当時28歳の俺は童貞を捨てたくて風俗に行く事も考えてたけど、病気をうつされるのが怖くて行けずにいた。 このままでは魔法使いになってしまう! 焦りすぎた俺は目の前に座ってた母さんにSEXさせて!と土下座していた。 いきなり何の脈力もなくSEXを懇願する息子に戸惑う母さんが理由を聞いてくる。 俺はまだ女性経験が無くて童貞だと告げ、病気をもらうのが怖くて風俗にも行けずにいると話した。 彼女を作れば...
「童貞捨てたいからSEXさせてください」 初手から土下座して姉ちゃんに頼んだら呆れてたな。 「風俗行けば良いじゃない、何で実の姉に頼むのよ」 「姉ちゃんなら俺がどんなに小さいチンコでも笑わなそうだから」 「そんなに小さいの?」 「11cmしかない…」 「あらら…平均よりもだいぶ小さいのね」 「だから他人に見られるのは恥ずかしくて…」 「わかったわ、悩める弟の頼みだからSEXしてあげる」 チン...
ぽちたろ
京極燈弥
きょくちょ
kimrobot
自信の無さが酷過ぎて試験等の前日と当日に不安で震えて動けなくなる妹。 それで失敗を何度も繰り返して更に自信を無くす悪循環陥っていた。 「大丈夫だって…ほら、会場にはついていけないけどお兄ちゃんも気持ちは一緒に居てやるから」 そんな妹を勇気づけようと抱きしめる。 「お兄ちゃん…ありがとう…でももっと欲しい…」 ふわっと包み込むように抱きしめるのは頼らない感じがするのかな? 少し強めに抱きしめて...
「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」 毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。 初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。 「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」 「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないか...
子供の頃って母とお風呂に入ってたりするじゃん? そこで初めてマンコを見たって人も多いと思うんだ。 で、俺も初めて見たのが母のマンコってわけ。 男にあるチンコが無くて代わりにビラビラした物が付いててしかも割れてるから、これって痛くないのかな?と興味が出て触ったんだ。 痛かったら嫌だから指先でチョンと触る感じでね。 すると母が『んっ…』て色っぽい声を出した。 そして『こら…何してるの?』って子供...
妹の処女を奪い孕ませたある日。 オレは高1、妹は中3で年子の兄妹だ。仲がいいねとご近所さんや親からもいわれるほど。親の前で頬にキスしたり恋人繋ぎして町を歩いて見たり、妹だけどそれ以上の関係を持っていた。別にその頃妹と大人の関係を持とうとは1ミリも思っていなかったし、純粋にかわいいとしか思っていなかった。妹と遊ぼうと妹の部屋にむかう。階段を上がりドアノブに手を掛けようと思ったらクチュクチュ,,...
あれはまだ俺が小学生2年くらいの時だったかな? 夏の暑いひの夜に母と風呂に入ったら親の温度を確かめようと前屈みになった母の後ろに居た俺はマンコとアナルを間近で見てしまったんだ。 黒々としたマンコと同じく黒々として深いシワの刻まれたアナル…。 俺の記憶にしっかりと焼き付いてしまい、その後何年も忘れられなかった。 中学生になりチンコの皮も痛みに耐えて剥き、清潔を保ってSEXに備える。 そして中学...
俺は17歳の高校3年です。 去年のお盆、今年の正月でした、母方の従妹が帰省して来ました。 従妹は同い年です中学の頃は垢抜けしてなく不細工でしたが高校生になると可愛くなっていました。 どうやら彼氏が出来たそうです。 その従妹と町へ出てスーパーの屋上でキスをしました。 胸をまさぐると以外と大きく乳首をつまむと恥ずかしがっていました。 誰もいないのを確認しパンツの中に手を入れるとそこは少し湿ってい...