親が残業で帰り遅くなるって連絡来たから姉さんと風呂に入ってたのに…


いつもより1時間くらい帰りが遅くなっただけじゃん!
風呂で生ハメSEX中に脱衣場兼洗面所に母さんが入ってきて風呂の扉越しに姉さんに話しかけてくる。
俺と一緒なんてバレたら大事だから黙って腰を振り続けた。
姉さんの声から様子が変だと気付かれたようで、母さんが扉を開けようとしたから立ちバックに変えて姉さんを前に出して俺はその後ろで壁に隠れる。
扉を少しだけ開けて母さんに顔を見せる姉さん。
振動で姉さんの身体が揺れないように静かに優しく腰を振った。
ヌルヌルとマンコの中を行き来するチンポ。
「湯当たりでもしたんじゃないの?顔が真っ赤で呼吸もおかしいじゃない」
「大丈夫、もうそろそろ出るから心配しないで」
「早く出た方が良いわよ、お母さんもう夕飯の支度しにキッチン行くからお風呂から出て身体を冷ましたほうが良いわ」
「うん、そうする」
何とか俺の存在には気付かれずに済んだけど、母さんが風呂の扉を閉める直前に姉さんの中でイッてしまった。
中出しするつもりは無かったから焦ったけど、今更抜いても手遅れなので全部出し切る。
母さんが出て行ってから姉さんに中出ししちゃった事を謝ってキスする。
「今日は危ないって言ったのに…仕方ないなぁ、お母さんが話しかけてきて興奮したのは理解できるから許してあげるよ」
マンコから抜いたチンポをご機嫌で咥える姉さん。
「ここから出る時どうしよう…」
「私が先に出て様子を確認するから、あんたはもう少しだけお風呂場に残ってなよ」
「ありがとう、頼むね」
しっかりと抱き合ってから姉さんが風呂場から出て色々と済ませて脱衣場を出る。
周りの確認して安全だったようで俺を呼ぶから急いで支度して出た。
廊下を歩きながら姉さんと何度もキスする。
キッチンの出入り口に差し掛かり、中を覗くと母さんが忙しそうに食事の用意をしてくれてた。
さっきのを思い出してチンポが硬くなったので、その場でまた姉さんとSEX。
親の近くでSEXするのにハマりそうだ…

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