義兄に昼間に犯され続けた。義妹はいつしか習慣に


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私(32歳)旦那(37歳)子供は一人(7歳)がいる普通の家族でした。
旦那には2つ上の兄がいます。私からすれば義兄です。
次男の主人はお兄さんには頭が上がらず、どちらか言ううと暴力的な兄です。
義兄さんは半年前に離婚して、弟の家に逃げ込んできました。
奥さんとは3年くらい結婚生活してたが、借金やDVで離婚。子供は奥さんが引きとった。
家には旦那と義兄の親。(母親)と同居してました。義兄では面倒みられず、旦那が。
そんな義兄は、最近は仕事もせず、ほとんど家とパチ弟がしっかり者だからンコやギャンブル。
旦那と子供が朝、出かけると私と義兄だけに。
義兄も最初は優しくて気を使っていたが、最近は、欲求不満なのか?
昼に誰もいなくて、離れには義母がいるだけ。
そんな義兄が、最近になって私に欲求してくるのです。
義兄「○○さん。いつもありがとうね。」
  「弟の家に転がってきてすまないね」
義妹「お義兄さん。いいんですよ」
義兄「俺も女房と別れて、子供もあっち行って、寂しんだけど」
義妹「もう一度やり直せないんですか?」
義兄「多分、無理」
 「ねぇ。○○さん。弟とはやってるの?」
義妹「やってるって何を?」
義兄「アレだよ。弟はおとなしくて、文科系だから身体はかぼそくて」
義妹「でもやさしいです。子供もできたし」
義兄「毎晩、やってるの弟と」
義妹「毎晩って。それはあまりしてはいないですけど。いいんです」
義兄「○○さん。私が慰めてあげるか?」
義兄は突然、ズボンを脱ぎ、パンツまで脱いで、そこにはそそり立った物が。
義兄「○○さん。どうかな?私のものは。弟よりデカいでしょ」
私は義兄のイチモツを見つめた。たしかに旦那のものより数倍デカい。
浅黒く、太くてかたい。今まで見たこともない男の物。
義兄「○○さん。どう?。一度試してみないかい?」
いきり立ったものを私の顔に近づけてきた。
すごくデカくていきりたっている。
義兄「ねぇ。○○さん。私のをしゃぶってくれないかい?」
「最近、ご無沙汰でお願いだよ。これだけだから」
義妹「これだけですね。それ以上はしないでくださいね」
義妹は手を添えてきて口に咥えだした。
口いっぱいに頬張る。むせるようにデカすぎる。
義兄「○○さん。上手ですよ。弟とは違うでしょ」
義兄は腰を押し付けて突いてきた。
喉奥にチンポの先が当たる。
「ゲホッ。ゲホッ」むせ上げた。
義兄は腰を振りつつ、手で私の胸を服上からさわってきた。
私は拒否をできなかった。その手は襟元から中へと入れてきた。
思わず、口から外して、「義兄さん。やめてください。それ以上は」
義兄「○○さんだって、反応してるじゃないですか?。乳首立ってますよ」
義兄はそのままもう片手で、スカートに手を入れてきて、パンティの上からさすった。
義兄「○○さん。もう少し濡れてきてますよ」「私のチンポで濡れたのかな?」
義妹「違います。やめてください。義兄さん。だ。だめです」
義兄に手指はパンティのひだに沿って動かしてきた。
義妹「あ。あん。いけないです。義兄さん」
義兄「もうこんなに染みてきましたよ。パンティが濡れ濡れだ」
義兄は指をパンティの上から差し込んできた。膣穴に入れ込んでる。
義妹「あ。あっ。うん。もう、だめですー。」
義兄は私を全裸にした。そして義兄も全裸に。
もう拒否もできない。義兄は押し倒してきて、胸をまさぐり舐めてきた。
そして深いキスをされた。舌を入れ込んできた。
その舌を今度は私のオマンコに上下に舐めまわす。
私はもう、絶頂に。やられるままされた。
もう一度、口に入れられた。
義兄は口の中で射精した。濃いザーメンが口内へ。
一度休息後、義兄はさらに勃起したものを、ついに私のオマンコへいれてきた。
避妊などなく生のまま、挿入。義兄はすごい勢いで突いてきた。
私も股間がおかしくなった。絶頂と悲鳴。
逝かせレまくった。義兄その後も3回戦にも犯された。
いつしか、快感へと変わりもう義兄との性行為は毎昼のように行われた。
そのたびに、私は絶頂を迎えていた。旦那とは最近していない。
旦那は精神的EDに近いから。
私も、義兄との昼のSEXに溺れている。
今日もマタギ兄に犯されてる。義妹でした。逝くー。

 

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