もう何十年前にあった派遣切れ、俺は派遣切れにあい寮も追い出され、預金なんてなかっから結局ホームレス生活
段ボールで部屋をつくり、飯はゴミ箱なとからあさってくる毎日だった
年末に違う公園で炊き出しがあると聞いて向かった、豚汁におにぎり、みかんなどあり久しぶりに美味しもの食べた
衣類や毛布なども無料でもらえて、毛布をゲットした、その日は何もなかったが公園に戻り次の日起きるとバックが一つあった
中身見ると弁当にビールや飲み物、封筒があり中身みたら3万入ってた、それから毎朝弁当と飲み物が届いた
俺は誰がおいていくのかと早く起きて待ってると来た
俺「どちらさんですか」
女「すみません」
見た感じ俺と同じくらいの女性
俺「助かるだけど誰が持ってきてるかわからなくてさぁ」
女「いつも声かけようかとどうしようかと思っては黙って帰ってました。違ったらごめんない、高橋智樹君ですよね、中学校が〇〇中学校で」
俺「そうだけど」
女「やっぱり」
俺「はぁ・・・」
女「私、佐藤美穂」
俺「え・・・佐藤ってあの佐藤」
美穂は中学時代結構太っていて男子からいじめられてた
女「変わったでしょう」
俺「かなり変わったよ」
女「ダイエット頑張ったから」
俺「そうなんだ」
公園のベンチに座り色々と話した
女「大変だっただね、ねえ・・・よかったら私の会社で働かない」
俺「私の会社って」
美穂は名刺渡してきた
俺「これって大学生で起業して今では日本では3本の指に入るって言われてる大企業じゃん」
美穂「月30万、住まいも提供する」
俺「本当にかあ」
美穂「うん」
美穂は財布から30万出して渡してきた
美穂「前渡金であげる」
そして美穂のマンションら向かった
俺「タワーマンじゃん」
美穂「どうぞ」
俺「すげぇ広いなぁ」
美穂「まずシャワー浴びて臭いから、サイズLでいいいかな」
俺「全然大丈夫」
久しぶりの風呂にたっぷりつかってた
俺「気持ちよかった」
美穂「髪の毛も切りに行かないとね」
午後から髪の毛切れりに行き、スーツも買ってくれた、夕飯はホテるのレストランでたべた
美穂「運命の再会に乾杯」
俺「乾杯、そしてありがとう」
食べ終わり
美穂「今日はこの上に部屋とつてあるから、いこう」
フロントに行き鍵受け取り、最上階の部屋へ、スイートルームだった
ワインで再び乾杯した
グラスを起き俺は美穂を抱き寄せてキスした
俺「美穂本当に色々とありがとうね」
美穂「これから一緒に頑張ろうね」
再びキスすると美穂から舌絡ませてきた、激しく舌絡ませあいながらワンピースのチャックを開けて脱がしてそのままベットルームへ
裸になりベットインクンニした
美穂「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持いい・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いっしまった、舐め続ける
美穂「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・智樹君気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっぱい舐めて・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・いく・・・」
いってしまった
美穂「チンポ入れて欲しいの智樹君の」
そして正常位でまんこにチンポ突っ込んだ
美穂「あああめ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・すごい気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると美穂は自ら激しく動いた
美穂「あああ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい智樹のチンポいい・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった。下から激しく突いた
美穂「ああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁだめ・・・またいっちゃぅ・・・あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
立バックで突きまくる
美穂「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・奥まできて気持ちいい・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう限界だよ」
美穂「そのまま出して中にちょうだい」
俺「出すぞ」
美穂「私もいつちゃぅ・・・・・」
同時に果てて奥深くに中だしした、そのまま美穂を後ろから抱きしめて寝た、次の日は8時前に起きると美穂はいなかった、テーブルにメモがあり
用事があつて出かけます、今日もこの部屋とってあるからゆっくりしてねと空いてあった
朝食券があったから飯食いに行き、ゆっくりしてたら昼過ぎに美穂が子供連れて帰ってきた
俺「ビックリした」
美穂「娘り理沙」
子「こんにちは」
俺「こんにちは」
理沙は鞄からドリル出して勉強始めた
美穂「ごめんね、別れた旦那との子供」
俺「そうなんだ、何年生」
美穂「小3」
俺「そうなんだ」
その晩は3人でファミレスに行きご飯食べて、勉強教えてあげると理沙はすぐに懐いてくれた
美穂「智樹は頭だけは良かったもんね」
俺「でも忘れてる方が多いよ」
その日はエッチすることなく3人で並んで寝た、次の日、チェックアウト済ませて向かったのは美穂と同じマンションの一室だった
美穂「この部屋使って」
俺「え・・・こんな立派な家じゃなくていいよ」
美穂「会社で借りてる一室だから気にしないの、そして娘いたら出来ないでしょう」
俺「なるほどね」
次の日からは美穂り秘書として働き始めた。美穂とは毎日ではにないけどエッチして愛し合うようになった
今は美穂と夫婦になり、子供も二人生まれた
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同級生
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