姉とSEXしてる所を密かに見られていたようで、父と姉がそれぞれ出掛けている時に母が部屋に来て迫られたよ。
「いつからそんな関係だったのかは知らないけど、姉弟でSEXするなんて許されると思ってるの?」
最初は非難されてるような感じで話してきたんだ。
「いつ見たの?」
「昨日よ、まったく…あんなに激しく腰を振ってお姉ちゃんを喘がせるなんて…しかも中に出してたでしょう?」
「そこまで確認してたの!?」
「抜いてすぐに咥えさせてたのも見たわよ」
「絶対にバレてないと思ってたのに…」
「昨日までは知らなかったわ」
「それで話ってのはSEXやめろって話?」
「違うわよ、お姉ちゃんに話せばバレたからやめようって流れになると思わない?」
「姉さんならそう言うだろうね」
「でもお姉ちゃんとのSEXは続けたいでしょう?」
「許されるなら続けたいよ」
「だと思ったわ、もし黙ってて欲しかったらお母さんともSEXしなさい」
「ええっ!?母さんとも!?」
「そうよ、あんなに気持ち良さそうに喘ぐお姉ちゃん見たらお母さんもSEXしたくなってね、どう?悪い話ではないと思うけど?」
「それで姉さんとのSEXは黙認してくれるの?」
「もちろん!その代わり一つだけ条件があるわ」
「SEXするだけじゃなくて?」
「ええ、お姉ちゃんにしたみたいに中に出して欲しいの」
「母さんに中出しして良いの!?」
「もう数年中出しなんてされてないのよ…今更子供は作りたくないって言ってお父さんたら必ずゴム着けるの」
「母さんとしては子供作りたいの?」
「子供云々よりも中出しされたいのがメインの目的よ」
「だとしたらリスキーすぎない?」
「ちゃんとピル飲むから…安心安全な中出しをさせてあげられるわ」
「そっか…妊娠しない中出しさせてもらえるのか」
「お姉ちゃんは彼氏が居るから妊娠しても良いと思ってるのかもしれないけど、お母さんはお父さんが避妊してるのに妊娠する訳にはいかないからね」
「わかった、母さんともSEXするから姉さんには黙ってて」
「そうこなくっちゃ!」
話が決まればこのチャンスを逃す訳にはいかず、父さんと姉さんが居ない今の時間にSEXする。
「母さんて歳の割に良い身体してるね」
「お姉ちゃんみたいに肌の張りは無いけどスタイルは悪くないでしょ?」
「肌も言うほど悪く無いよ、スベスベしてて胸も柔らかくて好きかも」
「ありがとう、あんたのチンポも素敵よ」
「ははは…母さんが俺のチンポ触ってるなんて信じられないよ」
「ふふ…お母さんも息子のチンポ握れるなんて思わなかったわ」
「マンコ触っても?」
「もちろん、触ったり舐めたりしてくれたら嬉しいわ」
胸は赤ちゃんの頃に吸って育ったから罪悪感無く触れたけど、マンコは流石に少し罪悪感があった。
「母さんのマンコ触っちゃった…姉さんよりも小陰唇大きいんだね」
「大きいビラビラは嫌い?」
「ううん、チンポ包み込んでくれそうで期待しちゃう」
「大きめのビラビラが嫌いな人もいるから心配してたの…そう言ってもらえて良かったわ」
チンポ擦られマンコを触りお互いヌルヌルになる。
「気持ち良いわね…口でも気持ち良くならない?」
「良いね、横向き?上下?」
「上下はあまり好きじゃないから横向きで」
女乗位のシックスナインが好きだけど母は横向きが良いと言うので横向きでやった。
「舌で小陰唇かき分けても纏わりついてきて舌を包まれるよ、口全体をマンコが包み込んでくれてるみたいで新鮮な感覚だ」
「お母さんもこんなに元気なチンポは久しぶりで口が幸せよ」
小陰唇小さめの姉のマンコは舐めやすいけど母のマンコのように口を包み込むような感じは無いので初めての感覚だ。
昔の人はキスの事を口吸いって言ったらしいけど、母のマンコは正に口吸いと言っても過言では無い。
口の周りをマン汁まみれにしてマンコを舐めて、とっても幸せだと思えた。
母が俺のチンポ咥えて幸せだと言う気持ちが理解出来たんだ。
「はあ…これだけ我慢汁出してるならオマンコに入れたくなってるわよね?」
「入れたいね、中出しもOKしてくれてるからもう入れたくて堪らないよ」
「SEXしましょうか…何だかとてもドキドキするわ」
「俺もドキドキしてる…姉さんと初めてSEXした時よりもドキドキしてるかも」
「お姉ちゃんよりもドキドキするなんて嬉しいわね…沢山中に出してちょうだい」
大きめの小陰唇の間にチンポを埋めると左右から包まれ、マンコの中に入ると中の肉も優しく包み込んでくれた。
「凄えマンコだ…キツすぎず緩くも無く最高の包み込まれ感だよ」
「キツい方が好きじゃないの?」
「キツすぎるとチンポ痛いから母さんくらいのマンコがベストだね、マン汁も姉さんに劣らない量で理想のマンコかもしれない」
「お姉ちゃんより良いオマンコって言ってもらえて素直に喜んじゃうわ、チンポも最高よ〜」
「SEX楽しませてもらうね」
母マンコの素晴らしさに感動しながら腰を動かした。
「大きめの小陰唇も良い感じ…ずっと入れていたいマンコだよ」
「そんなに?」
「姉さんとのSEXも良いけど母さんとのSEXメインにしたいね」
「あら〜、女としてお姉ちゃんに勝てるなんて思ってなかったわ!お母さんメインにしてもらえるなら毎日でもSEXしちゃうわよ!」
「毎日良いの?もう母さんメインにするよ!中出しも毎日して良い?」
「ふふ…息子が毎日中出しSEXしたいと言ってくれるなんてね…お父さんとSEXしたいと思わなくなるくらい中出ししてくれる?」
「平日は時間の許す限り、週末は一日中でどう?」
「夢のようだわ…約束したからね?」
「姉さんには悪いけど俺は母さんに鞍替えするよ、中出しSEXしまくろう!」
「本当に夢みたい…早く中出しして…オマンコが精子飲みたいって言ってるわ」
「さっきから我慢してたから出すね、たっぷり飲んで!」
姉さんに中出しは何度かしてるので新鮮味は無くなったけど、母とのSEXも中出しま初なのでもの凄え新鮮味があった。
「母さんに中出しするのめちゃくちゃ興奮してて精子めっちゃ出てるよ」
「昨日お姉ちゃんにも出してたのに沢山出るわね〜」
「それだけ母さんのマンコが最高って事だよ」
「時間的にまだ大丈夫そうだから続けてくれる?」
「俺も続けたかったから喜んで!」
抜かずにSEXを続けてもう一度中出し。
「マジで入れっぱなしにしたい…抜きたくないと思ったマンコ初めてだよ」
「もうそろそろ帰ってくると思うけどギリギリまで入れててくれる?」
「そうする」
入れっぱなしにでキスしてどちらかが帰宅するまで抱き合った。
「あ…帰ってきたみたいだね…意外と早めの帰宅だったから残念だ…」
「もう抜けちゃうのね…お母さんももう少しチンポ入れっぱなしにしておいて欲しかったわ」
互いに名残惜しい気持ちでチンポを抜いた。
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姉に黙ってて欲しければSEXしろと迫る母
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