怖い話を聞かせたら一人で寝れなくなった妹


「お兄ちゃん起きてる?入るよ?」
パジャマ姿で枕を持った妹が夜俺の部屋に来た。
「どした?」
「どした?じゃないよ、お兄ちゃんが怖い話するから一人で寝るのが怖くて寝れなくなっちゃったのよ…今日は一緒に寝て」
「怖がりだな〜、一緒に寝てやるからベッドに入りな」
布団を少し持ち上げて妹を招き入れる。
「ギュッてして」
「こうか?」
「もっと強くギュッてして」
「苦しくないか?」
「苦しくないから…ギュッてしてくれないと怖いの」
そんなに怖がらせるほどの話じゃなかった筈なんだけど…。
俺のせいだから強めにギュッと抱きしめてやる。
「ずっとそうしててね?私が寝るまで離さないでよ?」
「わかったよ、こうしててやるからもう寝ちゃいな」
俺の胸に顔を埋めてくる。
妹だって良い匂いがするんだぞ?
胸だってそこそこあるから柔らかいのが当たってムラムラしてくる。
我慢してるのに妹が脚を股の間に入れてきて絡ませてくる。
太ももが俺の股間を刺激して勃起していく。
「お兄ちゃん…アソコ硬くしてない?」
「あのな、お前が脚を押し付けてくるからだろ?おっぱいも当たってるし良い匂いするから我慢してたんだぞ?」
「妹が相手でも欲情しちゃうの?」
「そりゃ妹でも可愛い女の子とベッドで抱き合ってたらムラムラするよ」
「エッチしたい?」
「したいな…そんで思い切り中に出したい」
「お兄ちゃんて変態なんだね」
「なんだとぉ?お前は変態な兄ちゃんに抱きしめられてるのを忘れてるのか?キスしちゃうぞ?」
「良いよ…」
妹が顔を上げて目を瞑った。
本当に良いのか?
逆に戸惑ってしまう。
悩んだけど妹はずっと待ってるので思い切ってキスしてみた。
プニっとした柔らかな唇。
その間から温かい舌が伸びてきて俺の口の中に入ってくる。
細めで長い舌が絡みついてきて、つい俺も舌を動かして絡ませてしまった。
こんなキスしてると身体も触りたくなってくる。
抱擁を解けないので空いてる手で胸を触ったらパジャマのボタンを妹自身が外してくれた。
寝る時はノーブラ派か…。
吸い付くような肌をしててそこそこの大きさのおっぱいは柔らかい。
その頂点にプニっとした突起があり、徐々に硬くなっていった。
「ん…ふぁ…ふむ…んん…」
キスしながら喘ぐなよ…歯止めが効かなくなるだろうが…。
ここまでで終わりにしようとしたのに、妹が俺のパンツの中に手を入れてチンポ握ってきた。
「んは…お兄ちゃんのカチカチになってる…私のオマンコも触って…濡れちゃってるの…」
恥ずかしそうに言った妹ともう一度キスをしつつパンツに手を入れてマンコを触った。
確かに濡れてるな…それもかなりのびしょ濡れだ。
「あふ…私の初めてお兄ちゃんにあげるからエッチしよ?エッチすれば安心して寝れそう」
キスして触り合ったら最後までしなきゃ収まりつかないよ。
もう妹とかどうでも良くなって布団の中で全部脱がす。
妹も俺のを全部脱がしてくれて全裸でSEXした。
正常位で見つめ合い、初めてのマンコは挿入に少し手間取ったけど無事に童貞と処女を卒業した。
奥まで入れて深く繋がったら両手は恋人繋ぎして腰を振る。
「私の中にお兄ちゃんが入ってるから怖くないよ、凄く安心出来る…」
「痛みは平気か?」
「一人でしすぎて破けてたみたいね、全然痛くないの…寧ろ気持ち良いまであるよ」
「それならもう少し激しくしても平気かな?キスしながらSEXするから良いだろ?」
「うん、キスしてくれるなら激しくても平気だと思う」
恋人繋ぎはそのままで身体を倒してキスをする。
身体全体が密着して最高だ。
腰も自然と早く動く。
両親が熟睡してらだろう時間に俺と妹は一線を超えて気持ち良くなってる。
「あふ…お兄ちゃん気持ち良い…一人でするより全然気持ち良くてイキそう…」
「俺ももう出そうだ…中は拙いから一回抜くぞ」
「ダメ…!抜かないで…」
突如妹が恋人繋ぎを放棄して俺に抱きつき、両足でもホールドされた。
抜きかけたチンポがまた奥まで入った瞬間、俺は耐えきれずに射精する。
「うぐっ…あっ…悪い…中で出しちまった」
「お兄ちゃんのが中で広がって温かいね、すっごく安心する…もっと出して…私の中をお兄ちゃんのでいっぱいにして…」
お前もう怖いなんて思いは無いだろうよ…。
それでも妹に求められて全然萎えないチンポでまたマンコを突いた。
妹を抱き起こして対面座位になり強く抱きしめ合う。
激しく濃厚なキスもして2回目の中出し。
離れようとしない妹を上にして寝転び、抱きしめたまま下から突く。
キスで妹の唾液が口にたっぷりと流れ込んでくるから飲む。
3回目の中出しは妹の唾液を飲みながら。
「3回も中に出してくれたからタプタプになったよ、ありがとうねお兄ちゃん」
「抜いたら溢れて布団汚れそうだな…」
「入れたまま寝れるの?」
「絶対抜けちゃうだろ」
「パンツだけでもすぐに穿くから抜いても良いよ」
「抱きついてたら抜けないだろ?」
「お兄ちゃんと離れるのは嫌なんだもん…」
やたら甘えん坊な妹が離れないから布団汚す覚悟でそのまま寝た。
裸で抱き合ってるとめちゃくちゃ温かいな。
寒い冬にポッカポカで熟睡出来たよ。
朝は朝で裸の妹にムラムラして起き抜けのSEX。
昨夜中出ししたから何の罪悪感も無く朝から中出し。
布団は…まあお察しの通り黄色いシミが出来てたよ。
「服着ないと抱き合ってるの見られた時に言い訳出来ないからな?我慢して離れて服を着るしかないぞ」
「このまま今日一日過ごせたらなぁ…:
「早くしないと母さんが起こしに来るぞ」
渋々といった感じで妹がチンポ抜かせてくれて、素早くパンツとパジャマを身に付けていた。
俺も同じようにパンツとパジャマを身に付けたら妹がまた抱き付いてくる。
押し倒される形でキスされた。
暫くして階段を上がってくる足音が聞こえてきた。
キスをやめて抱き合ったまま布団に潜り込む。
「もう朝だよ!起きな…って、何で二人で寝てるの?」
「おはよう母さん、昨夜怖い話したら一人で寝れなくなったみたいだよ」
「おはようお母さん、昨日お兄ちゃんが怖い話するから一人は怖くて一緒に寝たの」
「まったく…中学2年にもなって怖い話くらいで寝れないなんて…二人とも起きたなら早く朝ごはん食べに降りて来なさい!」
何となく怪しまれた気はするけど何も追求されなかったから大丈夫かな?

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