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最近よく母さんが夜中に部屋に来る


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毎日ではないけど週に二回は夜中に母さんが部屋に来るようになった。
昨夜も控えめなノックをされて返事をすると母さんが部屋に入ってきた。
「また父さん寝ちゃったの?」
「そうなの…今夜こそって楽しみにしてたのに…」
母さんが部家に来るようになったのは父さんがセックスしなくなったから。
「母さんの気持ちも考えずに寝ちゃうなんて酷いよね、おいで…セックスしてあげる」
ランダムに来るからいつ来ても良いように毎日裸で寝てるので、布団を捲ってチンポを見せれば母さんは嬉しそうに笑って涎を垂らしながら裸になる。
「はぁぁ…美味しそうなチンポ…」
脱ぎ終わって裸になった母さんが自分でマンコを弄りながら布団に入りチンポを咥える。
「母さんのためのチンポだから好きなだけ味わってよ」
顔を上下させていた母さんが先っぽだけ咥えて俺を見てくる。
「うん、母さんのためのチンポだよ」
ジッと俺を見つめたまま顔を下げて深くチンポを飲み込む。
そしてまたゆっくりと先っぽまで戻る。
「母さんにフェラチオしてもらうの好きだよ、セックスもね」
ヨシヨシって頭を撫でると目を細めて喜ぶ。
5分くらい?フェラチオしてくれてからがに股で俺の顔を跨いだ母さんが腰を下ろしてマンコを近付けてくる。
「もうこんなに濡れてるの…舐めて…」
マン汁が垂れて糸を引くマンコを口に押し付けてくるので舐めてあげると腰を震わせて喘いでくれる。
「はぁぁん…気持ち良い…」
俺の頭の上の布団に手をついて顔中にマンコを擦り付けてくるのは母さんなりの愛情表現だ。
「母さんの汁まみれになるのは興奮するね」
口に戻ってきたマンコにキスするともう欲しくてたまらなくなるみたいだ。
「今夜も生ハメして…ゴムない方が好きなの」
母さんが顔を跨ぐのをやめたら俺は身体を起こして母さんを仰向けにさせる。
「生でマンコに入れてあげるよ…一気に奥まで入れるからね?」
股を開く母さんにチンポを一気に奥深くまで突き入れる。
「はうっ!ううう…うはぁ!」
「相変わらず奥が弱いねぇ…それとも息子のチンポに弱いのかな?」
グリグリと押し付けて抱き付き母さんの首筋から唇に向かって舐め上げる。
「息子のチンポで奥を突かれるのが好きなのよぉ…グリグリ気持ち良い…」
「母さんの気持ち考えずに寝ちゃう父さんは酷いけど、そのおかげで俺は母さんとセックス出来てるって考えると複雑だよね」
「母さんも父さんは酷いと思うけどおかげで息子にこうしてセックスしてもらえるのは嬉しくて複雑な気持ちよ」
「ある意味父さんは俺と母さんのキューピッドだもんね」
「うふっ…そうとも言えるわね…あ…今夜は優しいセックスなのね…」
激しいセックスもするがその日の気分でスローで優しいセックスもしたくなる。
ゆっくり腰を引きゆっくり突き入れる。
「今夜は長くセックス楽しもうね」
「優しいセックスはオマンコが息子のチンポの形になっていくみたいで凄く嬉しいわ」
母さんに抱き付く俺を母さんも抱き締めて舌を絡めてくれる。
10分程腰を動かし続けてそろそろ限界。
「イキそう…マンコにかけて良い?」
「中に出さないの?」
「そろそろ危ないでしょ?孕ませたらセックスしてるのバレるじゃん」
「そうね…中に出してもらえないのは寂しいけど妊娠するわけにはいかないから…オマンコかけて」
かけたら中に出すのとあまり変わらないけど気分的には違うからな。
抜いてクリトリスから膣口まで全体的に精子をかけてチンポで塗り込む。
「まだセックスしたいでしょ?また入れるね」
垂れてくる精子ごと再びマンコにチンポを入れる。
抜き差しするたびにかけた精子がチンポに纏わり付いてマンコの中に入っていく。
「かけたのに中に入っていくね」
「やっぱり次は中に出して…オマンコの中に塗り込んでくれるのも良いけど中でイッて欲しい」
「これじゃ中に出すのと変わらないからね、わかった…次は中に出すよ」
マンコの中は既に精子まみれになってるはずなので次は中でイッた。
「はふっ!やっぱり中に出してもらうのが一番気持ち良いわね…母さんもイキそう…」
「イッて欲しいから続けるね」
俺ばかり二回もイッてるから母さんのために頑張る。
俺が三回目をイクのと同じタイミングで母さんもやっと一回イッてくれた。
「あはぁ…気持ち良かった…今回もありがとうね」
「俺の方こそ凄く気持ち良くなれて嬉しいよ、またいつでもセックスするから遠慮なく来てね」
すぐには戻らない母さんを抱き締める。

 

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