Y姫 ④


Y姫ちゃんが9歳になりました。早生まれなので実質8歳と変わらない上にちょっと小柄な体型で学年もひとつ下に受け止められる事が時々あるってちょっと悔しそうに口にする事がありました。私からすればその幼さがいいのですが。この頃のY姫ちゃんは交友関係も広がっていて時々お友達を連れて遊びに来る事がありました。私の所へ来れば漫画にゲームにおやつ付きって事でしたから季節を問わずして夏は冷房効いて冬はコタツにホットカーペット。4〜5回に一回は友達と一緒って日が増えて来ました。Y姫ちゃんの兄弟も一緒って事が基本でしたがY姫ちゃんの女友達ばかりが集まるので居場所が無い…って感じになり兄弟が来ることが極端に減りました。私的には女児数人にに囲まれて相手している方が楽しいのが本音でした。狭い部屋が女児の匂いで充満していたので何とも不思議な空間でした。とにかく一室の中で複数人で遊べるゲームを買い求めたり携帯ゲームも複数人で対戦できそうなゲームをやったりと楽しい時間を過ごしていました。Y姫ちゃんだけでなくゲームに夢中になった女児達のパンチラを見たり夏場などはタンクトップ姿の子もいて横乳丸見えだったりと女児が集まった日はずっとボッキさせていたものでした。そんな日はY姫ちゃんも何事もなく帰って行ってましたので翌日が日曜日って前日など、明日はY姫ちゃん1人で来るか来ないか…と思案しつつペニスをギンギンにボッキさせながら抜くべきか我慢すべきかって葛藤する事もありました。Y姫ちゃん以外の女児達ひとりひとりに今度は1人で遊びにおいでって根回し的にお小遣い渡したりしていましたがそううまくはいかないもので…。その友達の中でも群を抜いて一番可愛いのがYちゃんだったので他の子が来てもエコ贔屓にならない程度に遊ぶつもりであわよくばって感じでした。翌日はYちゃんと別に2人の子が一緒でしたが夕方から家族と外食に行くからって結構早い時間に帰って行きました。1人残ったYちゃんは待ってましたと言わんばかりに私に抱きついてきてまたアレしてほしいって言ってきました。というかそのアレをするのが当たり前のように期待しながらだったようで自らパンツを脱ぎ始めました。9歳児のTシャツ一枚で下は裸でワレメをちらつかせていました。その格好で私に抱きついてくるのですから私もそれに応えて下半身全て脱いでいました。Yちゃんは、触って…舐めて…って毎回顔を真っ赤にして言ってきます。私は焦らずにギュッと抱きしめじっくりとキスから始めます。小柄で柔らかい体を抱きしめながらお尻に手を回したりペニスを真っ白でやわやかいお腹に突き当てたり…最近は何も指図しなくても真っ先に69の格好になり私に跨ってきます。7歳8歳の時に比べて少しは身体つきが大きくなったとはいえ平均体型よりはやはり小柄なまま。Y姫ちゃんはワレメを私の顔に押し付けるように早くぅ早くぅって感じで押し付けてきます。私もそれに応えるように両手でお尻をグイッと割り開きながらワレメを舐めていきます。見慣れていても何度見てもキレイでこじんまりとしたワレメには私が毎回ピクんっとなってしまう程に気持ちは昂ってきてペニスも毎回破裂しそうなまでに亀頭に力が入ってサオもガチガチになって天を向いています。心地よいパンパンな状態に毎回我慢汁も結構溢れてきてしまいます。ひとしきり舐めてY姫ちゃんを2〜3回絶頂に導いて次にY姫ちゃんがパクリと咥えてきます。それが定番の流れでしたがその日のY姫ちゃんはいつもより多く濡れている事に気が付きました。体を起こして体勢を入れ替え正常位。私が体を起こしてペニスをワレメに添わして上下にぬるぬる…そのまま押し当てて出そうかなとも思いましたが何いつもより濡れている感じに促されるように亀頭を膣口にあてがっていました。小さな造りのワレメに不釣り合い大きさの亀頭、グリグリやってみましたがやはりY姫ちゃんだけの体液の量ではヌルヌルできても入りそうにはありません。それでも日頃から膣口にぐいぐい押し当てていて拡張効果があったかのようにかなり力を込めてグイッと押し込むと亀頭がグジュリと入りました。Y姫ちゃんは痛って口にして目を丸く見開いて私を見上げていました。お互い微妙に無言で微動だに出来ませんでした。いつも私がイキそうになるのを限界まで我慢しながらぬるぬるしていたのもあり亀頭がY姫ちゃんの体温に包まれて私は無意識に慌ててそのままY姫ちゃんに押し込んでいきました。Y姫ちゃんは顔を引き攣らせて声こそ出せずにちょっとちょっとってって腰を引いて逃げようとしました。しかし正常位格好で脚を抱えられてる感じで踏ん張ることが出来ず私も体重をかけてY姫ちゃんの肩を押さえながらでしたからY姫ちゃんとしても侵入を受け入れるしか無いような格好でした。Y姫ちゃんは歯を剥き出しに食いしばっり言葉はなくイイイいって顔でした。上から結合部を見下ろすとペニスがワレメに巻き込むように潜り込んでいるように見えました。私は既にイキそうではありましたがとにかく動かしたいって思い出女児を相手にイクのを何度も押し寄せる快感の波を耐えました。腰を引くと濡れの少ない膣壁がペニスに癒着してるかのようにめくれて引っ張られていました。数回動いてみるものの膣壁に握られてオナってる感覚にさえ捉えてました。深さ的にもペニスの2/3くらい膣壁にくっついてが出たり入ったりな感じで生理もまだない9歳の処女っ子の中に出してしまいました。かなりの量が出ましたが射精時は鈴口を摘まれている感じで若干痛みを伴う射精でした。ペニスは中に出した精液のぬめりで動かしやすくなり萎えるまでそのままチョコチョコと動かしました。Y姫ちゃんは目を見開いたままえっ?えっ?って感じでした。そのまま余韻を楽しむことなく動かし続けました。下半身はぬっぬって感じで出し入れしました。お互いの大きさが不自然なまでに不釣り合いでちょっと異様さを感じましたがそれでも短い抽送しかできないわりにはこのちんこでも入るんやなぁって押し出される感覚のキツいばかりのY姫ちゃんに突き込んでいました。一度出したばかりなはずなのに2発目もあっという間にY姫ちゃんの中に放っていました。ペニスを抜くとコップに半分くらいな感じに精液がごぷごぷと出てきました。Y姫ちゃんはほぼ無言で痛たたたって脚をだらしなく広げて精液を垂れ流していました。痛いというより指でグイッと拡げられてる感じって感想を口にしていました。そんなに痛くないならもう一回する?って聞くとウソウソ、めっちゃ痛いからもう嫌って言われました。それからも毎週のように遊びにきていましたが痛みが残っていたらしく触ってとも舐めてとも言わなくなりました。それでも痛みが引いてからはまた触って舐めてが始まって数回に一度はセックスまでしていました。しかしやっぱり大人チンコに子供のそこはセックスする度にしばらく挿入行為はお預けされる事が多かったです。翌々歳、初潮を迎えましたがそう簡単に妊娠はしないだろうとタカを括っていて中出しセックスをずっとやっていました。6年生になり私の大嫌いな性毛が生えてきてからはセックスはやらなくなっていました。それでもY姫ちゃんはずっと遊びには来てくれていました。

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