娘ももう中学生だし彼氏の1人や2人は…と簡単には割り切れないのが父親ってもんだ。 連れて来た男に嫉妬してしまい、娘の部屋のドアをノックして廊下に娘を呼び出す。 「どうしたの?」 「ちょっとこっちに来なさい」 娘の手を引いて少しドアの前から離れる。 「お父さん?むぐ…」 普段と様子の違う俺に戸惑う娘に向き直ってすぐに唇を奪った。 「むう〜!むう〜!」 必死に抵抗してくる娘に舌を入れて絡ませる。...
父の再婚で新しい母が出来たのは高校生の時。 とても綺麗な人で笑顔が優しくて母性に溢れてる。 胸も大きくて一目惚れした俺は初日の夜に夜這いをかけた。 継母と父は夫婦なので当然同じベッドに寝てる。 SEXした後を想定してたけど、パジャマ着てたしゴミ箱に怪しいティッシュもコンドームも入ってなかった。 それなら色々出来る!とウキウキで母の足元からベッドに潜り込んだ。 下を脱がせて持参したライトでマン...
ぺるり
TYPE.90
空想
大島あき
いつまでも実家暮らしじゃ成長出来ないと思い、実家を出て一人暮らしを始めたら週に一度必ず母さんが来て掃除と食事の作り置きをしてくれるようになった。 「いきなり一人暮らしなんて無理するんだから…」 「こうして母さんが俺の世話してくれるのはうれしけど、歳取ったらいつか自分でやらなきゃならないんだよ?少しは息子の成長の為に我慢してよ」 「何を言ってるの?大事な息子の世話をしたいと思うのは母親として当...
週末に母さんと昼間からSEXしてたんだけど、パチンコに行ってた父さんが負けて早々に帰宅して見られた。 リビングで全裸になって楽しんでたから誤魔化しようがなくて大騒動。 離婚だと騒ぎ出す父さんだったけど、住んでる家が結婚前に母さんが祖父母から生前贈与された家だったので離婚したら自分が出ていかなきゃならない。 その事を思い出して離婚は無しになったけど、夫婦関係は破綻して父さんが俺と母さんとは一切...
シンママとして飲み屋で働いて子育てしてた時に知り合い、付き合って結婚したんだが生活のリズムが真逆で夜の夫婦生活が最近全く無くなってしまった。 それで仕方なく小学生の連れ子に性欲をぶつけた。 妻が仕事に出掛けたら娘を捕まえて風呂場に行く。 嫌がる娘にチンポを咥えさせて口に出すが臭いと味が苦手で飲み込めないんだ。 飲まないとマンコに出すぞと言っても飲めない物は飲めないらしい。 小学生のマンコに大...
日曜日の昼過ぎに姉が部屋に入ってきて隣に座った。 「ねえ、家に居るって事は暇でしょ?」 「うん、てか姉さん今日デートじゃなかった?」 「そうだったんだけどさぁ…彼氏の親がインフルで自分もインフルが潜伏してるかもしれないからって中止になっちゃったのよ」 「優しい彼氏じゃん」 「優しいのは良いんだけどねぇ…やる気満々だったから抑えきれなくて困ってるのよ、暇ならSEXしない?」 「は!?」 「変な...
平日休みの俺と在宅仕事の母が仕事に出掛けて行く父と姉を玄関で送り出す。 2人の姿が見えなくなったら玄関を閉めて抱き合いキスする。 「んはぁ…昨日からオマンコ濡れっぱなしなの…早くオチンポ入れて欲しくて堪らないわ」 「俺も昨日からチンポ勃ちっぱなしだよ、ベッド行こうか」 「偶にはリビングでやらない?カーテン開けたままにして…」 「見られちゃうよ?」 「そのスリルが良いんじゃない」 「ふ…息子と...
「あん!またズル休みして単位大丈夫なの?」 「その辺はちゃんと計算してるから大丈夫だよ、必要無い授業受けるより母さんとのSEXの方が大事だっていつも言ってるじゃん」 「だからってお父さんが仕事に行った直後になんて…朝から元気すぎよぉ」 「母さんもマンコびしょびしょに濡らしてるじゃん、息子のチンポで気持ち良くなってるんでしょ?」 「お父さんのよりオマンコにピッタリなんだもん、気持ち良いに決まっ...
中学・高校と偶にSEXしてた姉が就職を機に一人暮らしを始めて3ヶ月程経った頃、連休を利用して帰省してきた。 「久しぶり」 玄関で姉を出迎えた両親と俺に挨拶する姉。 両親は久しぶりに会う姉を満面の笑顔で迎え入れる。 母親なんて姉を抱きしめて喜んでた。 父親は威厳を保とうとしてるのか、挨拶して移動の疲れを労ったらとっととリビングに引っ込んでしまった。 母親に抱きしめられてる姉が俺を見てウインクし...
皆が寝静まった深夜、僕は母さんの布団に潜り込んで下だけを脱がす。 僕自身も布団に潜り込む前に下だけ脱いである。 そして母さんのオマンコを手探りで探し、弄って濡らして舐める。 こうやってると大抵は寝返りして僕に背を向ける形で横向きになってくれる。 母さんの腰を引いてお尻を突き出させる形にしたらビンビンになってるチンコを持ってオマンコの割れ目を先っぽでゆっくり擦って穴の位置を探す。 軽く押し付け...
酔って家に帰って母さんが玄関からリビングまで肩を貸してくれた。 その時に母さんの甘い良い香りと身体に押し付けられた胸にムラムラしちゃってソファーに押し倒してしまった。 父と姉はもう寝てる時間だったので騒いで起こしてしまうのを恐れた母さんは遠慮がちに抵抗してくる。 いくら酔っててもその程度の抵抗じゃあ俺を止められず、唇を奪って服を剥ぎ取りクンニして生でSEXしてしまった。 これまでに5人程度の...
姉と姪は一時期同じアパートの階下の住んでたので、頻繁に行き来し合って遊んだりご飯食べたりしてた。 姉も弟の俺を信用して10歳の姪を預けて彼氏とデートに行ったりしてたから、夜に帰宅するまでの間に姪の処女を貰った。 「今からする事はママに内緒だよ?良いね?」 「いけない事なの?」 「姪ちゃんには本当はまだ早いけどSEX教えてあげる」 「SEXってこの前観たエッチなやつ?オチンチン舐めたりする」 ...
「今日も家族の為に残業?」 「ええ、家庭の為とは言え残業ばかりで夫婦の会話も親子の会話も碌にしなくなったら本末転倒よね」 「てまもそのおかげで母さんとこうしてSEX出来るんだから良いじゃん」 「いきなり押し倒された時はビックリしたけどね、欲求不満だったから息子に抱けるのを受け入れたけど…親子でするのがこんなに相性良いなんてね」 「母さんのマンコ最高だよ、父さんがしない分僕がいっぱいしてあげる...
「あんた彼女全然作らないけど興味無いの?」 「俺が好きなのは姉ちゃんだから」 墓まで持って行こうと決めてたのに、何気なく聞かれて反射的に告白してしまったので焦った。 これ絶対にキモがられる…と不安になりながら姉を見ると目をパチクリさせて固まってた。 侮蔑しているような顔ではない。 「大丈夫?変な事言ってごめん」 姉と顔を近づけて目を覗き込む。 ハッと我に返った姉が途端に顔を赤くして何か様子が...
叔母の住む田舎は周りが田んぼだらけでアミューズパークなんて何処にもない。 遊び場の無い田舎でやる事と言ったらSEXくらいなので、いつでも何処でも青姦してる光景を見る事が出来る。 そう言う俺もこっちで知り合った人妻や子供達と青姦したり家に上げてもらって縁側でSEXして楽しんでる。 親も子供も誰かとSEXして過ごすのが当たり前だから浮気だの性的虐待だのと騒がない。 「あ、お邪魔してます」 「こん...