50代の義両親の熱いセックス

私たち夫婦は夫の私が31歳、妻は30歳で1歳の娘の3人家族です。先日妻の実家へ泊まりに行った時のことです。義母の手料理とお酒で楽しい時を過ごしました。深夜日付が変わった頃です。トイレの後、ちょっと飲み過ぎたので階下のキッチンへ水を飲みに行くと物音と艶めかしい声が聞こえてきます。義両親の寝室の方からです。エッまさかセックスしてるのかなと思い静かに近づくと湿った音と義母の喘ぎ声がします。セックスしてるのがハッキリとわかり私は興味深々で静かに襖を少し開け覗いてみると全裸の義両親がシックスナインの体勢でお互いの性器を舐め合っている最中です。私の位置からは義母の性器が丸見えで愛液でテラテラ光っています。義父は舐めながら義母の膣の中へ指を入れています。指を抜き差しするとペニスを握ったままの義母がオマンコから愛液を垂らしながらお尻を振りアー気持ちいいもっともっとと声をあげています。私のペニスも固くなってました。私は妻にも見てもらいたいと思い2階へ戻り妻にお義父さんとお義母さんがセックスしてると言うと妻はビックリしたようでしたが興味深々です。私たちは二人で義両親の寝室まで行き覗くと義母がもうダメ早くオマンコに挿れて欲しいと言ってシックスナインからあぐらをかいた義父に正面からお尻を下ろし合体してお尻を振りながら悦びの声をあげています。義両親の情熱的なセックスは対面座位から後背位へ変わり義父は京子愛してると言いながら激しく腰をピストンさせ義母もアーイクイク、敦気持ちいいよと互いの名前を呼びながらセックスに没頭しています。パシパシという下半身がたてる音とグチュグチュという湿った音と二人の悦びの声が混じり部屋の温度が上がったようでした。次に義母が仰向けになり正常位になると義母はもっともっと突いてと叫ぶと義父は義母の脚を肩に担ぎピストン速度を早めます。間も無く義父はもうイクヨと言うと義母は私もイクたっぷり出してと言うと二人の身体が痙攣し動きが止まりました。二人ともイツタようです。しばらくすると二人は繋がったままディープキスで愛情を確かめ合っているようでした。妻を見ると顔を赤らめ息を荒くしています。パンティを触るとかなり湿っていました。ゆっくりと2階へ戻り妻を抱きしめキスすると速く挿れて欲しいと言います。急いでパジャマを脱ぎ全裸になり義両親と同じ体位で混じり合います。私たちも義両親たちの愛情と情熱に溢れたセックスで燃え上がり朝方まで何度も求め合いました。いつもはコンドームを使っていますがその夜は妻の子宮へ生出しです。妻もいつも以上に大きな声で悦びの声をあげます。満足したセックスの後、お義父さんとお義母さんていくつと聞くと57歳と54歳よと教えてくれまだセックスしてるなんてちょっとビックリと言います。私はでも二人がセックスしてるのって愛し合ってる素敵な二人だね、私たちも見習いたいと言うと妻もウンと頷きました。
その日の遅い朝食を食べていると義母が妻にいたずらっぽくほんと仲良しねと笑顔で言います。私たちが何度も愛し合ったのを知っていたようです。妻は負けずにお母さんたちも仲良しだから私たちも見習っているのよと返しました。
あと一年も経てば二人目の子もできそうです。