「じゃあ、そろそろ帰るね。明日も早いし」 まさみが、恋人の尚之に寂しそうに言う。尚之も寂しそうな顔で、 「そうだね、楽しかったよ。また明日ね」 と答えた。まさみと尚之は、同じ大学の2年生と3年生だ。尚之の方が1つ上で、交際して一年ほど経つ。大学の中でも際立って美しいまさみと、男らしいイケメンだと言われることの多い尚之は、似合いのカップルだと言われている。 今日は一緒にクライミングジムで...
小・中・高と仲の良かった同級生の家に遊びに行くと、ブラコンの妹ちゃんにくっつかれたまま玄関まで出迎えてくれた。 「おっす!悪いな、いつも家にいる時はこんな感じでくっついて離れないんだよ」 「お兄ちゃん大好きな妹が羨ましいよ、俺もそんな妹欲しかったなぁ…」 「お前は一番下だっけ?」 「兄貴と姉貴が一人ずつでどっちも気が強いから怖くてさ」 「あはは!確かに前に会った時は凄えオーラ出してたよな!」...
きゃろっと
KAMINENDO.CORP
ちんちん亭
DROP DEAD!!
土曜日に会社の同僚と 食事会と言う名目の飲み会! 普段は8割方リモートの俺は久々に同僚とあった。 皆は奥さんを連れて来てたけど 俺の妻は実家での用事があり欠席。 多分遅くなるから同僚の佐藤(仮名)の家に泊まる事にしてた、 だってタクシーで帰ると5万は掛かるしね。 佐藤には幼稚園の子供が居るけど、 その日は近くの実家に預けてたらしかった。 1軒目の料理屋は何か蔵造り?の洒落た料理屋で終わる頃に...
あれから毎週ではないけど、金曜か土曜 祝日の前日は泊まりで会いに来てくれました。 季節は夏前だったのもあり、十分暑かったため 家の中では裸で生活をしていました。 至って普通に生活をして どちらかがセックスをしたくなったらセックスをして (ほとんどアヤからですが…) 最初はあまり上手くなかったフェラもかなり上手くなりました。 アヤはアブノーマルなのを求める様なところがあり 電話中にいたずらをし...
マキちゃんの『診察』から10日ぐらい経った日、僕はサッカーの練習中に左足首を捻挫して練習を途中で離れた。 『やっちゃったなぁ。ヘッドコーチから来週の試合は自宅で休めって言われちゃたし』 と思ってイヤ~な感じになってたら木の陰から女の子がこっちを見てる。 近付いて 「どうしたの?誰か待ってるの?」 と聞いたら 「待ってない。お兄ちゃんの練習を勝手に見てるだけ」 と言った。 名札の名字を見ると、...
「○○常務知ってるんですか?」 「まぁな。」 「スゴい人達みたいですね。結婚歴6回で公認の子供だけでも32才の長男を筆頭に15人で非公認も合わせたら20人以上はいるとか。やっぱ、この工場で作ったドリンク飲んで『ばっきーん!!』っと!!噂ですけど、都内のホテルで『腹上死』らしいですね。男の本懐ですよ。一度どんなお方か会ってみたかったです」 「会社でそんな下品な事言うなよ。ただの『アタマと下半身...
父が以前からVRを欲しがってたので、誕生日にプレゼントした。 ついでにAVも見れると教えてあげたら休日は堂々とリビングでAVを愉しむようになった。 母が近くに居ても気付かないくらい夢中になったるから、その隣でチンポ出して母に見せた。 驚きで声も出ない母に人差し指を立てて『静かに』と合図をする。 そしてソッと母の手を掴んでチンポを握らせた。 母は父の様子が気になるようでチラチラと父を確認しつつ...
僕が中3の時です。 姉貴は3つ上の高3で、推薦で大学も決まっていて、夏休みの昼間は親がいないので、毎日のように彼氏を部屋に連れてきてました。 僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とアンアンとエッチしてたことがなんべんもありました。 僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。 ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。 ドアの向こうに...