「お兄ちゃん起きてる?入るよ?」 パジャマ姿で枕を持った妹が夜俺の部屋に来た。 「どした?」 「どした?じゃないよ、お兄ちゃんが怖い話するから一人で寝るのが怖くて寝れなくなっちゃったのよ…今日は一緒に寝て」 「怖がりだな〜、一緒に寝てやるからベッドに入りな」 布団を少し持ち上げて妹を招き入れる。 「ギュッてして」 「こうか?」 「もっと強くギュッてして」 「苦しくないか?」 「苦しくないから...
そんな所まで掃除しないと思うから何かを落としてベッドの下に入っちゃったのかな? 母さんがうつ伏せでベッドの下に上半身を潜り込ませてたから、スカートを捲ってパンツを下げる。 「きゃっ!誰!?お父さん!?」 「僕だよ、母さんのお尻がエロかったから生尻見せてもらうね」 「健人!?何してるの!やめなさい!」 「綺麗なお尻だね、すっごく美味しそうだよ」 両手でお尻を撫で回して割れ目を開いてアナルも見る...
バイコーンの森
仮性旅団
バイノーラルサンド
ナッツ工務店
週末にある観光地の温泉ホテルに宿泊しました。その街は入国規制緩和のためか、外国人でにぎわっていました。 チェックイン開始時刻早々にチェックインし、早速ホテルの名物である貸切風呂(無料。複数ある)を楽しんでいると、先に入っていた隣の貸切風呂から不審な音がするのです。お風呂の間は壁になってますが、半露天になっていて外から見えない範囲で外があいています。 普通はシャワーの音とか、お風呂に入って水が...
家の裏の物置の中を息子嫁が片付けしてくれてたので、コッソリと忍び寄り中で襲った。 左手で口を塞いで右手でデニムと下着を下げる。 息子嫁は逃げようとするが物置の中の物が邪魔して上手く逃げられない。 その隙を突いて手マンで濡らし、生チンポを挿入。 ガタガタと物置きが揺れて扉が自然と閉まっていく。 暗くなった物置の中で口を塞いだ手を外し、唇も奪って舌を絡める。 どうやっても逃げられないと悟ったよう...
偶に宅飲みしてる母ちゃんと姉ちゃんだけど、二人揃って飲んでるシチュエーションはあまり見たことない。 しかも都合良く父ちゃんは仕事で出張中。 二人の間に立ってチンポ出してみたら、良い感じに酔ってたので二人して交互にフェラしてくれた。 ツマミの代わりにチンポ咥えて味わってから酒を飲む感じで。 「こんな呑みも乙で良いわね」 「お酒がいつもより美味しく感じるかも〜」 交互にフェラしてたのが遂には二人...
「いろんな人とエッチしたいから彼氏は作らない主義なの」 堂々と公言する妹に清々しさも感じるけど、ただヤリマンなだけでもあるよな。 「そんなにいろんな人とSEXしたいなら兄ちゃんともしてみないか?」 「一晩で何回くらい出来るの?私やり始めると3回は最低でも出してくれないと満足しないからね?」 「最高記録は7回で普段は4〜5回ってとこだけど?」 「うそ!?本当にそんなに出せるの?だったらやりたい...
いつもより1時間くらい帰りが遅くなっただけじゃん! 風呂で生ハメSEX中に脱衣場兼洗面所に母さんが入ってきて風呂の扉越しに姉さんに話しかけてくる。 俺と一緒なんてバレたら大事だから黙って腰を振り続けた。 姉さんの声から様子が変だと気付かれたようで、母さんが扉を開けようとしたから立ちバックに変えて姉さんを前に出して俺はその後ろで壁に隠れる。 扉を少しだけ開けて母さんに顔を見せる姉さん。 振動で...
「アッ イッイヤァ~ン」 パンティを剥ぎ取ると甘えた小声で旦那以外の男に裸体を晒す恥ずかしさなのか両手のひらで陰部を覆った。 Cカップの乳房を愛で揉みながら両足を持ち広げ手のひらを取り去ると陰毛に隠れる女性器が現れた。 初めて見る陰部は綺麗なピンク色で顔を近づけ舌を生膣に押し付けベロベロと舐め上げた。 「ウッアッアウッ ウッウッアッ~」 大陰唇、小陰唇を舐めながら膣口とクリトリスに吸い付い...