短大生の桜花です。 私は、ママよりもパパの方が、仲が良かった。 一緒にいて、気楽だった。 中3でも、小5?小6? に間違われるぐらい童顔だった。 パパは、男子や、男の人に、私を見せつける癖があった。 小5から中3までは、月に3回、街の銭湯の男湯に入っていた。 高1になると、小6? 中1?と質問されるようになったので、男湯に入る回数は、激減した。 高校生、短大生の間は、銭湯以外での露出をするよ...
家族と一緒に初詣に行ってきた。周りには人がたくさんいる中、私はお気に入りのミニスカとニットのセーター、モコモコの上着という格好で行っていた。 一見すると何の変哲もない服装なのだが、ノーパンノーブラだった。少しでも雑に歩くとスカートの中が見えてしまいそうだった。私は小さな男の子が好きなのでそういう子に見て欲しかったので混雑に乗じて家族から離れた。 しばらく人混みを進んでいると低学年くらいの可愛...
9歳下の妹の幼馴染のアキラくんが妹に対して恋心を抱いているらしく、猛アタックを仕掛けてきていた。妹はオタクで3次元の恋愛に興味なく、ずっとスルーしていたようだったが諦めが悪く悩んでいる、と相談された。 妹は中1でアキラくんはなんとしても夏休みまでに妹の気を引きつけて一緒に夏祭りに行くために必死になっているようだった。ここでアキラくんに妹へ幻滅してもらう策を考えた。妹は兄である私には好意的に接...
通学途中に向かいに座っている小学先に男の子が好みだったので見せつけと悪戯をしたことがある。他には乗客がおらず、これはチャンスとばかりに制服のスカートを持ち上げて足を開いた。 この日は白と水色のストライプの縞パンだったので目についたら目立つはずだ。 5分くらいして気づいたらしく、目を逸らしつつガン見していた。見てくれたことに嬉しく感じてじんわりと濡れ始めたのが分かる。 他に人がいないことを再度...
中学校の時、大型の家族向けの集合住宅に住んでいた。 コンシェルジュがいるようなタワマンとかじゃなくて、単に戸数が多いだけだ。 1つ年上の従姉妹の未来(みく)も同じマンション、同じ中学校だった。 小6のオレから見た未来は、親戚のお姉ちゃん。 ラジオ体操の時、未来がポロシャツの裾を持ち上げて、パタパタしていた時なんか、未来に近づいて、至近距離から未来のお腹とおへそをガン見してた。 中学1年の春に...
中学に入学すると、オレ達は未来と同じ部活、同じ委員会に入った。 委員会は、美化委員会。 未来先輩と一緒に、毎朝、花壇の草むしり、水やりなどをした。 部活は、陸上部。男女混合だった。 未来先輩の制服姿は圧巻だった。 委員会でも、部活でも、オレ達は未来先輩の顔を立て、未来先輩には絶対服従だった。
逆立ち、倒立は、未来の負担が大きいらしく、未来が腕立て伏せの体勢になり、男子が未来の両足を持ち上げる。 未来は、両手で進む。 この日も、未来は、ポケットからブラを取り出して、タオルの上に置いた。 ノーブラのサインだ。 未来が、腕立て伏せの体勢から、両手で立つと、パンツが全部見えるぐらいまで短パンを下げた。 「未来って、こんなパンツを履いてるんだ」 わざと未来に聞こえるぐらいの声で話した。 「...
オレ達が6年生になった時、大人たちが話し合って、中学生になった未来に、夏休みのラジオ体操のリーダーを頼んだ。 6年生とは言え、悪ガキ扱いされていたオレ達だけでは、信用がなかった。 中学生になった未来は、体格だけでなく、内面も大人っぽくなっていた。 去年のこともあって、男子が、未来の下着を観てもいいのは、暗黙の了解になっていた。 6年になったオレ達は、エロさも倍増していた。 中学生になった未来...