俺に彼女が出来ないのは母さんのせいだよ

小６の時から毎日母さんにフェラチオされて中２で母さんとセックス。
中出しも自由だから彼女が欲しいと思ったことは一度もない。
そりゃそうだろう、家に帰れば毎日好きなだけセックスさせてもらえるんだから。
「まだ彼女出来ないの？作る気ないの？」
それなのに母さんは自分が原因だと気付かず裸で俺のチンポを咥えながらそんなことを聞いてくるんだ。
「母さんみたいなエロくて素敵な女と毎日セックスしてるのに彼女作ろうなんて考えるわけないだろ？」
「まあ！母さんをエロくて素敵なんて…ふふ…あんたも良い男に育ってチンポも立派で…今日も母さんのオマンコの中にいっぱいザーメン出してね？」
フェラチオを止めて俺に跨がって騎乗位セックスを始めた母さんの胸を揉む。
「ああ～、母さんのマンコ良すぎる！俺のチンポは母さんだけのチンポだよ」
「あはぁ…このチンポが母さんだけの…母さんのオマンコもあんたのチンポ専用よぉ」
母さんは息子とセックスしてると父さんにバレて離婚され、今は俺と二人の生活になってるから遠慮の無いセックスをしてくれる。
「そろそろ俺達の赤ちゃん作らない？邪魔するやつは居ないんだし赤ちゃん作ろうよ」
「ああん！セックス中に赤ちゃん作ろうなんて…親子だけど赤ちゃん作っちゃう？子宮が反応しちゃってるわ」
「母さんの子宮が反応してるなら良いよね？今度こそ赤ちゃん産んでもらうよ？」
過去に二回妊娠させたが俺が学生だからと産んでもらえなかった。
だけど今は就職してるし給料もボーナスもそれなりに貰えてる。
「妊娠させて…母さんと赤ちゃん作りましょう」
騎乗位で腟内射精して正常位になりまたセックス。
「母さんしか見てないからね？幸せになろう」