったね」と言い、僕も「そうだな」と苦笑い。「ただ、その時は浩二に抱いてもらえよ」と冗談交じりにいうと、真衣は親指を立てながら「それはあり!」といい、扉を閉めました。
人生初の浮気、彼女を寝取られた僕がいうのもなんですが、若気の至りということで。
ただ、もし真衣が生理ではなかったら・・・と考えると、また股間が疼いてしまう、もう一人の僕がいました。
僕(トウジ)は、彼女(純子)と仲睦まじい生活を送るリア充大学生。
彼女を賭けた友人との勝負では惨敗。その後も仲良くカップルが続いていますが、ある日彼女の秘密を知ることに。友人のデカチンに犯され、虜になった彼女は、デカチンを模したバイブで友人を妄想しながらオナニー。挙句の果て僕は、ひょんな事から彼女の幼馴染に誘惑され、浮気フェラを許してしまった。
そんなドタバタなエロ話は、前の投稿に載せているのでそっちを読んでください。
ちなみに簡単な人物像はこんな感じです。
僕(トウジ):身長170cm、細身、チン長(勃起時)13.5cm
純子(僕の彼女)身長154cm、顔:奥菜恵似、スタイル:伊藤舞雪似の美巨乳・クビレあり
浩二(僕の友人):身長178cm、割とイケメン、割と筋肉質、チン長(勃起時)16cm
僕は純子との交際をご両親にしっかり認めてもらってからは、純子が部屋に泊まりに来てくれる半同棲生活みたいな感じの生活を送ってました。純子も時間が合えば先に部屋に来て、晩御飯なんか作って待ってくれるようになりました。
そんな中僕は、以前アルバイトをしていた所から、自分の趣味である写真や映像関係のバイトに移り、趣味もこうじてか編集や撮影技術も上達し、卒業後も良ければ正社員として働かないか?と打診され、僕は二つ返事でOKしました。
確実に内定をもらったわけではないですが、バイトの中でもある程度のポジションに置いていただき、給料も以前と比べ増え、生活にも余裕が出てきました。
僕はある日、純子と晩御飯を食べながら、「もう少し、広いとこ引っ越そうか」といい、純子は驚いていましたが、「それなら私も少し家賃だす」言いながらOKしてくれました。
というのも、純子は実家暮らしで厳しく育てられており、なかなか1人暮らしを許してもらえませんでしたが、僕と純子がしっかりと内定をもらい職が決まれば同棲を許可すると言われ、それ以降、無駄遣いせずにお金を貯めていました。
僕は働き先がある程度目途がついたので、先に部屋だけ借りようと思いました。
僕の家でよく友人を交えて宅飲みをするのですが、さすがにワンルームでは何かと不便さを感じていました。
僕は実家の両親にも相談し、大学とアルバイトの両立というテイで、広めの物件を探すことにしました。純子も家賃の幾分かを負担するといって、想定予算や、純子の大学や、僕の大学、アルバイトとの兼ね合いも含めて物件を探しました。
ほどなくして丁度よい物件が見つかり、実家の両親にも書類など確認してもらい、新しく住む場所が決まりました。
広さは1LDKで、以前の1Rから比べるとかなり広くなりました。
純子も間取りを気に入ったらしく、広くなった分、少し奮発して家具を買うことになりました。
ただ追加で購入する家具と言っても、ベッドと、ソファー、後マンガを飾りたかったので、大小含めて三つほど本棚を買うくらいでした。
ベッドに関しては、1人用のベッドで純子と寝ていましたが、さすがに狭さを感じていたので、自分たちで組み立て式のダブルベットにしました。これで寝返りもうて窮屈な思いはしなくて済みます。そしてソファーについても、前は1人掛けの座椅子のようなものでしたが、ちゃんとしたもので二人掛けのを購入しました。
数日後、不動産会社から鍵を受け取り、古い部屋で引っ越しの準備を進めていました。
そしてある程度大きな家電以外は荷物の搬入や、古い部屋の方で退去の準備を終えた僕は、片付けを手伝ってくれた純子、浩二、真衣の他に、数名大学の友人を招いて、部屋での思い出を語りながら宅飲みをしました。
そして最終的にいつものメンバーが(純子、浩二、真衣)が残り、他愛もない話をしていました。ベッドなどは自分たちで組み立てが必要なため、搬入日当日にもこのメンバーで応援にくるというものでした。その時、僕のスマホに着信があり、アルバイトをしている会社からでした。
内容は急遽仕事で、人手が必要になったので応援で来てくれないか?というものでした。
日程的にはまだまだ先でしたが、依頼された日はちょうど家具や、僕が実家から準備していた荷物をまとめて搬入する日でした。会社の仕事的には午前中だけと言うことでしたが、もしかしたら少し伸びるかもと言われました。家具などの受け入れは動かせなかったので、僕は、その場で、
「純子、悪い!カクカクシカジカで・・・」と事情を説明しました。
「組み立てとかは帰ってから手伝うし!」というと、3人はOK!と言い了承してくれました。
僕は会社に「行けます」と伝え、電話を終えました。
そしてある程度夜も更けた頃、その日は解散となり、純子も翌日に講義やバイトがあったため、真衣と一緒に帰りました。
数日後、新しい部屋にそのまま持っていく家電やテーブル、衣服の段ボールなどの搬入が先に行われました。僕は新しい部屋で荷物の受け入れが終わると、1人で作業を始めました。
すると着信があり、相手は真衣からでした。
内容は、「ベッドなどの家具の搬入日に、バイトのシフトで空きが出て急遽出ないといけなくなった。」とのことでした。
僕は、「それは仕方ない!」と言って申し訳なさそうにする真衣をなだめ、電話を終えました。
そして、ふと、ある事に気づきました。
そう、その日、この家には一時的とは言え、純子と浩二の2人きりの時間が出来ることに気が付きました。
最初こそ、2人きりにしたくないと葛藤があり、ソワソワしていました。しかし純子は以前のバイブの件もあり、正直、何もあってほしくないと思いつつも、僕がいないところで、2人はどうするのか?という僕の悪い性癖の部分が出て、気になりはじめました。
そして、気づけば僕は、ガジェット集めで収集しはじめたカメラ達を床に拡げていました。
バカな考えであることは承知していましたが、こうなると僕は自分の欲求を抑えられませんでした。
そして先に搬入している家具や、本棚の隙間にカメラを設置し、部屋全体や、キッチン、そして新たにベッドをおくポジション辺りや、洗面所に至るまで、まるでテレビ番組のドッキリ企画や、モニタリング企画のような感じでカメラを配置しました。
そして今回のカメラは、全てコンセントから電源を供給できるので、バッテリー切れの心配はありません。しかもwifiがあれば離れた場所からでも映像が鮮明に確認できるタイプです。よく自宅にいるペットの確認が出来るようなものを想像してもらえれば。あれの高性能版です。
カメラも小型で、ベッドや他の家具の組み立てに忙しくする2人は絶対に気づかないだろうと変な自信を持ち、スマホで全てのカメラの動作確認や、家を出て、映像が確認できるかをテストしました。ズームや縮小などある程度の操作が出来るタイプも配置しており、僕は「こんなことして何やってんだろ?」と思いつつも、興奮が抑えきれずにいました。
そして、当日になり、純子は朝早くから新居に出向いてくれていて、家具の置き場所なんかも2人で確認していました。程なくして業者の方もトラックで到着し、浩二も少しあとにやってきました。
僕は「そしたら後よろしく!ゴメンだけど行ってくるわ」と2人に挨拶をして家を出ました。電車の乗りながらカメラの状態を確認するために、アプリを開きました。
当然、まだ荷物の搬入が始まったばかりで、業者の方が搬入を続けながら右往左往し、純子は衣服類をクローゼットに入れたりしていました。浩二は本棚から組み立てを始めていて、説明書を見ながら作業を進めていました。
そして僕も会社に到着し、仕事を終え、予定通り昼ぐらいに終わりました。
会社を出た僕は、このまま帰って2人を手伝っても良かったですが、この時すでに、NRTの性癖で頭がいっぱいでした。
僕は純子に電話をして「ゴメン!やっぱ夕方までかかりそう」と伝えると、最初は「えぇー!」と言ってましたが、「わかった!こっちはある程度やっとくから、お仕事頑張って!」「帰ってきたらちゃんと手伝ってね!」と言われ電話を終えました。
僕は申し訳ないと思いつつ、自宅の最寄り駅と手前まで戻り、コンビニで食べ物を購入し、完全個室のある漫画喫茶に入りました。これでPCも寝床も食料も確保した僕は、ネットでサイトに接続しパスワードいれ、PC画面に家の各映像が見れるようにしました。
音声はしっかりとヘッドホンで聞けるので、まさに準備は完璧でした。
どこかのスパイ映画の主役気取りで、映像を見ると、ちょうど業者が帰るところでした。
純子は、衣服の整理が終わったようで、浩二が組み立てを終えた本棚に僕の漫画たちを並べていました。浩二は最後の本棚を組み立て中でした。
純子は「浩二さん、手伝ってもらってスミマセン。」言い、
浩二は「いいよいいよ!トウジも忙しいみたいだし!てか、夕方までかかるって?」
「はい、まだ仕事立て込んでるみたいです。」
「そしたら、この手伝った分はしっかり飯でも奢ってもらお」と笑ってました。
2人はまだお昼を食べていなかったようで、浩二がコンビニに行くといい純子にも何かいるものを聞いてました。
純子は最後の本棚に本を並べていて、「じゃぁ、おにぎりで大丈夫です」と伝えていました。
10分ほどで浩二が戻り、昼食を食べ終わると、「残りはコイツだね」とベッドの箱の前に来ました。純子と浩二は一旦、箱から枠を出し、組み立て始めました。
「なんでトウジはいねーんだ!」と浩二は笑いながら小言をもらしてました。
僕は「申し訳ねー」と思い高見の見物で見守りました。やはり2人だと組み立てが大変だったようで、結構時間がかかってましたがようやく完成しました。
浩二も純子も残りの段ボール廃材や、袋なんかを整理してました。
そして、インターホンが鳴り最後にベッドに置くマットレスが到着しました。
2人はそれをベッドに乗せて、純子はベッドメイキング、浩二はゴミを一階まで運んでいました。
全てが終わりひと段落ついていた頃に純子は、「良かったら浩二さんもご飯食べってください」といい、浩二は「マジ?いいの?」と聞くと「トウジが帰ってきたときに一緒に食べる予定なんですけど、浩二さんには一番手伝ってもらったので」といい、「ちょっと休憩しててください」と部屋を出ていきました。
何分かして、買い物袋をさげた純子が戻ってきました。
そしてご飯の準備に取り掛かり始めた頃、僕は純子に電話をし、全て知りながらも状況を聞いてました。
すると、「もぅ何やってんだー!!全部終わったぞー!」と言われ、電話の奥から浩二が、「めっちゃ大変だったから飯奢れー!」と騒いでました。僕は2人を映像で確認しながら「ほんと、ありがとう!飯はごちそうするよ!」そんなことを言いました。
そして純子は「お仕事終わったの?」と聞いて来たので、僕は「さっき終わったんだけど、明日の朝一でまた撮影が急遽入っちゃって・・・今日は先輩の家に泊めてもらうことになったんだ」と嘘をつきました。純子は「えぇー!まじでーー!!」と驚いた感じでした。
純子はこの日、新居にお泊りする予定で来てくれていたので、「じゃぁ1人で過ごします~」とちょっと怒り気味でした。僕はここまでは全て予定通りに進んでいて、自分でも怖くなりました。それから少し会話をして純子との電話を切りました。
そしてカメラを確認すると、純子は呆れた様子で「トウジ、帰れないって言ってました」と浩二に伝えると「マジ!あのやろー、人の苦労も知らないで!」と言いながら談笑してました。
純子は若干ふてくされながらも、「浩二さんだけでも、ご飯どうぞ」と支度を進めました。
「マジ?でもトウジいないんなら、悪いよ」と言いましたが、
「トウジの分も含めて、材料余っちゃうし」と、言って浩二を座らせました。
そして程なくして純子お手製のオムライスが完成し、2人はテレビを見ながら食べてました。
ご飯も食べ終わり談笑してる最中に、僕はそろそろ何か起こらないかと思っていましたが、予想外にも浩二は「じゃぁ~俺はそろそろ帰ります」と立ち上がり、玄関に向かいました。
純子も「今日はほんとに、ありがとうございました」と頭を下げ、浩二を見送りました。
1人になった純子は、食器の片付けを済ませ、純子用に用意した衣装ケースから自分の着替えを出しシャワーを浴びに行きました。
脱衣所にもカメラを設置していたので、純子の脱衣シーンを見て、見慣れているにもかかわらず改めて興奮してました。
シャワーから上がった純子は、僕とお揃いで買ったバスローブを着ていました。
大人っぽさの中にも色気が出ていて、それを来てエッチする妄想を掻き立てながら、購入しました。
僕は「今日は失敗だったかな?」と諦め、「最後にまたオナニーでもしてくれないかな?」と思ってカメラを見ていました。
純子はソファーでテレビを見たり、ベッドでゴロゴロしたりしていて、僕にlineで「今何してんの~?」とか送って来てくれてました。
僕は、「さっき先輩とご飯食べ終わったとこ」と言い、「今日はありがと、疲れたでしょ」というと、
「ほんとだよー!大変だったんだからね~!」と怒りのスタンプを連発。
「せっかく大きなベッドでエッチできると思ったのに~♡(笑)」と言われ、正直、この瞬間に嬉しくて、漫画喫茶をでて純子の元へ帰ろうとしました。
「明日の午後には戻れるから」と伝えて、純子もしぶしぶ「はぁい」と送ってきました。ほんとに可愛いやつなんです。
僕とのLineを終えた純子はまたゴロゴロしていましたが、その時部屋のインターホンがなりました。純子は飛び起きて、受話器を上げると、浩二がいました。僕は一気に、バカみたいに期待度が高くなりました。
「ゴメン純子ちゃん!忘れ物した!」と浩二は言ってましたが、それは嘘だろうと僕はすぐ気づきました。
純子は「今開けますね」とオートロックを解除し、数分で浩二が玄関につきました。
「ゴメン!お風呂も入ってゆっくりしてたところ、ごめんね」と浩二がリビングに入ってきました。
純子は「何忘れたんですか?」とリビングの床を探しはじめましたが、浩二が「ゴメン、嘘」と言って純子の後ろから抱きつきました。
純子は驚き「えっ!?こうじ・・さん?」と腕をほどこうとしましたが、
「トウジのやつ、今日帰って来ないんでしょ?俺、我慢できなくて戻ってきちゃった・・・チュ♡」と純子のほっぺにキスしました。
純子は「・・ダッ!ダメですよ!こんな事しちゃっ!」と浩二を振り払おうとしましたが、浩二は、「今日だけ!今日だけでいいから、純子のこと抱かせて」と彼氏持ちの女の子にドストレートなこと言ってます。
「抱くって・・・この前のは・・罰ゲームだったじゃないですか・・」
「でも、トウジも居ないんじゃ、純子ちゃんも欲求不満で溜まるでしょ?」と自分の股間の辺りに純子の手を持っていきました。「俺、今日一日、純子の体ばっかり見てた」とかお構いなしに言ってます。
すると浩二は、純子のバスローブの隙間に手を入れ、純子のアソコに手をやりました。
純子は「・・・んn!・・・」と吐息を漏らしながら、身体をビクッさせました。
「あれ?純子ちゃん?wパンツ履いてないじゃんw」とトウジは純子がノーパンで濡れていることを確認し、「これはエロいね」と挑発した感じで言いました。そして、自分のベルトを外し、ズボンをおろしました。
浩二はいきり立ったチンポを、パンツの上から純子に握らせました。
純子は浩二と向かい合わせになるように向きを変え、アソコを触られながら浩二のチンポをしごいてました。
浩二は、「トウジもいないし、絶対バレないから!」と言いながら、純子を抱き寄せディープキスで舌をねじ込ませました。
「・・・nん!・・・Uん・・チュ・・・ハァハァ♡」純子は初めこそ浩二の肩を押し、離れそうとしていましたが、浩二の「一回だけだから」と懇願する姿に押し負けたのか、純子も「・・・Uんっ・・ほんとに一回だけですぅ・・・ほんとに・・トウジには・・・ない・・・しょ・・れふよ?♡・・・・」
僕は「全部見えてるよw」と笑いながら、自分の準備と計画がここまで上手くいくものかと、満足してました。彼女が寝取らるのは正直、複雑ですが、純子が僕のいないところで乱れる姿に興味津々でした。
浩二は「絶対2人だけの内緒にするから・・・」と純子の唇からキスを止めると、首元を舐めまわし、バスローブの紐を取りながら、胸を揉み始めました。
「・・・ぁっ・・んnっ・・こう・・・じ・・ダメッ♡・・・」
純子はアソコと胸の同時に攻められ、段々とメス化していき、浩二を抱きしめながら呼び捨てで呼び始め、僕もその光景だけでしっかりビンビンになってました。
純子も両手で浩二をチンポを握り始め、「・・・やっぱ・り・・・おお・・きぃ♡・・・」と口走ってます。
そして浩二は「純子、俺、一回シャワー浴びていい?今日、汗かいてそのままだから」と言いましたが、純子は「・・・・・大丈夫♡」といって、浩二のチンポの前に腰をおろしました。
純子は浩二のパンツを下げると「ブルンッ」とパンツにひっかかった反動で勢いよく立ったチンポが純子の前に現れました。
浩二は「でもやっぱ、臭うから軽く洗ってくる」と言いましたが、完全にメス化した純子はチンポの先に鼻を付け、「・・・スゥーーー・・ハァァ~・・・・ほんとだ・・・蒸れてすっごい匂いw♡・・・」言いながらも、「でもこうじの・・・くさぃ匂い・・・しゅき♡・・・んn・・・んn・・・ジュル♡・・・ジュル♡」
純子はそのまま唾液を含ませた口で、チンポを洗浄するように「ジュポジュポ」を音を出しながらしゃぶりました。
浩二もさすがにこれには興奮したのか、「純子・・・・ヤバッ・・・」と生唾を飲んでました。
そして、純子は立ち上がり浩二にキスをして、ベッドまで手を引きました。
僕は、「純子と初めて使うベッドなのに!」っと嫉妬に駆られましたが、浩二のチンポでオナニーする純子が浮かび、黙って見守りました。
ベッドに浩二を寝かせ、浩二の服を脱がした純子がフェラしはじめたので、僕は寝室のカメラを切り替えました。純子は浩二を玉袋からチンポの先まで、舌先でチロチロとゆっくり舐め上げ、浩二はその刺激にビクビクと感じていました。
「こう~じぃ~・・・きもしぃ~~(気持ちいい)?」としゃぶりながら聞いています。浩二も「最高~」と言いながら純子の頭を撫でました。
すると浩二は、起き上がり純子の向かいに座り、純子のバスローブを剥ぎ取りオッパイにしゃぶりつきました。
「・・・・Uァっ・・んんっ・・・そんなに・・・はげしく・・・吸っちゃ・・・ダ・・・メ・・・」純子は浩二のチンポをしごきながら、ビクビクと感じてました。
浩二はそのまま純子を倒すと、首の辺りからお腹、太もも~お尻あたりを愛撫しながら「チュッチュッ」と音を立てて全身にキスをしています。
そして、純子の足を拡げアソコに顔を埋め、愛液でヒタヒタになったマンコを「ジュルジュル」「ズズゥーッ」と麺をすする感じで吸い上げています。
「それにしても純子、濡れ過ぎじゃない?」と浩二が聞くと、純子は自分で顔を覆いながら、「こうじの・・・オチンチン・・・しゃぶりながら・・・ィちゃった♡・・・」とドM発言。それを聞いた僕はしごきが止めれず、気が付けば一回射精してました。
浩二もその発言でさらに火が着いたのか、「じゃぁもっかい俺のしゃぶってよ」とクンニを終え、純子の顔にチンポを差し出しました。
純子は「・・・はぃ」と言ってしゃぶろうとしましたが、浩二が「こっちきて」と純子を自分とは反対にし、「純子、シックスナインってやったことある?」と質問。
僕たちはそんなことまだしたことなく、純子も「シックスナインってなんですか?・・・まだやったことない」と言い、「トウジは悪いけど、俺が・・・」と純子の股の間に入り込み、「これで純子が腰下ろせばいいよ」といいました。
純子は「・・・なんか・・・恥ずかしい・・・」と言い腰を下ろすもチンポを咥えながら、もう一方の手でアソコを覆いました。
そんな抵抗もむなしく、「純子、ダメだよ」と浩二に手をどけられ、「チュッ・・・チュゥ~」という音をだしながらマンコに舌を這わせました。
純子は「・・・hァッ・・・Uんっ・・・んぅ~ん・・・ハァハァ♡」と咥えたまま感じてました。
そして浩二はある程度舐め終えると、69の体勢のまま指を挿入しました。
「・・・あぁっ!!!・・・っっ!!」純子の体はビクビクを脈打ち、「・・・らめっ・・・イッちゃう・・・から~・・・」と激しく感じました。それでも浩二は止めずに指のピストンを早め、程なくして、純子が脱力して体がぐったりしました。
浩二は「純子、アソコからエッチなお汁がいっぱいだよ・・・ズズッ」と純子から溢れた愛液をすすりました。純子は「ちょっとだけ・・・待ってって・・」とベッドから起き上がると、フラフラな足取りでクローゼットに向かい、バスタオルを数枚もって来ました。
浩二は「??」って顔してましたが、純子が「・・これないと・・シーツが・・・汚れちゃうから・・・」といいベッドに引き始めました。この光景は僕も知っていました。純子は濡れやすい体質で、潮吹きまでいくとなかなかの量を吹いてくれます。
浩二は、ニヤリとした表情で純子を抱き寄せ「じゃぁもっとイカせていいんだ」といい、胸にしゃぶりつきながら手マンで攻めはじめました。
「・・・あっ・・・そんなに・・・激しく・・しないで」と浩二の体に腕を巻きつけてホールド。浩二は、「気持ちいい?」と聞きながら、純子の顔を見つめ、純子も「コクッ」と頷き、お互い舌をねじ込ませて、ディープキスをしました。
純子は手マンとディープキスで「んんっ・・・んn・・・ハァ・・」と吐息を漏らしながら「こうじぃ~・・わたし・・・・イッちゃう!!」とビクンとした瞬間に、浩二が指の間から「クチュクチュクチュクチュ」と音とともに、ボタボタと潮が溢れました。
「純子、そうとうエロイね」と言い、浩二は純子を寝かせると、マンコの回りに飛散した愛汁を丁寧に舐めとりました。
純子は顔を赤くしながら、「舐めちゃ・・・だめ・・」と言いながら浩二を止めようとしましたが、力の入らない両手を抑えられビクビクと痙攣しながら舐められていました。
そして浩二はクンニを止め純子にキスし、「入れていい?」と聞きました。
ここまでくるとメス化した純子も準備万端のようで、「・・・ハイ・・・」とM字開脚し自分でマンコを拡げました。
浩二は「ちなみにゴムある?」と聞くと、純子は浩二のチンポに手を添え、
「・・・・あるけど・・・・こうじの・・おおきいから・また破けちゃう・・・」と言って生で挿入させました。
「純子、まじでいいの?」と浩二が聞くと、「・・・こうじの・・・オチンポ・・・生でほしぃの♡・・・」と恥ずかしそうに言いました。
正直、ここまで見ている僕は全て計画通りとはいえ、彼女が生で懇願する姿に「興奮」とも「嫉妬」とも言えないような複雑な感情を抱いていました。
「ヌププ・・・」
「んぁっ・・・!・・これぇ~♡・・・」
浩二は純子の中にゆっくりと挿入すると、そのまま小刻みに腰を振り始めました。
「・・・ハァハァ・・・純子・・・気持ちいい?・・ハァハァ・・・」
「・・・ア・・・んっ・・うん・・・あ♡・・っ」
純子は浩二の腕を掴んだり、浩二の首に腕を回したりと、感じながら色々な反応を見せていました。
そして純子は口を開き舌を出し、「こうじ~・・・んnっ♡・・・」と言いながら舌先を突き出しました。浩二も「ん~~っ・・・」と純子の舌にしゃぶりつきました。
しばらく2人はディープキスで抱き合いながら挿入を続け、2人だけの部屋には、
ピントン時の「グチュ・・・ヌプ・・・ズプ・・・ズプ・・・」や、
「ア・・・んっ・・・ん・・・あ・・・っ」と口の隙間から吐息を漏らす音だけ響いていました。
そして純子は、「ハァハァ・・・こう・・じの・・・ハァ・・・うえ・・・のる♡・・」と起き上がりながら、浩二を仰向けに寝かせると、そのまま上に跨り、チンポと直立するように持つと、「ジュプ・・・ヌププ・・・」とゆっくり挿入しました。
そして「ハァ・・・ハァ・・これ・・・ほしかったの♡・・・」と言いながら純子は、浩二のお腹あたりに両手をつき、膝を立てながら、上下に動き始めました。
この光景はバイブの時に一度見たので、僕も知っていましたが、リアルでも再現しちゃってます。
「ん・・・あ・・・っ・・・こ・・れ・・・おく・・あたりゅ♡・・・の・・・しゅき・・・きもt・・ちいぃ♡・・」と、さらに激しく腰を振りました。
純子は色白で肉厚なFカップの胸を「ブルンっブルンっ」揺らし、浩二の腕を掴み自分の胸を揉ませました。
「じゅんこ・・・ハァハァ・・・エロすぎ・・・」と浩二も驚いてる様子でしたが、浩二は胸を揉みまわしたあと、純子の腰に手をやると、純子がピストンで下がった瞬間にさらに奥まで届くように腰を浮かせました。
純子は「あ・・っ!!」と脳天まで届くような衝撃を受けたかのようにビクつきました。
「こう・・じ・・・それ・・・らめ(ダメ)♡・・・ハァハァ♡・・・」
「これ好きなんでしょ?」「もっと俺のチンポ味わって!」浩二はお構いなしに連続で腰を突き上げました。
「んぁっ・・・Uんっ・・・ダメ・・・ら・・・め・・・イッちゃ♡・・・Uん♡・・・から」
「おk♡・・・おきゅ♡・・・あたtt♡・・てりゅ♡・・・こうじ・・・の・・・おくに♡・・・きてりゅ・・・」純子は呂律が回らないほど感じていて、浩二もそれをみてさらに激しく腰を振りました。
「ハァハァ・・・純子!・・・おれ・・・イキソっ!・・・」
「わたし・・も・・・なんか・・・出そう・・・」「こうじの・・・チンポ・・・また・・・いっちゃ・・・うの・・・」
「純子、やばい!・・・出そう!・・ちゃんと外に出すから!!・・・」と浩二は絶頂を迎える直前にふり絞って言いましたが、
「・・・やらぁ・・・らめ!・・・おくで・・らして(出して)・・・」
「マジ!?中でいいの?」
「・・・Uん・・・こうじn・・・せいし・・・いっぱい・・・だしてぇ♡・・・っ!」
それを聞いた浩二は全身に力を入れ両手でしっかり純子を支えて腰を振りました。
「純子!・・・イクっ!!」
「こうじぃ~・・・わたしも・・・いっちゃう♡・・・っ!!」
「ビュッビュッ・・・ビュルっ!!」
2人は同時に絶頂を迎えたようで、浩二は数回に渡り脈打ち、純子も浩二に精子を注がれるたびに、ガクガクと痙攣していました。
そして、脱力しながらも騎乗位のまま純子が腰を上げ自分からチンポを引き抜くと、「プシャアアアア・・・ジョロジョロ・・・」と勢いよく潮と愛液が吹き出し、浩二のお腹にこぼれました。
そしてそのまま純子は浩二に跨るように立ち上がると、おへその下あたりを押さえました。すると、「・・・Uん・・・コポッ・・・ボタボタ・・・ベチョ・・・」と純子のマンコからは、中出しで注がれゼリー状になった浩二の精子が垂れだしました。
浩二の腹は純子の潮、愛液、そして自分の注いだ精子で、べちょべちょになっていました。
「・・・フフッ・・・こうじさん・・・いっぱい出たね♡・・・」と言いながら、精液と血の気が引いて、しぼんだチンポにキスをしました。
「純子、マジで気持ちよかった!ありがとう」と骨抜きにされ脱力しながらいいました。
僕は、「また中出ししたのかよ!」と思いましたが、その時点で僕も2回目の絶頂を迎えていました。
そして、純子はベッドに敷いていたバスタオルで浩二の身体を拭き、立ち上がりました。
「わたし、シャワー浴びてきますね」とお風呂に向かいました。すると浩二も一緒にいき「純子、一緒にはいろ」と裸で純子に抱きついてました。
お風呂には直接カメラを置けないので脱衣所から状況は若菜らいですが、すりガラスの扉からシルエットだけは見えました。
純子は「じゃぁそこで立ってください。」と言いながら、シャワーを準備しました。
「熱くないですか?」
「うん、ちょうどいいよ」
まるで風俗嬢とその客のようなやりとりです。
ボディーソープで浩二の身体を洗い始めた純子は、浩二のチンポも丁寧に両手で洗っているのがわかりました。
「あっ・・・うっ!・・・・」浩二が情けない声を出しながらビクビクしてます。
「純子、待って!・・・刺激が!」と言うと、
「痛いんですかぁ?」とニヤリ。
「すっごく、ちっちゃくなりましたね」と浩二のしぼんだチンポで半分遊んでいます。
浩二は「お風呂でも入れたくなるよ」と言いましたが、純子は「またさっきみたいに大きくできたら、いいですよ~」と挑発した感じで言ってました。
「ちなみにトウジは、2回目もすぐビンビンに大きくなりますよ~♡」といって笑ってました。
「えっ!?」と浩二はキョトンとしていましたが、純子はそのままシャワーで浩二を洗い終わると「先に戻っててください」と言って浩二を上がらせました。
浩二は「あっ、うん」といいタオルで身体を拭くと、そのまま腰に巻いてリビングに戻りました。
そして程なくして純子も体にバスタオルを巻いて戻ってきて、タオル姿のまま2人はベッドに横になりました。
浩二は「今日、トウジもいないし泊まっていいかな?」と聞くと、
純子は最初「えぇ~」と言った感じでしたが、「まぁトウジには内緒なんで、いいですよ」と承諾。
2人はしばらく他愛もない会話をしていつの間にか寝落ちしていました。
僕もこれ以上動きはないと感じ、カメラ画面は起動したまま仮眠を取りました。
そして僕は2時間おきくらいに目を覚ましましたが、2人も爆睡していたようで全く起きる気配がありませんでした。
朝7時くらいになり、僕が確認すると純子も目覚めた様子で、トイレに言ったり洗面所で顔洗ったりしていました。
浩二も目を覚ましたようで、トイレに言ったり顔を洗ったりしていました。
そして2人は再びベッドに戻り、浩二は純子に腕枕するように、肩に腕をまわしました。
「ねぇ、純子、トウジと別れて俺と付き合ってよ」といきなり爆弾発言。
僕はさすがに純子と別れたくなかったので、ボリュームを最大にして、純子の声を拾いました。
「えぇ~、それはちょっと・・・できないです・・・ごめんなさい」とはっきり断っていました。
僕はそっと胸を撫でおろし、続きを聞いていました。
「えっ?俺じゃだめ?」
「う~ん、ダメじゃないですけど・・・」
「でもやっぱり、トウジがいいんでダメですw♡ごめんなさい(笑)」
浩二は悔しそうにしてましたが、「トウジの何がいいの?」「エッチも俺の方が気持ちいいでしょ?」と純子の胸を触りながら言いました。
「んnッ・・・こうじさんとのエッチも気持ちいいんですけど、でもやっぱりトウジは♡彼氏としても、・・・あとエッチも・・・でも今は内緒です・・・フフ(笑)」
浩二は納得できないようでしたが、僕も自分のどこが浩二よりいいのかわからなくて、ヤキモキした気持ちを抱きました。
浩二は諦め切れなかったのか、純子のバスタオルを剥がすと再びオッパイにしゃぶり付きました。
「ア・・・んっ♡」純子は感じながらも今度は割と抵抗して、浩二を離そうとしました。
浩二はまたチンポが復活したようでいつものように純子にチンポを握らせました。
僕は「そろそろかな?」と思い、純子に電話を掛けました。
着信音にびっくりした2人は動きが止まり、純子は慌ててベッド横のスマホを手にとり電話に出ました。
「あっ、もしもし、トウジ?♡」
「あっ、うん、おはよう、ごめん寝てた?」と今の状況を全てわかった上で聞いてみました。
純子は「あ、ううん、さっき起きてゴロゴロしてたの・・」と言いながら、浩二に向かって「シィー」と指を立ててました。浩二も「うん」と頷き静かにしていました。
そして僕は「仕事の方が人手不足だったんだけど、他のスタッフが急遽出てこれたみたいで、やっぱり行かなくてよくなったんだわ。それで今先輩の家出るんだけど、たぶん20分くらで家に着くわ」
と言って、ぶっちゃけ家から10分くらいのところにいるんですが、ちょっとこのあとの状況を見たかったので、少し嘘を付きました。
純子は「えっ!そんなに早く?」驚いた様子で浩二を見て、「あっ、帰る時にね、コンビニで〇〇買ってきて欲しいの!」と言い、少しでも時間稼ぎしようと頑張ってる姿が可愛かったです。
僕は「わかった、〇〇とか、他もテキトーに見て帰るよ」と言って電話を切りました。
純子も電話を切ると、浩二に「あと20分くらいでトウジが帰ってくるって!」と慌てた感じで浩二に言いました。
浩二は「マジか!あいつそんなに早く?」と言ってましたが、「・・・でも・・・もう一回だけ!・・・」と純子を押し倒しました」
純子は「こうじさん・・・ダメだって・・・トウジ帰ってきちゃうから・・・」とジタバタした感じで抵抗しています。
浩二はビンビンに立ったチンポを純子のクリトリスに振り下ろし、「ぺちぺち」と音をたてて刺激しました。
「ん・・・あ・・・っ」純子は感じながらも抵抗を続けましたが、浩二がチンポの先だけ軽く挿入し「純子~やめていいの?・・・すぐに終わらすからさぁ・・・お願い!」
純子は浩二を見てしばらく考えましたが、「・・・ほんと・・・すぐに・・・おわって・・くださいね。」と浩二のチンポを受け入れました。
そして時間に追われる浩二は、正常位のまま純子の両腕を引っ張りながら高速で腰を振りました。
「ハァハァ・・・純子・・・おれの・・・チンポ・・どう?」
「・・・ア・・・んっ・・ハァハァ・・・すごい・・・太ぃ♡・・・」とか「アンアン」言いながら感じてました。
浩二は夢中で獣のように腰を振り、「あぁ・・・やば・・・いきそう」と身体を振るわせました。
純子は「・・・イク・・・の?・・・わたしも・・・」と言い「出すとき・・・はぁ・・・外で・・」と言いました。
浩二は「さっき中に出したじゃん・・・ハァハァ・・・・今度もだめ?」と聞くと、「・・・ピルが・・・アッ・・・後一つ・・・だけなの・・・ハァハァ・・トウジ・・・との・・えっちぃ・・・なくなcc・・・ちゃう・・・」と言って、僕とのエッチも準備してくれてる純子に僕は喜びを覚えました。
浩二は「えっ?・・・ハァハァ・・・それでもダメ?・・・純子、俺我慢できない!」と純子の乳首を指先で摘まんだり、反対の手の指を純子の口に突っ込み、指フェラをさせていました。
純子も浩二の手を持ちながら「レロレロ」と指を舐めまわし、「それ・・・れも・・・なかぁ(中は)・・・らめっ(ダメッ)・・・」と言いました。しかし、浩二は興奮を押さえきれずに「純子、ごめん!・・・っっ!」っと言いながら中出ししました。
純子は「ハァハァ・・・ダメって・・・言ったのに・・・」と困ってる様子でしたが、浩二のチンポを引き抜き、マンコから流れ出た精子を指ですくいました。
純子は「あれ、思ったてより少ないw」と笑いながら言いましたが、
「2発目なんてこんなもんだよ」と浩二は汗ばんだ額を拭いながら、純子のアソコをティッシュで拭きました。
「人によって全然、違うんですね~」と言いながら残りの精子をふき取っていました。
電話を切ってから約5~6分の間に純子はまた浩二に犯されてしまいました。
純子は「時間時間!」と言って、慌ただしく移動し、シャワーを浴びに行きました。
中出しされた精子を洗い流し、キッチンで最後のピルを飲み、服を着替えました。
浩二も純子がシャワーをしている間に、着替え終わり、リビングで帰り支度をしていました。
「もう忘れものしないでくださいね!」と笑いながら、浩二を玄関に送り届け、浩二も「たぶん大丈夫!・・・ほんとありがとう」と言って、純子にキスしようとしましたが、
純子は「さっき強引に中に出したから、ダメです!」と浩二を遮りました。
浩二は渋々帰って行き、その後純子はベッドにタオルなどを洗濯機に入れて、部屋を片づけました。
それを見届けた僕は、足早に漫画喫茶を後にして、家に向かいました。
予定から5分ほど早く付きましたが、僕は自分の鍵で部屋に入り「ただいま~」と言うと、「おかえり~」と奥から純子が顔を出しました。
僕は手洗いなど済ませリビングに戻ると、純子にハグしました。
「会いたかったぁ~」彼女の寝取りを鑑賞した僕が必死に絞りだした言葉でした。
そして部屋を見渡し、「めっちゃ整ってる!ありがとう!」とお礼を言うと、「ほんと大変だったんだからね」と言われました。そして僕は綺麗にメイキングされたベッドに行き、そのまま純子を押し倒しました。
「えっ?・・・トウジ?・・」と驚いていましたが、お構いなしに舌をねじ込ませ、同時に純子のアソコに手をやりました。
「ん・・・あ・・・っ・・・待っレ・・・ロぉ~ジ♡・・・んn♡」
「あれ?純子、ヌレヌレじゃんw」
「えっ?・・・ア・・・んっ♡・・・」純子は恥ずかしそうにしていましたが、先ほどまで浩二に挿入されていたマンコはいつも以上にほぐれていて、愛液もたっぷりの状態でした。
僕は恥ずかしがる純子の服を剥ぎ取り、同時に興奮で抑えきれなくなったチンポをねじ込みました。
純子は驚いた様子で「んぁっ・・・トウジ・・・いきなり・・・」「舐めなくて・・・いいの?・・・」と聞かれましたが、「コクッ」と頷き、無言で腰を振りました。
純子はビクビクしながら、「ア・・・んっ・・・あ・・っ・・・んぁっ」と感じていました。途中、「・・・チュー♡・・・して♡・・・」とせがまれましたが、僕は「・・・ダメ・・純子の顔見ながらしたい」と言って腰を振りました。
そしてしばらく純子が喘いでいる姿を堪能し、中出し出来ないと知りつつもあえて純子の耳元で「ハァハァ・・・純子・・・そろそろ・・・イキそぅ・・・中で・・・いい?」と聞くと純子は「・・・ゴメン・・・トウジ・・・昨日、ピルもって・・・くるの・・・忘れちゃった」と目を背けながら言いました。
まぁさっき無くなったのは知っていたので、(やっぱこういうとこも、可愛いなぁ)と思いながら、「わかった、じゃぁ、お腹に出すね?」というと腰の振りに緩急をつけ、純子の乳首にしゃぶりつきました。
僕はそのまま「あぁっ・・・イクっ!」といい純子からチンポを引き抜くと、漫画喫茶で2回出したにもかかわらず、「ドバっ・・・ビュッビュッ・・・ビュッビュッ」と脈打ちながら、大量の精子をぶっかけました。
純子は満足気に「ハァハァ♡・・・トウジ♡・・・すごい♡・・・ハァハァ♡・・・精子♡・・・いっぱい・・・・・でたね♡」と笑顔で答えて、お腹にかかった精液を指でなぞると、「チュパチュパ♡」を精子まみれを指を舐めました。僕は「エロっ」と微笑み、純子の身体の精子を拭きました。
起き上がると純子は、「ァ~ンっ♡・・・ちゅぶっちゅぶっ♡・・・レロ♡・・・レロ♡・・・」お掃除フェラで残りの精子をキレイに舐めとってくれました。
僕は「ありがとう♡」といいながら純子の頭を撫でて、ゴロンと寝転がりました。
その後、僕は寝落ちしてしまったようで目が覚めると、純子は着替えを済ませソファーで雑誌を読んでいました。
僕もソファーにいき純子の隣に座ると、純子の頭にキスをしました。
「どうしたの~?急に~?♡」と笑いながら聞いてきた純子に、
「なんとなく、キスしたくなった」と返しました。
僕はベランダに干されていた大量のバスタオルの事は、何もツッコまずに「やっぱり2人でいる時間が一番幸せだ」と思いながら純子の頭を撫でました。
そして僕の心の片隅には、「彼女を寝取られる快感」を覚えたもう一人の僕がいました。
彼女の友人と互いの性欲をぶつけ合った件
僕(トウジ)は、彼女(純子)と付き合いはじめ一年以上のラブラブカップル。
勝てるはずだった勝負に惨敗し、罰ゲームで大学の友人(浩二)に彼女を差し出すハメに。
純子もデカチンにハマったらしく、調子にのった浩二は、僕の居ぬ間に純子をNTR。僕はそんな2人をコッソリハメ撮りし、新たな性癖を開花させてしまいました。
純子と浩二のハメ撮りから数日、僕は1人家でアルバイト先の仕事である動画の編集作業を自宅で行っていました。このために新たに購入したデスクトップPCで以前のノートPCよりも格段に作業効率が上がり、僕はサクサクと作業を進めていました。
作業もひと段落しようとしたとき、インターホンが鳴り出るとそこには純子の幼馴染の真衣が居ました。僕はオートロックを解除し、しばらくして玄関を開けました。
真衣は「おひさ~、引っ越し祝いだ!」とまだ昼前なのに、コンビニで買った酒とおつまみを持ってやってきました。真衣も僕の引っ越し作業を手伝ってくれる予定でしたが、急にバイトが入り、来れなくなり不参加に。まぁそのおかげで、純子のハメ撮りを撮れたわけなんですがw
「ほんとは純子も一緒にくる予定だったけど、大学の課題を仕上げるらしくて一人で来た」と言ってました。
真衣は「あの時は、ごめんね~」といいながら、リビングに入ると、「スゲー、広いじゃん!これが純子との愛の巣ねぇ~」なんてニヤニヤしながら見渡すと、「おっ!ホテルみたーい!」と言い、僕のベッドに飛び乗りました。
僕は「おぃ!w子供か!」と言って呆れたようすで言いました。
しばらく大きいベッドを堪能した真衣はリビングに戻り、ソファーに座りました。
僕は、「ちょっとだけ待ってて、もうすぐ終わるし」というと、「ゴメン!仕事中だった?」と少し慌てた感じでしたが、「大丈夫、簡単な作業してただけだし。」と残りの作業を終わらせました。真衣は待っている間、動画編集に興味津々だったらしく僕のPCを横から眺めていました。
「そんな感じでやるんだー」と言って、色々と聞いて来ました。
「気になるなら触ってみる?」と僕は真衣にPCデスクにある椅子に座らせました。
「えっ?いいの?」「結構興味ある!」と子供のような感じで目をキラキラさせていました。
僕は仕事用のでもらってるデータ関連を別のフォルダに移動させ、プライベートで撮影した風景や、純子とのデートなんかの動画データを開きました。
「なんかいっぱい、のろ気が映ってるんですけど~」と真衣はニヤニヤしながら言いました。「うるせーw」と笑いながら流しました。
テロップやBGMなんかの簡単な編集作業だけ教えて、あとは真衣の好きにさせて見ました。色々いじって一応、SNS向けのショート動画のようなものが完成し、真衣はご満悦でした。
そしてひと段落した後は、真衣が持ってきてくれたお酒とおつまみを嗜みました。次の日は2人とも予定も無かったので真衣は「朝まで飲むぞー!!」と張り切っていました。
この手の話が初めての人も居ると思うので、真衣の紹介をすると、
真衣:身長165cm、顔・スタイル:三上悠亜似(S気強め)、Gカップ
純子とは幼馴染で、性格は純子と対照的で割と男勝りでサバサバした感じです。
夏・冬に関係なく露出多めの服装を好み、ポニーテールがトレードマークの女の子です。
そしてこの日も前にチャックが着いたパーカーにTシャツ、短パンローライズにニーハイと、いかにもビッチ丸だしのような恰好できました。
程よくお酒も回りはじめた頃、真衣はほろ酔い状態でルームツアー実況みたいなものを始めて、スマホで動画を回し始めました。
一通り撮り終えるとまたお酒を飲んでいましたが、2人とも結構なペースで飲んでいたせいか、真衣が持ってきていた酒が無くなりました。
真衣は「もっと飲みたい!」と言って、酒を買いに行こうとしましたが、酔っ払いの状態で買いに行かせるわけには行かず、まだ真衣より意識がハッキリしていた僕が買いに行くことにしました。誰のお祝いなんだかwと思いながら真衣に、「暇だったら、さっき撮った動画編集してみなよ」と言って部屋を出ました。
そしてスーパーに着いた僕は、真衣の好きそうなお酒やおつまみ、自分の好みなんかも織り交ぜて色々購入しました。
なかなかの荷物量になりましたが、頻繁に買出しに行くのも嫌だったので、重い荷物を両手に部屋に戻りました。
「戻りました~」
リビングに戻るとPCデスクの椅子に座っていた真衣が、「変態トウジ君は、ほんとに良い趣味してらっしゃいますね~」とニヤニヤしながら言って来て、僕は「???」と思い真衣を見ると、「カチカチッ!」と真衣がフォルダを開くと、そこには、純子と浩二のハメ撮り動画が入っていました。
「さっき撮った動画も編集させてもらおうと思って、ファイル探してたら見つけちゃって」
僕は浮気がバレたやつの反応みたく「あっ、これは、その~~」と誤魔化しましたが、
真衣に「そこに正座して、説明しなさい!」と完全に主導権を持っていかれました。
僕は椅子に座る、真衣の正面位に正座をさせられ、当然、純子の家で仕掛けて撮った映像もバレ、全て洗いざらい説明することになりました。
そして、かなり事細かに説明するハメになり、かなり時間が経過しました。
ある程度聞き終えた真衣に、幻滅され、純子にもバラされると覚悟した僕でしたが、
「なるほどねぇ~、わかった」と一言僕に告げると、「純子には内緒にしてあげる、その代わり条件がある」と言い、僕が「恐れながら条件とは・・・?」と聞くと、「決まったら言うわ」そういうと真衣は、またPCに向き純子と浩二のハメ撮りの一部を再生しはじめました。
「それにしても、マジで言い趣味してるわ、アンタ」
「・・・はぁ・・・さすがに、引きますよね・・・」
「ぅ~ん、まぁさすがに幼馴染の彼氏が?とは驚いたけど、引きはしない」
「まじ?」
「マジ。・・・まぁ彼氏以外のチンポで欲情する純子も純子だし」
「バイブのも見てたんなら、わかるっしょ?」
「まぁ・・・はぃ」
「ただ、今いまの感想は、、、正直、面白そーなことやってんなぁーって感じ」
「おっ?」
「まぁ動画見る限り、私も浩二君のチンポはちょっと気になるなぁ~」
「彼氏持ちの純子が本当に本心で言ってんのかも含めてね」
「でも、今すぐ気になるのわぁ~」と言いながら真衣は両足で、正座している僕の股間に足を伸ばしました。
そして起用に僕の股間をツンツンと刺激しながら、「この映像見て、変態トウジはどうしたか?ってこと~」僕は咄嗟の質問に言葉が出ず、完全にドSお姉さまのペースに乗せられていました。
「オナニーしたの?」
「・・・・まぁ・・・・はぃ・・・」
「いつもより興奮したの?」
「・・・けっこう・・・」
「彼女が他人に寝取られるのに、変態じゃん」
「・・・返す言葉も・・・ございません」
「・・・まぁ・・知り合いの見て・・・興奮すんの・・・わかる気もする」
真衣は少し言葉を詰まらせながら言いました。
「ちなみにその後も純子と自分の動画は撮ったりしないの?」
「・・・それは・・・」
以前、浩二に寝取られた後、すぐに純子を抱きましたが、その時は単にカメラの電源をきるのを忘れていただけで、純子とハメ撮りする頭はその時ありませんでした。
この時、真衣に色々尋問されながらも、足でイジメられていた僕の股間はパンパンになってました。
「ここ、こんなにしてさぁ~」
しばらくドSプレイで弄ばれた僕は真衣に聞かれ、カメラの位置や、スマホでの見方を説明し、改めて動画を確認し始めた真衣と、純子と浩二のハメ撮りプレイを一緒に鑑賞することになりました。
動画が進むにつれて、僕はまた興奮し序盤からビンビンになっていました。
真衣もじっと動画を鑑賞していましたが、僕の方を振り返ると「アンタ、また興奮してんの?」
と言って、今度はズボンの上からビンビンになったチンポに触れてきました。
「あっ・・おぃっ!」
「フフッ・・・ちなみに・・・今日は・・・生理終わってるよ・・・」
「・・・あっ、えぇーと・・・真衣・・・さん?」
「・・興奮してんの・・・自分だけと思わないでね・・・」と言いながら真衣は僕の正面でいやらしく股を拡げ、自分でアソコ付近の短パンを少し横にずらし、赤色の下着を見せつけてきました。そして、パンツの隙間から指を入れ、自分のアソコを触りました。
僕はその光景を見て「ゴクッ」
と生唾を飲み、真衣の行動を呆然としていました。
真衣は指を抜くと、「・・・トウジは・・・どうしたい?」と言いながら、糸が引くほどの粘りのある愛液まみれのその指を僕の口に入れ、舌にこすりました。真衣の愛液の匂いがダイレクトに脳天を直撃し、純子と浩二がハメている映像が脳裏をよぎりました。その瞬間、僕は真衣を床に押し倒し、真衣にキスするや否や、強引に舌をねじ込ませディープキスをしました。
「さすがに、やりすぎた」
と思いましたが、真衣は僕の首に腕を巻きホールドすると、僕の勢いと同じくらいの力で舌をねじ込ませてきました。
「・・・nんっ!・・・ジュル・・・ハァ・・・Uん・・・っっ!」
呼吸を忘れるほどの濃厚なベロチューから唇を離すと、お互いの口からが唾液の糸が伸びる程でした。しばらく見つめ合うと「・・・変態w・・」と言われたので、「うるせーw」と返しました。
それから真衣に、「・・私たちも・・・撮る?」と言われ一瞬思考停止になりました。
「・・・マジ?」
「・・いや?・・」
「・・・イヤじゃないけど・・・」
「・・・人のやつ・・・見てるだけでいいの?・・・」
「・・・・・・・」
「・・・やってくれなきゃ・・・純子に言ぅ・・・」
「いやっ!?・・・それは!!・・・」
「・・・・ソファー・・・いこ?・・・・チュッ・・・」
真衣に不意のキスをされた僕は、完全に真衣のペースに流され、ソファーに行くとスマホとPCでカメラアプリを起動し、両画面で確認が出来るようにしました。
真衣はソファーに座った僕の上に乗り、丁度カメラの正面になるように位置を調整しました。
そして真衣は僕の首に腕を回し、顔を引き寄せ横向きでキスをすると舌も一緒に入れて来ました。
「ジュルジュル」と音を出しながら僕の舌を吸い上げ、真衣は自分の服をまくり上げ、僕の両手を掴むとたわわに実ったオッパイを揉ませました。
真衣の愛汁で完全にスイッチが入った僕は、真衣の胸を鷲掴みし、上下左右や、下からすくいあげるような感じで揉みまくりました。
真衣はキスしながら時折、「・・・Uんっ!・・・・んn・・・」と吐息を漏らしながら、
「・・・上手く・・・撮れてる?」などと聞いてきます。
僕はアプリを起動したスマホを真衣に渡し映像を確認すると、しっかりと画面には胸を揉まれながらスマホを確認する真衣と僕が鮮明に映っていました。
真衣は「ハズっ!w」と笑いながらスマホを置くと、僕の片方の手をパンツに押し当てるように置きました。
「・・・こっちも・・・」と真衣に促されるまま、僕は真衣のローライズの隙間から手を入れ、指先でなぞるようにクリトリスに触れると、パンツの中も溢れるくらい愛液でジュクジュクになっていました。
真衣に「濡れ過ぎw」
と笑うと、僕は指を動かしパンツの中で「クチュクチュ」と音を出す真衣のアソコを責めました。
「・・・・hぁっ・・・んn・・・」
時たまビクビクと身体を振るわせる真衣に、この時の僕は純子を責める以上に興奮していたかもしれません。
そして僕は再び真衣の胸にしゃぶりつきながら、ローライズとパンツを剥ぎ取りました。
真衣は驚いた様子でしたが、股を拡げながら僕の顔を寄せてキスしました。
僕はそのまま、真衣の首筋を舐めながら、乳首、脇、横腹、と順に舌を這わせていきました。
真衣は、「ハァハァ」と吐息を漏らしながら感じていました。
僕は真衣の膝裏あたり手で押さえM字に開き、真衣のクリトリスにキスしました。
真衣は元々アソコの毛が少ないのか、しっかり手入れされているのかは、わかりませんでしたが、クリトリスの上辺りにウズラのタマゴ程度に生え整ったマン毛がエロさを際立たせていました。
「ジュプ・・・ジュプ・・・チュパ」
僕は夢中で真衣の愛液に吸いつきました。
ビクビクと振るえる真衣を口で責め続けると、「あっ・・・ィクっ」と言い、ブルっと体をくねらせた真衣のおマンコからは、さらに愛液が溢れてきました。
僕は余韻に浸る真衣の中に指を入れ、Gスポを確認しながら、またアソコを舐め始めました。
真衣は「アッ・・・アッ・・・ダメ・・・」などと腰を上下にくねらせて感じて居いました。
それでも気持ちいいのが勝っているのか、無我夢中で舐めている僕の頭を撫でたりしてました。
「もぉイキそう・・・」
「・・・アッ・・・」と真衣が言った瞬間、ピストンしている指の隙間から、ジョボジョボと勢いよく潮を吹きました。
僕はそれでも真衣を責めてると、
「ヤダッ・・・とまんなぃ~!」とM字に拡げた股の間から相当な量を潮を噴き出してました。
僕は放心状態の真衣を置き、風呂場でバスタオルをとってソファーを拭きました。
「お漏らししすぎw」と僕が言うと、「変態トウジに吹かされるなんて・・・w」と真衣も笑っていました。
「選手交代!」と言って真衣は立ち上がると僕の前に跪き、ズボンとパンツを剥ぎ取ると僕を見つめながら金玉から竿の先っぽまで舌を這わせて、チロチロを舐め始めました。
前回の真衣にフェラ抜きされたときもそうでしたが、真衣はフェラも上手く、僕は見つめられながらされるのが弱いと思いました。
ここで真衣は、Sっ気スイッチが入ったのか、先っぽを口に含んで何もしなかったり、チンポに息を吹きかけたり、男からするともどかしい気持ちになるような事をして責めてきました。
丁度よい所で止められ、感じるに感じれない状況で真衣は僕の反応と身ながら楽しんで居ました。
「あの~・・・真衣?」
「これは・・・・」
「さっき、さんざん責めたお返し」
「ほら、何してほしいか、言ってごらん?w」
「(こいつ、マジでドSやん!!w)」
僕はそう思いながら、
「もっと舐めて欲しいです。お願いします。」
と情けなくも懇願すると、
真衣は、満足気な顔で僕のチンポにしゃぶりつき、「ジュポジュポ」わざと響かせるような感じでしゃぶってくれました。
僕は腰が抜けそうになりましたが、真衣が僕のお尻辺りを抱きかかえてホールドし、されるがままの状態で呆然と立ち尽くしてました。
真衣は自分の服を脱ぎ捨て、その豊満なオッパイを露わにしてくれました。
そしてパンパンにはったチンポを挟み込むと、唾液まみれのチンポは乳圧でネチャネチャを音を立ていました。
真衣は純子と違って、こういったところも積極的なんだと思いました。
「ちょっと出てんじゃんw!」と嬉しそうに我慢汁を舐めとると、僕をソファに座らせ、その上に跨りました。
そしてチンポを片手に、「これどうしたい?」とまた聞いてきたので、すかさず「入れたいです!」と即答。
この時、純子に申し訳ないと思っていましたが、浩二に抱かれた純子を想像すると、自分の欲望を止められませんでした。
真衣は微笑みながら、「彼女いるのにw・・・でも、よく言えました・・・チュ」とキスをして、ゆっくりと腰を下ろしました。
「うn・・・はぁ・・・やばい・・・奥・・・広がる」と言って感じていました。
真衣は完全に腰を下ろすと「全部入ったね」と言い、キスしてきました。
僕はふと気づき、「真衣、ゴムは?!ゴム!!」
「フフ・・・ナマでいいよ」
そういうと僕の肩に腕を回しながら、ゆっくりと上下に動きました。
動くたびに真衣のアソコからは愛液が溢れ、「ヌチュ・・・ヌチュ」
とエッチな音だけが響きました。
僕は真衣の胸にしゃぶりついたり、真衣の腰に手を添えて少し腰を浮かせたりしました。
純子に対してこみ上げる背徳感を感じながらも、時折、スマホで画描くなんかを確認しながら真衣とのエッチを楽しむ自分もいました。
僕は真衣の体勢を変え、カメラに向かって真衣の足をM字に拡げながら挿入して、AVでよくあるような体勢で腰を動かしました。
「待って・・・トウジ・・・kれぇ・・・ダメ」
「おくまで・・・とどいてりゅ・・・」
僕は真衣のクリを責めながら腰を動かすと、真衣はビクビクを身体をくねらせ、
「・・・イきそゥ・・・」と小声で言うと、身体をびくつかせると、真衣のアソコからはジワーッと愛液が溢れてきました。
「気持ちよかった?」と僕が聞くと、真衣は「ぅん」と一言だけ言いました。
そして僕はスマホのカメラを起動し、自撮りモードで真衣のアソコにフォーカスをしました。
真衣は「??」って顔してましたが、ゆっくりチンポを引き抜くと、せき止められていたエッチなお汁が割れ目から滴りました。
それを見ながら、「エロイね」なんて微笑んでくれる真衣にドキッとしました。
「次は私の番ね」と真衣は僕の手を引き、ベットに行きました。
そして僕を仰向けに寝かせると、真衣は僕の首筋に舌を這わせながら上下に動き、片手で僕の乳首をイジメて、もう片方の手でチンポをしごき始めました。
「うっ!・・・」
純子にもされたことないような責めで僕をイジメてきました。
僕の首筋や乳首に吸いつき、徐々に下半身に舌を這わせていき、今度は逆に僕がM字開脚状態に。。。
そして真衣は「こんなの体験したことある?」と言って玉袋を口に頬張ると、わざと音をさせながら吸い上げ、その後お尻の穴まで舌を這わせました。
今まで感じたことのないゾワゾワした感覚になり情けなくもビクビクしてました。
「真衣・・・これはやばい!」
「まだダメ」
真衣は僕の足をさらに上げる感じで、いわゆる「チンぐり返し」状態に。
アナルに吸いつきながら器用にチンポをしごく真衣に、僕は何も出来ずに感じることしか出来ませんでした。
しばらく責めを楽しんだ真衣はそのまま、騎乗位で僕に跨りチンポを挿入しすると、
ぼくに軽くキスすると自分で上下に動き、パンパンと肌がぶつかる乾いた音が響きました。
「これ気持ちいぃ」と感じている真衣に興奮して、僕も真衣の腰に手を当て腰を動かしました。
「あっ・・・トウジ・・・」
「これ・・・すき・・・」
「真衣・・・イキそうだわ・・・体にかけていい?」
「中でいいよ」
「えっ?・・・いやいや・・・それはさすがに」
「・・・ピルあるし」
「まじで?・・・いや~さすがに純子以外に・・・」
「じゃぁ今から純子に電話しよ~」
「!?・・・それはダメ!」
「はい、決まり~」
僕はキョトンとしましたが真衣にディープキスされた瞬間に、腰の振りを激しくしてしっかり真衣をホールドしました。
「うn・・・んっっ・・・Uん・・・」
「真衣・・・イキそう」
「・・・はぁ・・・ハァ・・・一緒に・・・イこ」
「・・・・イクっ!!!」
「・・・ハァハァ・・・」
真衣は僕に倒れこみながら、「いっぱい出た?」と聞いて来たので、
僕はまたスマホのカメラを真衣に向け、「抜いてみよっか」というと、
真衣は膝立ちでゆっくりとチンポを引き抜くと、ドバっと精子と同時にサラサラした愛液が一緒に流れでました。
「めっちゃエッロ」と言いながら真衣に映像を見せ、ティッシュで真衣のアソコをふき取りました。
真衣もティッシュで僕のお腹に流れ出た精子をふき取り、そのままチンポは、お掃除フェラで綺麗にしてくれました。
水分補給などを済ませ2人は再びベットに横になりました。
「ごめんね。調子に乗りすぎちゃった」と真衣は謝りましたが、
「真衣は悪くないよ。めっちゃ気持ちよかった」と真衣の頭を撫でました。
そのあとお互い裸のまま撮り終えた動画をベッドで確認したりして会話してました。
そうこうしてると、気づけば夕方になり真衣も火照りが冷めたのか帰り支度を始めました。
当初は朝まで飲む予定でしたが、お互い冷静さを戻し賢者タイムだったのかもしれません。
僕は真衣を玄関まで送ると、真衣は僕にキスして、
「・・・トウジが嫌じゃないなら、純子の彼氏兼、今日から私のセフレね。・・・これが条件・・・チュ」
そういうと真衣は帰っていきました。
不意を突かれて呆然としてましたが、気づけばまたフル勃起状態に。
彼女がいるのにその友人にも中出しして、今後もハメ撮りに期待して心躍る自分が居ました。
つづく
僕(トウジ)は彼女(純子)と仲睦まじいリア充大学生です。
僕の友人(浩二)や純子の友人(真衣)と、それぞれが一線を超えた関係でもある。
過去に何があったかは、前の話を読んでください。
ちなみに初読みの人向けに簡単な人物像はこんな感じです。
「僕」(トウジ):身長170cm、細身、チン長(勃起時)13.5cm
「純子」(僕の彼女)身長154cm、顔:奥菜恵似、スタイル:伊藤舞雪似の美巨乳・クビレあり
「浩二」(僕の友人):身長178cm、割とイケメン、割と筋肉質、チン長(勃起時)16cm
「真衣」(彼女の友人)身長165cm、顔・スタイル:三上悠亜似(S気強め)、Gカップ
純子とは幼馴染で、性格は純子と対照的で割と男勝りでサバサバした感じ。
露出多めの服装を好み、ポニーテールがトレードマークの女の子。
純子に内緒で真衣と一線を超えてしまってからしばらくして、僕は1人で家にいると真衣から連絡がありました。
「よっ!親愛なるセフレ君w」
「なんだよ!変な呼び方すんな!w」
「いやぁ~、例のやつを純子に内緒にしとく条件なんだけどさ~」
「セフレになれって条件やったやん?」
「もう一個追加で!」
「はぁ?」
「一個とは言ってません」
「卑怯な!」
「変態トウジにも悪い条件ではない」
「・・・聞くだけ聞こうか?」
「浩二君のデカチン味わってみたい」
「はぁ?!」
「撮っていいからさぁ~」
僕は言葉を詰まらせましたが、真衣が浩二とエッチするとこを撮る方が確かに損はないなどと思ってしまい。
「・・・了解」なんて口走ってしまいました。
「それじゃぁ決まりね~」
「んで、どこですんの?」
「トウジの家」
「俺んちをラブホにすんじゃね~よ!w」
「だってカメラいっぱい設置出来んし」
確かに真衣の言う通りで、どこでするにせよ浩二にバレずにカメラを設置したり、それを持ち運ぶ必要があるため中々の重労働でした。
しばらく考えましたが僕と純子、浩二と真衣の4人でいつものように飲み会をして、僕と純子で飲み会の途中で酒の買出しを挟むというので真衣に提案しました。
「それでいこう!」と納得した模様で、「明日の夕方に作戦会議に伺うわ」といって電話を切りました。
半ば強引な計画だなぁと思いながらも、翌日の夕方真衣がやってきました。
真衣は僕をセフレにしてからと言うもの、あの日依頼、純子が居なくても普通に僕の部屋に来るようになっていました。
そして酒を飲みながら計画を立てていきました。
まず途中までは普通に飲み会をして、酒が切れた頃に純子と僕で買出しに。
ある程度時間を稼ぐために、ローソンにしか置いてないスイーツも真衣が注文することにしました。僕の家近辺はファミリーマートやセブンイレブンばかりで、少し歩く必要があったからです。
まぁ時間的に20~30分が限界かなぁ~なんて話ながら、計画を決めました。
全部終わったころ真衣に
「抜いてあげよっか?」と言われ少し反応しましたが、
「浩二とのハメ撮りで堪能するよw」と言ってその日は何もなくお開きになりました。
そして1週間後の週末に全員集まれることに決まり、その日がやってきました。
浩二は大学が同じで家まで一緒に帰ってきて先に軽く飲み始めてたころ、純子と真衣も合流しました。
改めて4人で乾杯をしてお酒も進んできたころ、僕はキッチンで最近始めたカクテルを作り始め純子に渡しました。
「ありがとう!」
「なにそれ~?」
「最近トウジがカクテル作りにハマってて~」
「私も!」
「浩二もカクテル飲む?」と言って聞くと、
「おう!もらう!」いったので2人分作って渡しました。
2人とも美味しいと言ってくれたので、また別のカクテルを作りました。
ただ、今回は真衣が十分に浩二と楽しめるようにあるプレゼントを用意しました。
それは割と効果が現れる「媚薬」を2人のカクテルに混ぜました。
2人とも「美味しい」と言いながら飲み終えました。
その後も新しい缶を開ける時に数的垂らしながら、2人に渡し様子をみました。
1時間少ししてから真衣に効果が現れ、
「今日、なんか暑くない?」
「冷房下げる?」
「俺も飲みすぎかな?割とあちぃかも」と、なかなか効いてる様子でした。
僕がトイレに行き終えて廊下に戻ると、真衣もリビングから出てきて、
「マジで今日変なんだけどw」
「お二人には媚薬も混ぜときましたw」
「・・・やられた!!!つーか、バカなの!?」
「マジで、めっちゃムラムラすんだけどw」
「効果絶大じゃん!そしたらそろそろ買出し行きますわ」
「・・・ぅん・・・」
そういうと真衣はトイレに入っていきました。
リビング戻って残りのおつまみを開けていると、真衣も戻ってきたので、
「お酒無くなったし買出しいくわー。」というと
「俺ちょっと休憩してていい?」というと、真衣も
「私も休憩~」と言ってスマホ触り始めました。
「そしたら私ついてくよ!荷物重いでしょ?」
「さすが純子!お願いしま~す」とここまでは計画通りでした。
そして財布を探す振りをしながら、棚のカメラの電源を付けて回り準備オッケー。
真衣に向かって「残りのおつまみとか、モロモロの準備は全部出来たんで」とワザとらしくいうと、真衣は「コクッ」と頷きました。
「出来ればローソンのアレも買ってきて~」と予定通りスイーツも注文
「ほーい」と言いながら純子と家を出ました。
「先に遠い方から行こうか」と純子とコンビニまで歩き目的のスイーツを人数分購入、そして帰り道に24時間スーパーでお酒とおつまみを購入し、手持ちの買い物袋いっぱいにして帰りました。
時間にしてだいたい30分弱でした。
「ただいま~」と言いながら部屋に戻ると、ベランダが網戸になっており、2人の様子は火照りが冷めた感じでした。
それからまた4人で飲みなおしてましたが、浩二の隣に真衣が座る感じで、距離が縮まったように思いました。
そして時間も経ち、真衣が「純子は今日はお泊まりだもんね~」と言うと、
浩二も「そしたら俺もそろそろ帰ろかな?」と空き缶などを片づけ始めました。
2人の様子が面白かった僕は、何も言わずに片付けを手伝い、ある程度終わると
「今日はありがとな!」と言って先に浩二が帰りました。
真衣は純子に来週の講義の内容とか話した後に、「帰るね~」と言ったので
「俺も送るついでにゴミ捨て場にゴミ捨ててくるわ」と言って、溜まっていたゴミ袋と一緒に持って出ました。
エレベータに乗り、「どうだった?」と聞くと、
「マジでデカかった。でもデカすぎもね~」
「たまにはいいかも。ぐらいw」
「そうなん?結構気にいると思ってた」
「う~ん。私は大きさより回数かな」
「その点、変態トウジの回復力はヤバいよねw」
というとエレベーターが一階につきました。
「まぁでも、アンタがオカズにできるくらいのエロイのは撮れてると思うよ」と言いながら帰っていきました。
僕は楽しみで仕方なかったですが、この日は純子がお泊りということで、しっかりと純子を堪能しました。
次の日、純子も昼前くらいに帰っていき、いざ動画のチェックに入りました。
僕と純子が部屋を出てすぐくらいに真衣が、
「やっぱこの部屋暑いよね~」といって来ていたパーカーを脱ぐと、
黒のタンクトップに赤いブラ紐が見えたエロイ姿になりました。
浩二は真衣の姿を見て少し驚いた感じで、「確かに暑いね~」と言って目を反らしました。
「そういえば真衣ちゃんって彼氏とかおらんの?」
「うん、今はいないよ~」「なんか束縛する人ばっかりで疲れちゃった」
「浩二くんは彼女いないんだっけ?」
「うん、まぁ~」
「でもトウジ君との勝負に勝って、純子とはエッチしたんでしょ?」
「っ!・・・そうだね」
「純子にはトウジ君がいるから手出しちゃダメだよ~w」
「それは・・・もちろん・・・」
浩二は真衣の姿見たり目線を反らしたりと、画面からでもわかるくらいの反応でした。
「実は今エッチな事考えてる?」
「いや・・・それは」
真衣は浩二に近づくと浩二の耳元で「エッチしちゃう?」と囁きました。
浩二は予想通り驚いた反応で、「えっ?・・・まじ?」というと、
「彼氏はいらないけどセフレみたいなのは欲しいかもw」と言いながら、浩二の股間に手をやりました。
「純子に聞いたけど、結構大きいんでしょ?」と言ってさすり始めました。
浩二も初めは同様してましたが、満更でもない様子で「・・・あんま時間ないけど試す?w」
「・・・うん」と言って自分でタンクトップをめくりあげ、赤いブラを露わにしました。
浩二は「おっぱいデカいね」と言って、両手で抱えるように胸を揉みながら、真衣にキスをしました。
真衣も浩二の首に腕を巻き、そのまま床に寝ころびました。
2人のキスも次第に激しくなり、お互い舌を舐めあうようなディープキスになりました。
「・・・Uん・・・んっ・・・ハァ・・・チュプ・・・」
「んっ・・・ジュル・・・チュパ・・・」
「マジで興奮するわ、オッパイ舐めていい?」
「うん、いいよ」
ブラホックを外すと、ピンク色の乳首の美乳が露わになり浩二が遠慮なく吸いつきました。
「ジュルジュル・・・・チュ・・・チュポン・・・」
「・・・ァん・・・んn・・・」
「わたしもしてあげる」というと浩二のTシャツを脱がし、自分のオッパイにしゃぶりつく浩二の乳首を、ネイルの爪先でコリコリと責めはじめました。
Sお姉さまのスイッチが入ったようで、浩二は「うっ」と情けない声を出しながら、ビクビクしてました。
どちらかと言えば浩二もSよりですが、真衣のような責めは体験したことなかったのか、純子の時の反応とは違った浩二でした。
「真衣ちゃんって・・・結構S?」
「そうだよ。何?もっとイジメてほしいの?」
真衣はまた浩二にキスをして起き上がると、浩二をソファーへ連れて行きました。
「ズボンの上からでもわかる、ビンビンじゃんw」と言いながら、浩二のベルトを外しズボンを下ろしました。
「うわっ、ヤバっ」と真衣にされるがままの浩二も棒立ちでした。
「やっぱおっきいね~」というとパンツ越しに浩二のチンポを握ると、そのまま先端を口に入れたり、しごいたりしました。
「んn・・・あれ?真衣ちゃん?」
「ん?なに?w」
「パンツ越し?」
「直接舐めてほしい?w」
「はい!」
「じゃぁ、真衣にフェラしてほしい。って言えたらしてあげる」
「・・・・真衣にフェラして欲しいです!」
「よくできました・・・ちゅっ」
あの浩二も真衣の前ではただの従順なドMになっていたのをみて、僕は腹を抱えて笑いました。
真衣はパンツを脱がせるとソファーへ座らせ、改めて見る浩二のチンポに数回「チュッチュッ」とキスをしました。
そして亀頭部分に唾液を垂らして、シコシコとしごき始めました。
媚薬のせいもあってか、浩二のチンポはパンパンに膨れ上がってました。
グチュグチュと音を出しながら真衣は、浩二のチンポを咥えました。
「やっふぁ・・・おおひぃね~(やっぱ、大きいね)」と言いながら、唾液がこぼれないように「ジュルジュル」とすすりながら舐めました。
亀頭だけ咥えたり、玉袋から先端まで舌を合わせたり、浩二の乳首を責めながらディープスロートしたり、浩二は風俗では味わえないビッチお姉さまの責めにただただ腰をビクつかせていました。
「真衣、ヤバイ!・・・イキそう!」
「・・・・絶対ダメ・・・・」とフェラを止め、根本を握りました。
「うぅっ」と情けない声を出し、チンポだけでなく完全に真衣に主導権を握られています。
「そろそろ挿入る?」
「・・・お願いします。ってか生でいいの?」
「・・・いいよ・・・」
真衣は僕の時と同じように浩二の上に跨り、ゆっくりと腰を下ろしました。
「・・・っ!・・・マジでバケモンじゃん・・・デカすぎw」
「これくらいのは初めて?でも真衣もめっちゃトロトロしてる」
「うん・・・ヤバイw」
浩二はそんな真衣の反応に興奮したのか真衣の腰を持ち上げると、数回ゆっくりとピストンを終えると、亀頭部分だけが挿入する程度まで真衣を浮かせると、そこから思い切り挿入しました。
「・・・ッッア!!・・・待ってっ!・・・」
「これ気持ちいい?」
「ハァハァ・・・ハァハァ・・・軽くイッたんだけどw」
「真衣ちゃんにも俺のチンポ、覚えてもらいたくてw」
「調子のんなwデカチン!」
真衣は腰を下ろすと上下ではなく前後に腰を振りました。
「ハァハァ・・・どう?」
「うわっ・・・締め付けヤバッ!・・・」
「フフ・・・じゃぁ次はバックで挿入して」
真衣はゆっくりとチンポを引き抜くとテーブルに手をついて、浩二にお尻を突き出しました。
「真衣ってマジで、こんなエロかったんだ」
浩二は真衣のアソコにキスをすると立ち上がり、ゆっくりと挿入しました。
そしてゆっくりとリズムを刻むように、パンパンと肌の当たる音が響いていました。
「・・・ハァハァ・・・俺のチンポ気持ちいい?」
「・・・うn・・・ハァハァ・・・気持ちいい」
「真衣のおマンコも最高~」
「純子とどっちがいい?w」
「う~ん、清楚系の純子ちゃんのも良かったけど、ビッチなお姉さんのマンコも最高」
「パンパンパンパン」
「アッ・・・アッ・・・ハァハァ・・・うn」
「ねぇ~・・・正常位で入れて・・・疲れちゃった」
「おk」
真衣はそのままカーペットの上に横になると、浩二は真衣の足を拡げながら挿入すると、
そのまま勢いよく腰を振りました。
「マジで気持ちいい、でもそろそろ時間ヤバいかな?」
「そうだね。そろそろ帰ってくるかもw」
「わかった。んじゃぁイクよ?」
「うn・・・外に出してね」
「・・・中・・・ダメ?」
「ダメ!・・・調子のんなシ!w」
浩二は残念そうにしてましたが、それでも真衣の両手を引きながら腰を振ってました。
「真衣!・・・でる!」
浩二は真衣からチンポを引き抜くと、勢いよくお腹に射精しました。
ドバッとぶっ掛けられた真衣は、「量ヤバッw」と言いながらティッシュで身体を吹きました。
そして、生気が抜けてしぼんだ浩二のチンポを触りながら、
「これってすぐ勃つの?」と聞くと、
「いや無理w・・・一回出すとしばらく休憩しないとキツイ」
「ふーん。そうなんだぁw」
真衣は笑いながら服を来て、窓を開けて換気を始めました。
浩二もソファーやテーブル、それとカーペットなどを直し、ソファーで賢者タイムに入ってボーッっとしてました。
5分ほどして僕と純子が部屋に戻り、再度飲み会が始まった所で僕が電源を落としたので、
動画が終わっていました。
僕もあまり意識していなかったのですが、浩二はチャージまで時間がかかるのが欠点らしいですw
そんなこんなで真衣から連絡があり、
「変態君は、動画みてオナニー中?」
「アホ!・・・今見終わったとこ!・・・邪魔しないでくれよ~w」
「へぇ~、お手伝いしましょうか?」
「は?どゆこと?」
「あと5分くらいでつきま~す」
「えっ?・・・ん?」
「ピンポーン」
「はい」
「つきました~」
「ガチャん」
「早く開けろー!!」
オートロックを解除すると真衣が上がって来ました。
「何しにきたん?w」
「オナニー手伝いにw」
「マジで?」
「冗談!てかアンタ、純子のLINEみてないの?」
「LINE?」
確かに純子からLINEが着ていて、「おばあちゃんちから野菜たくさん届いたから、トウジにもおすそわけ!ちょっと暑いけどトウジの家で鍋パしよう!真衣も誘ったから!」と入っており、慌てて純子に連絡しました。
既読すら付かない僕に少々ご立腹でしたが、お手伝いさせて頂きますということで許してもらえました。
「だから来たのw」
「なるほどね。てか純子が来るまであと3時間もあるやん!」
「だから~ついでにオナニー見にきたw」
「動画興奮した?」
「まぁ・・・はい」
「勃ってるもんねw」
そういって僕の股間に手をやり、しっかり握って来ました。
「いや・・・その・・・結構お盛んでしたね」
「でもトウジとのエッチみたいに満足してないなぁ」
「えっ?」
「純子が来るまで時間あるけど?・・・したい?」
「!?・・・・」
「・・・何揺らいでんのよ?w・・・変態!」
「うっ、うるせー!w」
「でも入れたい?」
「・・・まぁ・・・」
「いけないんだぁ~w、しかも今朝から生理来ちゃったから~ダメw」
「じゃぁ言うなよ!w」
「期待した?」
「・・・少しは・・・」
「・・・素直で宜しい・・・純子には内緒ね」
そういうと真衣は僕にキスし、耳元で
「口でしてあげる」と言ってベルトを外しました。
「真衣?」
「セフレの性欲処理してあげるっていってんの!・・・嫌なら1人ですれば?」
「・・・・・・」
僕は純子が来るにもかかわらず、真衣の前にいきり立ったチンポを出しました。
「チュッ・・・ペロ」
「めっちゃ我慢汁でてんじゃんw」
「申し訳ないw」
「ァム・・・ジュル・・・チュッ・・・レロレロ」
「オッパイ触って」
真衣はまたいつも見たくタンクトップをまくると、水色のブラが顔を出し、ブラホックも外すとピンク色の乳首と色白の美乳が露わになりました。
僕はおもむろに胸に手を伸ばし、乳首を摘まんだりしましたが、
「生理の時だと胸痛くない?」と聞くと
「・・・らいりょうむ(大丈夫)」と言ってさらにストロークを強めにフェラしてくれました。
「ジュプ・・・ジュプ・・・んっ・・・チュッ」
「気持ちいぃ?」
「うん、まじで気持ちいい」
僕は真衣の乳首を弄りながらも、今回は純子に対しての背徳感でいっぱいでした。
「純子の事考えてるでしょ?w」
「えっ!?」
「乳首いじりが単調なんですけどw」
「スミマセン!」
僕は真衣のあごを上げながらキスをして誤魔化しました。
そしてまた口にチンポをねじ込むと、真衣のポーニーテールを掴みながら腰を振りました。
「んnーーっ!!・・・ゴポッ・・・ジュポジュポ」
「ゴホっ・・・こらー!・・・こうしてやる!」
真衣にチンポをかじられましたw
「いてて!ゴメンゴメン!」
「生理中なんだから労われ!」
「失礼しましたw」
「でもトウジにイマラされるの嫌いじゃないかも」
「ん?」
「気が向いたらやらせてあげる」
「ジュル・・・ジュル・・・ジュポジュポ・・・」
「・・・んっ・・・チュパ・・・レロレロ・・・」
「んっ・・・んっ・・・ハァ・・・イキそう?」
「うん」
「らしていいぉ(出していいよ)」
真衣はテコキしながら、ジュポジュポ音を出し、激しくしゃぶってくれました。
「あぁ、真衣・・・イクッ!!」
「・・んnっ・・・nんっ・・・ん~・・・んん~」
真衣は脈打つチンポを優しいストロークで吸い上げ、尿道の精子も残らず搾り取ってくれるようでした。
「・・・んぁ・・・あぁ~・・・」
真衣は口に溜めた精子をワザと見せつけて、それをゴクっと飲み干すと、
「トウジの精子また飲んじゃった」と笑顔を向けてくれました。
「出せばよかったのにw」
「う~ん、セフレのだからねぇ~・・・平気」
「アリガト」
「どういたしましてw」
僕は真衣に水を渡しお口直しした後、またキスをしました。
「つーか、アンタが混ぜた媚薬、超ヤバかったよ。今度純子にも使ってみ?w」
「うわ~まじかw楽しみだわw」
お互い服を直し談笑しているとあっという間に時間が経ち、純子も到着して僕たちは何事もなかったように鍋パを楽しみました。
我ながら純子に申し訳なく思い、後片付けは全て僕でさせてもらいました。
自分も人の事を言えた達ではありませんが、真衣の性欲旺盛なのにも驚きです。
まぁ僕も最低の彼氏と揶揄されるかもしれませんが、純子に内緒でいい思いさせてもらってるんで、そこはご愛敬。
純子も真衣も翌日に講義だったので、帰り支度をしていて、純子がトイレに立つと真衣が来て、
「生理終わったらまたエッチしてね・・・チュッ」
正直、こういう男垂らしな所は端から見ると評価されないかもしれませんが、されてる側からするともうどうにでもなれ!というのが本音です。
僕も真衣のこういう所には素直に惹かれてます。
2人が帰った後1人で考え込み、
抜群に可愛い家庭的な彼女に、性欲旺盛なビッチなセフレ、この2人を同時に抱けるタイミングはないものか?とまた良からぬ考えを画策している自分がいました。
つづく
僕(トウジ)は彼女(純子)と仲睦まじいリア充大学生です。
僕の友人(浩二)との勝負に負けて純子を寝取られて以来、変な性癖に目覚めたりしてます。
それでも純子とは相変わらず仲良く過ごせています。
僕たちの容姿はこんな感じです。
「僕」(トウジ):身長170cm、細身、チン長(勃起時)13.5cm
「純子」(僕の彼女)身長154cm、顔:奥菜恵似、スタイル:伊藤舞雪似の美巨乳・クビレあり
「浩二」(僕の友人):身長178cm、割とイケメン、割と筋肉質、チン長(勃起時)16cm
大学生活もプライベートも充実していた頃、
僕は最近バイト先である動画編集会社の先輩社員さんから車を買いました。
軽自動車ですが先輩が新しい車を買い替えるので、破格の値段で譲ってもらった感じです。
「新車買うなら、下取りとか良かったんですか?」
僕は最初話をもらった時に気になって聞いたんですが、まぁそんなに下取りでも大したことないのと、彼女と半同棲とかしてるならあってもいいんじゃない?という理由で打診してくれたみたいです。
僕も車には興味が合ったのでこれで行動の幅が広がるし、純子ともドライブデートが出来ると胸躍らせていました。
もちろん両親にも相談し、純子にも相談して皆了承してくれたので購入を決意しました。
幸いにも、東京都のように物価の高い地域に住んでいるわけではなく、割と都会と田舎の中間あたりな感じで、今住んでいる部屋にも駐車場込みの家賃で住んでいました。
車を先輩から譲り受けてからは、純子とドライブデートに行ったり、純子を大学まで迎えに行ったりと充実した日々を過ごしていました。
車のインテリアなどをカーショップに見に行き、内装を純子の要望も織り交ぜて車を仕上げていました。一応安全対策として、ドラレコも最新のものに新しくしました。
純子はそういった機器は詳しくなかったのですが、防犯用にエンジンを止めても外の映像が録画されるものです。
あとこれは完全個人的趣味・主観ですが、小型のカメラも取り付けました。
純子と車内でイチャイチャしたい欲求の末、内緒で付けることにしました。
車が来てからは行動範囲が一気に変わりました。
夜間に行く純子のドライブデートなんかも最近の楽しみです。
ある日夜景を見に行った先で駐車場の自販機で飲み物を買い、純子がトイレにいっている隙に、前回購入した媚薬を混ぜて様子をみました。
少し山の中腹にあった夜景スポットは僕たちだけで、初めは車を下りてしばらく夜景を見ていて、肌寒くなって車に戻りました。
次第に純子は身体が火照ってきたようで
「今日、なんか暑いね~」なんて言ってミニうちわで扇いでます。
「そうかな?・・・チュ」と軽くキスすると、
「こんなとこでダメ」
「誰もいないしw」
「変な気分になっちゃう」
「そうなん?w」
そう言って純子の太もも辺りを摩りました。
「んnっ!?コラ~!」
純子は今日もワンピースを着ていて、スカートの裾から手を入れ、アソコに触れるとすでに湿っていました。
「純子さ~ん、これは?w」と言って指を引き抜くとトロリを粘り気のある液体がついていました。
「知らない・・・」
純子は顔を覆いながら恥ずかしそうにしていました。
僕はそのまま中指だけ純子の膣に入れました。
「ビクンっ!」と体に衝撃が走ったようになり感じてました。
「ハァハァ・・・トウジ・・・ダメっ」
「・・・・」
「クチュクチュクチュクチュクチュ」
純子にM字開脚させた状態で、僕は手マンの指を早めました。
「ハァハァ・・・んn・・・」
「ダメっ!」と言って純子は僕の腕を引き抜きました。
「続きは帰ってから・・・」純子は恥ずかしそうにしながらそう言いました。
「ここじゃダメ?」と聞くと、
「・・・お潮吹いちゃうから・・・車汚れちゃう・・・」と言って僕を見ました。
「(くそ可愛い)」と思い、「じゃぁ帰ってからにしよ」と言って純子の服を戻しました。
「でもトウジもちょっとだけ・・・したげる・・・」そういうと僕のチンポを触り、ズボンのベルトを緩めました。
そしてパンツのゴムから顔を覗かせていた亀頭をパクッと咥え、舌先で割れ目をチロチロ舐め始めました。
「純子、まじで気持ちいいわ」
「フフ、でも出しちゃダメだからね」
僕はダッシュボードの下に付けた小型カメラをスマホで起動して、動画に納めることにしました。
5分ほど超スローフェラをしてくれた純子に「もうそろそろ帰ろっか?」と言って、自宅まで車を走らせました。
自宅に戻ると僕もかなり興奮していたので、玄関で靴を脱ぎすて純子を抱き寄せてキスをしました。
純子も興奮していたのか、そのまま舌をねじ込ませてディープキス。
お互い脱衣所で服を脱ぎ捨て、シャワーを浴びる時もキスをしてました。
純子はキスしながら手だけ動かし、僕の身体を石鹸で洗ってくれていて、純子が終わると僕が純子の身体を丁寧に洗いました。
身体を拭きベッドに行くと、シャワーしたばかりの純子のアソコはヌレヌレでした。
僕は綺麗に舐めとるようにクンニをすると、純子も僕のチンポを咥え始めシックスナイン状態に。
正直、いつも受け身の純子ですが媚薬の効果もあってか、積極的になってました。
その日も純子はたくさん潮を吹き、僕も3発くらい純子の中でイキました。
翌日、純子が大学に行っている間に昨晩のカメラを確認すると、角度も明度も問題なく、フェラでチンポを咥える純子が映っていました。
そんなこんなでしばらく天気が悪く雨の日が続いていた頃、その日も朝から大雨でしたが、大学に行く日だったので来るまで行くことにしました。
時間も余裕があり、講義室に向かうと友人の浩二が先についていました。
しかしいつもと様子が違ってて、左足と左腕に包帯を巻いていて、首から下げた布に左腕を固定し、松葉杖もついています。
「えっ?!どうしたん、そのケガ」と聞くと、
「いやぁ~、昨日のチャリ乗ってたら、大雨で路面ツルツルで滑って転んだわ」
それを聞いていた回りの友達も大爆笑でした。
「笑うなよ~!まさか急に降ると思わんくてw」
「それで急いでたら、止まりきれず左側に倒れてそのまま滑って行ったわw」と浩二が言ってました。
結構なスピードで転げたらしく、倒れた衝撃で足は軽くヒビが入り、腕や足の傷は、いわゆる体の側面が擦り傷だそうで、一晩しか経ってないので痛々しい感じでした。
「おかげで左側はほぼ動かせんw」
「てか、大学までどうやってきたん?」
「オカンに送ってもらったんよ。一応救急車で運ばれてさw」
「病院から連絡してもらって、実家から飛んできてくれたわ」
「優しいお母さんじゃんw」
「帰りもお迎えか?」
「いや、オカンは元々入ってた用事で帰って、また夜に来てくれるみたいだし、帰りはタクシー拾う」
「だったら今日車だし、送ってくよ」
「マジ?トウジ、やっぱお前は最高の友達よ」
「まぁなwちょっと純子も迎えに行くけど」
「はぁ~、なんだよ。またのろ気かよ~」
「うるせーなw」
そんな感じで講義を終えて帰り支度をし、浩二と合流。
外に出る前に浩二がトイレに行きたいと行ったのでトイレに行き、用が済むまで松葉杖持って待ってました。
外に出ると結構雨が降っていましたが、傘をさして車まで行き浩二を乗せました。
「軽だから狭くても文句いうなよ?」
「言わねーよw」
そう言って大学を後にした僕たちは、純子の大学のキャンパスに向かいました。
大学の近くで車を止め純子に電話すると、傘をさした純子が小走りで走って来ました。
「おつかれ~・・・って、あれ?浩二さん!?」と言ってドア開けた純子が驚きました。
何も言わずに迎えに言ったので当然の反応ですw
とりあえず純子を助手席に乗せ、車を発信させた僕は、「カクカクシカジカ・・・」でと純子に事情を説明しました。
「めっちゃ痛そう・・・大丈夫ですか?」
「まだ痛みはあるなぁ~、今も割と全身痛いわぁー」
そんな会話をしていると、浩二が
「トウジ、ゴメン!ちょっと〇〇に寄って欲しい」
「良いけどなんか買うんけ?」
「日用品とか切れてて・・・それを昨日買いに行こうとしててさ」
「OK」
そういって食品や日用品が揃う大型スーパーに到着しました。
ただ夕飯の買い物時だったこともあり駐車場はいっぱいで、大雨ということもあり入口付近のスペースや立体駐車のフロアは満車でした。
仕方なくそのまま屋上に止めるハメになりましたが、入口付近は埋まっており一番距離のある端っこは10台分くらいスペースがありそこに駐車しました。
「全然空いてなかったねぇ~」
「そうだな。でも雨だし、浩二を歩かせるわけいかんから俺が買ってくるわ」
「いやいや、余計気使うわ!w」
「純子、悪いけどエンジンかけてエアコン付けてくし、浩二と待っててくれん?」
「うん、わたしは大丈夫だよ」
「トウジ、マジですまん。」
「いいよ、その代わり完治したら俺と純子に飯奢れな!」
「了解!w」
そういってスマホに買うものリストを作成し、浩二から金をもらうと僕は1人で店に向かいました。
買うものが多かったのと人が多かったのでレジが終わるまでに、だいたい20分弱くらいかかってしまいました。
カートに乗せたまま戻ってきたので、入口まで純子に来てもらい傘をさしながら一緒に車に戻りました。
そして浩二をマンションまで連れて行き、純子に車を託して、僕は買い物袋を持って浩二を部屋まで送りました。
あとは浩二のお母さんも来るようなのでそこで別れました。
純子と家に帰り、いつも通りイチャイチャ過ごした僕たちは、次の日また純子を大学まで送っていき、僕はバイトに向かいました。
仕事が終わって家に帰った僕は、駐車場に停めた車の車内でパソコンを開き、昨日買い物で車を離れた時の映像をドラレコやカメラのSDカードを開いて確認しました。
何かあってもいいという淡い期待と、いくら浩二でもさすがにケガで何も出来ないだろうという2つの考えで頭がいっぱいでした。
僕は全てのデータをコピーし、SDカードはまた元の戻しました。
飯も風呂も済ませた僕は、コピーした動画ファイルを確認しました。
「そしたら買ってくるわ。」
「いってらっしゃい」
「悪い、トウジ、ありがとう」
「バタン」
1分くらい沈黙が続き2人ともスマホを弄ってました。
しばらくして純子が会話をはじめて
「雨凄いですね~」
「そうだね~昨日事故ったときもこんな感じだったw」
「そんな時に自転車飛ばし過ぎはダメですよw」
「なんか雨宿りする頭なかったわw」
「でも頭うったりしなくて良かったですね」
「確かに、これで済んでるしまだマシかな?」
「でもケガのせいで昨日から、まともに風呂入れてないからいやだわ」
「そうなんですか?」
「一応、治療の後、看護師に体拭いてもらったんだけど、もの足りんくてw」
「後、看護師さんが若くてめっちゃムラムラした」
「何言ってるんですかw」
「まじで、あんな綺麗な看護師さんに看病されたら、治り早まるかも」
「そうだといいですね~w」
しばらく他愛もない会話が続いていましたが、浩二が責めます
「でもお風呂もなんだけどもっと大事な問題がある」
「なんですか?」
「性欲処理が出来んくてw」
「もぉー、セクハラですよー」
「いやいや、これじゃ風俗も行けんし、純子ちゃんみたいな可愛い女の子がいるとこにも行けんからなぁ」
「もぉー・・・また溜まってるんですか?」
「うん・・・マジで今日、純子ちゃんいると思わんかったしw」
「私だって浩二さんが、そんな痛々しい恰好でいるなんて知りませんでしたー」
「あーぁ、どこかにこんな傷だらけの男を、慰めてくれる優しい女の子いないかなぁ」
「何言ってるんですか?トウジが戻ってきちゃうんで!」
「でもここからなら入口から歩いてきてもわかるよw」
「・・・バカなこと言わないでください!w」
「でも純子ちゃんと話してると、こんなになったw」
浩二は勃起したのがわかるくらい盛り上がったスウェットを純子に見せました。
「ホント、だめですよ。それにこの間、真衣とエッチしたんでしょ!」
「えっ!?知ってたの?」
「真衣から聞きましたよ。お互い酔ってたからって。」
「いやぁ~・・・まぁ・・・」
「真衣に頼みます?w」
「いいや、それはいい!w」
「そんなに溜まってるんですか?」
「うん・・・」
「・・・ふぅー・・・トウジ帰って来ちゃうから、ちょっと手でするだけなら」
「マジ?それで良い!」
「・・・そっち行きますね」
純子は助手席の扉を開け、後部座席に行き、浩二の左隣に座りました。
「・・・じゃぁ・・・お願いします」
浩二は中腰になりズボンを下ろし、ビンビンになったチンポを出して座りました。
「やっぱ大きいですね~」
「しかも、めっちゃ匂いしますねw」
なんて言いながら、3本の指でチンポを掴みゆっくりしごき始めました。
「ごめん、まだ風呂入れてないし」
「いいですよ。だって何回も嗅いでますしw」
「あぁ~、純子ちゃんにしごかれてるだけでヤバイ」
「イッちゃダメですよ?」
「マジ!?」
「イカせるとは言ってませんw」
「・・・ん~・・・欲求不満だわ~」
「もぉ~・・・注文の多いケガ人さんですね」
「ごめんね」
「痛くないですか?」
「チンポは痛くはないけど、純子ちゃん、右側来てくれん?」
「ケガしたとこに触れてるしめっちゃ痛いw」
「あっ・・・ごめんなさい」
「いや、俺もごめん」
「シコシコシコシコシコシコシコ」
浩二「純子ちゃん、やっぱフェラはダメ?」
「えぇ~・・・ダメ」
「これでも?・・・チュッ」
「!?・・・んn~!!・・・キスもダメです。」
「ホントに?」
浩二は右手で純子の股間をなぞると、
「・・・アッ・・・触っちゃ・・・ダメ」
「湿ってない?w・・・チンポで興奮した?」
「・・・してません!」
「そうなんだ。」と浩二は純子の下着に指を入れました。
「・・・アッ・・・んっ・・・ハァハァ」
「・・・もぉ!・・・調子いいんだから!」
純子は浩二のチンポにだらーっと口に含んだ唾液を垂らして、全体に唾液を馴染ませると、
「・・・はn・・・んん・・・んっ・・・ジュポジュポジュポ」
いやらしい音を立てながらフェラを始めました。
「うわっ・・・エロっ」
「ちゅぱ・・・これれ、おわひれしゅお(これでおわりですよ?)」
「うん、純子ちゃん、マジで気持ちいい!」
「チュッ・・・ズズッ・・・ジュポジュポ・・・んn・・・ハァ・・・」
「・・・ズズーッ・・・レロレロ・・・パク・・・ん~n・・・」
純子は夢中で浩二のチンポをしゃぶりましたが、今までと少し違っていて風俗嬢がサッサとイカせる感じのフェラでした。
「あぁ~イキそうかも」
「ん~nんn(いいですよ)」
「あぁ~ヤバイ、気持ちいい」
「イヒマフか?(イキますか?)」
「・・・あぁ~・・・イクっ!」
純子はチンポから口を外すと、ティッシュで浩二のチンポを覆いながらテコキしました。
「うぅっ・・・あっ・・・ハァハァ」情けない感じで脱力しました。
「出しきりました?」
「ハァハァ・・・ありがと・・・でも口に出したかったなぁ」
「・・フフ・・・ダメです・・・後処理大変なんですからw」
「ゴメン。でもありがと」
「どういたしまして」純子はそういうと助手席に戻り、窓を少し開けて空気の入れ替えをしていました。
「もうトウジ帰ってくるね」
「あっ、アレそうですね。私傘持っていきますね」
「あっ、うん」
僕が戻ったので動画はここまででした。
純子も時間のせいなのかわかりませんが、サクッと浩二を抜いてました。
もう少しの先の展開を期待していた部分も合ったんですが、ケガ人に駐車場ではあまり厳しかったかもしれませんね。
しかしまぁ、浩二の性欲にも困ったものです。
ただ後日純子とは、ドライブデートで行った先のラブホで、たっぷり愛し合いました。
これもいつか動画にしたいなぁなんて思いながら、浩二も巻き込んで何かしたいなと企てる自分に少し呆れてしまいましたw
つづく
僕(トウジ)は、彼女(純子)と付き合い中のラブラブカップル。
友人(浩二)との罰ゲーム彼女とのHを許すハメに。
純子も純子で浩二のデカチンにハマったらしく、調子にのった浩二は、僕の居ぬ間に純子をNTR。そんな2人をコッソリハメ撮りしたり、純子の友人(真衣)に僕の性癖がバレて逆に襲われたりと色々あります。
浩二がチャリで事故ってからしばらくして、まだ残暑でムンムンをした暑さが残る中、松葉杖も取れケガの傷もだいぶ良くなった浩二を含め、いつものメンバーで集まり宅飲みをしていました。
「浩二はもう大丈夫なん?」
「おう!足も問題ないし、あとはカサブタくらいだわ!」
「じゃぁ快気祝いにどっか飯行くか?」
「そしたらさぁ~せっかく夏休みで時間もあるし、海でBBQとかいかね?」
「トウジの車で!」
「俺の車かよ!まぁそういえば、買出しの借り残ってたもんな!」
「えぇ~それいい!私も行きたい!」
「なぁ純子、どーせなら真衣も呼ぶ?」
「いいの?」
「1人増えても問題ないっしょw」
「まぁ確かにwいつものメンバーだしなw」
「わかった!真衣には連絡してみる!」
「どっか良い場所あんの?」
「おう!俺の田舎の婆ちゃんちの方面だけどな!」
「地元民だけが知ってる穴場スポット」
「マジか!それはアリ!」
「海水浴場と違って人もいないしな」
「わぁ~楽しみ~!」
「でもそっち方面なら泊まりになるな」
「ビーチにテント張ってお泊りもあり?コインシャワーもあるし」
「俺は全然OK!純子は?」
「私も大丈夫!」
「そしたら決まりだな」
「借りを返すって意味で、キャンプ用品とかは俺がレンタルで手配するわ!」
「OK!そんじゃ飯とかは、現地のスーパーとかで調達するか」
「それでいこう!」
そんなこんなで夏休みを利用して旅行に行くことになった僕たちは、お互いにバイトや予定がないタイミングで日程を決めました。
真衣も予定を合わせてくれたみたいで、4人での旅行になりました。
旅行前に僕と純子と真衣は3人で、旅行の準備で買い物に行くことにしました。
女性2人のお目当ては「水着」でした。
割と時間がかかりそうだったので、僕は自分の水着やサンダルなんかを先に購入してベンチで待っていました。
店内をウロウロして気に入ったものが見つかったようで、純子は淡い黄色のフリルの付いた水着で、真衣は赤と黒の2トーンの水着でいかにもって感じでした。
他にもモロモロ購入して、買出しは無事に完了しました。
その日はお開きになり真衣と別れて、純子と家に帰りました。
家に帰ってからご飯を食べたりくつろいだりしていましたが、
「純子~今日買った水着来てみてくれん?」
「えぇ~、当日まで待てないの?」
「うん、ダメ?」
「ダメじゃないけど・・・」
「俺も着るし、それで一緒にお風呂はいらん?」
「えっ?お風呂?」
「いつもと変わったことしてみたい」
「・・・いいよw」
そう言って純子は買った水着を持ってお風呂に行きました。
「着替えるまで待っててねw」
「そんじゃ俺も着替えよっと」
「・・・・」
「出来たよ~」
脱衣所に行くと、胸の谷間もしっかり協調された純子がいました。
「めっちゃ可愛いじゃんwさすが俺の彼女だわ!幸せ!」
「大げさすぎ~w」
「でも下が若干・・・」
純子の水着の下に目をやると隙間から何本が毛が見えてましたw
純子は別にアンダーヘアが剛毛ってわけではありませんが、下着に比べて面積が小さいのでその分出ちゃった見たいです。
「普段そんな際どいの付けんもんなw」
「ちょっとカットする?」
「恥ずかしいから、そうしよっかな?」
「ハサミ取ってくる」
そう言ってリビングのハサミを渡しましたが、
「・・・一回剃ってみる?w」
「えっ?!・・・」
「いや?」
「・・・トウジは無い方が・・・好き?」
「別にそういうわけじゃないけど、ちょっと毛無し純子も見てみたいw」
「あと・・・単純に舐めやすそうw」
「もう!・・・トウジのエッチ!」
「ごめんごめんw」
「・・・・でも、他にも真衣とナイトプールとかも行くかもだし、剃っちゃおかな。」
「ナイトプール行くん?」
「真衣の友達がね、その期間だけバイトしてるとこがあるみたいで、ホテルについてるとこで泊りで行くかもって」
「なるほどw」
「それじゃ剃ってみる?それとも俺が剃ってあげよっか?w」
「結構です!w自分でやりますー!」
そういって純子は女性用の剃刀を持って、浴室に入りました。
「終わるまで待ってて!w」
「はーい」
僕は水着のままリビングで待機してましたが、5分弱ほどで純子に呼ばれました。
「・・・出来ましたよ~w」
「見てもいい?」
「えぇ~wあとで・・・するくせにw」
「お願い!」
「・・・しょうがないなァ」
そういって少しだけ水着を下げると、綺麗なパイパンマンコに仕上がってました。
「うわ~マジでエロイわw」
「あんまジロジロみないでょw」
「ごめんごめん!・・・ペロ」
「ひやっ!」
「マジでツルツルw」
「もぉ!変態!w」
そんなやり取りを挟みながら水着で入浴し、お風呂を上がると同時に水着を洗濯機に入れました。
その夜もしっかり純子と愛しながら、一夜を共にしました。
そして数日経ってから旅行当日を迎えましたが、まさかの真衣が急遽バイトになり、行けなくなりました。
真衣は「マジで申し訳ない!でもお土産よろ~」とLINEを送って来ました。
「真衣らしいね~」
「ほんとにw」
そう言いながら、車で浩二の家まで向かいに行きました。
程なくして浩二をピックアップして、レンタルしたキャンプ道具を積み込み、目的地へ向かいました。
高速道路に乗り休憩を挟みながら行きましたが、お昼ご飯を挟んだり、渋滞に巻き込まれたりで、4時間弱でようやく目的地付近に来ました。
僕たちは浩二に案内されるまま、浩二のお婆ちゃんの家に立ち寄りました。
ちょっと待っててというと、車を下り家の中に入って行きました。
そしてクーラーボックスを取ってきたようで、
「これに氷と酒買っていれようぜ」
「それはいい!」
浩二を車に乗せて、また案内されるまま車を進めました。
「ここからはちょっと道が細くなったりするわ」
「おk!まかせろ」
そういってしばらく走ると、綺麗な海岸が見えてきました。
「そこに車停めれるし」
駐車場に車を停め浩二の案内で階段を下っていくと、中段エリアに地元の人達が管理・手入れされているであろう男女別の綺麗なトイレや、海水を流せるコインシャワーなどがありました。
まさに海外のリゾート地みたいな風景が現れました。
「めっちゃ綺麗じゃん!」
「だろ?」
「水も透き通ってるー!!」
「ここは一般に開いてる海水浴場とは真逆の方角になるし、全国的に海水浴場として公開されてないからナビにも出てこんのよ。」
「あとさっきみたいに住宅エリアをクネクネと行かんとダメなんで、地元の人間くらいしか普段もいないわ」
「浩二、まじでありがとな」
「いやいや、お安い御用だw」
僕たちは荷物を下ろしてテントの準備を進めていると、
「トウジ、純子ちゃんとテント頼める?」
「俺、車借りて近くのスーパーで酒とか買いに行くわ」
「1人で大丈夫か?」
「大丈夫!抜け道も知ってるし!」
「じゃぁ頼んだ!」
そういって車の鍵を浩二に渡しました。
僕は純子と苦戦しながらもテント張りました。
男女で分ける予定でレンタルしてくれていたので、2つのテントあります。
そしてテントと波打ち際の間くらいにBBQセットの網などを置きました。
炭は浩二がお婆ちゃんちから拝借したので、申し分ない量がありました。
しばらくして浩二から連絡があり、車から荷物下ろすのを手伝ってほしいとの事だったので、純子に火を任せて僕が車に向かいました。
がっつり肉やら酒やらを買い込んだらしく、クーラーボックの両端を2人で持ちながら、テントまで行きました。
時間は夕方前になるころでしたが、日が傾き出したとは言え、まだまだ明るく、暑さもなかなかでした。
「どうする?先に飯にする?」と僕が聞くと、
「海、気になるー!」と純子がいうので、
「そしたら水着に着替えるか」
「うん」
純子はテントでお着換え中で、僕と浩二はそのまま誰もいない浜で着替えました。
そして着替えを終えた純子がテントから出てきました。
「うわ!純子ちゃんマジで可愛いじゃん!」
浩二は初めて見る純子の水着に興奮気味でした。
「恥ずかしいんで、そんなに見ないでくださいー」
そう言いながら波打ち際へ走って行きました。
「冷たーい!」
「バシャバシャ」
楽しそうにはしゃぐ純子を見て僕も楽しくなりました。
ちなみに僕と浩二は、浮き輪やビーチボールを空気入れでセコセコ膨らませていました。
膨らませた浮き輪を純子に渡し、僕も海に入りました。
浩二もゴーグルを付けて海に入り、潜ったりして遊んでいました。
30分くらい海で遊んでいるとだいぶ暗くなってきたので、みんな上がってご飯の準備を始めました。
濡れた身体をタオルで拭きながら、しばらく火に当たっていました。
そしてBBQを楽しむ頃には完全に日も落ちて、キャンプの炎以外は月明りでうっすら浜辺を照らす感じでした。
買ってきたお肉や野菜を食べ終え片付けだけ済ました後は、お酒を飲みながら談笑しました。
「酒とつまみはがっつり買ってある」
少し酒が回ってきた浩二は、袋からおつまみやらお菓子やらを簡易テーブルに広げました。
「めっちゃあるやん!w」
「まぁたまにはな!」
しばらく会話を楽しんでいると浩二が海の方へ向かい、
「もう完全にプライベートビーチだし問題ねぇか」と言って海パンを脱ぎ始めました。
「きゃぁっ!私もいるのにー!!」純子は顔を反らしましたが、
「へへへ・・・ごめんごめん純子ちゃん」「俺暑くなったからもっかい海入るわ!」と言ってバシャバシャと波音を立てて入っていきました。
「おーい、トウジも海パン脱いで来いよ!」
「マジでこの解放感、気持ちいから!」
「元気だなぁーアイツ」
「もう浩二さん酔っ払い過ぎじゃんw」
「まぁ呼ばれたし行ってくるわ」と言って海パンを脱ぎました。
「もう!急に脱がないでよ!」と純子は顔を反らしましたが、
「純子も来るとき脱いできたら?」
「えぇー!!本気なの~?」
「大丈夫、月明り程度の暗さじゃわかんないよw」
「・・・考えときますー!・・・ほら、浩二さん呼んでるよ!」
僕は全裸で海まで走りました。
だいたい肩がギリギリ出るくらいの深さのところで、浩二が泳いでました。
「この酔っ払いが!あんま深いとこいくなよw」
「でもこんなのここでしか出来ないじゃん!wつーかもお前も脱いだのかよw」
「お前がいったんだろ!w」と浩二に海水をかけてやりました。
「でも気持ちいいだろ?」
「まぁな・・・来て良かったわ」そんな会話をしていると、
「ここ結構深いじゃん!」と純子もやってきました。
純子には肩が隠れるくらいまでになっていたので、浅瀬に戻ることに。
浩二が走っていく感じで浅瀬まで戻り、バシャバシャと浩二の波をかき分けながら
進んでいると、純子もちゃっかり水着を脱いでることに気づきました。
そっと純子の後ろから「脱いだん?w」と聞くと、
「2人とも脱いだじゃんw」とモジモジしながら言ってました。
水面が腰の辺りまでのとこらへんで浩二が振り向くと、
「えぇーー!?純子ちゃんも脱いでんじゃん!」
「やばー!!マジで今日来て良かったよ!!」
「恥ずかしいから、そんなに見ないでください!」
純子は片手でオッパイを隠しながら、もう片方の手で恥ずかしそうにアソコを隠していました。
「まぁ俺が彼女に言うのもアレなんだが、開き直る感じでいいんじゃない?」
「ヌーディストビーチみたいな感じでさw」
「彼氏が人前でソレ言うかね?w」とちょっと怒られましたが、
呆れらたのか観念したのか、「はぁーー」とため息をついて隠していた腕を外しました。
それを見た浩二が「マジで純子ちゃん、エロイわ」とだいぶ鼻の下伸ばしてました。
そんな会話をしながら海から上がった僕らはまた椅子に座り、おつまみを摘まんだりしていました。
純子もお酒の影響か、開き直ったのかわかりませんが、バスタオルは肩からかけていましたが水着は着ずに座っていました。
「ちょっとー!アレ、ダメだよー!」と浩二を指さしながら、僕に言ってくると、
浩二は完全勃起状態で、ビンビンにいきり勃っていました。
「おい!w」
「いやー悪い!もうこのシーンを目に焼き付けようと思って!」
「アホか!wつーかちょっとトイレいくわ」
「あっ!じゃぁ私も~」
「おいおいカップルで連れションかよ~」
「うるせ~!w」
そんな会話をして用を済ませるて戻ると、
「やっぱ俺もいくわ」と入れ替わりに浩二がトイレに行きました。
純子は椅子を持って波打ち際に置くと、お酒を片手に座りました。「こんな距離でお酒飲むの初めてw」といって楽しそうの話していました。
僕は「もっかい入るわ」と海にダイブしました。
「マジで楽しいね~」とか純子と会話しながらいると、「ただいま~」と浩二も戻って来ましたが全然チンポは治まっておらず、勃起したチンポが純子の顔から30cmほどにありました。
僕は「お前も入れ!」と浩二を海に倒しました
「コノヤローw」とか小学生みたいなやり取りをしながら、また3人で火を囲みました。
浩二の勃起は相変わらずで、純子もなるべく視界に、入らないようにしていました。
ただ濡れた髪に素っ裸でお酒を飲む純子に、いつの間にか興奮していた僕も半勃ち状態に。
浩二もいたのでさすがにと思いましたが、純子に「ちょっと、トウジまでダメでしょ!」
勃起してるのがバレた僕は、ここでみんな水着に戻って過ごすのも考えましたが、
正直なところ今この場での野外Hにも3Pにも興味ありました。
「(浩二もいるけど、もういいや!どうにでもなれ!)」と思い、「ダメだ!我慢出来ん!」と純子の飲みかけのお酒を飲み干し、空き缶をテーブルに置き、そのまま純子の口にチンポをねじ込みました。
「・・nっ!?・・・んn~n!!(トウジ!)・・・」
「・・・んn~~・・・アメ(ダメ)・・・」
その光景を見ていた浩二が開いた口が塞がらない感じで「うわ~、マジかよ・・・」と一言。
「・・・フnァ・・・トウジ待って!・・・浩二さんもいるん・・・だから」
「でも、もう限界だわ」と言って、純子の乳首を摘まんだり、引っ張ったりして弄びました。
「・・・nう・・・んっ・・・ハァハァ・・・」純子もだいぶ気持ちよくなったのか、チンポをゆっくりシゴキ始めました。
「こっちもかな?」
「・・・ソコは・・・」
純子のアソコに手をやると、中指が吸い込まれるくらいまで入口から膣中までヌレヌレ・トロトロ状態でした。
「・・・浩二さんも・・・いるん・・・だからぁ・・・」
「そうだね」
そう言いながら乳首とアソコを同時にイジルと、さらに感じ始め自分からチンポを咥えてくれました。
「・・・ジュポ・・・ジュポ・・・ジュポ・・・ジュポ・・・」
「・・・ハァハァ・・・恥ずかしいw・・・」
「めっちゃ気持ちいいよ・・・」と言って純子のアゴを上げ、ディープキスしました。
純子は完全に目がメスの顔になってました。
すると勃起状態の浩二が立ち上がり、「こんなん見せられたら俺も我慢出来ねえよ!」と純子の隣にやってきました。
「純子ちゃん、俺もいいすか?トウジだけズルいわ」
「(まぁ彼氏だからズルくは無いんだがw)」
「えぇー、イヤです!w今回は賭けに負けたりしてませんよ~?」と言うと純子は僕の顔を見ました。
「一応、俺の快気祝いってことでw」
「調子のんなよw・・・まぁ・・・純子がしてやってもいいなら、手でしてあげたら?」
「こら!彼氏なら止めなさいよw」
「・・・・」
「・・・ほんとに・・・手・・・だけでいいなら・・・」
「マジ!?純子ちゃん、!ありがとう!」と浩二は純子の隣に仁王立ちしました。
純子は渋々、浩二のチンポを握ると上下に動かし始めました。
シコシコシコシコシコシコ・・・
今まではカメラ越しで浩二と純子のハメ撮りを覗いて来ましたが、僕の目の前で浩二と純子の姿を見るのは、賭けに負けてフェラとHを許してしまった日以来です。
健気にチンポをシコる姿に興奮した僕は、純子の前に座り足を持ち上げ広げました。
「えっ?・・えっ?・・・トウジ・・・ダメ!」
純子はもう片方の手でマンコを隠しましたが、僕が押さえて手マンをしながらクリトリスを舐めました。
「えっ?!純子ちゃん、パイパンじゃん!?」浩二が言うと、
「恥ずかしいから、見ちゃ・・・だめ・・・」
僕は夢中でジュルジュルとすすりながらクンニしてると、純子が「・・・イクっ!!!」と言って身体を反らせ、同時にジョボジョボジョボと潮まで拭いてました。
「・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ」
浩二はシコられたまま「・・・マジエロすぎ・・・」と息を飲んでいました。
僕はイッたばかりでボーっとしてる純子の口にチンポを出すと、自分から咥えてくれました。
純子のオッパイも揉んだりしていると、浩二が「純子ちゃん、トウジだけズルいよ!俺も触っていい?」と聞くと、「コクっ」と頷きました。
純子は両サイドから胸を揉まれ、浩二のチンポをシゴき、僕のをフェラするまさに3P状態になっていました。
「・・・また・・・イクっ・・・」と純子が言うと、ジョボジョボとまたお漏らししました。
相当このシチュエーションに興奮したのか、アソコを触らなくても潮噴きするまで感じてました。
僕はポタポタを愛液垂らす純子の後ろからチンポを挿入し、腰を振りました。
「・・・アァっ・・・トウジっ・・・アゥ・・・ダメ・・・」
浩二はキョトンをして自分でチンポを持ったまま「マジか。嘘だろ?」と言い、純子が座っていた椅子に腰掛けました。
「・・・アn・・・ハァハァ・・・トウジ・・・浩二さん・・・見てるから・・・」
「そうだね・・・見られるの・・・イや?・・・」
「・・・わたし・・・ハァ・・ハァ・・・おかしく・・・なるn」
僕は純子に、浩二の座っている椅子の手置きに手をつかせて、さらにバックで突きました。
目の前で激しく乱れる純子に興奮しっぱなしの浩二は、純子のオッパイを触りながらチンポを握らせ、またテコキをさせました。
「マジで、エロイよね」と浩二は純子の頭を撫でると、浩二は純子を引き寄せキスしました。
「はぁ!?なにキスしてんねん!」
「わりぃ!」
「・・・いいの~・・・チュッ・・・もう・・・わかんない・・」
純子は僕に突かれながらも、浩二とディープキスしてます。
僕も少しヤキモチ焼いてしまい、さらに腰の振りを強めました。
パンパンパンパン
「アッ・・・トウジ・・・ダメッ・・・激しいの・・・また・・・イクっ!」
チンポの隙間からまたタラタラと愛液が滴りました。
僕はチンポを挿入したまま再び動くと、純子はまたビクビクと痙攣して感じてました。
気づけばいつの間にか純子は、浩二のチンポを咥えてました。
浩二がねじ込んだキスを剥がして咥えさせた感じです。
「ヤバッ・・・純子ちゃん・・・めっちゃ気持ちいい!」
「テコキだけじゃなくていいの?w」
「・・・無理に・・・舐めさせ・・・てるの・・・そっちじゃん」
純子は頭を上げようとすると、浩二が軽く押さえる感じ舐めさせてます。
「・・・アッ・・・トウジ・・・また・・・イッちゃう・・・」
「純子!・・・俺もイクわ・・・」
「・・・アッ・・・トウジ・・・待って・・・外に出して・・・今日は・・ピルないから」
「わかった」
「・・・・・・イクっ!!」
「私も!!イッちゃう!」
僕は純子からチンポを引き抜き、腰辺りにドバッと射精しました。
純子もせき止められてた愛液をまとめて吐き出した感じで、大量にお漏らしして太ももから足元まで滴ってました。
僕は純子を浩二から引き離すと椅子に座り、チンポをしゃぶらせました。
やりすぎたと思いましたが、純子もフラフラ状態で喉奥まで咥えてお掃除フェラしてくれてます。
すると、フェラの途中でお預けをくらった浩二が立ち上がり純子の後ろに来ると、「俺もいい?」みたいな感じで拝むように頼んで来たので「仕方ないな」という感じで頷きました。
浩二は純子のお尻を上げると、デカチンをねじ込みました。
「・・・っ!?・・・チョッ・・・浩二さん・・・ダメ!」
「純子ちゃんゴメン、あんなの見せられたらヤバいわ」
「それに、おまんこトロトロ過ぎて、チンポが吸い込まれる~」
浩二は先端まで引き抜いたり、根元まで差し込んだり、純子の反応確かめながら挿入してました。
「純子ちゃん俺のチンポわかる?」
「・・・アッ・・・アァツ・・・・」
先ほどとは逆で今度は僕の目の前で、純子が浩二に突かれています。
お掃除フェラしてもらったばかりですが、またすぐに勃起したので純子の前にチンポを出すと、「・・・ハァハァ・・・トウジの・・・また・・・大きく・・・なってる」と言って咥えてくれました。
浩二もしばらくピストンしてましたが、先ほどのテコキとフェラが効いているのか、
「あぁー・・・純子ちゃん・・・俺もイクわ!」
「・・・えぇっ・・・ちゃんと・・・外で・・・」
「わかった・・・・出るっ!」
浩二も純子の腰辺りに相当な量を射精し、純子にぶっかけてました。
「・・・ハァハァ・・・マジで・・・気持ちよかった・・・」
浩二は疲労感がピークに達したのか、脱力したチンポを垂れ下げたまま、
「俺こっちのテントで寝るわ!」と奥に並べたテントに入っていきました。
僕はそのまま純子にフェラしてもらい程なく2発目を発射。
純子の胸辺りにぶっかけました。
「もう~、ベトベトする~」
「ごめんごめんwシャワーいこうか」
そう言ってコインシャワーで汗と精子を洗い流し、テントに戻ると浩二はいびきかきながら寝てました。
「純子に搾り取られて、めっちゃ爆睡してるやんw」
「もぉ!トウジのバカ!・・・入れられちゃったじゃん!」
「人前であんな事させるなんて!」
「ちょっと興奮しすぎて・・・」
「もうあんな事しちゃダメです!」
「はーい、でもどうだった?」
「・・・どうって?」
「気持ちよかった?」
「・・・大きかったけど・・・でもやっぱトウジのがいいw・・・」
「おいで」と純子を抱き寄せテントに入ると、
「がぁーーゴォー」とデカすぎる音のいびきでした。
「ちょっとうるさいねw」と浩二のいびきがうるさ過ぎたので、
「テント移動させるかw」
真横にあったテントを少し離れた場所に移動させ、純子と僕はそのまま寝ました。
どのくらい寝たのかわかりませんが、目が覚めるとうっすら明るくなっていたので、スマホを確認するとまだ朝の4時半すぎでした。
僕はトイレに行って海岸沿いを少し散歩しテントに戻りました。
「んn~どっかいってたの~?」
「あっ、ごめん起こしちゃった?」
「うぅん」
「トイレ行って海岸散歩してきたわ」
「そうなんだぁー、あとでわたしも・・・いこうかな」
純子はまだ寝ぼけ眼だったのですが、ノーブラTシャツ姿に下半身は水着という姿に興奮して、Tシャツをまくりオッパイを舐めたりしました。
「・・・もぉ~・・・ダメだよ~」
「ごめん、寝てていいからw」
「・・・んn~・・・」
純子も徐々に反応してましたが、睡魔には勝てず力つきましたw
僕も二度寝して6時半ころに純子と起きて、シャワーを浴びたりして戻ると浩二も起きていました。
車の空いてる時間に帰ろうということで、浩二も身の回りを片付け、着替えを済ましビーチを後にしました。
結局今回の旅費に関しては、高速代も飯代も浩二が出してくれて、誰の快気祝いなんだかw
家についた僕は運転の疲れからか、吸い込まれるように寝落ちしたとこで記憶が終わっていました。
普段とは違う環境で、初3Pをしてしまいましたが、自分の寝取られ願望につくづく呆れるばかりでした。
つづく