何十年も前の話。 近所の神社で毎年、夏祭りが盛大に行われる。この神社は子宝の神が祀られているらしく、祭りには子宝を望むカップルや子供達が多く参加していてある年、何かの手違いで御神酒を飲んだJSを拾って持ち帰った。 彼女は持ち物から千尋ちゃんと言って10歳のようだった。元は連れがいたようだが、私が見つけた時は神社の境内のはずれにあるベンチに寝かされていて周りに人はいなかった。声をかけたり揺さぶ...
私には10歳離れた妹がいて、この体験は私が20歳になった年のことだ。妹は兄の私にベッタリとくっついて離れない完全なブラコンだった家にいる時はもちろん、休日に趣味の写真撮影に行く時もずっと横にいた。 とある撮影スポットに行った時のこと、いつものように妹がついてきていて撮影中、妹がトイレに行きたがっていたので1人が行かせたところ、しばらくしても帰ってこなかったので近くにあった公衆トイレに様子を見...
T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」 俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」 T子「も~、お世辞上手いんだな。」」 と言いながら・・・ T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」 俺「ペペローション出せよ。」 T子「え~~。」 と、まんざらでも無さげ。 セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける...
俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。 同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。 なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。 ぼくは高校2年 親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹 父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。 別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに 女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて 妙に意識してしまっていました。 ビキニ水着の姿、い...
おばさんに調教されているM夫婦です。 夜だけ私は調教されていたけど今は妻と一緒に檻の中に私も手足を折り曲げ皮の結束具で 固定されて一か月妻も私も二足歩行出来なくなり四つ脚で歩きます、今覚えば部落の 夫婦が居なくなったのはおばさんに調教され売られたから? 恐る恐るおばさんに聞いたら良く分かったね、〇〇さんと〇〇さんは夫婦で中国の富豪に オークションで落札されて奥さんは今もペットとして...