短編、告白、男性視点、妻の体験談一覧

8文字数:1279

54歳の妻と旅行に出かけ地方のド田舎の温泉旅館に泊まったんです。そこはいわゆる秘湯というやつで1時間に1本しか電車が来ない田舎駅から更に車で3時間の人里離れた場所にある老舗と言っていいような感じで建物で案内されたのが5階の前から3番目の部屋でした。昼食まで、まだ時間もあったので妻は浴衣に着替えて、ゆっくりしていました。妻を部屋に置いて自分はサウナ室に向かうと、体格の良い40代後半~50代前半...

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1文字数:1300

結婚して25年になる妻(54歳)は、6年前に10人以上の男に中出しされました。事の発端は妻がある駐車場近くの路上をクルマで運転中、誤って黒塗りの高級車のベンツに軽く当ててしまったそうです。後日、自宅の駐車場にクルマを止めているところを見つかってしまい、相手側の顧問弁護士という男の人がやってきました。 相手は会社社長を名乗り決して暴力団とのつながりを強調することは無いものの、誰でもわかるほどの...

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2文字数:1348

りえ子です。今から15年ぐらい前、まだ小学5年生の時のことです。

当日は、四国に住んでいました。

髪型はポニーテールと、普通の髪型でした。

公園に行き、滑り台で遊ぼうとしました。

しかし、滑り台には男子がいっぱい遊んでいました。

仕方ないので、別の遊具で遊んでいました。

夕方になり、皆が帰り始めました。

公園には、りえ子と、大学生ぐらい...

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6文字数:4563

しずかは裸でトイレに立たされている。クラスの男女30人が囲んでいる。【みんなで、しずかを痛めつけてね、もし遠慮したりしたら。明日からその人が拷問だよ。】のび太は笑いながら言った。誰が遠慮なんかするかと言いながら、一人の男子が静香の股間が蹴り上げた。【ひいい】しずかの悲鳴が上がる。それを皮切りにまんこやおなか、顔が殴られ、けられ続けた。一人1回でも30発になる。のび太は【どんどん続けろ、途中で...

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3文字数:1051

「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか?
先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。

橋本治「性のタブーのない日本」より
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日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。
女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...

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6文字数:320

小6の時に初体験した。
相手も小6の男の子。

中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。
場所は人気のないアパートの踊り場。
いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。
そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。
何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...

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13文字数:4549

兄は単身で転勤。
家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。

義姉と関係を持ち始めて2年。

兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...

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15文字数:1910

妻が出産の時、具合が悪くて1ヵ月前くらいから入院しました。
その時、洗濯や食事の世話に来てくれた妻の姉としてしまいました。

俺が30、義姉が33の時でした。
あれから10年、今でも月に1回、義姉の安全日に合わせて土曜日の朝から夕方までラブホでヤリまくります。

ポッチャリ気味の妻とは違い、40を過ぎても小柄スレンダーな体型をキープしていてそそります。
何回も何回もカラダをガク...

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