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近親相姦しなきゃ損⭐︎


50文字数:4471

俺は妹とかなりの回数セックスしてきた。

初体験は、俺が高校1年生、妹が小学5年生
セクハラしていたら妹が寝たふりかましてきたから、俺の童貞と妹の処女を等価交換でセックスした。
それから数日は、妹がセックスにハマり、学校から帰ると妹が下着姿で、足を広げ転げて誘惑してきてた。もちろん、ありがたく犯させてもらった。極力中出しは避け、ぶっかけをするようにしていた。
それ以降は、妹のセックスブームも過ぎ、一月に一回二回するかになった。
セックスするタイミングは大体、休日の朝起きてからや、親が寝ていて子供部屋を完全に閉めれる時、夜寝る時が多い。
セックスして大丈夫かの確認は、妹のマンコを軽く愛撫して嫌がらなかったら第一関門突破、その次にマンコに指を入れ軽く手マンをする、これが第二関門、そして、Gスポとか奥の方(妹の弱点)を責め一回イかせる、すると完全に発情するので、パンツを脱がせチンポを挿入する。
ってな感じの流れで妹とセックスしてる。
これからは個人的に記憶に残ってるプレイをいくつか記録しよう。

1.本当の夜這い
俺以外が寝た夜12時、俺も寝ようとしたが足を大きく広げ寝てる妹を見て少しムラッとした。
なので妹の股に顔を埋めスーハースーハーしてたら本格的に勃起してきたから、寝てる妹の口を少し開け、無理やりチンポを押し込みイラマチオを始めた、妹の口でピストンして30秒くらい経つとチンポが舐められるように感じた、妹を見ると薄く目を開けていた、まあこれで起きないのもおかしいかと思いながら、妹に「もうちょっと早くしてもいいか?」と聞くとチンポを咥えながら軽く頷いた、それを確認して、ピストンを激しくした。
徐々に、ブポッグポッなどのエロい音を立て始めた、隣の部屋では親が寝ているのに、徐々に奥の方に挿し込むようになり喉の奥に差し込めば挿し込むほど、アガッオゴッという苦しそうな妹の声が聞こえさらに興奮し、妹の喉の一番奥に精子を流し込んだ。精子を流し終えると、妹が尿道に残った精子を吸い出し、チンポを引き抜こうとしても吸いつきがすごく、全然抜けなかった。
妹の口からチンポを引き抜き、妹に下の口にもチンポいるか?と聞くと、パンツを脱ぎ、股を広げくぱぁと、自分でマンコを開げて見せた、俺は妹の小さいマンコにチンポを捩じ込んだ、ぬるぬるして、熱いキューキューしめつけてくる。
妹とキスしながら腰を振る。妹は喘ぎ声があまり我慢出来なく、近くに人がいる時はずっとキスをして誤魔化してる。キスが徐々にベロチューは変わり、妹の口から俺の精子の匂いがする、それから5分くらいパコパコして妹の顔面にぶっかけ寝た。

2.野外プレイ
3月前半、俺は突然(外でセックスしてみたいな)と考えた。するとしたら面倒ごとを避けるため夜中2時とか3時くらいがいいだろう。
ただ、3月は寒いからもう少し暖かくなってからにしよう。
妹に野外プレイしたいと頼んだけど、最初はやっぱり断られた。けど曲げずに頼み込み30分だけという時間制限込みで承諾してくれた。
時間が過ぎ5月中旬、夜中2時俺と妹は家族を起こさないよう静かに家を出て近くの公園まで足を進めた。
おれは、外行きの服に丈の長いコートを羽織り、妹は、俺があらかじめ用意していた服(ハートのニップレスに紐パン)で公園を目指してた。
妹は終始おどおどその内は極度の興奮状態だっただろう。
公園に到着した。
流石に人は居ない、俺はまず妹に滑り台の頂上に立たせ腰ヘコダンスをさせ動画を撮った。
それが終わると、妹がか細い可愛い声で「恥ずかしいよぅ…」と言ってきた、妹を少し慰め次はブランコにディルドを付け、妹をブランコへ座らせた。かなりの興奮状態だったのだろう、ディルドを挿入しただけで軽くイってた。
妹にブランコを漕ぐように言い、妹がブランコを漕ぎ始めた、決して早くはないけど、ブランコのちょっとした振動だけでも妹の膣内は掻き乱される。5分くらい経ち妹を大木の裏へ連れて行き、フェラで勃たせてもらった。
そして妹が大木へ手をつき尻を向けてくる、その尻は微かにフリフリと誘惑してきていた。
俺は妹の尻を掴みチンポを挿入した。
妹の膣内が慣れるまで少しまちピストンを始めた。妹のマンコから愛液がぽとぽとと落ち続ける。俺は妹の子宮を突きながら、小学生にしては大きい妹の胸を揉みしだいた。途中からはニップレスを剥がし、乳首を刺激し続けた。
妹の膣内が強めに締まりいつもより早く出そうになったから。
妹をしゃがませ精液をぶっかけた。
俺たちは目的を果たし、足早に帰った。

3.親にバレかけた
休日、姉は学校、両親は寝ている。
ので、妹とセックスをしていた。
3分くらいパコパコしてたら、妹が「寝てていいよね」と布団を被った。
妹は自分が感じてる時の顔を見られるのが嫌らしく、時々セックス中に顔をかくすことがある。
俺も少し肌寒く毛布をかけたままピストンした。
少しし、いきなり子供部屋の扉が開いた。
そこには寝ているはずの父親が居た。
俺は一瞬呼吸が止まるように息がつまり、大量の冷や汗が流れた、すると父親が「あれ、姉ちゃんは?」と聞いてきた。この間、妹にも緊張が走ったのだろう、ギューッギューッと膣内の締まりが尋常じゃない程キツくなり、俺は父親の質問に答えると同時にビューッビュグッビュルッと妹に中出しした。
父親が寝起きで、俺たちの結合部が布団で隠れてたからギリギリバレなかった。
父親が部屋へ戻り、俺は急いでチンポを抜きパンツを履いて、何事もなかったかなようにテレビを見た。

4.年末の煩悩の発散
12月29日俺と妹は家族より早めに祖父母の家に帰省していた。
その夜、寝ようとしてる妹に確認作業をし、行けると分かったからセックスを始めた。
いつも通りしていたけど、妹の汚ねぇ声も聞きたくなり、半裸の妹を抱え外へ出た。祖父母の家は島にあり、人口も少なく老人がほとんどである。
そして妹を抱え家の前にある堤防へ連れて行った。
堤防なら家からも離れて波打ち際なので音もかき消されやすい。
妹にそう説明し、セックスを再開したすると、挿入した時点で、「オ”ッ⁉︎」と妹が言った。
こんな反応されたら手加減できないなと思いながら、パンッパンッと激しいピストンを繰り返し、徐々に「おぐっ⁉︎」「イッぐ‼︎」など妹から聞こえ出そうになる、すると妹から「な、膣内にちょうだいオ”兄ちゃん‼︎」と頼まれ、それを聞くといつの間にか妹の一番奥に精液を捩じ込んでた。
それからはあまり覚えてないが、朝日が昇るまで盛りのついた猿みたいな交尾をして、残ってた煩悩を妹の膣内に注ぎ込んだ。覚えてるのは過呼吸になりかけてる妹のマンコから俺の精液が大量に溢れ出していたことだけだ。
ここからたまにはラブホの使用を考えだした。

5.風呂上がりの妹と
いつかは覚えてないが、妹が風呂から上がり全裸で下着やらを部屋に取りに来ていた。
俺の横に干されてある洗濯物を取りに来て、俺の目の前に陰毛だらけのマンコが現れた。
なんとなく指を挿れた。抵抗がなかったから手マンをすると、だんだん濡れてきた、発情モードに入ったから俺もパンツを脱ぎ、転げて妹に騎乗位をするように言った。自分から俺のチンポをマンコへ挿れる今を見て興奮した。
妹が自分で動いてる最中、俺は妹とキスしながら妹の乳首をコリコリいじっていた。
いじるほど身体をビクつかせる妹。
そして妹の腰を掴み思い切り突き上げ、妹をイかせチンポを抜き妹の口に挿し込み射精した。
妹がもう一度風呂に入ると言ったから俺も一緒に入り、風呂場でもう一戦した。

6.ゲームの延長線上
ある日妹とゲームをしていた。
お互いがやりたいゲームをやっていた。
すると妹がフォールガイズをやり始め、最初は単純に面白そうという意味で、妹に目隠しプレイを進め、妹が承諾し、いざレーススタートとなる寸前、これや犯れるか?と頭をよぎった。
レーススタート‼︎
「真っ直ぐ前に、ちょっと左、行き過ぎ右、右」
徐々に
「膝立ちして、コントローラー置いて、机に手を置いて、足広げて、ほらパンツも脱いで」と誘導し、チンポを挿入した。
徐々にピストンを早め、
「このままじゃ負けるよ」と妹に言うが、「んくっ⁉︎んっ…」と喘ぎ声を押し殺すので精一杯だった。
俺は妹からチンポを抜き、
「ほら、コントローラー握って」と言いチンポを握らせた。
「このコントローラーは口で操作するやつだから頑張れ」と言いチンポを咥えさせ、フェラをさせた。
ぐぽっぬぽっジュルッと順調にフェラをする妹
出そうになった俺は、妹の目隠しを取り、頭を掴みイラマチオを始めた、苦しそうな妹を見ながら喉奥finishした。

7.家族旅行のホテルで
俺(大学2年)、妹(中学3年)
ここ最近の家族旅行の話
最近家族全員で旅行へ行った。
旅行先である程度の観光をして、ホテルへチェックイン、親2人と子供3人の部屋分け、部屋に入りしばらくはYouTubeを見ていたが飽きた。
姉もコンサートへ行ってて、当分帰ってこないから、妹とセックスする事にした、ホテルならある程度声の心配もないし。
最初は普通にセックスしてたけど、途中ある事を思い出した。
妹に最近彼氏ができたと言う事、その事をパコパコしてた時に聞くと、告られたから付き合ってあげてるだけと言われた、それを聞いた俺は、力強く突いた。
「告られたから付き合ってる?ふざけたこと言うんじゃねぇ」
「男の方はな、お前と犯ることしか考えてねぇよ」と激しくピストンしながら言った。
「いいか?お前のマンコは俺専用だ‼︎」
「俺が沢山使ったから、お前のマンコは黒ずみ始めてるんだよ、この立派なビラビラは誰のおかげでこうなったんだ⁉︎」
すると
「ごっ⁉︎ごめんって…にい⁉︎ちゃん」
言ってきた。
「別に謝る必要はない、彼氏も別に作ってもいい、だけどセックスはダメだわかったか?」
「う、うん♡元よりお兄ちゃんのチンポしか覚えるつもりないよ。」
と言われ、内心ほっとした。
「でも罰が必要だな…」
「姉ちゃんが帰ってくるまで中出しの刑」
中3だし妊娠しても最悪今の彼氏のせいにして別れさせて、産ませるつもり
結局姉が帰るギリギリまで中出しセックスを5回くらいした。
そのせいか、姉が「この部屋なんか臭わない?」
と言ってきたが、誤魔化してやったぜ。

以上鮮明に思い出したのはこの7つかな。
最近は俺が1人暮らしをして、離れて暮らしている。
帰省のタイミングでしかセックスが出来ないが、妹が犯して欲しい時は大体オナニー動画や、夜の全裸コート散歩とかの動画が送られてくる。
最後に来たのは俺の置いて行った服の匂いを嗅ぎながらオナニーする動画だった。
こういった動画が送られてくると発情してるサインなので休日に帰省し、ラブホでセックスするようにしてる。

 

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