寝てたら急に呼吸が出来なくなって、目を開けると誰かぎ顔に乗ってオマンコとアナルで鼻と口を塞がれていた。
見えるのはお尻と腰の一部だけ。
そして誰かが下半身を脱がそうとしているところだった。
「むぐうっ!むう!」
「あら…目を覚ましちゃったみたいよ?早くしなさい」
「えっ!もう?目を覚ますの早すぎ!」
声から判断すると母さんと姉さんだ…。
しかも顔に乗ってるのが母さんで脱がそうとしてるのが姉さんらしい。
見えない下半身を脱がされまいと手を動かすと、僅かに顔から重さが抜けて手を掴まれた。
口は変わらず塞がれてるけど鼻はアナルから解放されて呼吸が出来るようになった。
「んふ〜!んふ〜!」
「あん!鼻息がお尻の穴に…擽ったいわ」
「そのまま捕まえてて!」
呼吸が出来るようになったばかりでまだ酸素が不足していたから手を振り解けず、呆気なく下半身を脱がされてしまう。
「わおっ!抵抗する割には勃起してる!」
「あら〜!随分と立派になってたのね!素敵だわ〜」
「それじゃお先に」
「もう!顔に乗れて嬉しいと思ったけど先に自分がフェラしたかったからなのね!」
「えへへ…はむ…ふわえひゃっは…んふふ…」
「お母さんも早くそのチンポ咥えたいわぁ」
姉さんにチンポ咥えられて気持ち良くなってしまい、口を塞いでるオマンコをつい舐めてしまった。
「あはん!お姉ちゃんにフェラされてその気になったみたい…オマンコ舐めてくれてるわ」
「んへっ!?わらひもおみゃんほなめへほひいらぁ」
「チンポ咥えてるんだから舐めてもらうのはお母さんが先で良いでしょう?何なら先にSEXしちゃってと良いから…もう少しお母さんのオマンコ舐めさせたいわ」
「ふはっ!先にSEXして良いの?やったぁ!じゃあもうオマンコに入れちゃお!」
「うふふふ…娘と息子のSEXが見られるなんて母親として喜ばしいわ」
「んっ…意外と大きい…オマンコ広がっちゃうよぉ」
「咥えるのとオマンコに入れるのは違うわよね?しっかり奥まで入れるのよ?」
「んん…入っ…たぁ…へへ…弟のチンポが奥までズッポリ」
「良かったわね、そのまま中に出すまで腰を振ってあげなさい」
「うん!あっ…動くと全部擦れて…やだ…もの凄く気持ち良い…」
「頑張るのよ、母親公認で弟とSEX出来るんだからね?しっかりと種付けしてもらうのよ」
「ああん!気持ち良くて上手く動けないよぉ!」
「あっ!お母さんのオマンコにも舌が入って…んひっ!口で犯されてるわぁ!」
好き放題やってくれるので、俺も開き直って舌で母さんを犯す。
「あんっ!あんっ!ああんっ!」
「お母さんも気持ち良さそう…」
「すっごく気持ち良いわ…次にSEXするのが楽しみになっちゃうくらい舐めるのも上手いの」
「種付けオマンコも舐めてくれるかな?」
「顔に触っちゃえば舐めざるを得ないわよ、気になるなら先にお母さんがザーメン吸い出して綺麗にしてあげるわ」
「吸い出されたら種付けしてもらう意味無くなっちゃうよ」
「大丈夫よ、余分なザーメンしか吸い出さないから」
「ちゃんと孕める分は残してよね?」
「当然よ、娘と息子の初めてのSEXで妊娠してもらうんだから必要な分は残すわ」
「あっ!妊娠て話してたら中でまた大きくなった!」
「ザーメンが出るのよ、ちゃんと腰を落として奥に出させなさい」
「んんっ!奥に当たってるけど…ここで出させれば良いの?」
「そうそう、それで思いっきりオマンコ締めて出させるのよ」
母さんが姉さんに指導しつつ、またアナルも押し付けてきた。
呼吸を出来なくされて思わず射精してしまう。
「んあっ!中でビクビクしてる!これ出してるよね?」
「出てたらすぐにお腹の奥が熱くなるから判るわよ」
「あ…じんわり熱くなってきた…やったよ!ちゃんと中に出してくれてるみたい!」
「お母さんのオマンコ舐めてお尻の穴に鼻を突っ込みながらお姉ちゃんに種付けなんて贅沢な子作りよね〜」
「お母さんたらお尻の穴にこいつの鼻入れさせてるの!?」
「気持ち良いわよ?お姉ちゃんもやってみたらハマるわ」
「そんなにグリグリ押し付けて平気なの?」
「お母さんのお尻の穴の匂いをしっかり覚えさせたいからね、口でオマンコの味と匂い覚えて鼻でお尻の穴の匂いを覚えさせるの興奮しちゃう」
「凄い変態っぽい…交代したら私のも覚えてもらお」
「お姉ちゃんのを覚えさせてる間にお母さんも種付けしてもらうから、二人で仲良く妊娠しましょうね」
母さんまで妊娠するつもりらしい…。
姉さんが腰を上げてチンポを抜き、跨いだまま母さんに歩み寄ってきてるみたいだ。
「もう溢れてきてるわ…息子のザーメン吸い出しちゃうんだから…」
どうやら母さんの顔の前にオマンコを突き出してるようだ。
ジュルジュルと啜る音が聞こえてくる。
「んふっ!弟とSEXしてお母さんにオマンコ吸われて…すっごいエッチだなぁ…」
「んふ…このくらいにしておきましょうか…まだ中にある感じするでしょう?」
「うん、熱いままだから残ってると思う」
「それじゃ次はお母さんが種付けしてもらう番ね」
母さんが顔から降りて初めて二人の姿を見れた。
二人とも全裸で姉さんはオマンコからまだ少しザーメンが垂れてきてる。
母さんの後ろ姿はアナルをヒクヒクさせてオマンコびっしょり濡れてた。
「よいしょ…んふん!」
チンポの真上まで移動した母さんは一気に腰を落としてチンポを入れてしまう。
「うわっ!お母さんも一気に奥まで入れたね」
「このチンポ本当に良いわね、オマンコ広げてゴリゴリ擦れて最高だわ」
「母親と弟のSEXってもの凄くエッチ…」
「娘と息子のSEXも凄くエッチだったわよ?」
「お母さんの腰高い凄いね」
「見たばかりいないで舐めてもらいなさいよ」
「そうだった!舐めて」
姉さんが顔に乗ってオマンコとアナルを押し付けてきた。
自分のザーメンが垂れてきてるオマンコ舐めるのは抵抗あったけど、マン汁と混ざってるから少しはマシな匂いと味だった。
アナルに突っ込む形になってる鼻も母さんのユルユルアナルと違ってキツキツなアナルに締められてより一層呼吸が出来なくなる。
「本当だ…お尻の穴に鼻突っ込ませるの気持ち良い…グリグリしたくなるの解るよ」
「でしょう?お母さんもチンポ気持ち良すぎてもっと激しくしたいのに上手く出来ないわ…やっぱり家族だから相性が良いのね」
「お母さんもいっぱい中に出してもらうんでしょ?」
「そのつもりよ」
「親子の子作り見れるなんてラッキーだなぁ」
「しっかり見ていてね?」
「うん!あっ!私のオマンコにも舌入れてくれてる…口で犯されるのってこんな感じなのね…チンポと違った気持ち良さよぉ!」
「ふふ…それも良いでしょう?あん!中でビクビクし始めたわ…種付けされるから見て!」
「凄っ…めっちゃ腰震わせてる…それ出してる?」
「すっごい量出してくれてるわ…ああん!最高!息子のザーメンで孕むぅ!」
母さんにも種付けし終わると二人が俺から降りて左右から抱きついてきた。
「今日の事はお父さんには内緒よ?黙っててくれたら、これからいつでもお母さんとお姉ちゃん犯すの許してあげる」
「SEXし放題だよ?黙っててくれるよね?」
「うん…襲われてビックリしたけど…いつでも犯せるなら内緒にする」
2人がかりで襲われた
8文字数:3003
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