通学途中に向かいに座っている小学先に男の子が好みだったので見せつけと悪戯をしたことがある。他には乗客がおらず、これはチャンスとばかりに制服のスカートを持ち上げて足を開いた。
この日は白と水色のストライプの縞パンだったので目についたら目立つはずだ。
5分くらいして気づいたらしく、目を逸らしつつガン見していた。見てくれたことに嬉しく感じてじんわりと濡れ始めたのが分かる。
他に人がいないことを再度確認してからスカートの中に手を突っ込んでオナニーを見せた。
突然のことでかなり驚いているようだったが、気にせずイくところまでやり遂げた。男の子は夢中で私のオナニーに見入ってくれていてかなり気持ちよかった。
続いて私は男の子を手招きして隣に来るように指差すと男の子は少し前屈みになりつつ来てくれた。制服の胸ポケットには名札が付いていて6年生だと分かった。横に座ってくれた瞬間、私は男の子の唇を奪って無理やり舌を絡めた。逃げようとしていたので抱きしめて逃れられないようにした。
抵抗がなくなるまで続けて10分くらいで抵抗がなくなったので唇を離した。
男の子はぼんやりとした顔をしていたので私は彼の着ている制服のズボンのチャックをそっと下げて手を突っ込んでブリーフのスリットから可愛らしく勃起したペニスを引き出した。
オナニーをしているかどうか分からないくらい綺麗で黒ずみも皆無な仮性包茎のペニスを握って思いっきり皮を下に下げた。少し抵抗があったが包茎が剥けて亀頭の下に白い垢がびっしりついているのが見えたので、特に断りなく口で咥えて舌を這わせた。
普段なら吐き出してしまいそうな臭いだが、この時は興奮していたので気にせず男の子の垢まみれのペニスを味わった。
5分くらいしつこく吸ったり舐めたりしていると突然射精して口の中が精液で満たされた。とても濃厚で男の子の反応からして初めてのようだった。あまりにも濃厚で飲み込む時に少し喉に引っかかる感じがした。
なんとか飲み干した後、まだカチカチだったのでもう一度口に咥えて先程よりも強く吸い、バキュームフェラをするとはじめよりは薄めだが、それでも濃厚な精液が大量に射精されてあまりにも勢いよくて鼻から逆流して痛かった。
2回目が出終わると忽ちペニスは萎んで行ったのでハンカチで拭いてあげてブリーフの中に押し込んでチャックを閉めた。
男の子は終始惚けていて愛しかった。
ふと外を見ると降りる駅が近づいていたので再び男の子にキスをして降りた。
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