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姉と初めての中出しSEX. 弟の初相手が姉。そして毎回へと


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私の家族は父母と姉と弟の4人でした。
すでに姉(35歳)私、弟(30歳)両親は今は別居で暮らしている。
姉はいまだの独身。噂で誰とでもやってるとか?。
弟の私は最近結婚して、子供もいる。まずまず幸せかな?。
その姉とは弟の私の最初の相手でした。
姉は15歳くらいからやり放題。
弟の私は控えめでおとなしく、女性となんて交際できるわけないような子供でした。
私弟が18歳の頃、姉が心配?してか声をかけてきた。
姉「あんた(弟)さ。いつもおとなしくて控えめで、女の子いるの?」
弟「いないよ。話すこともできないし」
姉「駄目ね!。女の人知らないの?。」
 「私なんて、もう何人とやったかな?50人くらいかな?」
弟「姉さんはまだ、23歳なのに50人も」
姉「女教えてあげようか!。見たい!女の身体」
 「私の部屋に来てね。見せてア・ゲ・ル」
 「ほら!。脱いであげるよ。」
弟「いいよ。見なくても大丈夫」
姉「嘘だよ!。ほら!。ブラとパンティになっちゃった。」
 「あらっ。何!。股間押さえてるの。大きくなったのかな?」
 「オナニーくらいはしてんでしょ。シコシコしてるんでしょ。」
弟「してないよ。そんなこと」
姉「知ってるよ。パンツ汚れてたって。ママが言ってた」
 「精液はパンツに出さないで、ティッシュに出しなさいね」
 「洗濯するママにバレてるんだよ」
弟「ごめんなさい」
姉「ほらっ!!。おっぱいだよ。見て!!」
「ブルンッ」。と揺れている乳房をまじまじと見ていた。
 「股間を押さえてる手を取って。」
 「大きくなってるの?。見せてごらん。姉さんに」
弟はいやいや、ズボンを脱いだ。パンツはテントを張ってる。
姉はパンツを脱がしてきた。「ビョンっ」と勃起したチンポが飛び出した。
姉「あらっ!。出たね。立派に勃起してんじゃん」
 「全部脱ぎなさいよ。私も後、一枚だけ」
 「ほら!パンティだけよ。エロいパンティでしょ。」
 「匂い嗅いでご覧。」
弟は顔を近づけて匂いを嗅いだ。女性のいい香りがした。
姉「この下を見たいだろう?」
 「さわってごらん。」
弟「えぇ!。触っていいの?」
弟は恐る恐る手を添えた。透けたパンティから陰毛が見える。
その下には陰裂がかすかに見える。
弟「少しあったかいよ。濡れてるような」
姉「濡れてた?。いつも濡れやすいんだ」
 「あなたが脱がしてみて」
 「両手で両端伸ばして、脱がすのよ。」
弟は夢中で脱がした。姉の陰部が丸見えになった。
初めて見た女性の陰部。陰毛は丁寧に手入れしてある。
姉「あんたも陰毛生えてるじゃん」
 「私は長方形に手入れてるの」
 「あれ!手で何してるんだよ!。チンポしごきたくなったの」
 「まだ、出してだめだよ」
 「足を開いて全部見せてあげる」
 「ほらっ!。私のオマンコ」
弟「これが姉さんのオマンコ」
 「ビラビラが開いて、変な色してるね」
姉「男といっぱいしてるから、変な形と色になっちゃた」
 「あんたのチンポはまだ真っ白くて、肌色だね」
 「女とやってると色変わってくよ。まだ包茎気味かな」
 「触っていいよ。」
弟「どこを触るかわからないよ」
姉「襞を開いて中を見せてごらん。」
紅潮した膣穴前庭が見えた。少し濡れている。
姉「下のほうが膣穴。チンポ入れるところだね」
 「上の小さい穴は尿道口。おしっこの出るとこ」
 「その上に皮をかぶったプックリしたのがあるでしょ」
 「それが、クリトリス。ここが気持ちいいんだよ」
弟は夢中で触ってみた。クリを触った瞬間。姉は「ビクッ」と体をうねらせた。
姉「そこを舐めていいよ」
弟は初めて女のマンコを舐めた。
弟「いい匂いだ。すごーく濡れてる。」
 「愛液って粘度があって糸引くようだね」
姉「あんたの我慢汁も糸引くでしょ。もう出てるんじゃないの」
 「あんたのチンポしゃぶらせて」
姉は我慢できないように、速攻でしゃぶってきた。
姉のフェラは手馴れてるようだ。
弟はすぐにも逝きそうになった。
弟「姉さん。もう我慢できないよ。出ちゃうよ」
弟は姉の口の中へ射精した。
姉は手に精液を出した。
姉「もう出しだの。まぁ、すぐにできるから大丈夫」
 「姉さんのオマンコ舐めて触っていじって」
弟は夢中でいじって触って舐めた。
またすぐにも、勃起してきた。
姉「またでっかくなったね。入れたい?」
 「いいよ。特別だよ。さっき教えた穴に入れてごらん」
弟は勃起したペニスを姉の膣穴へ挿入した。
姉「あ。あん。もっと奥よ。奥に入ったら動くのよ」
弟は「こうかな?。」思いっきり突きまくった。
避妊なんてしていない。生で入れてる。
弟「姉さんに入れてるんだね。すごく、気持ちいいよ」
 「中がぬるぬるして温かーい。」
姉「あん。あっ。いい。いいよ。上手よ」
弟「姉さん。また出そうだよ。出したらまずいんでしょ!」
姉「もうどうでもいいの。いつでも逝っていいよ。」
 「弟の精液出されて、淫乱で変態な女だわ」
弟は限界がきて、姉の中で二度目の射精をした。
弟「あ。あっ。出る。出ちゃったよ。」
弟のペニスが引き抜くと、姉のオマンコから白濁した精液が流れ出た。
姉は指で精液をぬぐった。
姉「これで一人前の男だね。」
 「いつでもやりたくなったら、言いなよ。やらせてあげる」
弟「また、したいよ。すぐに。また勃起してきたよ」
姉「まだできるの?。いいわよ。すぐに挿入してご覧ん」
 「まだ、あなたの精液が残ってるでしょ。」
弟「姉さんはいつでも濡れてるね」
姉「いいわ。もっと。もっと。さっきよりうまいわ。」
 「今度は体位変えて、入れてみて」
弟はバックで入れて見たり、座位になったり楽しんだ。
弟「あ、あっ。姉さん。もうダメ。また、出るよ」
姉「一緒に逝こう。」
 「いい。逝くわ。あなたも逝って。」
弟は三度目の射精をした。姉の中へ二度も中出し。
しばらく、休憩を二人裸で横になって休んだ。
その後も、定期的に姉と弟はいけない関係を続けた。

 

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