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ある街のホテルのフロントで働いております。
入社10年で私以外のフロントは男3名、女性7名の合計10名でローテーションを組んでおります。
私の趣味と言いますか…
年に1,2度しかないある事の為に私はこの職場を離れる事ができません。
その行為とは… 月に何名か女性一名で宿泊される方がおります。
その女性がマッサージを頼まれる方が、これも数名、そのうち私がコールを受けるパターン、...
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同居で一日中一緒にいる義父と不倫してしまいました
新婚二年目の24歳
今年から夫の両親と同居しています。
義母も義妹も巨乳、私もGカップ。
夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。
平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。
家事をマメに手伝ってくれ、
おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思って...
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今年のゴールデンウィークにオレの嫁さんと子供2人(男×2)、それに嫁さんのアニキ夫婦と子供2人(男・女)の4人で旅行に行った。
道が混むので夜中に車を走らせて旅館に向かい、着いたのは朝の4時過ぎ。
運転疲れでオレとアニキ(義理)は大浴場に入りたいと言ってみたら、
「24時間OKですよ」
と言われ、喜んでいたら子供も目を覚ましたので結局みんなで大浴場に向かった。
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小さい頃、母親を無くし、実母の思い出はありません。
中一の春、父の転勤をきっかけに父は1周りも違う若い義母と再婚しました。
義母と僕との歳の差は10歳です。
父の仕事は忙しく、月の半分くらいは出張で、殆ど家には居ず、家にいる時は毎晩の様に義母の体を求めていたようです。
当時は狭い借家住まいで、襖1枚の隣の部屋で父と義母は体を交わしていました。
隣の部屋で妖しい雰...
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妻の実家は自分達のマンションの隣の市で義母と義父と妻の妹の3人暮らし。
30分くらいで行き来できるので色々世話になってる。
今年に入ってから嫁に2人目の子供の妊娠が分かった。
先月の初めに無事出産した。
でも産まれる直前の1ヶ月は少し体調を崩して入院することになった。
急な体調の変化を警戒しての入院だったんであまり心配はなかったけど。
ただ、問題は家の事。
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数年前にキャンプを始め、とあるキャンプサイトで知り合った家族がいます。
私たちの家族と同じくらいの子供がいて、たまたまサイトが隣り合わせだったので仲良くなり、年に数回一緒にキャンプへ行く仲になりました。
相手の家族の奥さんは私より少し年上ですが、見た目はすごく若くて密かに憧れていました。
今年の春、久しぶりにその家族と一緒にキャンプへ出かけました。
お互いいったところ...
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またまた叔父のストックから。
前回のモーテル風のホテルにかなり若い、多分中学生の女の子と茶髪の男の子、そして一眼レフカメラを2台ぶら下げた男の3人が入りました。
女の子は渡された下着に着替え、様々なポーズをとっています。
茶髪の男の子はタバコ吸いながら、
「もっと胸張って!」とか、
「足組んで笑えよ!」とか、色々指示しています。
カメラマンは様々なポーズをカチャカ...
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叔父のラブホテル隠し撮りストックからの動画です。
②貪欲マダムと美少年
週に1~2回、ベンツでホテルに来るマダムがいます。叔父のラブホテルは奥にはモーテル風の車ごと入れる部屋が5部屋並んでいて、このマダムは必ずこの部屋を利用します。
その訳は相手が小学生か中学生くらいの美少年だからです。
車を停めて、ドアを開けてから助手席の男の子に声を掛け、一緒に中に入ります。
男...
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この行為は、関西方面の風習で、御利益がある、とてもありがたい習慣かと思っていたら実は、歴史は浅くて、大阪のお寿司屋さん(海苔屋)が始めたそうなんです。
それはなんと、花柳界の芸者や遊女の節分に「だんなさまのあれ」に見立てた新香巻きを食べた習慣からヒントを得て、その形の海苔巻きを作り、恵方に向いて食べると幸運が来るとPRをしたのが始まりらしいのです。
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叔父の経営している何軒かのラブホテルには高性能のカメラが隠してあります。それは犯罪、事件、事故や火災などの原因究明用として必ず設置する義務のあるものですが、さらに何カ所にも隠しカメラがあり、叔父は編集したのをたまに見せてくれます。
その中のを順々に紹介します。
①中学生カップルの性交
最近のラブホテルは完全に機械化されてて、人には会いません。だからよく未成年のカップルが来ます。
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母と僕は登山の前日に山の麓のペンションで1泊しました。
水着で入れる混浴に2人で入っていたら、僕より少し年上くらいの
中学か高校くらいの男が1人話しかけてきた。
友達らと登山に来て僕らと同じく前日に泊まっているらしい。
湯船に浸かって母と登山のことなど話し込んでいて短い時間ながら
打ち解けたのかも?
その男が一番先に湯船から出て、僕は暫く浸かっていたかったので、 ...
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俺の会社はちょっとした運送会社、中には刑務所から依頼されて服役を終えた社会復帰を目指す者もいた。
中でも仙波(仮名)は前科3犯、元暴力団員で全身に青い入れ墨があった。
左手の小指もない、完璧なやくざ屋さんだった。
しかし年齢も50を越え、何とか堅気になって、真面目に更生しようとはしていた。
「絶対にやくざなんてなるもんじゃねえ!」
「とにかく他人を食いものにして、生き血...
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大阪近郊の古いマンションでしばらく独身で住んでた頃の話しです。隣には暗い感じのご夫婦がいて、挨拶程度でしたが、ご主人がマンションで個人で商売していたようで、郵便受けやドアにも○○企画とか会社名が張ってありました。
経営が苦しいのか、時々夜にドアを叩く音や怒鳴り声がして怖かったです。
ある夜騒がしいのでドアを開けたらかなりの黒づくめのややこしい男たちがドアの前にかたまっていました。
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私は、小学生のころからエッチな目で見られることが好きでした。
スカートめくりをされれば、嫌がる素振りを見せながらも喜んでいました。
そんな私が一番好きだった場所は、温泉や銭湯の男湯です。
よく家族旅行など外出をしたときに温泉などへいったのですが、昔から父親になついていた私は、ずっと父親と一緒に男湯にはいっていました。
さすがに小学4年生くらいになると女湯へ入るように言われましたが...
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この数か月Mと暮らすようになってからはとんと一人でウロウロすることも減ってきたが、先日長野県の知り合いF氏から頼みごとをされ今日は久しぶりに一人で出かける。昨日A子に電話で「明後日松本方面に行くから寄ってもよいか?」『嬉しい~、絶対寄ってよ、泊っていけるの?』「あぁお願いするよ、S子の体調はどうなの?」『見た目は元気そうにみえるけどあまり変わらずみたい。何時頃来れる?』「早く出るから9時頃着...