ある日公園に行くと二人の女の子がベンチでおしゃべりしてた
俺は隣のベンチに座り
俺「何年生」
子「小3です」
俺「そうなんだ、可愛いね」
子「そんなことないですよ」
それから色んな話して一人の子は用事があると帰った
俺「名前何て言うの」
子「心優」
俺「心優ちゃんかぁ」
子「トイレ」
そういうと心優はトイレへ俺もついていく
子「見られるの恥ずかしいよ」
俺「だって心優ちゃん可愛いから見たくなったただもん」
和式トイレだったから心優はしゃがんでおしつこ始めた、俺もしゃがみ心優の可愛いお尻触りだした
子「辞めて」
おしっこ終わると心優は立ち上がったから俺は抱きしめた
子「離してお願い」
俺「心優ちゃんのもっと見たいなぁ」
子「ママに怒られちゃうよ」
俺「黙ってたら怒られないよ」
子「でも」
俺「お菓子とジュースあげるから」
子「わかった」
そして俺のマンションに向かった、俺のマンションは防音になってるからどんなに騒いでも外には聞こえない
お菓子とジュース出した
心優は服脱ぎだしてパンツ一枚になった、膨らみのないおっぱい、可愛いパンツに俺は大興奮
心優を抱き寄せ対面座りで抱っこした
俺「二人だけの秘密だよ」
子「うん」
俺も裸になり心優のパンつも脱がして再び対面座りで抱っこして抱きしめた
子「暖かいね」
俺「心優ちゃんが優しいからだよ」
子「心優とエッチするの」
俺「わかるの」
子「うん、ママとパパ裸になるといつもエッチしてるよ」
俺「そうか、心優ちゃんもエッチしてみたい」
子「心優でも出来るかな」
俺「出来るよ」
子「する」
俺「じゃあお風呂入って奇麗にしてからしょうか」
子「うん」
シャワー浴びて奇麗にしてベットへ
キスして小さいく可愛いおっぱい舐めた
子「くすぐったい」
そして足広げてクンニした
子「え・・・そんなところ舐めたら」
俺「いいだよ、パパだってママのここ舐めてるだから」
子「うん・・・・・」
俺「どうだ気持ちいいかぁ」
子「よくわからない」
心優の身体は徐々にピクピクしてきて鼻息も荒くなってきた
俺「気持ちいいだろう」
心優は頷いたそして逆になり心優にチンポの舐め方教え込んだ
心優「すごいかたいだね」
俺「そうだよ、気持ちいいよ」
心優を寝かしてまんこにローションたっぷり塗りチンポ押しこむ
心優「辞めて痛い痛い」
泣き出した、おれは抱きしめながら
俺「最初はね女の子は痛いだよ、でもいっぱいエッチしてるとママみたいに気持ち慣れるから頑張ろうね」
心優「頑張る」
半分入ったところで押しこむの辞めてチンポ出し入れしてそのまま中だし
俺「すげぇ気持ちよかったよ心優ちゃん」
心優は泣きながら抱き着いてきた
俺「よし頑張った」
心優「これでパパとママみたいなったね」
俺「そうだな、明日これるか」
心優「うん来る」
俺「よしピザ好きかぁ」
心優「大好き」
俺「よし食べよう」
心優「うん」
そしてパンツに前の彼女がおいていったナプキンをつけてあげて公園で別れた、次の日心優はスカートはいてきた
俺「可愛いじゃん」
心優「ママにねお友達の誕生日に呼ばれてるからお出かけ断った」
俺「あ・・・悪い子だな」
心優「だってお兄ちゃんとのほうが楽しいもん」
聞くと妹がいて3人で出かけて夕方まで帰ってこないらしい
そしてマンションに戻り一緒に風呂に入り、ベットイン、1回戦終わらした
ピザ食べ終わり
心優「心優の家においでよ」
俺「ママ達にバレないかぁ」
心優「大丈夫」
実は闇金から金借りてて翌日が支払日になってるから隠れるには助かる
そして3日分の着替え持って、心優の家へ
俺「すごい立派な家だな」
心優「誰が見てるか分からないから早く入って」
そして家の中へ
心優「靴持ってきて」
そして2階の心優の部屋へ
俺「広すぎる」
心優「狭いけどここに隠れたら大丈夫じゃない」
俺「そうだね」
心優「2階にもトイレあるからし」
俺「でも食事が」
心優「私が買ってきてあげる」
俺「心優ちゃんありがとう」
そして再び裸になりベットに横になりセックスタイム、心優は痛がったが我慢してくれた
6時過ぎ家族は帰宅、心優の部屋には鍵がついてるから勝手にはいってくることはない
22時過ぎには消灯、もちろん裸になって抱きしめて寝た
次の日は心優は学校、9時過ぎには家族みんな出かけた、静かに下に降りて行くと誰もいない
前の日に心優が買って来てくれたおにぎり食べてからシャワー浴びた
2階の部屋のぞくとダブルベット、あさらるとエッチおもちゃなど出てきた、隠し財産もあり貰っといた
旦那の顔見て何処かで見た見覚えがあると思いスマホでいろいろ調べたらある一流会社の社長だった
それから毎日心優が帰ってくるとエッチした、半月もすると大分痛がらなくなり血も出なくなった
でもある日心優とエッチしてたらとうとう母親に見つかったのである
母親「いつから」
俺「もう1か月以上になります」
母親「あなたは今は何してるの」
俺「無職です」
裸で話してるから母親の目は下へ
母親「心優が小学生だってわかってるよね」
俺「はい」
母親「犯罪だよね」
俺「警察に通報してください」
母親「警察に通報したら心優が傷つくだけでしょう」
俺「じゃあどうしたらいいですか」
母親「まぁいいわ。心優パパにバレないようにね」
心優「うん」
その日はそれで終わり、次の日心優も学校にに行きみんな出かけたとおもいきゅ母親がいた
母親「朝ごはん食べて」
俺「いただきます」
母親「でも隠れてるは思わなかったは」
食べ終わり
母親「こっちにきて」
ついていくと夫婦の部屋
母親「警察に通報しない代わりに私の相手しなさい、心優ともしてるだから私とも出来るでしょう」
俺「よろこんで」
そして裸になりベットイン、クンニしてやった
母親「あああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・そんなに激しくしたら・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
そしてバッくからチンポ突っ込んだ
母親「あああめ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・め気持ちいい気持ちいい・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いつてしまった
立バック
俺「旦那のチンポとどっちがいい」
母親「そんなこと言わなくても・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・」
俺「ほら言わないと抜いちゃうぞ」
母親「抜かないで・・・あなちのチンポがいいわ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・」
いってしまった
それから心優が帰ってくるまでエッチしてたら帰ってきた
心優「ああ・・ママずるい、パパに怒られるよ」
母親「だってんなに気持ちいいチンポ久しぶりなんだもん、辞められないよ」
心優も裸になり心優にもチンポいれてやった
心優「ああ・・・気持ちいい気持ちいい」
母親は我慢出来なくバイブ出してきて1人エッチ始めた
俺「娘も母親もエロイなぁ」
母親「だって智樹のチンポ欲しいだもん」
心優「ママ〇〇迎えに行く時間だよ」
母親「もうそんな時間」
急いで準備して出かけた
俺「保育園」
心優「うん、年中」
俺「そうなんだ」
母親の名前は真美、真美は帰ってくると夕飯の支度俺はいいことにキッチンに行き座り込み真美のスカートめくりクンニした
母親「ああ・・・ぁ・ぁ・・だめよ・・・・あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまつた
妹「ママどうしたの」
母親「どうもしないよ、もう少ししたら出来るから」それから
それから毎日ではないけど平日は3人でエッチするようになったとさあめでたしめだめでたし
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小学生
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