本命作らずセフレばかりの妹


「いろんな人とエッチしたいから彼氏は作らない主義なの」
堂々と公言する妹に清々しさも感じるけど、ただヤリマンなだけでもあるよな。
「そんなにいろんな人とSEXしたいなら兄ちゃんともしてみないか?」
「一晩で何回くらい出来るの?私やり始めると3回は最低でも出してくれないと満足しないからね?」
「最高記録は7回で普段は4〜5回ってとこだけど?」
「うそ!?本当にそんなに出せるの?だったらやりたい!」
近親相姦でも母数こなせれば全然OKみたいだ。
妹の気が変わらない内に…と思ったけどタイミング悪く母さんが部屋に入って来た。
夕飯が出来たと言われてしまったからSEXはおあずけになる。
飯の後は風呂入って寝るだけなんだけど、風呂に入ったらSEXの事を忘れてしまった…。
夜中に妹が夜這いにきて思い出し、そこからスタート。
フェラチオさせて顔に一発出してからゴム着けようとしたら取り上げられた。
「ゴムなんて着けたら気持ち良くないでしょ!生で入れてよ」
「中で出ちゃったらどうすんだ?」
「中出しされるのが好きだからピル飲んでるもん!」
「それなら気にせず中出し出来るな」
そんな訳で妹に生ハメ。
「やりまくってる割にマンコの締め付け強いな」
「セフレ皆そう言ってくれるよ」
「妹がこんなに締まるマンコの持ち主だったなんて…もっと早く誘ってりゃ良かった…」
「私のマンコ気に入った?」
「今までで一番締まるマンコだよ、最高だ」
「お兄ちゃんのチンポも気持ち良いよ、セフレの中でも一番私のマンコと相性良いかも」
「とりあえず一回中出しするぞ」
「もう?」
「それだけお前のマンコを気持ち良いんだよ」
「しょうがないな〜、回数期待してるからね?」
「このマンコなら最高記録出せそうだよ」
中出ししながら腰を振り続けた。
2回、3回と続けて出して、今度は妹が俺の上に乗って腰を振る。
「凄いね、本当にまだ硬いままだ…あと何回出せるかな?マンコの中いっぱいにザーメン欲しいから頑張ってね」
「ピル飲んでても孕むくらい出してやるよ」
「ゾクゾクしちゃう…孕むくらい出してね」
4回、5回、6回…まだまだ出せそうだ。
7回、8回…そろそろ金玉がキュッとなってきたな…
9回…10…回…ギリギリ出せた…。
「凄〜い!10回出した人初めて!マンコが幸せ〜」
妹と大満足って感じだ。
「お兄ちゃんを一番のセフレにしてあげるから毎日エッチしてよ、良いでしょ?妹に中出しし放題なんだからさ」
「流石に毎日10回は無理だぞ?せいぜい5回でも良ければ毎日SEXしてやるよ」
「5回出してくれたら充分だよ」
妹とセフレ契約した。

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