受け持ちの児童


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小学校の教師をやってる、ある年特別支援学級(知的)の担任になった
そのクラスは6年生男子、2年生女子の二人だけだった
俺「先生は支援学級を担当するのは初めです。皆さんの方が先輩です、色んなこと教えてくださいね」
二人「はーい」
6年生の子は国語、算数だけ支援クラスで授業受けてあとは通常の学級で勉強してる
2年生の子は結構授業が遅れてる
ある日6年生の子が修学旅行に行き
俺「今日は先生と美穂さんだけの二人だけです、今日は春を探しに出かけよう」
子「うん」
そして二人で近くの公園へ、色んなものを見つけながら学習した
子「先生」
俺「どうした」
子「トイレに変なのある」
俺「変なの」
ついていくとエロ本など散乱してた
子「エッチな本」
俺「ダメだね」
子「パパとママ同じことしてるよ」
俺「そうなんだ」
子「昨日の夜もしてた」
俺「ママとパパ仲良しなんだね」
子「先生はしないの」
俺「先生は結婚してないし好きな人いないからね」
子「じゃあ美穂としょう」
俺「それはダメだよ」
子「いいから」
だからってトイレでする訳にもいかないから学校に戻りその日は何もなく美穂は下校
次の日は土曜日で休み、家でゴロゴロしてたらチャイムが鳴り出ると美穂だつた
俺「どうしたの」
美穂「先生とエッチしょうと思って、昨日言ったじゃん」
俺「出来るわけないでしょう」
そう言ってる先から美穂は裸になった
俺「ダメだって」
美穂は抱き着いてきた
俺「もう、二人だけの秘密だよ」
美穂「うん」
そして俺も裸になりベットに座ると美穂は対面座りて抱っこしてきた
膨らみもない胸に毛もないツルツルのお股に俺のチンポは痛いくらい勃起してる
美穂の手はチンポ握りシコシコ始めた
俺「ママの見てるな」
美穂「先生気持ちいい」
俺「すごく気持ちいいよ」
美穂「ママねパパのチンチンも舐めたり口に入れたりするだよ」
スマホでエロ動画見せた
美穂「うんこれこれ」
美穂は動画見ながらチンポ舐めだした
美穂「ヌルヌルしたの出てきた」
俺「気持ちいいからだよ」
美穂「先生気持ちいいんだ」
俺「すごく気持ちいいよ」
美穂「先生も舐めていいよ」
俺「よし」
そしてベッとに寝かしてキスすると美穂から舌出してきたから絡めあい、そして下に降りてクンニ始めた
美穂「なにこれ」
俺「どうした」
美穂「これって気持ちいいの」
俺「変な感じ」
美穂「うん気持ちいい先生」
美穂の身体は徐々にピクピクしてきて、鼻息も荒くなってきた
俺「ピクピクしてる気持ちいい証拠だよ美穂」
美穂「だって気持ちいいもん」
再び美穂にチンポ舐めてもらい1発出した
それから毎週土曜日なると美穂は家に来て、エッチな行為した、美穂が5年生の時に他県へ転校した為終わった
十数年後、俺が働いてる学校に新任の先生が着任した、それが美穂だった
自分のクラスで新学期の準備してたら
美穂「佐藤先生お久しぶりです」
俺「え・・・誰」
美穂「もう忘れたの、私が小学生の時に支援学級の担任だったじゃないですか」
俺「嘘・・美穂」
美穂「え・・・忘れたの、あんなに気持ちいいこともしたのに」
俺「頑張っただな」
美穂「先生会いたくてあれから必死で勉強したから」
俺「そうか、でもあの頃ことは」
美穂「わかってるよ」
その晩美穂と食事に行きそのままラブホヘ,部屋に入るなり抱き合い熱いディープキス
ベットインになるまず美穂からチンポしゃぶってきた
美穂「先生の大きいから大好き」
俺「気持ちいいよ」
そしてクンニしていよいよ念願だった合体
美穂「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい先生・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぃくめ・・」
いってしまった、それからも何度も愛し合い、半年後には同棲も始まった
美穂毎晩エッチしないといられない身体になった、生理がこようがお構いなし

 

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