愚妻と離婚し、馬鹿な上司の相手にもホトホト疲れ、都落ちと言われながらも、誰も住んではいないのですが、実家のある新潟市に帰りました。 そして退職金を突っ込んで、ホームセンター内のフードコートにある、たい焼き店のオーナー兼店長になりました。 仕事もやっと軌道にのり、バイトを使えるだけの売り上げも出てきました。 週末の混雑前に、何とかバイトを採用しようと思い、タウン誌に「アルバイトの募集」を載せま...
彼此30年にもなる昔の事。 仕事は自営で時間は無限に作れる自由気ままな生活を謳歌しています。 世間では児ポ法が厳しくなってきていてロリコン本が本屋の店先から消えつつある時代でした。 しかし子供達は児ポ法など、んん?って感じの時代です。 当時は従業員やパートさんで溢れ返っていてパートさんなど老若男女何人働いていたかもわからない程でした。中にはシンママと呼ばれるパートさんもいて子供さんが来ても邪...
舞六まいむ
翁計画
桜の灯る日へ
関西漁業協同組合
母は俺のアナルを剣で塞いだ。 選ばれし勇者のみがアナルブッ刺さりカリバーを 抜くことが出来るらしい。 剣が抜けるまで俺は不老不死。 ついでに言えば、剣を刺した母も 不老不死に。 俺の家系は魔術師や陰陽師や魔女等色々いるらしく、母は家系の中でも一番強い力を持ってるらしい。 なぜ塞ぐ必要があったのか? 理由を教えてくれない。
俺には高校の時に片想いをしてた相手がいて 名前は出せないのでイニシャルからとってSさんとしておく Sさんは三年間同じクラスの同級生で スペックを説明すると 髪型は大体、黒髪セミロング、前髪ぱっつん、肌は色白 顔は、齋藤飛鳥みたいな感じ 手足は細かったけど、胸だけは大きかった 性格はクールでいつも落ち着いてる感じ よく聞くアーティストはクイーン 当時は可愛い子っていうのは大概 髪染めてて パン...
自宅に侵入されレイプされました。 私はいつものように夫を送り出したんです。 私は結婚を機に退職しましたが、夫とは職場で出会い29歳の同じ年です。 その日もいつものように朝主人を送り出し、一通り家事を終えるともう午前10時になっていました。 気合を入れて掃除をしたからなのか、少し暑さを感じてリビングのカーテンを閉めてシャツを脱ぎ、キャミ姿になって冷たい飲み物を飲みながらソファでくつろいでいると...
妻と海外旅行に行ったときの話です。 レンタカーを借りて島めぐりをしてる時でした よく分からないことで車を止められ 全く英語がダメな私の代わりに妻が話してたんですが 突然取り調べられることになり アパートの様な建物に連れて行かれ 妻とは別々の部屋に入らされそうになった時に 不安になった私が咄嗟に「え、なに?別々?」と 声を出したところ先に別の部屋に入ろうとしてた妻がそれに気付いて 振り返ったと...
去年の夏、なんか淫乱とか露出狂とかそんなんじゃなく、『頭のイカれた女とセックスしてぇなぁ』と思って、ネトウヨ界の大スター(笑)黒瀬深をフォローしてる中から女のコっぽいやつを探っていたら、バックが旭日旗でアイコンが顔を『月刊Hanada』で隠して目だけ出しているやつで、自己紹介文が 『私は普通の日本の女子中学生です。憎き中韓とその手先民主党を地球上から追い払い、日本の国旗を世界中にはためかせる...
俺は45歳、分別のある大人です、でも分別を無くされる出来事が ありました、妻は40歳、見かけは30過ぎ位で結構美人。 そんな美人が、温和な俺に引かれ(俺はそう思っていた)結婚。 子供は女の子が一人、もう一人欲しいねといいながら週一回は している、俺は妻を喜ばせている・・はず・・です。 子供にあんまり手がかからなくなったので妻はスーパーにパートで 行き始めました、そこの店長がーーーーー最悪。 ...
薄いピンクのスーツ姿の女が玄関先に立って 「日本銀行協会の方から参りました。先日特殊詐欺に遭われたと言う事で御見舞申し上げます。そこで詐欺に使われた口座とキャシュカードの暗証番号の変更をお勧め致します。カードをお預かりしまして、現在の暗証番号をお教え願えればと・・・」 「おい、何やってる?」 二人の警察官が女の腕を取る 「ヒッ!!」 「詐欺容疑で現行犯逮捕する!時刻は?」 「13時35分で...
DK1です。学校の帰り駅に行くと、ベビーカーに赤ちゃんを 乗せた若いお母さんが電車を待ってました。その後ろに並んで 友達と一緒に電車に乗りました。 ある駅で〇〇高校のDKが何人か乗ってきてベビーカーを 囲むように立ちました。(俺達はその隣に立ってました) そして〇〇高DK達が、赤ちゃんを見て「かわいい」とか 言って赤ちゃんをあやしてました。 しばらくして赤ちゃんが泣きだしてお母さんが赤ちゃん...
「○○法律事務所の者です。ご準備いただけましたか?」 玄関先に白いスーツ姿の若い女性が立つ 「スイマセンねぇ。うちのバカ息子のために御足労をおかけして」 老婆が丁重に頭をさげる。 「いいんですよ。仕事ですから。今日中にお支払いいただきませんと息子さんは刑事事件の被告になって逮捕されるんですもの。それじゃ、例のものを」 「なにぶん大金ですので、玄関先じゃちょっとアレですので、上がっていだたいて...
Y姫ちゃんが9歳になりました。早生まれなので実質8歳と変わらない上にちょっと小柄な体型で学年もひとつ下に受け止められる事が時々あるってちょっと悔しそうに口にする事がありました。私からすればその幼さがいいのですが。この頃のY姫ちゃんは交友関係も広がっていて時々お友達を連れて遊びに来る事がありました。私の所へ来れば漫画にゲームにおやつ付きって事でしたから季節を問わずして夏は冷房効いて冬はコタツに...
うう…もう真っ暗…。 結局、今日もこんな時間…。 時刻は既に23:00時を回っていた。辺りは静寂に包まれている。 今日も残業でこんな時間になってしまった。 今年で28歳。 遊と同棲を始めて6年の年月がたった。 子供ができたら結婚…なんて漠然と考えていただけだったが遊がプロポーズしてくれたのが本当に嬉しかった。 どんなに仕事で遅くなって疲れても遊の顔を見れば疲れも吹き飛ぶ気がして自然と早足にな...