小6の夏休み


前回:  小学校のラジオ体操

オレ達が6年生になった時、大人たちが話し合って、中学生になった未来に、夏休みのラジオ体操のリーダーを頼んだ。

6年生とは言え、悪ガキ扱いされていたオレ達だけでは、信用がなかった。

中学生になった未来は、体格だけでなく、内面も大人っぽくなっていた。

去年のこともあって、男子が、未来の下着を観てもいいのは、暗黙の了解になっていた。

6年になったオレ達は、エロさも倍増していた。

中学生になった未来が、ポロシャツのボタンを全部、外すと、スポブラではなく、ブラが見えた。

未来が、前屈をして、前かがみになると、ブラの隙間から、胸の谷間が見えた。

ブラの隙間から、チラッと何かが見えたような気がしたが、数メートル離れていると、はっきりとは見えなかった。

男子と未来が、前屈で勝負をすることになると、残りの男子は、未来の前に集まってきた。

去年は、短パンの隙間からパンツを見ていたが、パンツよりも、未来のおっぱいに興味があった。

未来が前屈すると、そのまま停止してもらった。

ポロシャツの間から覗き込むと、そこには明らかにサイズの合っていないブラがあった。

ブラの隙間からは、乳房が見えた。

ラジオ体操の後、未来が逆立ち、倒立をすると、長友が短パンからポロシャツを出した。

おおちゃんが、短パンを引っ張って、パンツが半分以上、見えている状態になった。

手際よく3秒ぐらいのことだった。

次に、パンツも引っ張って、お尻の割れ目を数センチ出した。

15~20秒ぐらいして、未来から

「頭に血が上ったから、タイム」

と言われて、ゆっくり足を話した。

パンツと短パンも、元に戻した。

未来が休憩してから、もう一回、倒立、逆立ちすることになった。

休憩時間に未来から

「次は、20秒ね。」

と時間制限された。

オレ達は、作戦会議した。

「パンツを下ろして、お尻の割れ目を観ても怒られなかった。

未来は、長時間、逆立ちしてたことを注意してきた。

速攻で、動いて時間だけは守ろう」

未来が倒立、逆立ちをすると、

1人目が膝立ちになって、未来が倒れないように、お腹を抱えた。

2人目が、未来の両足を広げた。

3人目は、短パンをズラしてから、

未来のパンツの中に、指を入れた。

そのまま、未来のパンツを持ち上げて、横にズラした。

未来のパンツの中を初めて見た。

中学生の未来は、陰毛が生えていた。

残り5秒ぐらいになって、4人目が、両手で未来のアソコを開いた。

流石にやりすぎたかと思ったが、未来は笑顔だった。

ラジオ体操が終わった後、オレが代表して、

「未来、ブラの隙間から、乳房は見えたけど、乳輪と乳首は見えなかった。」

と伝えた。

次の雨天の日、未来はポケットからブラを出して、タオルの上に置いてから、ラジオ体操をした。

未来が前かがみになると、乳輪とちくびがチラッと見えた。

未来が、逆立ち、倒立をすると言い出すのを、今か今かと待ちわびた。

未来が逆立ち、倒立をすると、短パンからポロシャツを出した。

ポロシャツは、重力で床に落ちた。

ポロシャツが未来の顔に当たらないように、オレが受け止めた。

おっぱいを観られている、未来の表情も見てみたかった。

おっぱいは、中学生らしいロケット型で、乳輪は肌色、乳首は肌色と桃色の中間だった。

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続き:  中学生の従姉妹

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