母さんには見られてる姉とのSEX

姉とSEX遊びをするようになって3回目には母に見つかってしまい、姉と二人で怒られると縮こまっていると何故か褒められた。
「姉弟仲良く出来て母さん嬉しいわ、これからも仲良くSEXするのよ？でもお父さんには絶対に見つからないように気をつけて」
母は本気で喜んでる感じで僕と姉の頭を撫でた。
母が公認してくれたので父にだけ見つからないように気をつけてSEX遊びを続ける。
それからは何度も母には見られてるけど、その度に褒めてくれた。
「今日も仲良くSEXしてたのね、あら？ゴムしてるの？せっかく姉弟でSEXしてるんだから生でやらなきゃ勿体無いわ、お母さんが許してあげるからお姉ちゃんに中出ししてあげなさい」
コンドームの袋を見つけた母に生でやるように言われてゴムを外してSEXしてみる。
薄いゴムだけど有るのと無いので全然気持ち良さが違った。
「生の方が気持ち良いでしょう？それに直接粘膜と触れ合えてお互いを強く感じられるはずよ、中出しして精子をお姉ちゃんのオマンコに覚えさせてあげてね」
母が見守る中で姉に中出しすると、これまで感じた事の無い達成感を感じた。
「母さん！中出し凄いよ！これが本物のSEXなんだね！」
あまりの気持ち良さに興奮して母にそう叫んだ。
「お姉ちゃんをちゃんと見てあげて、ほら、凄く幸せそうな顔してるでしょう？女は中出しされると幸せホルモンが出て天にも昇る気持ちになるのよ」
「身体がフワフワする〜」
母に続いて姉もそう言った。
「ね？お姉ちゃんも喜んでるから今日から生でSEXしてあげなさいね」
ちゃんと中出しした僕と中出しを受け入れた姉を褒めてから母が部屋から去る。
母の前で姉とSEXすると必ず褒めてもらえるので、父が家に居ない時は部屋ではなく母の居る場所でSEXするようになった。
「あらあら、うふふ…お母さんにSEX見せてくれるの？姉弟が中出しSEXする様子を見せてもらえるなんて母親冥利に尽きるわ」
姉がフェラチオを始めるとコツを伝授してテクニックの底上げしてくれるし、僕にも腰の使い方をレクチャーしてくれてSEXテクニックの底上げしてくれる。
母監修のSEXを覚えた僕と姉は毎日のSEXがより一層楽しくなっていった。
そんなある日…
「母さん、少し相談したいんだけも良い？」
「話し難いこと？」
「うん、ちょっと部屋まで来て」
父が家に居たので姉の待つ部屋に来てもらう。
「お姉ちゃんも居るって事は…」
「察した？赤ちゃん出来たみたいなんだ」
「まあ！まあまあ！おめでたなのね！産みたいのならお母さんが上手くお父さんを説得するから心配しないで大丈夫よ！」
「本当に？父さんには見つかるなって言われてたからどうしようか悩んでたんだ」
「赤ちゃんが出来たのならバラしても問題無いわ、でも説得はお母さんに任せてちょうだい」
「僕と姉さんを認めてくれた上に赤ちゃん産む為の説得まで…ありがとう母さん」
「だけど安定期に入るまでSEXはお預けね…辛くない？」
「その安定期ってやつに入らないとSEX出来ないの？」
「流れやすいからSEXしちゃダメなの、もし辛くて堪らないならお姉ちゃんの代わりにお母さんがSEXさせてあげるけど…お姉ちゃんはどう思う？」
「う〜ん…他の人とSEXされるよりお母さんとSEXしてもらった方がまだマシかな…」
「そうよね？じゃあ今日からさっそくお母さんとSEXよ、毎日お姉ちゃんとSEXしてたんだから毎日じゃないと落ち着かないでしょ？」
そう言って母が姉の前でフェラチオを始めた。
「うふふふ…お姉ちゃんと毎日SEXしてたチンポをお母さんが代わりに咥えるなんて…逞しいチンポねぇ」
姉は複雑な心境って顔してたけど、赤ちゃんを無事に育てる為には仕方ないと耐えてた。
「そんな顔しないで、お母さんはお姉ちゃんの代わりのオマンコになるだけよ？安定期に入ったらまたお姉ちゃんが毎日SEXしてあげられるから大丈夫」
チンポ舐めながら姉にそう言ってる。
「すっかり硬くなったからSEXしましょうか、お母さんが上で良い？」
優しく床に押し倒されて母が乗ってきた。
「中出しばかりしてたからゴムは着けたくないわよね？お母さんにも中出しさせてあげる」
姉と赤ちゃん作ったばかりなのに母が姉の前で生ハメSEXを始めた。
姉より激しいSEXされて意外と早くイッてしまう。
「あん！イクの早いわよぉ…もう少しお母さんにも楽しませて欲しかったわ」
早すぎて母が不満そうなので、押し倒し返して腰を振った。
「お姉ちゃんの前で激しいSEXしちゃうの？ああん！このチンポ凄い！さっきより硬くなってるぅ！」
「姉さん誤解しないでね！母さんは姉さんの代わりだから！」
嫉妬してる顔してたので言い訳をして母に中出しする。
「今度はしっかりと奥に出してくれてるぅ！ああ…お母さん満足よ…」
その後に母がまたフェラチオしてくれて一応終了。
姉に見せつけると嫉妬して胎教に悪いからと母に言われて姉に見られないように翌日からSEXする。
二人のSEXテクニックを向上させて母のテクニックはとても素晴らしくて、毎日翻弄されてしまい姉が安定期に入っても母とのSEXを続けたいと思ってしまう。