小学6年の時に担任教師と初体験したと言う妹が中学生になったのでSEXさせて欲しいとお願いしてみた。 「俺にもSEXさせてくれ!頼む!」 「え〜?お兄ちゃんたら妹とSEXしたいの?」 「先生とSEXしたんだろ?だったら兄妹でも良いじゃないか」 「そんなに私とSEXしたいの?」 「したい!お前で初体験したいんだ」 「へえ…お兄ちゃんて童貞だったんだ?私のが先に大人になってたんだね」 「そうなんだ...
トイレなら便秘と言って誤魔化せるので、母さんとSEXする時は必ずトイレでする。 今日も昼間にトイレで母さんとSEXしてたら、ドアをノックされて母さんが応えてた。 「まだか?小便したいんだけど」 「あなたごめんなさい、ちょっと便秘してて太いのが詰まってるの…2階のトイレ使ってくれない?」 「またかよ…しょうがねーな…」 父さんに対応してる母さんに中出し。 「うっ…んん…いつもごめんなさい…あと...
スタジオ☆ひまわり
まかろんシュガー
ゐちぼっち
甘噛本舗
家に居るとマンコの誘惑が凄くてついSEXしちゃう…。 「こんなのいけないって解ってるのに…」 「何を気にしてるの?家族なんだから別に良いじゃない」 「家族だから問題だよね?」 「何が問題よ?あんた生まれてくる時にお母さんのマンコの中を通って来てるのよ?チンポどころか全身マンコに浸かって生まれて来たんだからね?」 「それはそうだけどさぁ…」 「生まれる時にもうお母さんで童貞捨ててるんだから毎日...
「こんにちは」 「こんにちは、あの人なら出掛けてて今留守なんですよ」 「ありゃ?約束してたのにな〜」 玄関先で白々しく会話して家に上げてもらう。 「あん…いきなりですか?せっかちねぇ」 「わざわざ旦那が出掛けてから呼び出しておいて何を言ってるんだい?」 ここは親友夫婦の家だが、この嫁とは親友が結婚前から関係を持ち続けてるんだ。 「待って…SEXの前に相談があるの…」 「マンコ舐めながら聞くよ...
「私と付き合って」 「俺、姉ちゃんとSEXしてるけど平気?」 最初に告白された時に言葉を飾らずに告げた。 「お姉さんとSEX!?それでも!私と付き合ってください!」 驚きはしたけど引かなかったので付き合う事にしたんだ。 姉にもこの話をして彼女が出来たと伝えた。 「へえ…彼女って話が解りそうな子ね」 「だろ?だから彼女出来たけど姉さんとのSEXは続けるから」 「今度挨拶させてよ」 「じゃあ家に...
会社の飲み会で発覚した話です。と言っても、分かったのは自分だけなんですが…。 会社の飲み会で2次会まで居たメンバも終電とかで姿を消し、男性は自分だけ、女性が4人が残って個室のある飲み屋に入りました。 女性陣4名はこの時点で結構酔っていました。 いつの間にか、自分が居るのにお構いなしに、女性陣が学生時代に毎日痴漢にあっていた話などで盛り上がり始めました。 「自分さん!どうして男性は痴漢するんで...
この前、姉ちゃんの後ろを歩く感じで家の中を移動してたら何かが落ちたんだ。 布のように見えたから拾い上げたらスケスケレースの紐パン。 「姉ちゃん止まって!」 「何?」 「これ落ちたよ」 「えっ?これって…」 「確認したら?」 自分の穿いてたパンティが落ちて気付かないなんてあり得ないとばかりにスカートをバッと上げて確認するからパイパンなのがハッキリ見れた。 「嘘…落ちたの気付かなかった…てか、何...
「あの子まだ寝てるのかしら?ちょっと起こしてきて」 「俺が?」 「お母さん今忙しいから行って来てよ」 「はあ…わかったよ」 携帯ゲームを中断して姉ちゃんを起こしに行く。 面倒臭えな…。 リビングを出て玄関の方へ向かい、階段を上がって二階に行ってすぐの部屋が姉ちゃんの部屋だ。 「コンコン…姉ちゃんもう昼だぞ、寝てるなら起きろ〜」 ドアをノックして声を掛けても反応が無い…。 ノブを下げてドアを開...
家族でキャンプに行った時、夜は両親で一つのテントを使い、俺と妹で一つのテントを使って寝る事になった。 両親のテントからSEXしてると思われる音と微かな喘ぎ声が聞こえてくる…。 「隣のテントに俺達が居るのによくやるよな…」 「お兄ちゃん…私もエッチな気分になってきちゃった…」 「俺もだけどテントでやると親に聞かれちゃうからな…少し離れた所でやるか?」 「外でするの?誰かに見られないかな?」 「...
最近母の元気が無いからどうしたのかと気になって理由を聞いたんだけど… どうやら父がここ暫く疲れてるからと言ってSEXを断り続けてたらしいんだ。 でも流石にSEXしなくなって随分経つからとしつこく迫ったら、そんなにしつこく迫るなら本当の理由を言ってやると睨まれ、もう女として終わってるから抱きたくないんだと強めに言われたらしい。 それでショックを受けて落ち込んでたんだって。 「父さんは母さんにも...
姉さんから突然言われてビックリした事…。 「ねえ、明日休みだよね?今夜ちょっと露出に付き合ってくれない?」 何の脈略もなくこれ言われたからマジでビックリした! 「ろろろ露出!?」 「静かに!親に聞かれたらどうすんのよ」 「ごめん…どういう事?」 「えっとね…前から露出に興味あったんだけど一人じゃ何かあった時に怖いからさ、でも彼氏誘ったら『そんな変態だと思わなかった』とか言われそうじゃん?彼氏...
母さんか姉さんと近親相姦したいと思っていたけど、それは叶わない夢だと思い込んでいた。 普通に考えたら息子や弟とSEXしてやろうなんて思うはずがないからな。 でも、何も行動しないで後悔するよりも、行動して玉砕した方が何倍もマシだと思うようになったんだ。 「母さん、いきなりだけどSEXさせてくれない?」 「はあっ!?本当にいきなり何を言ってるの!?」 「ずっと前から近親相姦に興味があって母さんと...
その日は母さんの様子がいつもと違ったんだ。 雰囲気って言うのかな?酔っ払ってるようには見えないけど近いものを感じた。 「えへへへ〜」 変な物でも食ったのか?ヘラヘラ笑いながら俺にくっついてくる。 「ちょっと!母さんどうしたの?何だか変だよ!?」 「変じゃありませ〜ん」 「どう考えても変でしょ!チンコ触らないで!」 「何でよぉ…硬くなり始めてるじゃない」 「触るからだろ!やめてって!」 「あは...
姉を誘ってホテルでSEX。 お泊まりコースで散々ヤりまくった後、部屋を出る段階になって後悔を始める。 「はあ…また弟となんかSEXしちゃった…いかもまだ垂れてくるし…これで妊娠したら旦那に言い訳出来ないわ…」 「おいおい…毎度毎度終わってから後悔するのやめろよ」 「だって…」 「誘った時はノリノリだったろ?秘密の関係最高!ってさ」 「そうだけどぉ…」 「自分から進んで俺のチンポ咥えてきたじゃ...
「なあ、これ凄くないか?本物の親子らしいぞ」 「どれ?……!?」 (これって…俺と母さんのハメ撮りじゃん!父さんは気付いてないみたいだけど…) 「凄いよなぁ…本当に近親相姦なんてしてる親子が居るんだな」 「は…はは…どうせ本物とか言ってフェイクじゃない?」 「その可能性も高いけど作り物には見えないんだよな」 「でも意外だね、父さんて近親相姦物とか見るんだ?」 「普段は見ないけど評価高かったか...