初めて

私の初体験は7歳の時、相手は同じ地区班の11歳のお兄さんだった。私の家は登校の地区班の集合場所になっていて毎朝、引率してくれる6年生のお兄さんが朝早くにやってきていた。私の両親は共働きでお兄さんがきたのを確認すると両親共に出かけて行ってしまう。
お兄さんが来てから集合時間まで90分くらいあるのでその間に色々話したりしていたが、ある時お兄さんに「ねぇ、エッチってしてみない？」と聞かれてよくわからないまま「うん」と答えてしまった。
お兄さんが「じゃあパンツ脱いで」と言ったので訳わからずぼーっとしているとお兄さんは「エッチするならパンツ脱がないとできないよ」と言ったので私は素直に脱いだ。私がパンツを脱いだのを確認してからお兄さんもズボンとパンツを下ろして私に「これがおちんちんだよ。これをお股に入れるんだよ」と教えてくれた。
今ならばお兄さんのおちんちんがポークピッツだったと思うが、当時は大きいな、と思った。
お兄さんは私のスカートの中に頭を突っ込んで股を舐め始めた。
訳もわからずただくすぐったくてお兄さんの頭を軽く手で押すしかできなかった。だいたい5分くらい舐めた後、お兄さんは「入れよう」と言った。どうしたら良いかわからないまま棒立ちになっているとお兄さんは「上向きで寝転がって」と言ったので私はその通りにした。するとお兄さんはおちんちんを私の股に押し当てると押し込んできた。
不思議とすんなりとお兄さんのおちんちんを受け入れることができてほとんど痛くなかった。お兄さんは「動くよ」というとおちんちんを出し入れする動きを始めた。
しばらくするとお兄さんが「ウッ出る！」と言って私の中に何かを出した。
お兄さんは「ごめんね気持ちよくて」と言っていたが、私はお腹の中に出されたものが気になってしかたなかった。
お兄さんはおちんちんを抜くと近くにあったティッシュで拭いてくれた。
そのあとはなぜかとにかく口止めされたので「言わないよ」と答えると安心したようだった。
それからほぼ毎日のようにお兄さんとその行為をしていた。
地区班の集合待ちでの行為はお兄さんの卒業まで続いたが、そのあとは時々公園で会って茂みの中でやるようになって私の生理が13歳で来るまで続いた。
その頃には彼氏ができていたが、エッチをしようという気分にはなぜかならずにエッチ＝お兄さんとやる，みたいな感じだった。