5文字数:
8247
俺=34で契約社員として働いてる。
俺自身の職種が特殊な関係で働く場所にも困ることもないし、同じ職場には長くても3年しか居ない為、そんなに深い付き合いをしても仕方ないので今まで親睦会の類は全て断っていた。
先日ウチの部署だけの飲み会があり例によって不参加で断ったら上司から
「たまには参加してみませんか?」
と誘われ、一度くらい顔だけでも出しておくかと思い参加することに。
当日、会場に行くと、...
70文字数:
6424
実家のオフクロからよく宝くじ(ロト)のお使いを頼まれてね、仕方なく会社近くの大型スーパーの入口横にある宝くじ売場で数千円分購入していました。
するといつも50才前後かな、上品なおばさんがニコニコしながら応対してきたんです。
その接遇が心地よくてね、俺も「お姉さんが綺麗だからついまたロト買っちゃいますよ」とか「お姉さんの素敵な笑顔にいつも癒されます」と、推定50才おばさんについお世辞言っちゃっ...
7文字数:
5076
中3の秋、農協の一泊団体バス旅行に申し込んでいた両親が、母が都合で行けなくなり、代わりに俺が親父と出かけた。
おっちゃんとおばちゃん達が楽しく騒いでる同じバスの中にもう一人中学生か高校生くらいの女子が混ざっていた。大人に混ざって騒げないので大人しくしている境遇が同じなので、席は離れているけど気になってた。
隣の県の観光地をいくつか回ったあと、大きな温泉旅館で余興を見ながら夕食。俺は大人の酒の...
141文字数:
5555
ゴルフ旅行後、妻のセックスは変わりました。
感じてくると、どうしても他人とのセックスを思い出してしまうようです。
私「またやってくれるか?」
妻「また他の人に出されてもいいの?」
私「いっぱい出してもらって、いいね」
妻「わかった、する」
時々ですが、少し遠くのゴルフ練習場に行くようにしました。
妻は練習の時もピチピチのシャツにピチピチの白パンツです。
何度か通っていると中年男性に声をかけら...
36文字数:
5424
「は~、何処かに丁度いい大きさのチンポ落ちてないかな…」
俺の前でいきなりそんな呟きを溢した姉。
「チンポが落ちてる訳ないだろ、何言ってんだよ」
「だってさ~、今まで付き合って来た元彼達のチンポが小さいか、やたら大きいかのどっちかなんだもん私ののマンコに丁度いい大きさのチンポが無かったのよね」
「大きいなら良いんじゃないの?」
「大きければ良いってもんじゃないのよ、大きすぎると痛いし、大...
494文字数:
10255
私は17歳の時、テスト明けで寝不足だったこともあったので着替えることもなく制服姿のままベッドで眠ってしまった私。そんな私にエッチないたずらをした14歳の弟。弟の行為はさらにエスカレートし、無事に(!?)処女を奪われ中出しまでされたお姉ちゃんな私。事後処理をしていた時に気づかされた私が制服着衣エッチ好きな変な性癖持だと言うこと。今回はそんな姉弟の続きの話です。
当時の私のスペック
160センチ...
541文字数:
5295
私が高校2年の時、3歳年下の中学2年の弟にエッチないたずらをされた事をお話しします。
当時の私のスペック
160センチ 55キロのややポチャ Cカップ
帰宅部でBL好きな典型的な腐女子 優柔不断で言いたいことをはっきり言えない性格
弟の事は小さい時のイメージが未だ抜けきれず、ただ単に可愛い弟としか見ていない
処女
弟のスペック
170センチくらい 陸上部で長距離をしていたので細マッチョな体系...
90文字数:
5205
〜前回までのあらすじ〜
チンポ写メをばら撒いて女の子たちの反応を見るというイタズラ。
10人いれば10通りの反応が楽しめた!
今回は『アンケート』と称して様々なチンポ写メを見てもらう話だから ゆっくりしていってね。
俺「アンケートに協力してください!」
A「なんのアンケートですか?」
俺「AV撮影に関するアンケートです。」
B「AV撮影???」
俺「簡単に言うとアダルトな映画のことなんだけど...
20文字数:
7500
序章
私と夫との出会いは、運命的なものでもロマンチックなものでもなく
ごくありふれたお見合いのようなものだった。
高校を卒業後、私はテ●●スタッフという派遣会社に登録し
秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講して
ある企業の総合受付スタッフとして勤務していた。
受付、、会社の顔とも言うべきこの仕事に私は誇りと責任を持って取り組んでいた。
そんなある日、昼食休憩から戻ってきた...
141文字数:
5281
僕が小学校6年の時のおもらしとちょっとエッチな体験談。
夏休みも明けた2学期、その日は給食後午後が早く終わる日だったんだけど、
放課後に係りの仕事があるということで担任の先生(女)に呼ばれました
もう一人、同じ係のなっちゃんも廊下に出ていたところ声をかけられ、しぶしぶこっちにやってきました
先生「すぐおわるから」とニコニコと。
なっちゃん「ちょっと出てただけなのに」と口をとがらせて言いました...
7文字数:
8192
俺=34で契約社員として働いてる。
俺自身の職種が特殊な関係で働く場所にも困ることもないし、同じ職場には長くても3年しか居ない為、そんなに深い付き合いをしても仕方ないので今まで親睦会の類は全て断っていた。
先日ウチの部署だけの飲み会があり例によって不参加で断ったら上司から
「たまには参加してみませんか?」
と誘われ、一度くらい顔だけでも出しておくかと思い参加することに。
当日、会場に行くと、...
110文字数:
5587
タイトルの通りです。
たくさんの女子高生に囲まれてる中での露出体験。
こちらは全裸。
あちらは制服。
全裸でオナニーしてるところを取り囲まれた体験談。
先に書きますが、H体験はございません。
あくまでも女の子たちに見られたというだけ。
どちらかというとコレは失敗体験てすね。
メッチャピンチ!
超焦った〜色の強い体験です。
いくつかの体験をゴチャ混ぜにしてますが、実体験ベースとして書かせて頂き...
4文字数:
5249
変態女性との経験談は、H小説や体験談、またやらせによる動画撮影等で知ってはいましたが、この僕が、実際遭遇するとは微塵も思っていませんでした。
約3年前の秋、東京での出来事です。
思い出しただけでも興奮しながら書いていますので、途中誇張した表現になっているところがありますことは勘弁してください。
その日は、一年を通して最も仕事が忙しい一か月が過ぎた翌日のことでした。
その一か月間は朝から夜遅く...
0文字数:
5044
「おかえり~。お疲れ様。ご飯もう出来るよ!」
嫁の愛里沙の元気いっぱいの声が響く。僕は、ただいまと言いながらリビングに入った。入った時点で、良い匂いが漂ってくる。
今日は、ビーフシチューみたいだ。会社での疲れやストレスが、溶けていくのを感じる。
嫁の愛里沙は、23歳の小柄な女の子だ。150センチそこそこの身長に、40キロ台の軽い体重。胸は小さいし子供みたいな印象だ。
愛里沙は、コンセ...
14文字数:
6232
僕がまだ保育園の時に母が家を出て行った。
僕は父に引き取られて二人で暮らすことになった。
父は慣れない料理をしたり僕を保育園に送り迎えしてくれ、そのうえ仕事も頑張って本当に大変だったと思う。
そんな父が突然付き合っていた彼女を家に連れてきた。
僕が小学1年の時だった。
驚いて照れ臭くてモジモジしてしまった。
父より15こ年下の25歳で名前は美香さん。
仕事はスポーツジムのインストラクターをや...