母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
30代の専業主婦、優子です。 3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。 結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、 どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家 に身をよせることになりました。 幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...
今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。 ぼくは高校2年 親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹 父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。 別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに 女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて 妙に意識してしまっていました。 ビキニ水着の姿、い...
某百貨店に勤めていた時の話ですが、新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。 派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。 ショップ売り場とはブランドショップがひしめくゾーンで、社員はほとんどおらず、メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。 案の定、その...
「吸い込まれそうな大きな瞳は、何を語っているのか、わからない。が、その娘は赤いポロシャツにチェックのミニスカートで、四流エロ雑誌の表紙を飾っていた(だからといって、その手の雑誌の購入はお勧めしない)。実家は旅館で、本名は〇〇〇。珍しい苗字なので、探せば見つかるかもしれない」 探してどうなるものでもない。しかし、探してみたくなる不思議な魅力のある娘だった。 ネットサーフィンとい...
数年前の夏のある日のこと。 セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。 それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...
中学2年のから3年生まで同じクラスだった石塚さんというクラスの男子が皆憧れる女子がいた。彼女は1年生から学級委員をしていて教師からの信頼も厚かった。世話焼きでよく男子の間では石塚さんに世話してほしいと話題になっていたほどだ。 同じクラスに居た神田という池沼が居て何をするにも誰かに手助けしてもらわなくてはならない男子がいた。石塚さんは神田にも他の皆と同様に世話を焼いていた。神田は世話をし...
おませなマキちゃん⑳+17の続きです ミフユと、いっしょに、バイト君のチェリーを、頂いた・・ミハル・・ 「じゃ、ミフユ・・お疲れ様でした!明日ね・・」 車から、ミフユを降ろした、ミハル・・ 「まいったな・・彼、凄かったんだもん・・あんなのって、久し振り・・あっ!いやだ・・彼の精液、出てきちゃった・・」 恥かしい所から、とろ~り、と、溢れ出した、精液を、気にしなが...