4文字数:
2010
娘の彩がまだ小学生低学年だった頃、当時妻は看護師で夜勤でいない日もあった
彩は大きくなったらパパと結婚するって嬉しいこといつも言ってくれてた
だからある日
俺「彩は大きくなったらパパと結婚するだもね」
彩「うん、パパのこと大好きだもん」
俺「じゃあママのいない日は裸で抱き合おうかぁ」
彩「なんで」
俺「だって今はパパとママ結婚してるからいつも裸で抱き合ってるでしょう」
彩「そうだね」
そう言...
12文字数:
1271
酔い潰れた父を母が寝室まで支えて行き寝かせてきた。
リビングに戻ってきた母とキスして服を脱がせ合い、バックで胸を揉みながら腰を振る。
「少し冒険してみようか」
「何をするの?」
「立って、移動するよ」
「え?待って…こっちは…」
腰を振りながら歩かせて父の寝てる寝室に入る。
「お父さんが目を覚ましたらどうするの…」
「大きな声を出さなきゃ平気だよ、それよりほら、父さんの顔を跨いで」
父の顔を...
9文字数:
937
「あんたもそろそろ結婚考えたりしないの?」
「考えた事ないよ、こうして母さんを抱ければ満足だからね」
俺とSEXしながら結婚する気は無いのかと聞かれて答えた。
「お母さんとSEXするだけじゃなくて他の女も抱きたいとは思わないの?」
「全く思わないよ、SEXは母さんと出来ればそれで良い」
「お母さんだっていつまで生きてるかわからないのよ?」
「看取るその日まで母さんだけを抱き続けるよ」
「あん...
9文字数:
1250
結婚して実家を出てから母とSEXする機会が無くなり少し寂しさを感じていた。
嫁との間に子供が出来たので、妊娠報告をしに久しぶりに実家に行った。
両親揃って妊娠を喜んでくれたけど、母は俺を舐め回すように見てくる。
これはアレだな…久しぶりに抱かれたいって思ってるな…と感じて、コソコソと嫁と父から離れて母を手招きする。
母もさり気なくその場から離れて廊下に出たら壁に隠れて抱きしめ合う。
「全然会...
11文字数:
931
母さんとSEXしたいと想い続けてきて、二十歳になったからお願いしたら『口だけなら…』とSEXは無理だけどフェラチオならしてくれると言ってくれた。
正直フェラチオだけなんて…とガッカリしたけど、実際にしてもらったら『フェラチオだけでも充分嬉しい!』と思うようになったよ。
だって自分が産んだ息子のチンポ舐めたり咥えたりしてくれるんだよ?
しかも口に出しても怒らないし、飲み込んだ後に『気持ち良かっ...
14文字数:
3306
母さんが風呂に入ってる時に脱ぎたてのパンティを盗って部屋で匂いを嗅ぎながらオナニーしてました。
オシッコの匂いと肛門の匂いを胸いっぱいに吸い込んで夢中で激しくシコシコしてたらノックされた事にも気付かず、姉が部屋に入ってきて見られました。
鼻にパンティを押し当ててチンポ握ったまま固まってしまい、誰の下着なのか姉は一目で看破しました。
「へえ〜、あんたお母さんの下着でオナニーなんてしてたんだ?ふ...
16文字数:
3476
自分の分と俺の分の弁当を作ってくれる優しい娘が一人。
誰よりも早起きしてキッチンに立ち、楽しそうに料理をする娘に何かお礼がしたくて直接本人に聞いてみた。
「それならお父さんとSEXしてみたいな」
今までそんな素振りを見せた事のない娘からの意外な言葉に一瞬耳を疑った。
「えっと…聞き間違いかも知れないから、もう一度言ってもらえるか?」
「恥ずかしいから何回も言わせないでよ…お父さんとSEXして...
6文字数:
1097
離婚して姉は母に、俺は父に引き取られて一年くらいしてからかな?
いきなり父に夜這いかけられて、抵抗虚しくアナルを犯された。
ぶっとい異物がアナルに何度も出入りする感覚が最初は気持ち悪かったけど、次第に気持ち良いと感じるようになりチンポ触られてないのに射精してしまった。
そんな俺の姿を見て父も俺の中に射精して精液を注がれた。
一夜にして掘られる快感を身体が覚えてしまい、アナルを落ち着いた頃に自...