昔話、人妻の体験談一覧

10文字数:984

隣に住む人妻がとても優しくて綺麗な人で、よく家に上げてくれてジュースやお菓子を出してくれてた。
幼稚園であった事や友達と遊んだ話等を人妻は我が子の話のように聞いてくれた。
ある日外で遊んでたら雨に降られてびしょ濡れになりながら家まで急いで帰ろうと走ってたら、人妻が窓から俺を見かけたようで家に入れてくれて風呂に入らせてくれた。
洗ってあげるからと言って一緒に風呂に入った人妻にチンチンを洗われて...

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76文字数:1536

私たちの祖先たちはセックスのことを「まぐわい」、あるいは「お祭り」と呼んでいました。
「まぐわい」とは「目を見合わせて愛情を通わせること」です。
目を見合わせて愛情を通わしながら、お互いに身体を接触させ性器でつながること。
今、私たちが知っているセックスというのは、性器を激しくこすり合う「マスターベーションセックス」。
もっと悪い言葉でいえば「アニマルセックス」です。
では、こんな質問をして...

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ぱい・はーど
ぱい・はーど

しろくま

あなたの、ちょうだい
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あなたの、ちょうだい

春日野トバリ

静かな団地で、キミとふたりで
10文字数:1308

「アッ イッイヤァ~ン」
パンティを剥ぎ取ると甘えた小声で旦那以外の男に裸体を晒す恥ずかしさなのか両手のひらで陰部を覆った。
Cカップの乳房を愛で揉みながら両足を持ち広げ手のひらを取り去ると陰毛に隠れる女性器が現れた。
初めて見る陰部は綺麗なピンク色で顔を近づけ舌を生膣に押し付けベロベロと舐め上げた。
「ウッアッアウッ ウッウッアッ~」
大陰唇、小陰唇を舐めながら膣口とクリトリスに吸い付い...

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502文字数:970

俺がラブホで働いてた時の話です
そのホテルは3交代、早番は8時から16時半、遅番は16時から22時半
夜勤が22時から翌8時半でした
平日の昼間はやはりこれは
・ 不倫カップル
・ 若者カップル
・ 中年カップル
土日祭日は
・ 若者カップルが多い
時々(年に数回)
・ この子どうみても小学生だよなと思う子を連れた大人の男性を見かける
その二人が帰ったあと掃除に入るとセックスした後の痕跡がど...

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42文字数:1341

一人暮らしをしていた母が長期入院することになり、しばらく実家が空き家になるため妹と家の様子を見に行くことになった。
妹は看護師をやっていて忙しいこともあり、疎遠になっていた。会うのは10年ぶりくらい。
2泊の予定で実家を整理したが、1日目の作業が終わり少し酒を飲みながら夕食を取った時、
俺「旦那とはうまくいってるのか?」
妹「まあまあかな、兄さんのところは?」
俺「うちもまあまあだけど、結婚...

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70文字数:751

39年前にフランスのエクス=マルセイユ大学に留学し、ホームステイしていた。ペリンさん一家は地元の実業家でご主人のジェスタンさん、奥さんのマノンさん、長女のアナイスさん、次女のエロディーちゃんの4人家族で家政婦が二人いた。ご主人がいない日には奥さんのマノンさん(40)に誘惑されてセックスをした。マノンさんの執拗なフェラチオに我慢できない俺は「早く挿れさせてください!」と懇願していた。彼女は騎乗...

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48文字数:967

「性民俗」を発掘した異端の民俗学者・赤松啓介は、いまから20年前に『夜這いの民俗学』刊行し、学会の内外問わず驚きを与えた。

だが、夜這い以外にもムラで行なわれていた奔放で多様な性民俗を赤松は隅々まで記録した。詳細な調査に基づくかつての日本の性の風習を紹介する。

昔はほとんどのムラで若衆入りした男子の筆下ろしを行ない、性の技能を教えた。“先生”は、後家、嬶、娘、尼僧、酌婦などだった...

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37文字数:4408

・・・いつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと外はもう薄暗い。おまけにひどい『夕起ち』(笑)こんなに勃起したのも久し振りだ。
さすがに腹減った。母屋に行ってオフクロからなんかもらってくるかと重い腰を上げたら玄関にチイちゃんが立っていた。
「やだ~!!ホントになんにもない(笑)入っていい?」

俺は咄嗟に土下座していた。
「ごめん!!チイちゃん。俺はチイちゃんを取り返しがつかないほど傷つ...

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