俺はいつも「母ちゃん」って呼んでる。
母ちゃんの名前は由美子、45歳。茶髪はパーマが強すぎてボサボサ、声は酒とタバコで完全に焼けてて、いつも低いハスキー。ガサツで口は悪いけど、俺のことは「翔太」とちゃんと名前で呼ぶ。
その夜も、いつものようにリビングで焼酎ロックをガブガブやってた。俺が帰ると、母ちゃんはもうジャージの上着を脱ぎ捨てて、年季が入りまくった白いブラジャー一枚になってる。ゴムが完全に伸びきってて、でかい乳房がはみ出しそうなくらい垂れ気味で、汗でブラが肌にへばりついて乳首の形が丸わかり。
「おう翔太、遅えじゃねえか。ビール取ってこいよ」
低い声で言われて、俺は冷蔵庫から缶ビールを持ってやる。母ちゃんはプシュッと開けて一気に半分空けて、
「くそ暑え……エアコン死んでんじゃねえのか」
と舌打ちしながら、俺の隣にどっかり座ってきた。でかい体が密着して、酒とタバコと汗の匂いがむわっとくる。
「なぁ翔太……最近女とやってねえだろ」
低い声で耳元で言われて、俺の股間が反応しちまった。
「……やってねえよ、母ちゃん」
「だろうな。チンポ、めっちゃ硬くなってきてるもん」
母ちゃんはニヤリと笑って、俺のズボンの上から鷲掴みにしてきた。
「ほら、見てみろよ。こんなパンパンじゃん」
ズボンとトランクスを一気に下ろされて、俺のビンビンのチンポがぴょんと飛び出す。先走りで先っぽがテカテカだ。
「おお……相変わらずデカいな、翔太のチンポ……」
母ちゃんは両手で包み込んで、ゆっくりしごき始める。親指でカリ首をこすられて、俺は腰が震えた。
「気持ちいいだろ? 母ちゃんのテク、昔から上手いって言われたんだぞ」
そう言いながら、母ちゃんは俺のチンポに顔を近づけて、熱い吐息を吹きかける。舌先で先っぽをちろちろ舐められて、俺はもう声が出ちまった。
「ん……母ちゃん……」
「可愛い声出すなよ……母ちゃん興奮しちまうだろ」
低い酒焼け声で笑って、母ちゃんは一気に咥え込んだ。
ジュポッ、ジュポッ……と下品な音を立てながら、喉の奥までズッポリ。時々「んぐっ」とえずきながらも、舌を絡めてしゃぶり続ける。唾液が糸引いて、俺の玉袋まで垂れてくる。
「母ちゃん……もう出そう……」
「だめ。我慢しろよ、まだ本番だ」
母ちゃんは口を離すと、年季の入ったブラジャーを頭から脱ぎ捨てた。伸びきったゴムのせいで、でかい乳房がぶるるんと垂れて揺れる。乳首はもうビンビンに勃ってる。
「ほら、好きにしろよ翔太」
俺はもう我慢できなくて、母ちゃんをソファに押し倒した。ジャージのパンツを無理やり下ろすと、やっぱりノーパン。毛ぼーぼーのマンコはもうぐちょぐちょで、太ももまで愛液が垂れてる。
「早くしろよ翔太……マンコ疼いて死にそうだ」
母ちゃんは自分で足をガバッと開いて、マンコを指で広げて見せつけた。ピンクの肉ヒダがひくひくしてる。
俺はチンポをあてがって、一気に奥までズブリ。
「んあぁぁっ……! くそ、デカい……奥まで届いてる……!」
母ちゃんが低い声で唸る。熱くて、ぬるぬるで、でもキツく締め付けてくる。
俺が腰を振り始めると、母ちゃんは下品に喘ぎながら自分で垂れた乳房を鷲掴みにして揉みしだく。
「あぁ……いい……翔太……もっと奥……子宮にガンガン当てるくらい……!」
俺が激しく突き上げると、母ちゃんのマンコがびちゃびちゃ音を立て始める。愛液が飛び散ってソファまで濡れる。
「クリも……指でこすれ……!」
言われるままにクリトリスを親指でぐりぐりすると、母ちゃんは体をのけぞらせた。
「イく……イくイく……! 翔太、一緒に……中に出せって……!」
母ちゃんがびくびく痙攣しながらイくと同時に、俺も限界。母ちゃんの子宮口にドクドクドクッと大量のザーメンをぶちまけた。
「はぁ……はぁ……すごい量……熱い……子宮いっぱいだ……」
母ちゃんは満足そうに笑って、俺の首に腕を回してきた。
でもまだ終わらない。
母ちゃんは体勢を変えて四つん這いになり、垂れた乳房をぶらぶらさせながら、
「次は後ろから……ケツも使えよ翔太」
俺はまた硬くなったチンポを、母ちゃんのぐちょぐちょマンコにずぶりと挿入。今度はバックでガン突き。
「あぁぁっ……! いい……奥当たる……! 子宮口ゴリゴリされてる……!」
母ちゃんは自分でクリをこすりながら、低い酒焼け声で連続で喘ぎ続ける。
「翔太のチンポ……最高だ……母ちゃんのマンコ、めちゃくちゃに犯せ……!」
何度も何度も突いて、母ちゃんが三回イったところで、俺もまた中出し。
その後も止まらない。
シャワー室で立ったまま後ろから挿入したり、キッチンで母ちゃんが味噌汁作ってる最中に後ろから突っ込んで「ちょっと待てよ翔太、今ガスついてんだぞ!」って怒られながらも腰を振り続けたり。
夜中、母ちゃんが俺の部屋にやってきて、
「翔太……起きてる? またしたくなっちまった……」
と低い声で囁いて、布団に潜り込んでくる。
朝も、母ちゃんは俺の朝立ちチンポを見て、
「おはよう翔太。朝イチで一発やるか?」
とニヤリと笑って、すぐに跨ってくる。
垂れた乳房を俺の顔に押し付けながら、母ちゃんは低い声で、
「もっと……奥……イく……翔太のザーメン、子宮にちょうだい……」
と喘ぎ続ける。
そんな下品で淫らで、でも俺にとっては当たり前の日々が、母ちゃんと俺の、普通の日常だ。