暇してるなら洗濯物でも畳んでくれと母に言われて、面倒臭いけどやり始めた。 タオルや服等ごちゃ混ぜなので一枚一枚手に取って誰のか確認して畳んでいく。 ブラジャーやパンティは見ても判らないからその都度母に確認して分けて置いておく。 下着類以外は畳終わったので残った下着を畳む。 母のを先に終わらせて姉のを畳んでいる時に、つい興味本位でパンティの匂いを嗅いでしまった。 それを見られたようで後ろから姉...
仕事から帰って服を着替えて部屋で寛ぎ始めると必ず妹が来る。 「お疲れ様お兄ちゃん、また嗅がせて」 返事をする前に足の臭いを嗅ぎ始めてしまう。 「はあ〜、一日中靴の中で蒸れた足の臭い…臭くてたまらない」 これで終わってくれれば「変な奴」で終わるんだけどな…。 暫く足の臭いを嗅いだ妹が俺を押し倒してチングリ返される。 「でもここが一番臭って好きなのよね」 せっかく着替えたのにパンツまで下げられて...
NTロボ
関西漁業協同組合
ベルゼブブ
BlossomSphere
35歳の会社員です。 派遣で来ている26歳の女性(Kさん)と飲んでいた時のことです。 彼女は、これまで男性と付き合ったことがない、とのこと。 「え、それじゃ・・・」というと「それじゃ、って何ですか?(笑)」と彼女。 「いや、あの、その・・・」セクハラになってはいけないと言葉を濁していると、彼女は 「一応男性経験はありますよー」と少し恥ずかしそうな顔で言いました。 以下、その時の会話です。うる...
35歳恋人無し・童貞の俺は性欲だけは人並みにあるから毎日シコってるんだ。 使用済みのティッシュはそのままゴミ箱にポイッとね。 母と姉と3人で暮らしてるので、女の二人にはザーメンの臭いが鼻につくらしい。 「少しは控えるかゴミを別の袋に入れて口を縛るかしなさいよ!部屋の前を通るだけで臭ってくるのよ!」 「そうよ?掃除しようと部屋の前まで来ると凄く臭うし、部屋に入れば臭いが更にキツくて換気しても染...
親の仕事が忙しかったため、妹と私は小さな頃から父方の祖父の家によく預けられていた。祖母は早くに亡くなって祖父は一人暮らしだった。祖父と妹は特に仲良しで私がいない時はかなりいちゃついているようだった。 ある時、習い事に行ったら急遽教室が休みになったので家に帰った事があった。 いつもなら玄関の扉の鍵は開いているのにこの時は閉まっていたので勝手口から入ろうとしたがこちらも閉まっていた。仕方ないので...
姉は極度の雷恐怖症で、遠くでゴロゴロしてるだけでもビビりまくりで誰かと一緒じゃないと動けなくなる。 最近も雷が鳴って怖がって、隣の部屋に居る俺にLINEしてきた。 「トイレ行きたいけど怖くて動けないから一緒に行って!」 せい勢トイレの前くらいまでだと思ってOKしたんだけど、姉が俺の腕を捕まえて離さないからトイレの中にまで一緒に入る羽目になった。 「怖いからこっち見てて!」 姉がスカート持ち上...
母とはセフレとして日々SEXしてるんだけど、その母が俺のバイト先にパートとして入ってきた。 母から何も知らされてなかったから驚いて母を問い詰めてみた。 「だってぇ…もっと一緒に過ごしたかったんだもん…」 裏に呼び出して二人で話してたから母が抱きついてくる。 「そんな可愛い理由で?」 「うん…それに、職場で息子とSEX出来たら楽しそうじゃない?」 既にその気になってるようでキスで舌を絡ませてく...
娘に彼氏がいるなんて聞いてなかったから、部屋から喘ぎ声が聞こえてきてビックリした。 SEXしてるような口振りだから、誰が俺の大切な娘を!と思い部屋に突入した。 ベッドで一人、下は脱いで上は半裸の娘がオナニーしてました…。 やってしまった…と早とちりした自分に後悔しつつ、娘のオナニーを中断させてしまった謝罪をしようと頭を下げました。 「すまなかった!もし無理矢理襲われてたらと思うと心配で…本当...
父さんが三年間の海外赴任確定して出国してから一年ちょっと。 その間に寂しさから俺に抱かれるようになった母さんを孕ませて子供が生まれた。 「どうしようか?父さん居ない間に子供生まれたから俺と母さんの子供だってバレバレだよね?」 「お母さんに寂しい思いをさせるお父さんが悪いのよ」 赤ん坊に授乳しつつフェラチオする母は悪いと思ってないみたい。 「赤ちゃんがミルクいっぱい飲むからお母さんにもオチンポ...
俺が風呂に浸かってるとバタバタと慌てたような足音が聞こえてきて脱衣場のドアを乱暴に開けて誰か入ってきた。 そしてそのまま風呂場に突入してきて、俺の目の前でパンツ下ろした母が放尿を始めた。 「ふう〜、ごめんね…お父さんがトイレから出てこなくてオシッコ我慢するの限界で…」 「ああ…父さんトイレでタバコ吸って携帯弄るみたいだから長いんだよね」 「何度言っても治してくれないから困るわ〜」 限界まで我...
元々は短髪だった弟が髪を伸ばし始めて女性物の服を着るようになった。 親が何か知らないか?と俺に聞いてきたけど、何も知らないとトボけておいた。 たぶんきっかけは俺が弟のアナルを犯したからだと思われる。 男同士だし節約になるからと母親に言われて俺と弟は一緒に風呂にぶち込まれてる。 そこで見た弟のアナルがもの凄く綺麗で欲情しちゃったから、弟が寝てから夜這いして犯したんだ。 風呂で見た綺麗なアナルを...
「今週はいっぱいエッチ出来るね!」 「親が居るとお姉ちゃんと家でエッチ出来ないもんね、先週出来なかったから溜まってるよ」 「後で一緒にお風呂入れば良いんだからいっぱいかけてね?」 「顔も身体もザーメンまみれにするよ!」 「うふふ…お尻にもお願いね?」 「うん!最初のザーメンはお尻に出すから期待してて!」 母が帰宅するのは深夜3時くらい。 今は23時だから4時間もある。 オマンコとチンポを舐め...
「お父さん、偶には背中流してあげるから一緒にお風呂入ろ?」 着替えを持って風呂場に向かっていた俺の背中に娘が抱きついてくる。 「お前がそう言う時は何か欲しいけど金が足りないって時だからなぁ…」 「サービスするからさ…ね?」 背中に娘を貼り付けたまま脱衣場に入る。 「サービス次第だぞ」 「5万足りないからうんと頑張ってサービスするね」 まだ脱いだだけで洗ってないチンポを娘が咥えた。 「今日はご...
妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。 優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。 優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出してい...
最近ずっと機嫌が悪くて近寄り難い雰囲気を出してる母に理由を聞いてみた。 「どしたの?何かあった?最近ずっと機嫌悪いよね?」 「え?そう?何でもないわよ」 「そんな事ないよ、今もそうじゃん?俺が力になれる事なら力になるよ?」 「ええ…でも…」 「やっぱり何かあるんだね?話してよ、一人で抱え込むより二人で解決しようよ」 「う〜ん…そこまで言うなら…でも引かないでよ?」 「うん?」 「実はね…もう...