父さんが海外赴任して一年ちゃっと…

父さんが三年間の海外赴任確定して出国してから一年ちょっと。
その間に寂しさから俺に抱かれるようになった母さんを孕ませて子供が生まれた。
「どうしようか？父さん居ない間に子供生まれたから俺と母さんの子供だってバレバレだよね？」
「お母さんに寂しい思いをさせるお父さんが悪いのよ」
赤ん坊に授乳しつつフェラチオする母は悪いと思ってないみたい。
「赤ちゃんがミルクいっぱい飲むからお母さんにもオチンポミルクいっぱい飲ませて」
「うう…出すよ！」
母さんの口に精子出してあげるとゴクゴクと喉を鳴らして飲んだ。
「毎日出してるのにいっぱい出るわね〜」
「赤ちゃんミルク飲み終わったみたいだよ」
「ゲップしましょうね〜」
赤ん坊の背中をトントンしてゲップさせながらまたフェラチオしてくる。
「次はオマンコにオチンポミルク飲ませて」
ゲップしてスッキリした赤ん坊がウトウトし始めたので布団に寝かせて、その横で母さんとSEXする。
「父さんが帰ってくるまでにあと一人か二人子供増えそうだね」
「賑やかになってて喜ぶんじゃない？うふふふ…」
「この子も大きくなったら皆でSEXする？」
「良いわね〜、若くて素敵なお父さんに抱いてもらえるなんてこの子も喜ぶと思うわ」
「これから作る子供が男の子だったら姉弟でSEXするかもね」
「ふふ…お母さんとあなたの子供だから間違いなくSEXするでしょうね」
「いきなりマンコ締まったね？」
「家族で仲良くSEXする想像したから」
「あ…そんな締めたらもう…」
「二人目作るんだから奥に出すのよ？」
「また妊娠してもらうよ！」
娘は欲望のままに中出ししてたから無計画で授かった子だけど、今回は二人目を作るつもりで中出しした。
「もっとよ…もっとお母さんの子宮に精子流し込んで」
口にも出した後だから腰が辛いけど頑張る。
母さんと舌を絡め合ってSEXしてたら母さんの携帯にLINEが入った。
「もう…誰よ…あら？お父さんからだわ」
「何だって？」
「寂しい思いさせてすまないですって」
「俺と仲良くしてるから寂しくないよね？」
「ええ、息子と仲良くSEXして子供も生まれたんだもの寂しくなんてないわ」
一言だけ返信して携帯を放り出す母さん。
「母さん、抱き起こして良い？」
「抱きしめてくれるのね？お願い」
母さんを抱き起こして膝に座らせて強く抱き合う。
「愛してるよ母さん、このまま中に出して種付けするから」
「お母さんも愛してるわ、息子の精子で子宮を満たされる幸せ…最高よ」
精子を流し込みながらまた舌を絡め合う。
ごめんね父さん…母さんは俺が貰ったよ。