妹が好きな妹の幼馴染くんの前で


9歳下の妹の幼馴染のアキラくんが妹に対して恋心を抱いているらしく、猛アタックを仕掛けてきていた。妹はオタクで3次元の恋愛に興味なく、ずっとスルーしていたようだったが諦めが悪く悩んでいる、と相談された。
妹は中1でアキラくんはなんとしても夏休みまでに妹の気を引きつけて一緒に夏祭りに行くために必死になっているようだった。ここでアキラくんに妹へ幻滅してもらう策を考えた。妹は兄である私には好意的に接してくれているのでそれを踏まえた上で提案した。
夏休みに入ってすぐに妹にアキラくんを家に連れてきて宿題をするように言った。
そこで何かのタイミングを見て妹に中座させ、私の部屋に来させる。妹の部屋は私の部屋の隣なので少し大きな物音を立てれば筒抜けだ。
部屋に妹が来たところで近親相姦シチュの素人風AVを流し始める。妹の部屋に筒抜けになるかどうかギリギリの音量で流してアキラくんに聞かせて終わった頃に少し火照った顔でモジモジしながら戻らせる。
アキラくんがムラムラして求めてきた時は私が突入して妹と熱いキスを交わしてみたりするつもりだった。

決行当日までに妹と何度もディープキスやフェラ、クンニ、素股の練習をしまくった。妹は元々エロいことに興味津々で兄妹間で濃い下ネタの話題で盛り上がったりするので抵抗はなかった。

そして迎えた当日、妹の部屋にアキラくんを通して私は部屋の壁に耳をつけて様子を伺った。
聞こえてくる声から2人は夏休みの宿題をしているようだった。
2人が部屋に入って2時間経過した頃、妹が中座して私の部屋に入った。すかさずビデオの再生スタートしてその間に妹と最終確認をしつつアリバイ工作を進めた。
ビデオは最高潮に達し、女優の演技たっぷりの喘ぎ声と共に男優がたっぷりと中出しして終わった。
妹が部屋に戻る前にスカートの中に手を突っ込んで確認すると大洪水だった。軽くキスして部屋に戻した。

部屋に戻った妹とアキラくんの様子を壁越しに伺うとアキラくんは漏れ聞こえた声をおかずに自慰していたらしく、妹に私とヤっていたのか、と聞いていた。妹はあっけらかんと「やってたよ、知らなかっただろうけどお兄ちゃんと私、仲良しだからね」と答えていた。
アキラくんは「そんなの嘘だ」などと言っていたが、様子を伺うと予想通り、妹に迫っているようだったので部屋に突撃した。
小さいものの立派に勃起したちんこ丸出しで妹に迫り来るアキラくんから妹を引き離し、アキラくんを突き飛ばしてから妹を抱き寄せてディープキスをした。なるべく見せつけるようにしながらねっとりと舌を絡めてお互いの唾液を味わった。
アキラくんは信じられないものを見るような顔でこちらをみていたが、気にせず妹の来ていたシャツの前のボタンを数個外してブラもずらして小さな胸を揉みつつ乳首を摘んだりして見せた。横目で様子を見ながら妹を近くにあった学習机に座らせてスカートの中に手を突っ込んでパンツを脱がせてアキラくんに投げつけた。
私はズボンとパンツを脱ぎ、それなりに勃起したちんこを妹のまんこに沿わせて素股を始めた。体勢的に厳しめだったが、アキラくんの心をへし折るには十分だった。
妹は練習した喘ぎ声を発し私もまたAVを見て練習した息遣いをして10分程度でイったよつな演技をして終わった。
アキラくんは茫然自失といった状況だったが、その後も妹といちゃついていた。そしてあたかもそれまで存在していなかったかのようにアキラくんに対して「え?まだいたの?その小さい汚いのしまって帰って」と言い放った。これは予定していなかったことだったので妹の演技力に驚いた。
アキラくんは泣きながら萎んだちんこをしまって荷物を片付けて帰った。
投げつけた妹の体液まみれのパンツをしれっと持って帰ろうとしたので私が手を掴んで「おい!何してんだ?」と凄んでみると震える手でパンツを差し出してきた。妹がそれをひったくって「アンタに触られたパンツなんて汚い!」とパンツをゴミ箱にシュートした。
明確にアキラくんの心が折れた様子だったのでイチャイチャ演技をしながら玄関まで送った。
玄関の扉が閉まると同時に妹はほっとしたように表情をして「お兄ちゃん、ありがとう!」と抱きついてきた。正直やりすぎた感はあったが、妹が幸せならそれで良いと思った。
その翌日、妹に誘われて数年ぶりに浴衣を着て夏祭りに行くと傷心のアキラくんが1人で歩いていたので恋人繋ぎをした手を見せびらかすようにしながら視界に入るように歩いた。
アキラくんは一瞥すると引き返して帰っていった。

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