最近ずっと機嫌が悪くて近寄り難い雰囲気を出してる母に理由を聞いてみた。
「どしたの?何かあった?最近ずっと機嫌悪いよね?」
「え?そう?何でもないわよ」
「そんな事ないよ、今もそうじゃん?俺が力になれる事なら力になるよ?」
「ええ…でも…」
「やっぱり何かあるんだね?話してよ、一人で抱え込むより二人で解決しようよ」
「う〜ん…そこまで言うなら…でも引かないでよ?」
「うん?」
「実はね…もう何年もお父さんがSEXしてくれないの…だからチンポ欲しくてたまらないのよ」
「ええ!?つまり機嫌が悪いんじゃなくて欲求不満だったって事?」
「力になってくれるのよね?二人で解決しようって言ってくれたわよね?チンポ入れてくれる?」
「えっと…母さんは息子とSEXしても平気なの?」
「赤の他人と浮気するよりマシでしょう?もう限界なのよ…お母さんとSEXしてくれない?」
予想外の話に戸惑ったけど、本当に辛そうに話すからチンポ出してみた。
「フェラチオ出来る?」
「ああ…チンポ…しゃぶって良いの?チンポ見せたんだから良いわよね?」
嬉しそうにチンポを両手で抱えて舐め始めた。
「んあぁ…オス臭い…この匂い大好きなのぉ…」
完全なメス顔になってチンポも玉も舐めまくって涎まみれにされた。
「あは…大きくなったぁ…お母さんで興奮してくれて嬉しいわ…あむ…」
天井に向かってそそり立ったチンポを深く咥えてしまう。
「うおっ…めっちゃ吸うね…母親がチンポ咥えてるのって凄えエロくて興奮する…ああ…気持ち良いよ母さん」
喉に当たるまで咥えてまた唇ギリギリまで引く動きを何度も繰り返しながら強く吸われる。
「そんなに激しくされたら口に出ちゃうよ」
「んはぁ…久しぶりに飲みたいわ…お母さんの口に出して飲ませて」
口を開けて舌にチンポ乗せて手コキされる。
「あ!マジで出る!」
母の口の中にザーメン放出してしまった。
より激しい手コキで射精を促してきて、オナニーの時より勢いと量が凄い。
「んあぁぁ…んちゅ…」
出なくなると手で扱き出しながら先っぽに吸い付いてくる。
「おおお…吸い出すなんてエロすぎるよ母さん」
「んは…ん…はぁ…喉に引っかかって美味しいわ〜」
本当に飲んでしまった母がまたチンポに吸い付いて強制勃起させられた。
「また大きくなったわね〜、ここで終わったら辛いでしょう?どうしたい?」
「こんなにしといてSEX無しで終わるなんて言わないよね?母さんのマンコに入れさせてよ」
「うふ…その気になってくれて嬉しいわ、オマンコにもザーメン飲ませて欲しいからスキンは着けなくて良いからね」
母が立って下着を膝まで下ろすと後ろを向いた。
「ほら、入れたがってたお母さんのオマンコよ」
お尻を突き出して両手で尻肉ごと左右にマンコを広げて誘ってくる。
フェラチオで濡らしたようでニチャア…と糸引いてめちゃくちゃエロい。
ここに生で入れられるのか…と足を踏み出してチンポを持ちマンコに先っぽを押し付けた。
そのまま腰を押し出して生で入れていく。
「んほおおお!チンポ久しぶりぃ!」
「中もトロトロで気持ち良いよ母さん」
半分くらいまではゆっくり入れたけど残りは一気に押し込む。
「んおっ!いきなり奥までぇ!」
「中に出して良いんだよね?動くよ」
最初から遠慮無く全開で腰を振る。
「良い!息子チンポ最高!オマンコが喜んでるぅ!」
「母さんのマンコも最高だよ!気持ち良くて腰が止まらない!」
後ろから密着してガンガン突いた。
「ごめん!気持ち良すぎてもう出る!」
「出して!お母さんの中に!」
「奥に出すよ!うっ!」
これでもかと深く突き入れて中で射精する。
「ああ…母さんの中に出してる…近親相姦で中出しなんて最高だ…」
「んあ〜!息子が中で射精してくれてるぅ!ザーメンが熱いのぉ!」
母も大喜びしてくれてマンコをギュウギュウ締め付けてくる。
「これからは一人で我慢しないで俺とSEXしようよ、母さんとなら毎日でもやりたいくらいだよ」
「毎日って言ったわね?本当に毎日抱いてくれるなら好きなだけ中に出させてあげるから抱いて」
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もう何年もSEXしてないと不満を漏らす母
30文字数:1702
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