「アッ イッイヤァ～ン」
パンティを剥ぎ取ると甘えた小声で旦那以外の男に裸体を晒す恥ずかしさなのか両手のひらで陰部を覆った。
Ｃカップの乳房を愛で揉みながら両足を持ち広げ手のひらを取り去ると陰毛に隠れる女性器が現れた。
初めて見る陰部は綺麗なピンク色で顔を近づけ舌を生膣に押し付けベロベロと舐め上げた。
「ウッアッアウッ ウッウッアッ～」
大陰唇、小陰唇を舐めながら膣口とクリトリスに吸い付いた。
次第に大きくなる悶え声に合わせ舐め吸い付くクンニでしっとりと濡れていた生膣がグチョグチョに濡れ輝いてきた。
「ウッアッアウッ アッ～アッアア～」
甲高い悶え声を出し背を海老反りさせ軽くイッタようだった。
何時になくカッチンカチの男根を目の前に晒すと気怠そうに口を開け美味しそうに舐め咥えた。
気持ち良くフェラを味わい眺めていると我慢できなくなった。
正常位でカチカチに濡れ反り返った男根を膣口にあてがうと腰を押し出し勿論生で突き入った。
「生だよ」
旦那以外の男根を生で受け入れた瞬間顔を上げ見つめながら自ら両足を大きく曲げ広げてくれた。
ズンッズンッと根本まで男根を受け入れさせ覆い被さり腰を振り突き捲った。
側位で片足を持ち抱え気持ち良く突き捲り両足を抱え直し屈曲位で奥深く突くと早くも射精感に堪えれらなくなり
「中に出す」
大きく頷くサインを見逃さず腰の動きを速め射精感の頂に達すると生膣奥深く突き刺すと同時に
力一杯男根を脈動させドドッドックンドックンドクッドクッと夥しいザーメンを勢いよく奥深く注ぎ込んだ。
「アッアウッ～ アッアッ～ 出されてる～」
旦那以外の男のザーメンを生中だしされた歓喜に震えながら悶え声を出ししがみついてきた。
火遊びの炎が一気に燃え上がり初めて生中出した快感を覆い被さったまま味わった。
生膣まわりの陰部は激しい腰の打ち付けで薄っすらとピンク色に染まり膣口からドロッドロッとザーメンが滴り流れてきた。
「温かいのが出てきた」
微笑みながらティッシュを手に寄り付いてきた。
「夫以外は初めて 中に出されるのも」
「いっぱい出されているのも分かった」
「あんなに舐められて おかしくなっちゃった」
2回戦はフェラから始まり騎乗位そして対面座位で突き刺すように押し込み屈曲位で奥深く2度目とは思えないほど多量のザーメンを悶え声とともに注ぎ込み歓ぶ石野真子似の熟人妻と淫靡な歓喜の時を共有するＷ不倫が始まった。
火遊びで燃え上がり
「中に出す」 「いっちゃう」
「どこに」 「中に いつもそうじゃない」
「出す」 「イックゥッ 中に 頂戴っ」
淫語を口にする淫らさに釣られ毎回気持ち良く奥深く注ぎ込み続けた。
所詮火遊びである。
私のザーメンを受け留め続けどの面して旦那の顔を見ていたのだろうか。
快楽に魅悶えるＷ不倫なのだから「愛情」などそもそも存在しない身体だけの関係で俗っぽい言い方だが飽きてきた。
火遊びに水を差し火消を図ると熟人妻の炎は乱れたように燃え上がったが。
離婚したと噂を耳にし元気でどうしているだろうなと時々思い出し逢いたくなる今日この頃である。
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